JPH0263302A - ダイオードリミッタ - Google Patents

ダイオードリミッタ

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JPH0263302A
JPH0263302A JP63216737A JP21673788A JPH0263302A JP H0263302 A JPH0263302 A JP H0263302A JP 63216737 A JP63216737 A JP 63216737A JP 21673788 A JP21673788 A JP 21673788A JP H0263302 A JPH0263302 A JP H0263302A
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JP
Japan
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diode
resistor
current
detection diode
path
Prior art date
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Pending
Application number
JP63216737A
Other languages
English (en)
Inventor
Osahisa Furuya
長久 古谷
Hiroshi Mugitani
麦谷 浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0263302A publication Critical patent/JPH0263302A/ja
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  • Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次] 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 本発明の第1実施例 本発明の第2実施例 発明の効果 (第3〜5図) (第1図) (第2図) 〔概要〕 パルスレーダに用いられるダイオードリミッタに関し、 消費電力を改善することを目的とし、 高電力パルス信号が印加される入力端と受信機側に接続
される出力端との間を結ぶ2線信号路と、該2線信号路
の線間に接続され、高電力パルス信号の印加によって導
通して2線信号路を低インピーダンスで線間接続するP
INダイオードと、該PINダイオードのDCリターン
電流を流すDCリターン電流路と、を備えたダイオード
リミ・ンタにおいて、前記リターン電流路に順方向で直
列挿入された検波ダイオードと、該検波ダイオードに並
列接続された抵抗体と、該抵抗体と検波ダイオードから
構成される並列回路に、検波ダイオードの逆方向電流を
供給するバイアス電流源と、を備えて構成している。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ダイオードリミッタに関し、特に、パルスレ
ーダに用いられるダイオードリミ・ンタに関する。
一般に、パルスレーダでは、送信機で作られた高電力の
送信パルスをアンテナから発射し、目標からの反射エコ
ーをアンテナで受けて受信機に導くといった一連の送・
受信動作を繰り返す。このため、送信時にはアンテナを
送信機側に接続し、受信時(送信期間以外)にはアンテ
ナを受信機側に接続するための送・受切換装置を必要と
する。
送・受切換装置は上述の切換機能を有する他に、自局の
送信パルスや近距離反射物体からの過大な反射エコーあ
るいは近接する他のレーダ局からの送信パルスなどの大
電力信号から受信機ヘッドを保護する機能も有しており
、特に、近時の高性能受信機ヘッドを有するパルスレー
ダでは確実な保護が求められる。
このような切換機能および保護機能を行うために、従前
、TR管(Transmit−Receive Tub
e)およびATR管(Anti−TRTube)といっ
た放電管が使用されtいたが、放電管は、放電を開始す
るまでに若干のタイムラグがあり、受信機側に送信パル
スの立上りの一部が洩れてしまう不具合から保護性能の
面で充分でなく、また、放電停止期にいわゆる回復時間
が存在することから、近距離探知距離が少なからず増大
するといった面で不具合があり、近時では放電管に代わ
って、より高速動作の可能なダイオードリミッタが使用
されてきている。
〔従来の技術〕
従来のこの種のダイオードリミッタとしては、例えば、
第3.4図に示すものがある。第3図(a)に示す第1
の従来例において、■は接地電位のキャリア、2はMI
C基板であり、MIC基板2には50Ω線路3が形成さ
れている。50Ω線路3の一端側(入力端A)はアンテ
ナおよび送信機側に接続され、他端側(出力端B)は受
信機側に接続されている。また、MIC基板2には、上
述の50Ω線路3とともに、この50Ω線路3に接続さ
れた整合線路4.5も形成されている。整合線路4.5
の終端にはPINダイオード6.7が接続され、PIN
ダイオード6.7のDCリターン電流はR,Fコイル8
を含む電流路9を通過する。なお、第3図(b)は第3
図(a)に対応する等価回路である。
このような構成において、今、入力端Aに大電力パルス
が印加されると、まず、入力端Aに近いPINダイオー
ド6が導通して低インピーダンス状態となり、このため
、整合線路4が終端短絡となる。ここで、整合線路4と
50Ω線路3の接続点(イ)から終端短絡箇所までの線
路長をλ/2長若しくはλ/2の整数倍長とすると、接
続点(イ)はPINダイオード6のインピーダンスで線
間短絡されたと同等となり、大電力パルスの出力端B側
への通過が阻止される。しかし、実際には、PINダイ
オード6のインピーダンスは完全にゼロとなり得ないの
で、若干の洩れ電力が通過していくが、この洩れ電力は
次段のPINダイオード7の導通による50Ω線路3と
整合路線5との接続点(ロ)の低インピーダンス状態に
よって阻止され、その結果、出力端Bにおける電力レベ
ルは、受信機ヘッドを保護するに足りる大きさに制限さ
れる。
一方、入力端Aに微弱な受信信号が印加されると、PI
Nダイオード6.7は導通せず、整合線路4.5は終端
開放状態となり、50Ω線路3側から見た整合線路4.
