JPH0264231A - ガスタービン燃焼器の火炎検出方法 - Google Patents

ガスタービン燃焼器の火炎検出方法

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JPH0264231A
JPH0264231A JP21423088A JP21423088A JPH0264231A JP H0264231 A JPH0264231 A JP H0264231A JP 21423088 A JP21423088 A JP 21423088A JP 21423088 A JP21423088 A JP 21423088A JP H0264231 A JPH0264231 A JP H0264231A
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JP
Japan
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stage
gas turbine
temperature
combustor
flame
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Pending
Application number
JP21423088A
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English (en)
Inventor
Seiichi Kirikami
桐上 清一
Akira Shimura
志村 明
Isao Sato
勲 佐藤
Fumiyuki Hirose
文之 広瀬
Seisaku Takihana
滝花 清作
Koji Takahashi
浩治 高橋
Haruo Urushiya
漆谷 春雄
Tsuguaki Koga
嗣明 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はガスタービンの2段燃焼器における第2段の燃
焼部の大炎の存在の確認に好適な火炎検出方法に関する
[従来の技術] 従来、ガスタービン燃焼器の火炎の存在は、紫外線方式
の火炎検知器により監視していた。この方式は、単にガ
スタービンだけでなくボイラー工業用加熱炉等において
も一般に用いられている。
近年、ガスタービンm焼器における窒J酸化物(隨)を
低減する技術として二段燃焼方式のガスタービン燃焼器
が採用されつつある(例えば特許n(150−2627
82号参照)、この方式は、従来1ケ所にしか存在しな
かった火炎を上流側とその下流側の2ケ所に分散し、か
つガスタービンの起動から定格負荷まで、それぞれの火
炎をシリーズ的に着火させるものである。
[発明が解決しようとする課題] ところで、二段燃焼方式のガスタービン燃焼器において
は、第1段の火炎は、従来の紫外線方式で検知できるが
、第2段の火炎を検出するために同じ方7ムを用いると
、第1段の火炎を第2段の火炎と誤認する可能性がある
火炎検知の第2の方法として、燃焼域近傍にサーモカッ
プルを設置するものがある。この方法においては、第2
段に着火した場合その火炎は燃焼域近傍の温度急変によ
り検出出来るが、第2段の火炎が失火した場合、サーモ
カップル自体および燃焼域近傍壁の熱容量が大きいため
、温度の変化が小さく、火炎の失火の検出は不可能であ
った。
ガスタービンの燃焼器は、圧力および温度が極めて高い
状態にあるため、燃焼器中の火炎の誤認ならびに未検出
は、ガスタービンの事大な損傷にまで発展することがあ
る。
しかるに前記の如く、従来技術では第2段燃焼域の火炎
を確実に監視することが出来ず、2段燃焼方式ガスター
ビンの損傷を招く可能性があった。
なお、本発明がベースとするガスタービンの燃焼監視装
置については、特公昭59−12851号公報に、?’
/’Mに開示されているものがあるが、しかし、この公
報に記載された燃焼監視装置は、1段式燃焼滞に適用さ
れるものとされており、二段式燃焼器の第2段燃焼域の
火炎の有無を監視する方法に関するものではない。
本発明の目的は、二段燃焼方式のガスタービン燃焼器に
おける第2段目の燃焼域の火炎を確実に検知する方法を
提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的は特許請求の範囲のそれぞれSrl求項l。
2又は3記載の方法によって達成される。
[作   用コ ガスタービン燃焼器が例えは10缶あるガスタービンの
場合を例に引いて以下説明する。燃焼の異常が生じやす
いタイミングは、1段目から2段目へ大が移るときであ
る。
1段目から2段目へ火炎が10缶とも移った場合、カス
タービンの排気温度空間分布における最頻値と最小値の
偏差は経験的に約13℃より小さい。
これに対し、たとえば1缶において2段目に火炎が移ら
ず、他の9缶において火炎が2段目に移った場合は排気
温度の最頻値と最小値の偏差が約20℃以上となる。
従って、排気温度空間分布における該偏差の監視により
第2段燃焼域の火炎の存在を確認することが出来る。
全燃焼器に於いて2段目火炎不存在(2段目率着火又は
失火)の場合、上記排気温度偏差は当然約13℃より小
となるためこの場合は、負荷要求燃料流量から算出した
排気温度と実測排気温度を比較して火炎の異常状態が起
きているかどうかを診断する。
これらの方法により、10缶中少なくとも1缶において
2段目火炎が存在しないと診断された場合、第272燃
料を遮断し、全ての火炎を消失せしめる処置をとること
ができる。
[実 施 例] 以下、図面にもとづき1本発明の一実施例を説明する。
第1図に例示する如くガスタービンは圧縮機112、二
段燃焼方式の燃焼器114.タービン116より構成さ
れている。燃焼器114は一円周上に複数個(例えば1
0缶)配置さ、れでいる。圧縮機112に入口118を
介して送り込まれた空気は圧縮され、ダクト120を介
して燃焼器114に流入する。燃料は、複数個の1段口
燃料ノズル122aと2段I+燃料ノズル122bを介
して燃焼器114に流入し、燃焼器内で燃焼して、ター
ビン116を開動する動力ガス流又は熱ガス流を発生す
る9燃焼′a114によって発生したこの熱ガス流がダ
ク1〜124を介してタービン116に流入し、ダービ
ン11Gは、カップリング128.130を介して圧縮
機112および発電機126を1報動する。
カスタービン110に対する燃料の流れを制御するガス
タービン制御装置を全体的に132で示す。この制御装
置1:32は、速度検出装置136によって発生する速
度信号134.1段目火炎検知器140(従来の紫外線
方式のものでよい)によって発生する1段目火炎検出信
号138.およびガスタービンの排気ダクト152内に
環状に等間隔で配置された温度検出器150によって発
生する排ガス温度信号142〜148を取り込む。
またこの制御装置q 132は、吐出量可変の燃料ポン
プ又は燃料ガス制御弁156を介して、燃料ノズル12
2a、122bの流量を調節する。
他方、燃焼監視装置158が温度信号142〜148.
