JPH02633Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH02633Y2 JPH02633Y2 JP11318985U JP11318985U JPH02633Y2 JP H02633 Y2 JPH02633 Y2 JP H02633Y2 JP 11318985 U JP11318985 U JP 11318985U JP 11318985 U JP11318985 U JP 11318985U JP H02633 Y2 JPH02633 Y2 JP H02633Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- conveyance roller
- furnace body
- firing
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 28
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000001687 destabilization Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000379 polymerizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〓産業上の利用分野〓
本考案は、タイル等の被焼成物を焼成する焼成
炉に用いる搬送ローラに関するものであつて、搬
送ローラを通過させるための搬送ローラ通路が延
設されている焼成炉において、前記搬送ローラ通
路から炉内雰囲気が漏洩したり外気が炉内に流入
したりすることを阻止することを目的とするもの
である。
炉に用いる搬送ローラに関するものであつて、搬
送ローラを通過させるための搬送ローラ通路が延
設されている焼成炉において、前記搬送ローラ通
路から炉内雰囲気が漏洩したり外気が炉内に流入
したりすることを阻止することを目的とするもの
である。
〓従来の技術〓
従来の焼成炉としては、炉体の左右炉壁に適宜
間隔で穿設した挿通孔へ搬送ローラを挿入し、炉
体の外側に配設したローラ支持具により搬送ロー
ラの端部を支持し、ローラ支持具に取りつけたチ
エーンスプロケツトに駆動チエーンを噛合させて
搬送ローラを所定速度で駆動し、被焼成物を搬送
するように構成したものが広く用いられている。
間隔で穿設した挿通孔へ搬送ローラを挿入し、炉
体の外側に配設したローラ支持具により搬送ロー
ラの端部を支持し、ローラ支持具に取りつけたチ
エーンスプロケツトに駆動チエーンを噛合させて
搬送ローラを所定速度で駆動し、被焼成物を搬送
するように構成したものが広く用いられている。
上記従来の焼成炉においては、
搬送ローラの折損事故が生じた場合、これを
交換する必要があるが、そのため運転を中断し
なくてはならず生産能率が悪かつた。
交換する必要があるが、そのため運転を中断し
なくてはならず生産能率が悪かつた。
搬送ローラの交換は、前記挿通孔から外側へ
搬送ローラを引き出し、次いで新しいローラを
挿入して装着する、という煩雑な工程を必要と
していた。
搬送ローラを引き出し、次いで新しいローラを
挿入して装着する、という煩雑な工程を必要と
していた。
炉内温度が1100〜1300℃の高温にある焼成帯
に配された搬送ローラを低温の炉外へ取り出す
こと、また、低温の新しい搬送ローラを高温の
炉内へ挿入することは好ましくない。そこで、
高温焼成帯にある搬送ローラを交換する際に
は、一旦炉内を降温させた後でなくては搬送ロ
ーラの交換を行うことができない。従つて、降
温及び昇温のために長時間を要し、その結果、
運転休止時間が長時間となるため稼働能率が低
下する。
に配された搬送ローラを低温の炉外へ取り出す
こと、また、低温の新しい搬送ローラを高温の
炉内へ挿入することは好ましくない。そこで、
高温焼成帯にある搬送ローラを交換する際に
は、一旦炉内を降温させた後でなくては搬送ロ
ーラの交換を行うことができない。従つて、降
温及び昇温のために長時間を要し、その結果、
運転休止時間が長時間となるため稼働能率が低
下する。
従来の焼成炉は搬送ローラの自転のみによつ
て被焼成物を搬送するため、搬送ローラと被焼
成物との間でスリツプが発生し易く、被焼成物
の整列を乱して、破損や焼成ムラを招くと共
に、焼成炉出口側でのアンローダーへの接続が
円滑に行われなかつたりする。
て被焼成物を搬送するため、搬送ローラと被焼
成物との間でスリツプが発生し易く、被焼成物
の整列を乱して、破損や焼成ムラを招くと共
に、焼成炉出口側でのアンローダーへの接続が
円滑に行われなかつたりする。
という欠点があつた。
そこで、本出願人は、上記欠点を解決すべく特
願昭59−5099号(特公昭62−2834号)において、
