JPH0264749A - ログデータの記録処理方式 - Google Patents

ログデータの記録処理方式

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JPH0264749A
JPH0264749A JP63215919A JP21591988A JPH0264749A JP H0264749 A JPH0264749 A JP H0264749A JP 63215919 A JP63215919 A JP 63215919A JP 21591988 A JP21591988 A JP 21591988A JP H0264749 A JPH0264749 A JP H0264749A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 トランザクション処理におけるログデータの記録処理方
式に関し、 ログデータの記録を効率的に実現できるようにすること
を目的とし、 ログデータのレコードをブロック単位で記憶することに
なる循環記憶媒体と、記憶されたログデ−タをブロック
単位で読み出すよう処理するログデータ読出手段と、こ
の読み出されたブロックの内の不要なログデータ部分を
パージするよう処理するログデータパージ手段と、この
パージされたログデータのブロックに、新たなログデー
タをマージして新たなログデータのブロックを生成する
よう処理するログデータマージ手段と、この生成された
ブロックを、ログデータ読出手段の読出位置と所定の移
動位置をなす循環記憶媒体上のブロック位置に書き込む
よう処理するログデータ書込手段とを備えるとともに、
この書き込まれたログデータのブロックが読み出される
までに要する時間が、循環記憶媒体上のすべてのブロッ
ク位置に関して同一となるように移動位置を設定するよ
う構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、トランザクション処理におけるログデータの
記録処理方式に関し、特に、ログデータの記録を少ない
メモリ容量で効率的に実現できるようにするログデータ
の記録処理方式に関するものである。
システムダウン時におけるリカバリ処理を実現するため
に、データ処理システムでは、トランザクション処理内
で更新されるデータ情報を、ログデータとしてサンプリ
ングし記録してい(ことになる。このようなログデータ
の記録処理は、メモリ容量の削減を図って効率的に実現
されていく必要がある。
〔従来の技術〕
ログデータの記録は、従来、発生したログデータを順番
にボリュームに記憶してい(ことで記録を続け、そして
、ボリュームが満杯になったならば、用意された別のボ
リュームに記録を続けていくという処理方法により実現
されていた。すなわち、従来技術では、実行履歴を記録
するためのログデータの記録処理のみならず、復元処理
のためのログデータの記録処理についても、このような
無限に続くデータ形式をもって記録するよう処理してい
たのである。
【発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来技術では、少なくとも2
つのボリュームを用意しなければならず、他のデータ処
理にまわせるボリューム資源が減らされてしまうことに
なるという問題点があったのである。
確かに、実行履歴を記録するためのログデータの記録処
理にあっては、無限に続くようなデータ形式をもってロ
グデータを記録していく必要があるものの、復元処理の
ためのログデータの記録処理にあっては、システムに異
常が発生せずに次のトランザクシラン処理にまで進んで
しまえば、それまで実行されていたトランザクシラン処
理のログデータは不要なものとなることから、無限に続
くデータ形式をもってログデータを記録していく必要は
ない、従って、従来技術では、ボリューム資源を無駄に
使用していたといえるのである。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、ロ
グデータの記録を効率的に実現できるようにするログデ
ータの記録処理方式の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の原理構成図である。
図中、10はログデータ収集手段であって、トランザク
ション処理内で発生したログデータを収集するもの、2
0は例えば回転記憶媒体のような循環記憶媒体であって
、ログデータ収集手段10により収集されたログデータ
のレコードをブロック単位で記憶するもの、21はログ
データ読出手段であって、循環記憶媒体20に書き込ま