5およびPINダイオード6.7は高インピーダンスと
なって受信信号は低損失で出力端Bに伝えられる。
すなわち、大電力の送信パルス等から受信機を保護する
場合は、PINダイオード6.7が導通して50Ω線路
3の入出力端(A、B)間をアイソレーションし、また
、受信時は、PINダイオード6.7が導通せず、50
Ω線路30入出力端(A、B)間を低損失で接続すると
いった動作が得られる。
第4図は第2の従来例を示す図であり、この例では、5
0Ω線路3に直接PINダイオード6.7を挿入してい
る。
ところで、リミッタ動作は、入力端Aに印加される最大
の予測印加電力を、受信機側ヘッドを保護するに足りる
電力まで抑えることが目的であり、予測印加電力の最大
値としては多くの場合、自局の送信電力が与えられる。
また、受信機ヘッドの耐電力は各々のレーダシステムに
よって異なる。
このため、ダイオードリミッタにはシステム仕様に適合
したアイソレーション特性が求められる。
上述の第3図および第4図の例で、要求されたアイソレ
ーション特性を満足させるためには、PINダイオード
6.7の特性をシステム毎に調節する必要があり、コス
トの面で問題がある。
そこで、第5図に示す回路を、第3図および第4図に付
加することが行われる。第5図において、10は抵抗、
8はPINダイオードのDCリターン経路に挿入された
RFコイルであり、抵抗1oの両端には電源回路11か
らのバイアス電源E v −(”例えば、Bv=DC0
,4V)が印加されている。このような構成において、
PINダイオードには常時Evなる順方向電圧が与えら
れることととなり、このEvの大きさを調整することで
、PINダイオードのオン/オフ特性をコントロールす
ることができ、システム仕様に適合したアイソレーショ
ン特性を自在に得ることができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述の第1および第2の従来例に、第5
図の回路を付加した場合、Evを調整することで所望の
アイソレーション特性が得られる反面、以下に述べる理
由から消費電力が大きくなるという問題点があった。
すなわち、PINダイオードを高速に動作させるために
は、DCリターン経路の抵抗値は小さい程よい。しかし
、第5図の回路を付加した場合は、DCリターン経路中
に抵抗10が直列挿入されることから、この抵抗10の
値はできる限り小さな値が望ましいので、例えば3Ω程
度の微小な値が用いられる。その結果、電源回路11の
出力電流Eiは、E i =E V/RIG (但し、
Rho:抵抗10の抵抗値) となり、仮にR3゜−3Ωとし、Evを0.4 Vとす
ると、El−約130mAといった大きな電流値となる
。一般に、受信機ヘッド等に供給される電流は100m
Aを超えないものが多く、受信機ヘッドを保護するため
のダイオードリミッタに130mAもの電流を必要とす
ることの問題は大きい。
そこで、本発明は、バイアス発生用抵抗(上述の抵抗1
0に相当)をDCリターン経路以外に設けることにより
、抵抗値を比較的に太き目に設定できるようにし、この
抵抗に流し込むバイアス電流値を少ないものとして消費
電力を改善することを目的としている。
〔課題を解決するだめの手段] 本発明では、上記目的を達成するために、高電力パルス
信号が印加される入力端と受信機側に接続される出力端
との間を結ぶ2線信号路と、該2線信号路の線間に接続
され、高電力パルス信号の印加によって導通して2線信
号路を低インピーダンスで線間接続するPINグイオー
トと、該PINダイオードのDCリターン電流を流すD
 Cリターン電流路と、を備えたダイオードリミッタに
おいて、前記リターン電流路に順方向で直列挿入された
検波ダイオードと、該検波ダイオードに並列接続された
抵抗体と、該抵抗体と検波ダイオードから構成される並
列回路に、検波ダイオードの逆方向電流を供給するバイ
アス電流源と、を備えて構成している。
〔作用〕
本発明では、DCリターン電流に対して順方向に挿入さ
れた検波ダイオードと並列に、抵抗体が接続され、この
抵抗体に検波ダイオードと逆方向のバイアス電流が供給
される。したがって、抵抗体にはDCリターン電流が流
れないので、バイアス電流のみを考慮して抵抗体の値を
設定することができる。
このため、抵抗体の値を大きくすることができ、消費電
力の改善を図ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図(a)(b)は本発明に係るダイオードリミッタ