公転移動する搬送ローラを備えた焼成炉を提案し
た。その全体側面図及びそのB−B線断面図を第
5図a及びbに示す。
願昭59−5099号(特公昭62−2834号)において、
公転移動する搬送ローラを備えた焼成炉を提案し
た。その全体側面図及びそのB−B線断面図を第
5図a及びbに示す。
上記焼成炉10は、被焼成物の搬送方向に延設
された搬送ローラ通路13を上下両側から挾む炉
体上半部12aと炉体下半部12bからなる炉体
12と、該炉体12の左右両外側に搬送方向に沿
つてそれぞれ張架したエンドレスチエーン14を
同期駆動させてなる送導手段と、前記エンドレス
チエーン14に両端部が着脱可能に装着され、エ
ンドレスチエーン14の駆動に伴い前記搬送ロー
ラ通路13を通過する搬送ローラ11とからなる
ものである。
された搬送ローラ通路13を上下両側から挾む炉
体上半部12aと炉体下半部12bからなる炉体
12と、該炉体12の左右両外側に搬送方向に沿
つてそれぞれ張架したエンドレスチエーン14を
同期駆動させてなる送導手段と、前記エンドレス
チエーン14に両端部が着脱可能に装着され、エ
ンドレスチエーン14の駆動に伴い前記搬送ロー
ラ通路13を通過する搬送ローラ11とからなる
ものである。
上記構成を採用したことにより、搬送ローラ1
1は公転移動することにより焼成炉10の内外を
順次送導される。従つて、搬送ローラ11の交換
及び保守点検は、炉外において簡易迅速に行うこ
とができると共に、被焼成物をその整列状態を乱
すことなく炉内を搬送することができる。
1は公転移動することにより焼成炉10の内外を
順次送導される。従つて、搬送ローラ11の交換
及び保守点検は、炉外において簡易迅速に行うこ
とができると共に、被焼成物をその整列状態を乱
すことなく炉内を搬送することができる。
〓考案が解決しようとする問題点〓
ところで、上記焼成炉10においては、炉体1
2を構成する炉体上半部12aと炉体下半部12
bとの間に搬送ローラ11を通過させる搬送ロー
ラ通路13が延設されている。そのため、該搬送
ローラ通路13を通じて炉内雰囲気が外部へ漏洩
したり、また外気が炉内へ流入したりするという
問題があつた。つまり、搬送ローラ通路13は、
炉内温度の低下、炉内圧の不安定化、炉内ガス組
成の変動等を来し、焼成製品の品質を悪化させる
一因となつていた。
2を構成する炉体上半部12aと炉体下半部12
bとの間に搬送ローラ11を通過させる搬送ロー
ラ通路13が延設されている。そのため、該搬送
ローラ通路13を通じて炉内雰囲気が外部へ漏洩
したり、また外気が炉内へ流入したりするという
問題があつた。つまり、搬送ローラ通路13は、
炉内温度の低下、炉内圧の不安定化、炉内ガス組
成の変動等を来し、焼成製品の品質を悪化させる
一因となつていた。
〓問題点を解決するための手段〓
本考案は、焼成炉の炉体を構成する炉体上半部
と炉体下半部との間に搬送ローラ通路が延設さ
れ、該搬送ローラ通路を通過させて炉体内部を送
導させる如くなされた被焼成物の搬送ローラであ
つて、上記問題点を解決するために、前記搬送ロ
ーラの両側部に、前記搬送ローラ通路を履蔽する
シールド板を設けたことを特徴とする。
と炉体下半部との間に搬送ローラ通路が延設さ
れ、該搬送ローラ通路を通過させて炉体内部を送
導させる如くなされた被焼成物の搬送ローラであ
つて、上記問題点を解決するために、前記搬送ロ
ーラの両側部に、前記搬送ローラ通路を履蔽する
シールド板を設けたことを特徴とする。
そして、その実施態様としては、前記搬送ロー
ラのシールド板が、焼成炉の搬送ローラ通路に沿
つて設けられた案内溝内を通過するようになした
ことを特徴とする。
ラのシールド板が、焼成炉の搬送ローラ通路に沿
つて設けられた案内溝内を通過するようになした
ことを特徴とする。
〓実施例〓
本考案に係る焼成炉用搬送ローラの一実施例を
第1図に示す。該搬送ローラ1は、炉体2を構成
する炉体上半部2aと炉体下半部2bとの間に延
設された搬送ローラ通路3を通過して炉体2の内
部を送導されるごとくなされている。タイル等の
被焼成物Tは、この搬送ローラ1の送導によつて
炉内を搬送される。
第1図に示す。該搬送ローラ1は、炉体2を構成
する炉体上半部2aと炉体下半部2bとの間に延
設された搬送ローラ通路3を通過して炉体2の内
部を送導されるごとくなされている。タイル等の
被焼成物Tは、この搬送ローラ1の送導によつて
炉内を搬送される。
本考案の特徴であるシールド板4は、搬送ロー
ラ1の両側部に、搬送ローラ通路3を履蔽するよ
うに設けられている。
ラ1の両側部に、搬送ローラ通路3を履蔽するよ
うに設けられている。
第2図a及びbに示したように、シールド板4
の半径は、隣接する搬送ローラ1とは接触しない
ように搬送ローラ1の配設間隔よりも僅かに小さ
くなされている。そして、炉体2の側壁内面20