160を取り込む。ここで160は、燃焼33114の
流入ダクト120への圧縮器112からの吐出空気の温
度検出器162が発生する信号である。この信号160
をも取り込むのは、ガスタービン排気ガス温度はガスタ
ービン圧縮器の吸込空気温度、ひいてはその吐出空気温
度に影響されるので、その影響を補正するためである。
第1図には、4つの排気ガス温度検出器150しか示し
ていないが、これは図示を簡単にする為であり、実際に
は、12個または更に多くの温度検出器150が排気ダ
グ1〜152内に環状的に配置されており、隣り合った
検出器150の間の間隔は相等しく配置しである。温度
検出器150は、熱ガス流に対し軸方向の人体同じ位置
に、還元すればタービンIL6から大体等しくm才した
位置に存在する。
第2段]]の火炎の存在をチエツクする燃焼監視手段は
、本実施例においては、全般的に、排気ダクト152内
に配置され熱ガス流の温度を時系列的に検知する複数の
温度検知器150と、これらの検出された温度に基づい
てガスタービン燃焼器114の2段目の火炎の有無を判
定する燃焼監視装置158とから成る。第2段目の火炎
がないと判定されたとき、ガスタービン制御手段132
によって燃焼9114に対する燃料の流れを遮断する信
号を燃料遮断弁200a、bへ発生するようになってい
る。
2段11火炎検出以外の燃焼異常を判定するガスタービ
ンの燃焼監視については、特公昭59−12851号公
報に詳しいので、ここではその説明は省略する。
本発明と特公昭59 12851号との異なる点は、後
者は、火炎が一個所に存在する1段式燃焼器に関するも
のであるのに対し、前と゛は、火炎が二個所に存在する
2段式燃焼器に関するものであることである。2段式燃
焼器自体の構成については、特願昭59−262782
号に詳しい。
2段式燃焼器114において、ガスタービンの起動から
無負荷定格回転数まで、さらに低負荷までは、ガスター
ビンは第1段燃料ノズル[22aの燃料の燃焼により運
転される。それ以」二の負荷において、初めて第2段燃
料ノズル122bの燃料が第2段燃焼域に投入される。
正常な状態であれば、燃焼器114が10缶あるとする
と、10缶全方において第1段燃焼域から第2段燃焼域
へ火が移り、第1段と第2段の両方の燃焼でガスタービ
ンが運転される。
第2図は、とくに火移りのタイミングにおける第1段な
らびに第2段燃料ノズル122a、bの流量の変化を示
したものであり、本実施例においては火移り完了後、第
1段燃料ノズル122aと第2段燃料ノズル122bの
燃料は、約60対40の比にて投入される。又、ガスタ
ービンの出力変動を起こさないように火移り前後の両者
の燃料流量の和は等しくされる。
第3図は、上述の火移りが正常に行われなかった場合を
示し、具体的には燃焼器114が10缶あるうちの1缶
において2段目燃焼域の火炎不着火の場合の例である。
Nα2の燃焼器の2段目が不着火で、その他の9缶の燃
焼器の2段目は着火しており、それらの燃焼ガス温度差
(最頻値−最小値)は約250℃である。普通、ガスタ
ービンにおいては燃焼ガス温度は直接測定不可能である
から、本発明では先述の温度検出器150で排気ダクト
152内の排気ガス温度を測定している。
第4図は、第3図の燃焼ガス温度分布の状態に対応する
排気ダクト152内の排気ガス温度分布(前記複数の温
度検出器150で検出したもの)を示す。燃焼ガスは、
燃焼器114を出たあと、数段のタービン翼により成る
程度撹拌されるので。
タービン116を通過した排気ガス温度分布は。
温度偏差が鈍くなり、前記約250℃に対応する値は、
約20℃となる。また、不着火燃焼器(N(12)に対
応する位置も排気ダクト152内では成る程度回転した
位置に成り、燃焼器Nn8または9の位置に温度変化が
現われる。
第5図は、不着火の第2段燃焼域が存在するときの上記
空間的な温度変化に対し時間的な温度変化を示したもの
であり、第2設工着火燃焼漸が存在する場合、排気温度
分布に約20℃はどの谷が存在し続けろ。
従って、排気ガス温度の空間的な分布ならびに時間的な
変化を調べることにより複数の燃焼器114のそれぞれ
について2段目着火または不着火を検出することが出来
る。
第6図は、上記した所に基づく第2段目燃焼域の火炎検
出におけるロジックを詳細に示したものである。第1段
燃料流量が一定値に達すると第2段燃料投入指令が発す
る(υ。そして空間的な排気温度偏差として、前記複数
の温度検出器150で検出された排気温度の最頻値Tw
oと最小値T+sunの差が所定の制限値π以内(本実
施例においては13℃以内)であるという条件が満足さ
れているか否かを確認する■。また、前記検出排気温度