れたログデータをブロック単位で読み出すよう処理する
もの、22はログデータパージ手段であって、ログデー
タ読出手段21により読み出されたログデータのブロッ
クの内の不要なログデータ部分をパージするよう処理す
るもの、23はログデータマージ手段であって、ログデ
ータパージ手段22によりパージされたログデータのブ
ロックに、ログデータ収集手段10により収集された新
たなログデータをマージして新たなログデータのブロッ
クを生成するよう処理するもの、24はログデータ書込
手段であって、ログデータマージ手段23により生成さ
れたログデータのブロックを、ログデータ読出手段21
の読出位置と所定の移動位置をなす循環記憶媒体20上
のブロック位置に書き込むよう処理するもの、25は移
動位置設定手段であって、ログデータマージ手段23が
必要とする移動位置を設定するものである。
〔作用〕
本発明では、移動位置設定手段25は、ログデータ書込
手段24により書き込まれるログデータのブロック位置
が、循環記憶媒体20上の全ブロック位置に対して均一
に指定されることになるようにと移動位置を設定する。
従って、ログデータ読出手段21により読み出されるロ
グデータのブロックは、ログデータ書込手段24により
書き込まれてから所定の一定時間を経過していることに
なる。これから、この一定時間がトランザクション処理
が終了できる時間程度になるように移動位置をセットす
れば、ログデータ読出手段21により読み出されるログ
データは、処理終了に伴って不要となうたトランザクシ
ョン処理のログデータに関するものになる。
これから、ログデータパージ手段22が、不要となった
ログデータを廃棄し、ログデータマージ手段23が、そ
の空き領域を再利用してログデータを書き込んでいくこ
とで、復元処理に必要となるログデータを少ないメモリ
容量で記録保持できるようになるのである。
〔実施例〕
以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
第2図に、本発明のログデータ記録処理方式を実現する
ためのシステム構成図を示す。ここでは、循環記憶媒体
20として回転記憶媒体を利用した実施例を開示してい
る。
図中、1は、ログデータ管理部であって、トランザクシ
ョン処理内で発生したログデータを受は取るとともに、
受は取ったログデータをログファイルに記録するよう処
理するもの、20aはDASDのような回転記憶媒体で
あるところのテンポラリ・ログファイルであって、ブロ
ック化されたログデータのレコードを記憶するもの、3
0はアカイブ・ログファイルであって、従来技術で採用
されている履歴ログファイルに対応するものである。
本発明のログデータ管理部lは、初期化処理でフォーマ
ットライトを実施すると、テンポラリ・ログファイル2
0aの読出ポイント(図中の°゛αで示す箇所)から、
順次ログデータのブロックを読み出すよう処理するとと
もに、この読み出したログデータのブロックの内で不要
となった部分を廃棄し、新たに受は取ったログデータを
これにマージして、新たなログデータのブロックを生成
するよう処理することになる。そして、この生成した新
たなログデータのブロックを、テンポラリ・ログファイ
ル20aの書込ポイント(図中の“β”で示す箇所)に
順次書き込むよう処理することになる。なお、主記憶の
ログ管理情報により残存するログデータが存在していな
いことがわかるときには、ログデータ管理部lは、マー
ジ処理をせず、書込ポイントにブロック化したログデー
タを書き込むよう処理することになる。
このように、本発明が具備するテンポラリ・ログファイ
ル20aは、従来の一時的ログファイルとは全くその性
格を異にするものである。すなわち、従来の一時的ログ
ファイルが、履歴ログファイルへの書込処理の負荷を軽
減するために備えられるのに対して、本発明のテンポラ
リ・ログファイル20aは、不要となったログデータに
換えて新たなログデータを記憶していくというように、
Wi環的に再利用させていくために備えられることにな
る。
次に、このような再利用を実現できるようにするために
、本発明が採用するところの読出ポイントと書込ポイン
トとの位置関係について説明する。
本発明では、読出ポイントと書込ポイントとのなす回転
角度が、テンポラリ・ログファイル20a上のログデー
タのブロック位置を均一に指定することになるよう設定
される。すなわち、読出ポイントで読み出されたブロッ
クが書込ポイントに書き込まれるとするときに、この書
き込まれたブロックが次に読み出されるまでに要する時
間が、すべてのテンポラリ・ログファイル20a上のブ
ロック位置に関して同一となるようにと設定されること