からの距離が異なる二種類のシールド板4、即
ち、側壁内面20に最も近接するシールド板4a
と、側壁内面20からはやや離れるが前記シール
ド板4aになるべく近接するシールド板4bとを
交互に設けてある。
の半径は、隣接する搬送ローラ1とは接触しない
ように搬送ローラ1の配設間隔よりも僅かに小さ
くなされている。そして、炉体2の側壁内面20
からの距離が異なる二種類のシールド板4、即
ち、側壁内面20に最も近接するシールド板4a
と、側壁内面20からはやや離れるが前記シール
ド板4aになるべく近接するシールド板4bとを
交互に設けてある。
通常、操業中の焼成炉の内圧は大気圧よりも高
くなつているため、炉内雰囲気は外部へ漏出し易
くなつている。そこで、前記シールド板4a,4
bを上述のように互いに接触しないように重合さ
せて搬送ローラ通路3を履蔽する構成とすれば、
炉内から炉外へ通ずる雰囲気漏出経路の流体抵抗
が極めて大きくなるので、焼成温度の低下と炉内
雰囲気の漏洩を抑制することができる。
くなつているため、炉内雰囲気は外部へ漏出し易
くなつている。そこで、前記シールド板4a,4
bを上述のように互いに接触しないように重合さ
せて搬送ローラ通路3を履蔽する構成とすれば、
炉内から炉外へ通ずる雰囲気漏出経路の流体抵抗
が極めて大きくなるので、焼成温度の低下と炉内
雰囲気の漏洩を抑制することができる。
ところで、本実施例において、シールド板4に
は耐熱性に優れたセラミツクフアイバー製の円盤
を使用したが、搬送ロール1を自転させることな
く炉体2内を送導させる方式の焼成炉の場合に
は、シールド板4は正方形あるいは長方形である
方が望ましい。(図示は省略) また、上記実施例は、シールド板4を炉体2に
近接させて設ける構造としたものであるが、これ
に代えて、第3図に示した如く、炉体2の側壁内
面20に搬送ローラ通路3に沿つて凹設した案内
溝5をシールド板4が非接触的に嵌合した状態で
通過する構造、あるいは第4図に示した如く、搬
送ローラ通路3を挟む炉体上半部2aと炉体下半
部2bのそれぞれの端面に刻設した案内溝5内を
非接触的に収納されてシールド板4が通過する構
造とすれば、炉内雰囲気の漏洩防止効果を一層高
めることが可能である。
は耐熱性に優れたセラミツクフアイバー製の円盤
を使用したが、搬送ロール1を自転させることな
く炉体2内を送導させる方式の焼成炉の場合に
は、シールド板4は正方形あるいは長方形である
方が望ましい。(図示は省略) また、上記実施例は、シールド板4を炉体2に
近接させて設ける構造としたものであるが、これ
に代えて、第3図に示した如く、炉体2の側壁内
面20に搬送ローラ通路3に沿つて凹設した案内
溝5をシールド板4が非接触的に嵌合した状態で
通過する構造、あるいは第4図に示した如く、搬
送ローラ通路3を挟む炉体上半部2aと炉体下半
部2bのそれぞれの端面に刻設した案内溝5内を
非接触的に収納されてシールド板4が通過する構
造とすれば、炉内雰囲気の漏洩防止効果を一層高
めることが可能である。
〓考案の効果〓
以上述べたように、本考案は、搬送ローラの両
側部に設けたシールド板によつて焼成炉に延設さ
れた搬送ローラ通路を履蔽するものであるから、
炉内雰囲気が外部へ漏出することも、外気が炉内
へ浸入することもない。従つて、熱効率の向上と
焼成温度の安定化を図ると共に、炉内圧及び炉内
ガス組成の変動を阻止するものである。
側部に設けたシールド板によつて焼成炉に延設さ
れた搬送ローラ通路を履蔽するものであるから、
炉内雰囲気が外部へ漏出することも、外気が炉内
へ浸入することもない。従つて、熱効率の向上と
焼成温度の安定化を図ると共に、炉内圧及び炉内
ガス組成の変動を阻止するものである。
第1図乃至第4図は、いずれも本考案に係るも
のである。第1図は、本考案の第1の実施例の要
部を示す概略半断面図、第2図a及びbは、それ
ぞれ第1図の概略平面図、概略側断面図である。
第3図は、本考案の第2の実施例を示す概略半断
面図、第4図は、本考案の第3の実施例を示す概
略半断面図である。第5図a及びbは、本出願人
が先に出願した特願昭59−5099号に係る焼成炉を
示す側面図及びB−B線断面図である。 1……搬送ローラ、2……炉体、2a……炉体
上半部、2b……炉体下半部、3……搬送ローラ
通路、4……シールド板、5……シールド板案内
溝。
のである。第1図は、本考案の第1の実施例の要
部を示す概略半断面図、第2図a及びbは、それ
ぞれ第1図の概略平面図、概略側断面図である。
第3図は、本考案の第2の実施例を示す概略半断
面図、第4図は、本考案の第3の実施例を示す概
略半断面図である。第5図a及びbは、本出願人
が先に出願した特願昭59−5099号に係る焼成炉を
示す側面図及びB−B線断面図である。 1……搬送ローラ、2……炉体、2a……炉体
