JP2631185B2 - データベースバックアップ方法 - Google Patents

データベースバックアップ方法

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JP2631185B2
JP2631185B2 JP5030565A JP3056593A JP2631185B2 JP 2631185 B2 JP2631185 B2 JP 2631185B2 JP 5030565 A JP5030565 A JP 5030565A JP 3056593 A JP3056593 A JP 3056593A JP 2631185 B2 JP2631185 B2 JP 2631185B2
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慎次 森下
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、データベースの操作
において、データベースのバックアップを作成する方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】データベースの運用では、応用プログラ
ムの障害やデータベース管理システムを含んだシステム
の障害、あるいは固定ディスク等の2次記憶の媒体障害
などの、種々の障害が発生する。そのために、一定周期
毎にデータベースのバックアップを2次記憶に取得し、
障害が発生したときには、このバックアップしたデータ
よりデータベースを復元することが行われる。
【0003】このようなバックアップ処理を行う代表的
な方法の1つにファジーチェックポイント方法がある。
この方法については、〔D.J.Rosenkrantz,“Dynamic da
tabase dumping”, in Proc.SIGMOD Int.Conf.Managem
ent Data.ACM,1978,pp.3-8〕に記載されている。この方
法では、データベースを更新するトランザクション(処
理)と、非同期にデータベースのバックアップ処理を行
う。そのため、同時に走行する更新トランザクションと
の排他制御を行う必要がなく、トランザクションの処理
時間への影響が少ないことを特徴とする。
【0004】しかしこの方法では、データ間の無矛盾性
(不一致なし)を保証するために、同時に実行されたト
ランザクションのログ情報を必要とする。通常、データ
ベースは複数の更新トランザクションがなされている。
そのため、互いにアクセス中のデータに対する排他制御
を行うことにより無矛盾性を保証している。しかし、フ
ァジーチェックポイント方法では、この排他制御を超越
してバックアップを行うため、バックアップデータの無
矛盾性は保証されない。これを保証するためには、バッ
クアップ処理中に走行しているトランザクションの更新
結果であるログ情報を必要とする。
【0005】一般的にログ情報は、各更新トランザクシ
ョンの中で、データベースを更新する前に2次記憶へ出
力される更新直前の値(以下、BIと略称する)と、更
新後にメモリ上のバッファに格納され、トランザクショ
ンが正常終了されたときに2次記憶へ出力される更新直
後の値(以下、AIと略称する)から構成される。これ
らは、出力された時間順に格納されている。そして、B
Iは、障害が発生したデータベースに対して時間の逆順
に反映することにより障害発生前の状態に戻すのに使わ
れる。AIは、バックアップデータにバックアップ時点
以降を時間順に反映することにより、障害発生前のデー
タベースを復元するのに使われる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来においては1回の
更新トランザクション中で更新ごとにBIを2次記憶へ
出力し、トランザクションの最後にAIを2次記憶に出
力していた。しかし、これらのログ情報を2次記憶に出
力するのにはI/O処理が必要となる。一般的に、I/
O処理には、数ミリ秒から数十ミリ秒の処理時間が必要
となる。そのため、トランザクションの処理時間を、さ
らに短縮するためには、このようなログ情報の出力が問
題になる。
【0007】この発明の目的は、以上で述べた従来の問
題点を解決するため、ファジーチェックポイント方法で
取得したバックアップデータの無矛盾性を保証でき、か
つログ情報を2次記憶へ出力することを削減し、トラン
ザクションの処理時間への影響が少ないバックアップ方
法を実現することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明では、従来の方
法のように、バックアップ処理を行っていないときのロ
グ情報についても、BIおよびAIの両方を2次記憶へ
出力せず、トランザクションが正常終了したときにAI
(更新後の値)のみを出力する。そして障害が発生した
ときに、バックアップしたデータに反映することによ
り、障害発生前にデータベースを戻すのに使用する。B
I(更新前の値)については、トランザクションの走行
中にメモリ上のログバッファにのみ格納しておき、デー
タベースを、そのトランザクションの更新前の状態に戻
す時にのみ使用する。
【0009】次にバックアップ処理中では、トランザク
ションが完了するときは、その終了状態により出力する
ログ情報を変更する。すなわち、トランザクションの処
理中に、データベースの更新前後で、BIおよびAIを
メモリ上のログバッファに格納する。そして、トランザ
クションが正常に終了したときはAIを2次記憶へ出力
し、異常終了したときはBIによりデータベースを更新
前の状態に戻し、さらにBIを2次記憶へ出力する。
【0010】また、トランザクションの実行中に発生す
るシステム障害や媒体障害にそなえ、2次記憶上のバッ
クアップ用領域を2世代準備する。そしてバックアップ
処理を行う毎に、交互にバックアップデータの格納先を