になる。このような設定処理は、具体的には、論理的な
X”番目のブロックに対応する物理ブロック(テンポラ
リ・ログファイル20a上の実際のブロック)の番号”
Y”を、下式に従って決定してい(ことで実現される。
Y −(QXX)sod(P) 但し、Pはブロック総数Nを越えない適当な素数で、Q
はPと共通の約数を持たない自然数である。
第3図では、 N−8,P−7,Q−3 とする具体例を示しである。詳細に説明するならば、1
番論理ブロックにログデータを書き込み、次に、2番論
理ブロックからログデータを読み出して、3番論理ブロ
ックにログデータを書き込み、続いて、4番論理ブロッ
クからログデータを読み出して、5番論理ブロックにロ
グデータを書き込むというように、ログデータを順次読
み出して、順次書き込んでいくときに、物理ブロックと
しては、3番物理ブロックにログデータを書き込み、次
に、6番物理ブロックからログデータを読み出して、2
番物理ブロックにログデータを書き込み、続いて、5番
物理ブロックからログデータを読み出して、1番物理ブ
ロックにログデータを書き込むというように処理してい
くことになる。
この動作説明を続けていけば明らかとなるように、読出
処理の対象とされた物理ブロックは、次のサイクルには
書込処理の対象となり、また、書込処理の対象とされた
物理ブロックは、次のサイクルには読出処理の対象とな
る。従って、NとPを適切に選択すれば、回転角度を適
切に設定できることになるので、書き込まれたログデー
タが次に読み出されるまでには、そのログデータの発生
元であるトランザクションの処理が終了しているよう構
成できることになる。
このように、本発明では、書込ポイントで書き込まれた
ブロックが次に読み出されるまでに要する時間が、すべ
てのテンポラリ・ログファイル20a上のブロック位置
に関して同一となるように設定するのである。これから
、システムが正常に動作しているときにあって、ログデ
ータの発生個数と廃棄個数が平衡状態を保てるようにす
ることができ、従って、テンポラリ・ログファイル20
aだけで必要となるログデータを記録できるようになる
。これまでの説明からも明らかなように、本発明のログ
データの記録処理方式を採用したとしても、従来のログ
データの記録処理方式の実装が妨げられることはない、
これから、もし、ログデータの発生個数が多くなって平
衡状態が保てなくなるようなことがあれば、アーカイブ
・ログファイル30に書き出す旨のログデータを残して
、それ以降はアーカイブ・ログファイル30を利用する
よう処理することになる。
次に、ログデータを無効にしてよいか否かの判定基準に
ついて説明する。
ログデータの無効化の判定方法として最も単純な方法は
、記憶す゛るログデータに物理的な時刻や論理的な時刻
を付けておき、それに従って無効であるか否かを判定す
る方法である。しかしながら、このような判定方法では
、いちいち判定しなくてはならず非効率的である。そこ
で、アクティブなトランザクションの内の最旧なトラン
ザクション番号を管理しておき、それより古いトランザ
クションに所属する更新前データは無条件に廃棄し、ま
た、未書込トランザクションの内の最旧な未書込トラン
ザクション番号(これは、アクティブ最旧より古い)も
管理しておき、これ以前の更新後データはアーカイブ・
ログファイル30へ追放するか棄却するという一括無効
化判定方法を採用すれば、無効化の判定を効率的なもの
とでき、不要なログデータをテンポラリ・ログファイル
20aに一回転以上残さないですむことになる。
そして、長トランザクションが混在してくるための対策
として、これらのトランザクション番号の以降に発生し
た長トランザクションのログデータに関しての完了情報
を保持するようにし、完了情報のついたものを無効と判
定する個別無効化判定方法を併せ持つようにすれば完璧
なものとなる。
次に、テンポラリ・ログファイル20aに記録されたロ
グデータの利用方式について説明する。
システムダウンが発生したときには、P、Qを法とする
順序付けに従って、飛び飛びにサーチして最新のブロッ
ク位置を検出する。そして、この最新のブロック位置か
ら逆順に必要回数繰り返し読み出していくことで、全更
新前データを取得することができる。同様に、コミット
済の更新後データは正順に検索することでこれを取得す
ることができる。すなわち、本発明では、ログデータは
形式的には飛び飛びの物理ブロックに記録されているも
のの、論理ブロックとしては連続する形式で管理されて
いるので、復元処理に必要となるログデータを従来通り
に得ることができるのである。
得られた更新前データと更新後データを使い、トランザ