の第1実施例を示す図である。
′第1図(a)において、20はキャリア、21はMI
C基板、22は50Ωの信号線路、23.24は整合線
路、25はλ/4長ストリップ線路からなるRFコイル
、26は第1の抵抗体、27は第2の抵抗体(抵抗体)
28はアース接続材、29はパスコン領域、30は検波
ダイオード、31は前段のPINダイオード、32は後
段のPINダイオードである。第1図(b)は、第1図
(a)に対応する等価回路であり、対応する各部材には
第1図(a)と同一の符号を付す。
信号線路22は高電力パルス信号Piが印加される入力
端Aと受信機側に接続される出力端Bとの間を結ぶもの
であり、等価的には、第1図(b)で示す如く2線信号
路を形成している。また、PTNダイオード31.32
は、整合線路23.24を介して信号線路22の線間に
接続されており、高電力パルス信号Piの印加時に導通
しておよそλ/2長若しくはλ/2の整数倍長姉れた信
号線路22の線間を低インピーダンスで線間接続する。
直列に接続された検波ダイオード30およびRFコイル
25は、信号線路22の線間に接続されており、これら
の検波ダイオード30およびRFコイル25はPINダ
イオード31.32のDCリターン電流■1を流すため
のDCリターン電流路33を形成している。すなわち検
波ダイオード30はDCリターン電流路33に順方向で
直列挿入されている。一方、第2の抵抗体27は、検波
ダイオード30とともに並列回路を構成しており、この
並列回路には第1の抵抗体26を介してバイアス電流源
34からのバイアス電流1.が供給されている。バイア
ス電流IIlの向きは、検波ダイオード30に対して逆
方向であり、検波ダイオード30には流れ込まない。す
なわち、バイアス電流源34は第2の抵抗体27と検波
ダイオード30から構成される並列回路に、検波ダイオ
ード30の逆方向電流(バイアス電流In)を供給する
電流供給手段として機能している。
バイアス電流I、の供給によって第2の抵抗体27の両
端に生じたバイアス電圧Eg  (E++ = T *
×R27、但し、R27:第2の抵抗体27の抵抗値)
は、RFコイル25を介してPINダイオード31.3
2に供給され、E、は、PINダイオード31.32の
オン/オフ特性をコントロールするための順方向の強制
バイアス電圧となる。
このような構成において、今、信号線路22の入力摘入
に高電力パルス信号Piが印加されると、まず、PIN
ダイオード31が導通し、次いで、PINダイオード3
2が導通して信号線路22の線間を低インピーダンスで
接続する。これにより、入力端Aから出力端BへとPi
が伝えられるのが阻止され、通過電力Pi′のレベルが
抑制される。
一方、第2の抵抗体27には、第1の抵抗体26を介し
てバイアス電流源34からのバイアス電流I。
が供給されており、この第2の抵抗体27にはバイアス
電圧E8が生じている。バイアス電圧E、はRFコイル
25を介してPINダイオード31.32に加えられて
おり、PINダイオード31.32の導通速度を速めて
、Piの立上り過渡時における通過電力Pi’の抑制効
果を改善している。
ここで、PINダイオード31.32のDCリターン電
流TRは、検波ダイオード30、RFコイル25からな
るDCリターン電流路33を流れ、第2の抵抗体27に
はほとんど流れ込まない。
したがって、第2の抵抗体27の値を設定するにあたっ
ては、DCリターン電流IRを考慮しな(でもよいので
、充分に大きな値を選択することができ、バイアス電流
源34からのバイアス電流I。
を小さな電流とすることができる。その結果、バイアス
電流源34の消費電力を改善することができるという利
点が得られる。
なお、上記実施例ではPINダイオード31.32と信
号線路22との間を、整合線路23.24によって接続
するダイオードリミッタに適用した例を示したが、これ
に限らず、例えば、第2図にその第2実施例を示すよう
に、PINダイオード31.32と信号線路22とを直
接に接続したダイオードリミッタにも適用することがで
きる。なお、第2図において、第1図と同一の機能部品
には第1図と同一の符号を付す。
このように、上記各実施例によれば、信号線路22の2
線間に、検波ダイオード30およびRFコイル25から
なるDCリターン電流路33を接続し、このDCリター
ン電流路33にPINダイオード31.32のDCリタ
ーン電mIRを流すとともに、さらに、バイアス”4?