変更する。以上により、システム障害や媒体障害が発生
し、現在使用中の2次記憶上のバックアップデータが使
用できなくても、前世代のバックアップデータを使用す
ることにより、無矛盾性を保証されたバックアップデー
タを得ることができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を用いて詳細
に説明する。図1は、この発明によるデータベースのバ
ックアップ処理を実現する構成を説明するための図であ
る。101はバックアップ処理のコマンドを示し、ファ
ジーチェックポイント方法によるバックアップ機構10
2、ログの取得機構103、バックアップ対象のデータ
ベース104を備え、この発明では2次記憶が2世代準
備され、これら2次記憶上にバックアップデータの格納
域105,106が設けられ、また2次記憶上にログ情
報の格納域107があり、バックアップ処理用にI/O
バッファ108が設けられ、時計109があり、バック
アップ処理の状態フラグ110、バックアップデータの
前回処理状態111,113はこれらと対応するタイム
スタンプ112,114が利用される。また、障害処理
機構115が設けられている。実線は制御の流れを示
し、点線はデータの流れを示す。
【0012】図1の構成において、バックアップ処理を
行うときの処理を図2を参照して説明する。 (1)処理401において、バックアップ命令101
は、バックアップ機構102を起動する。 (2)処理402において、バックアップ機構102
は、バックアップ処理の状態フラグ110をバックアッ
プ中とする。 (3)処理403において、バックアップ機構102
は、バックアップ処理の開始ログの出力をログ取得機構
103に依頼する。処理404において、ログ取得機構
103は、バックアップ処理の開始ログをログ取得領域
107に出力する。 (4)処理406において、バックアップ機構102
は、2次記憶上のバックアップデータの前回処理状態フ
ラグ111と113を参照する。そして、両方が正常終
了を示しているのならば、タイムスタンプ112と11
4を参照し、古い世代のバックアップ用領域を選択す
る。片方の前回処理状態フラグが、正常終了以外なら
ば、そのバックアップ用領域を選択する。 (5)処理407においてバックアップ機構102は、
バックアップ処理の対象のデータベース104を、I/
O用バッファ108に読み込み、処理408において、
(4)で選択した2次記憶上のバックアップデータの格
納域に出力する。そして、この動作をバックアップ処理
の対象のデータベース104の先頭から最後まで繰り返
す(処理409)。 (6)処理410においてバックアップ機構102は、
バックアップ処理の終了ログの出力をログ取得機能10
3に依頼する。処理411において、ログ取得機能10
3は、バックアップ処理の終了ログをログ取得領域10
7に出力する。 (7)処理413において、バックアップ機構102
は、バックアップデータの前回処理状態フラグ111あ
るいは113に、バックアップ処理が正常終了したこと
を、および時計109を参照しタイムスタンプ112あ
るいは114に現在時刻を登録する。 (8)処理414において、バックアップ機構102
は、(2)でバックアップ中としたバックアップ処理の
状態フラグ110をバックアップ外とする。 (9)システム障害と媒体障害が発生したときは、障害
処理機構115は、バックアップ機構102をアボート
する。そして、バックアップ用領域105あるいは10
6の媒体障害であるならば、交換等の処理を行う。
【0013】以上の手続により、2世代管理されている
バックアップ用領域のどちらかには、ファジーチェック
ポイント方法に基づいてバックアップしたバックアップ
データを取得できる。図3にこの発明におけるトランザ
クションからのログの取得を実現するための構成を示
す。トランザクション201からのログの取得機構20
2により、バックアップ対象のデータベース104か
ら、BI、AIをそれぞれメモリ上のログバッファ20
4,205を介して2次記憶上のログ情報の格納域10
7に格納される。ログ情報の取得制御用のフラグ208
が用いられる。実線は制御の流れを示し、点線はデータ
の流れを示す。
【0014】図3の構成により、ログ情報の取得処理を
行うときの処理を図4を参照して説明する。 (1)処理502において、トランザクション201が
開始した時点でログ取得機構202は、バックアップ処
理の開始フラグ110を参照する。そして、その状態を
ログの取得制御フラグ208に書き込む。 (2)処理503において、トランザクション201が
データベース104を更新する毎に、ログ取得機構20
2は、AI(更新後の値)をAI用バッファ205に、
BI(更新前の値)をBI用バッファ204に取得す
る。 (3)トランザクション201が正常終了したならば、
処理505において、ログ取得機構202は、AI用バ
ッファ205の内容を2次記憶上のログ取得領域206
に出力する。 (4)処理506において、トランザクション201が
異常終了したならば、ログ取得機構202は、フラグ2
08を参照する。 (5)処理507において、フラグ208がバックアッ
プ処理中ならば、ログ取得機構202は、BI用バッフ
ァ204の内容を2次記憶上のログ取得領域206に出
力する。
【0015】このように処理されるため、AI,BIは
例えば図5に示すように2次記憶に出力される。つまり
バックアップ処理期間外701においてはトランザクシ
ョン703が正常終了すると(丸印704)、AIが2
次記憶へ書込まれ(706)、異常終了(×印705)
ではAI,BIの何れも出力されない。バックアップ処
理期間中702においては、トランザクションが正常終
了すると(丸印)AIが2次記憶へ書込まれ、異常終了
すると(×印)BIが2次記憶へ書込まれる。
【0016】以上の手続きにより、正常終了したトラン
ザクションからはAIのみを、バックアップ処理期間中