クションの更新状況を再現させてデータベース等を最新
の状態に復元するための処理は、伝統的な手段に従って
実現できることになる。なお、このときに補助的なアー
カイブ・ログファイル30のログデータを利用すること
も可能である。トランザクション開始時の状態に復元す
るバックアウト処理も、上述のよっにして得られる更新
前データを参照することで可能である。この参照開始点
は、ログのブロック番号としてトランザクション管理薄
に記録することが好ましい。また、更新前データ間での
位置関係を知るために、後方ポインタを持つことが好ま
しい。データベースの障害時には、正順に更新後データ
を読むだけである。
ログデータの発生が多い場合には、2つ以上のテンポラ
リ・ログファイル20aを用いて対応するよう構成する
ことが可能である。例えば、論理的に偶数と奇数のブロ
ック番号を分けるなどしてWウェー分配するならば、“
X°°番Hの論理ブロックに対応する°“Y”番目の物
理ブロックを、Y −((Q X X ) IIIod
(P) ) aod(W)で決定していくことで実現可
能である。
図示実施例について説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものではない。例えば、ログデータのための記憶媒
体は、DASDのような回転記憶媒体に限られるもので
はなく、実質的にエンドレスの構成を採るような循環記
憶媒体であれば何でもよいのである。また、この循環記
憶媒体は、物理的に1つの構成要素により構成されるも
のに限られるものでもないのである。
第3図は回転角度の設定の説明図である。
図中、lはログデータ管理部、10はログデータ収集手
段、20は循環記憶媒体、20aはテンポラリ・ログフ
ァイル、21はログデータ読出手段、22はログデータ
パージ手段、23はログデータマージ手段、24はログ
データ書込手段、25は移動位置設定手段、30はアー
カイブ・ログファイルである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、循環記憶媒体を
再利用しながらログデータを記憶できるようになるので
、復元処理に必要となるログデータを少ないメモリ容量
で記録保持できるようになるのである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 トランザクション処理におけるログデータの記録処理方
    式であって、 ログデータのレコードをブロック単位で記憶することに
    なる循環記憶媒体(20)と、 この循環記憶媒体(20)に書き込まれたログデータを
    、ブロック単位で読み出すよう処理するログデータ読出
    手段(21)と、 このログデータ読出手段(21)により読み出されたブ
    ロックの内の、不要なログデータ部分をパージするよう
    処理するログデータパージ手段(22)と、このログデ
    ータパージ手段(22)によりパージされたログデータ
    のブロックに、新たなログデータをマージして新たなロ
    グデータのブロックを生成するよう処理するログデータ
    マージ手段(23)と、このログデータマージ手段(2
    3)により生成されたログデータのブロックを、上記ロ
    グデータ読出手段(21)の読出位置と所定の移動位置
    をなす上記循環記憶媒体(20)上のブロック位置に書
    き込むよう処理するログデータ書込手段(24)とを備
    えるとともに、 この書き込まれたログデータのブロックが読み出される
    までに要する時間が、上記循環記憶媒体(20)上のす
    べてのブロック位置に関して同一となるように、上記移
    動位置が設定されてなることを特徴とするログデータの
    記録処理方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010205128A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Denso Wave Inc ロボット制御システム
JP2013168188A (ja) * 2013-06-04 2013-08-29 Denso Wave Inc ロボット制御のログ取得システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010205128A (ja) * 2009-03-05 2010-09-16 Denso Wave Inc ロボット制御システム
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