の夫々の値をとり、その経時的な変化を確認するのであ
るが、具体的には、上記夫々の検出排気温度の値を3分
間サンプリングし最後の2ポイン1〜での温度差(To
−T□)が5℃以内という条件が満足されているか否か
を確認する■。上記の両条件が満足される場合、全ての
燃焼器の第2段燃焼域が若人完と判定しに)、そうでな
い場合は着火失敗(成る燃焼器の第2段目が不着火)と
判定する■。
なお、燃焼器114が全部で10缶あるとしてその全て
に第2段燃料投入指令が発せられているにもかかわらず
10缶とも第2設工着火のとき、排気ガス温度に前記1
3℃を越える偏差が現われない場合がある。この場合、
その負荷における燃料流量から算出される排気ガス温度
および実11111排気カス温度を常時比較することに
より、第2段目火炎の有無を判定し得る。
以上のように、全ての燃焼器のうち少なくとも1缶の燃
焼器において第2段燃焼域に火炎が存在しないことが判
定された場合、燃焼異常と診断し、この診断結果の信号
に基づきガスタービンの第2段燃料止弁200bを閉じ
て、全ての燃焼器114に対し燃料を遮断する。
[発明の効果] 本発明によれば、ガスタービンの二段式燃焼器における
第2段目の火炎の有無を確実に検知できる。この検知結
果を利用すれば、異常時(何れかの第2段目における火
炎の不存在時)に燃焼器の第2段燃料を遮断することが
でき、従って、火炎の有無に起因する燃焼ガスのアンバ
ランスによるガスタービン高温部品に対する損傷を防ぐ
ことが出来る。また、未燃ガスが大量にガスタービン排
気ダクトへ流入することも防ぐことが出来る5
【図面の簡単な説明】
第」図は本発明の実施例を示す構成概要図、第2図は第
1段ならびに第2段の燃料投入スケジュールを示す図、
第3図は第2段目焼域不着火時の排気ガス温度を示す図
、第4図は全ての燃焼器のうち1全米着火の場合の燃焼
ガス温度を示す図、第5図は全ての燃焼器のうち1全米
着火の場合の経時的な排気ガス温度を示す図、第6図は
本発明実施例における2段目火炎検出の手法を示す図で
ある。 112・・・圧縮機    114・・・燃焼器116
・・・ガスタービン 122a・・・1段目燃料ノズル 122b・・・2段目燃焼ノズル 126・・・発電機    132・・・制御装置15
0・・・排気ガス温度検出器 152・・・排気ダクI−158・・・燃焼監視装置u
第1図 第2図 経過時間 第6図 第3図 第4図 排ガス温度検出位置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1段燃焼域および第2段燃焼域を有する二段式燃
    焼器を備えたガスタービンの排気ダクト内に複数個の排
    気ガス温度検出器を配置し、これら温度検出器で検出さ
    れた該排気ダクト内のガスタービン排気ガス温度の空間
    的分布および/又は経時的変化を所定の基準と比較して
    、上記第2段燃焼域の燃焼異常を診断することを特徴と
    するガスタービン燃焼器の火炎検出方法。 2 前記複数個の温度検出器で検出された排気ダクト内
    の排気ガス温度の空間的分布における再頻値と最小値の
    差が所定値より大きい場合に、第2段燃焼域を燃焼異常
    と診断する請求項1記載のガスタービン燃焼器の火炎検
    出方法。 3 前記複数個の温度検出器で夫々検出された排気ダク
    ト内の排気ガス温度を一定時間内の任意の回数だけサン
    プリングしたときの最後の2回の値の差が所定値より大
    きい場合に、第2段燃焼域を燃焼異常と診断する請求項
    1又は2記載のガスタービン燃焼器の火炎検出方法。 4 前記温度検出器で検出された排気ダクト内のガスタ
    ービン排気ガス温度は、前記二段式燃焼器に入る圧縮器
    吐出空気温度の検出値で補正されたものである請求項1
    、2又は3記載のガスタービン燃焼器の火炎検出方法。
JP21423088A 1988-08-29 1988-08-29 ガスタービン燃焼器の火炎検出方法 Pending JPH0264231A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5912851A (ja) * 1982-07-13 1984-01-23 三菱重工業株式会社 板状部材の貼着方法及び貼着装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5912851A (ja) * 1982-07-13 1984-01-23 三菱重工業株式会社 板状部材の貼着方法及び貼着装置

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