上半部、2b……炉体下半部、3……搬送ローラ
通路、4……シールド板、5……シールド板案内
溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 焼成炉の炉体を構成する炉体上半部と炉体下
半部との間に搬送ローラ通路が延設され、該搬
送ローラ通路を通過させて炉体内部を送導させ
る如くなされた被焼成物の搬送ローラであつ
て、該搬送ローラの両側部に、前記搬送ローラ
通路を履蔽するシールド板が設けられているこ
とを特徴とする焼成炉用搬送ローラ。 2 前記搬送ローラのシールド板は、焼成炉の搬
送ローラ通路に沿つて設けられた案内溝内を通
過するようになされた実用新案登録請求の範囲
第1項記載の焼成炉用搬送ローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11318985U JPH02633Y2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11318985U JPH02633Y2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6222497U JPS6222497U (ja) | 1987-02-10 |
JPH02633Y2 true JPH02633Y2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=30994749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11318985U Expired JPH02633Y2 (ja) | 1985-07-24 | 1985-07-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02633Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04127715U (ja) * | 1991-05-09 | 1992-11-20 | ローム株式会社 | チエン駆動式搬送装置 |
JP4486934B2 (ja) * | 2006-02-07 | 2010-06-23 | 日本碍子株式会社 | ローラーハースキルンにおけるローラーとローラー挿通孔との間のシール構造 |
-
1985
- 1985-07-24 JP JP11318985U patent/JPH02633Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6222497U (ja) | 1987-02-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02633Y2 (ja) | ||
JP2010043816A (ja) | 加熱炉用搬送ローラ支持装置 | |
KR890002783B1 (ko) | 터널요 | |
JP2013029217A (ja) | 密閉式ガスヒータおよび密閉式ガスヒータを用いた連続加熱炉 | |
EP0127075A3 (en) | Oven installation with an oven and a conveyor | |
JPH10265855A (ja) | 金属ストリップ支持装置のシール機構 | |
JP6878661B1 (ja) | 雰囲気加熱炉用搬送ローラ支持装置 | |
JP7546807B1 (ja) | 冷却炉 | |
TW202322313A (zh) | 熱處理裝置 | |
WO2023233961A1 (ja) | 熱処理システム及び熱処理炉が備える雰囲気置換構造 | |
JP6942276B1 (ja) | ローラ式搬送装置 | |
JPH0222879B2 (ja) | ||
JPS6190908A (ja) | 焼成帯用搬送ロ−ラ及び焼成炉 | |
JPS6138986B2 (ja) | ||
SU1447760A1 (ru) | Устройство дл транспортировки стекла | |
JP7204977B1 (ja) | 連続焼成炉 | |
JPS6245469B2 (ja) | ||
JPS6040578Y2 (ja) | 鋼材の保熱設備 | |
US1723092A (en) | Furnace lining | |
JPS62285806A (ja) | セラミツクチエ−ン | |
JPH0252983A (ja) | ローラハースキルン | |
JPH047506Y2 (ja) | ||
JPS63756Y2 (ja) | ||
SU324283A1 (ru) | Рольганг для транспортировки изделий | |
JPS6245471B2 (ja) |