A源34からのバイアス電’ll I n ニよってバ
イアス電圧E8を発生する第2の抵抗体27を別に設け
、E、をPINダイオード31.32に印加するように
している。
したがって、第2の抵抗体27の値の選定にあたっては
、必要なバイアス電圧E11  (但し、EBの最大値
は検波ダイオード30の逆耐圧以下)が得られる最適な
ものとすることができるとともに、しかも、第2の抵抗
体27はDCリターン電流IRの流路に関与しないので
、その値を比較的に大きなものとすることができる。
このため、バイアス電K I−を少なくしても所望のE
、が得られるようになり、消費電力の改善を図ることが
できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、バイアス発生用の抵抗をDCリターン
経路以外に設けているので、この抵抗値を比較的に太き
目に設定することができ、バイアス電流を少ないものに
して消費電力の改善を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るダイオードリミッタの第1実施例
を示すその構成図、 第2圓は本発明に係るダイオードリミ・ツタの第2実施
例を示すその構成図、 第3〜5図は従来例を示す図であり、 第3図はその第1の従来例を示す構成図、第4図はその
第2の従来例を示す構成図、第5図は第1および第2の
従来例に付加される回路の回路図である。 22・・・・・・信号線路(2線信号路)、27・・・
・・・第2の抵抗体(抵抗体)、31.32・・・・・
・PINダイオード、33・・・・・・DCリターン電
流路、34・・・・・・バイアス電流源。 木 %(、l・ 店壮二 !!!!派舅口゛( 国

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  高電力パルス信号が印加される入力端と受信機側に接
    続される出力端との間を結ぶ2線信号路と、該2線信号
    路の線間に接続され、高電力パルス信号の印加によって
    導通して2線信号路を低インピーダンスで線間接続する
    PINダイオードと、該PINダイオードのDCリター
    ン電流を流すDCリターン電流路と、 を備えたダイオードリミッタにおいて、 前記リターン電流路に順方向で直列挿入された検波ダイ
    オードと、 該検波ダイオードに並列接続された抵抗体と、該抵抗体
    と検波ダイオードから構成される並列回路に、検波ダイ
    オードの逆方向電流を供給するバイアス電流源と、 を備えたことを特徴とするダイオードリミッタ。
JP63216737A 1988-08-30 1988-08-30 ダイオードリミッタ Pending JPH0263302A (ja)

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JP63216737A JPH0263302A (ja) 1988-08-30 1988-08-30 ダイオードリミッタ

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5359479A (en) * 1992-06-12 1994-10-25 Applied Magnetics Corporation Magnetic head slider having a magnetic transducing element affixed to a slider body side surface
JP2008022232A (ja) * 2006-07-12 2008-01-31 Japan Radio Co Ltd リミッタ回路
JP2011228847A (ja) * 2010-04-16 2011-11-10 Toshiba Corp リミッタ装置
JP2013074500A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 Mitsubishi Electric Corp 高周波スイッチ回路
JP2015073301A (ja) * 2014-11-21 2015-04-16 三菱電機株式会社 高周波スイッチ回路

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