に異常終了したトランザクションからはBIのみを、各
トランザクションの終了時点に2次記憶へ出力すること
ができる。これにより、従来のトランザクション中のデ
ータベースの更新契機毎に、BI,AI共に2次記憶へ
出力していたことに比べ、この発明ではトランザクショ
ンの最後にBIかAIの何れかだけを1回出力すればよ
く、バックアップ処理のトランザクションへの影響を減
少することを可能とした。
【0017】ところで従来においては1回のトランザク
ション中で更新契機毎にBIを出力していたため、バッ
クアップ処理中にシステム障害や媒体障害が発生する
と、2次記憶のログ情報のBIからデータベースの復元
を行うことができる。しかしこの発明ではトランザクシ
ョンの最後にBIやAIを出力するため、途中で障害が
発生してログバッファ内のBIも消えてしまうと、デー
タベースの復元ができなくなる。このためこの発明では
バックアップデータの格納領域を2世代化して、障害発
生時には次のようにしてデータベースの復元を行う。
【0018】図6に、システム障害や媒体障害が発生し
たとき、この発明によるデータベースのバックアップ処
理で取得したバックアップデータから無矛盾性が保証さ
れたデータベースを復元する処理を実現する構成を示
し、図1と対応する部分に同一符号を付けてある。この
復元処理を図7の流れ図を参照して説明する。 (1)処理601において、復元命令301により復元
機構302が起動される。 (2)処理602において、復元機構302は、バック
アップデータの前回処理状態フラグ111,113、お
よびタイムスタンプ112,114を参照して正常終了
している中で最新のバックアップ領域105又は106
を選択する。 (3)処理603において、復元機構302は、(2)
で選択されたバックアップ用領域から、バックアップデ
ータをI/Oバッファ311に読み込み、処理604に
おいて、復元するデータベース104に書き出す。そし
て、これをバックアップデータの先頭から最後まで繰り
返す(処理605)。 (4)処理606において、復元機構302は、2次記
憶上のログ情報の格納領域107内を時間の逆順に検索
し、(2)で選択したバックアップ処理により出力され
たバックアップ処理開始のログ情報を見つける。 (5)処理607において、復元機構302は、(4)
で見つけたログ情報以降をI/Oバッファ311に読み
込み、処理608において、その内容から、該当するデ
ータについて復元するデータベータ104を更新する。
そして、この処理を、(4)で見つけ出したログ情報以
降の全ログ情報についておこなう(処理609)。
【0019】以上の手続きにより、バックアップ処理で
取得されたバックアップデータから、障害発生直前のデ
ータベースが復元される。また、このデータベースのデ
ータで、バックアップ処理と同時に走行するトランザク
ションから更新されたデータは、ログ情報のAIにより
トランザクション更新後の値か、BIにより更新前の値
に更新されているので、データ間の無矛盾性は保証され
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明では、バ
ックアップ処理を行っていないときは、トランザクショ
ンが正常終了したときにのみAIを、バックアップ処理
中では、トランザクションの終了形態によりAIかBI
の一方を、トランザクション終了時に2次記憶に出力す
ることにより、従来の方法に比べ2次記憶へ出力するI
/O回数を削減できた。例えば、1回のAIあるいはB
Iを含んだログ情報の出力量が、I/Oサイズと同程度
ならば、1回のトランザクション内のI/O回数は1/
2以下に削減することが出来る。これにより、トランザ
クションの処理速度への影響が少ないバックアップ処理
が実現できる。しかもバックアップデータ格納領域を2
世代化しているため、バックアップ処理のトランザクシ
ョンの途中で障害が発生してもデータベースを復元する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】データベースのバックアップを実現する構成を
示す説明図。
【図2】この発明によるデータベースのバックアップ方
法を示す流れ図。
【図3】トランザクションからログ情報取得を実現する
構成を示す説明図。
【図4】ログ情報取得処理を示す流れ図。
【図5】ログ情報の取得状態を示す図。
【図6】バックアップデータからデータベースの復元を
実現する構成を示す説明図。
【図7】バックアップデータからデータベース復元処理
を示す流れ図。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データベースの更新処理において、ファ
    ジーチェックポイント方法により得られたデータベース
    のバックアップデータに対して、バックアップデータの
    格納域を2世代化し、 またトランザクション中で更新したデータの更新前の値
    と更新後の値を取得しておき、 バックアップ処理期間以外では、トランザクションが異
    常終了したときには更新前の値によりデータベースを更
    新前の状態に復元し、 正常終了したときのみ、更新後の値を2次記憶のログの
    格納領域に出力し、 バックアップ処理期間中では、トランザクションが正常
    終了したときには更新後の値を、上記ログの格納領域へ
    出力し、異常終了したときには更新前の値によりデータ
    ベースを更新前の状態に復元し、さらにその更新前の値
    を上記ログ取得領域に出力する、 ことを特徴とするデータベースバックアップ方法。
JP5030565A 1993-02-19 1993-02-19 データベースバックアップ方法 Expired - Lifetime JP2631185B2 (ja)

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