JPH0262726A - 光デイスク装置 - Google Patents

光デイスク装置

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JPH0262726A
JPH0262726A JP21357188A JP21357188A JPH0262726A JP H0262726 A JPH0262726 A JP H0262726A JP 21357188 A JP21357188 A JP 21357188A JP 21357188 A JP21357188 A JP 21357188A JP H0262726 A JPH0262726 A JP H0262726A
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JP
Japan
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signal
optical disc
pulse width
optical
data signal
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JP21357188A
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English (en)
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Tamotsu Iida
保 飯田
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Maxell Ltd
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Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスク記録媒体駆動装置や光ディスク原
盤カッティング装置などの光ディスク装置に係り、特に
、光変調器の入力部に備えられるパルス幅補正回路に関
する。
〔従来の技術〕
光ディスク記録媒体にデータ信号を書き込むに当っては
、データ信号の立上り(または立下り)に対応して光デ
ィスク記録媒体上に記録用ビームスポットを照射し、デ
ータ信号の立下り(または立上り)に対応して記録用ビ
ームスポットを遮断するといった方法が採られる。
然るに、このような方法でデータ信号を書き込むと、第
7図に示すように、データ信号31のパルス幅Lxに比
べて信号部32(例えば、ピットや磁化ドメイン等。以
下同じ。)の長さLzが、記録用ビームスポットの熱影
響部33の直径りだけ大きくなり、当該信号部32から
読み出される再生信号34のパルス幅L3がデータ信号
31のパルス幅L1よりも長くなって、正確な情報の記
録/再生を行うことができない。特に、高記録密度化さ
れた光ディスク装置はど、これによる不都合が顕著にな
る。
そこで、記録用ビームスポットを断続する光変調器の入
力部にパルス幅補正回路を設け、第8図に示すように、
立上りのタイミングがデータ信号の立上りに同期し、再
生信号34のパルス幅L3がデータ信号31のパルス幅
L1に等しくなるような信号部32を形成可能なパルス
幅L4の補正信号35を生成して、光変調器に印加する
記録方式が検討された。
〔発明が解決しようとする課題〕
信号部中にクロック信号を含む記録方式の光ディスク記
録媒体を駆動する光ディスク装置においては、第8図に
示すデータ信号の立上りと信号部32の前端32aとの
ずれ8がジッタ発生原因とならないため、データ信号と
再生信号のパルス幅が相等しくなることによって記録/
再生特性が改善される。
然るに、データ信号とクロック信号とが別個の領域に分
離して記録される記録方式の光ディスク記S媒体を駆動
する光ディスク装置においては、データ信号の立上りと
信号部32の前端32aとのずれeがジッタ発生原因と
なってデータ再生時のジッタマージンが減少するため、
記録密度の向上が妨げられる。
この関係は、立下りのタイミングをデータ信号の立下り
に同期させた場合にも同様である。
また、前記従来例においては、光ディスク記録媒体にデ
ータ信号を記録する場合について説明したが、光ディス
ク原盤にプリピット信号をカッティングする場合にも同
様の不都合がある。
本発明の目的は、前記した従来技術の不備を解消し、高
密度記録が可能な光ディスク装置を提供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記の目的を達成するため、光源から出射さ
れた光束を断続する光変調器の変調信号入力部に、信号
源から出力された変調信号の立上りのタイミングを遅ら
せると共に当該変調信号の立下りのタイミングを早める
パルス幅補正回路を設け、光ディスクに形成される信号
部の前端および後端を前記変調信号の立上りおよび立下
りのタイミングに合致させるようにしたことを特徴とす
るものである。
〔作用〕
前記のようにすると、信号部から読み出される再生信号
のパルス幅が変調信号(データ信号またはプリピット信
号)のパルス幅と等しくなり、しかも再生信号の立上り
および立下りのタイミングが前記変調信号の立上りおよ
び立下りのタイミングに同期する。
すなわち、再生信号のパルス幅が基本クロック長の整数
倍に等しくなり、しかもパルス幅補正に起因するパルス
ジッタが解消される。
よって、データ再生時のジッタマージンを大きくするこ
とができ、記録/再生特性の改善と記録密度の高密度化
とを図ることができる。
〔実施例〕
まず、本発明に係る光ディスク装置の全体構成を第4図
に基づいて説明する。
この光ディスク装置は、光ディスク記録装置であって、
ターンテーブル1に光ディスク記録媒体2が装着され、
これと対向に記録用光信号を照射する記録光学系3が配
置されている。
記録光学系3は、記録用レーザ光源4と、この記録用レ
ーザ光源4から出射されたレーザビーム5に信号変調を
かける光変調器6と、光変調器6から出射された変調ビ
ーム7を前記光ディスク記録媒体2上に合焦する光学ヘ
ッド8とを含んで構成されている。前記光変調器6には
、パルス幅補正回路9を介してデータ信号源1oが接続
されている。
パルス幅補正回路9は、データ信号源10から出力され
たデータ信号より、当該データ信号の立上りよりも遅い
タイミングで立上り、当該データ信号の立下りよりも早
いタイミングで立下がる補正信号を生成する。光変調器
6は、その補正信号の#l HIIの信号(高レベルの
信号)に応じて大パワーの記録用レーザビームを出射し
、また、前記補正信号の″L”の信号(低レベルの信号
)に応じて記録用レーザビームを遮断する。これによっ
て、光ディスク記録媒体2に、データ信号の立上りに前
端が合致し、データ信号の立下りに後端が合致した信号
部を形成する。
以下1本発明に係るパルス幅補正回路の第1実施例を第
1図ないし第3図に基づいて説明する6第1実施例に係
るパルス幅補正回路9は、第1図に示すように、前端補
正回路11と、後端補正回路12と5これら各補正回路
11.12の出力信号のアンド信号を形成する第1のア
ンドゲート13とから構成されている。
前端補正回路11は、第1図に示すように、第1の遅延
回路14と第2のアンドゲート15とから成る。この第
1の遅延回路14の遅延量は、光ディスク記録媒体2上
に照射されるビームスポットのパワーおよびパルス時間
、それに光ディスク記録媒体2上を走査するビームスポ
ットの線速度などを考慮して、信号部の前端をデータ信
号の立上りに一致させるに必要な大きさに設定されてい
る。そして、この第1の遅延回路14にはデータ信号j
が入力され、また、第2のアンドゲート15には第1の
遅延回路14の出力信号Qとデータ信号jとが入力され
ている。
前記第1の遅延回路14の出力信号悲は、第2図(2)
に示すように、データ信号jに対して第1の遅延回路1
4に設定された遅延量h1だけ位相が遅れた信号になる
。従って、第2のアンドゲート15の出力信号mは、第
2図(3)に示すように。
立上りのタイミングがデータ信号jの立上りに対して第
1の遅延回路14に設定された遅延量h1だけ遅れ、立
下りのタイミングがデータ信号jの立下りに合致した信
号となる。
一方、後端補正回路12は、第2の遅延回路16と、ノ
ットゲート17と、第3のアンドゲート18とから成る
。第2の遅延回路16の遅延量は、同じく光ディスク記
録媒体2上に照射されるビームスポットのパワーおよび
パルス時間、それに光ディスク記録媒体2上を走査する
ビームスポットの線速度などを考慮して、信号部の後端
をデータ信号の立下りに一致させるに必要な大きさに設
定されている。第2の遅延回路12には、データ信号j
が入力され、その出力信号nがノットゲート17に入力
されている。また、第3のアンドゲート18には、ノッ
トゲ−1〜17の出力信号0とデータ42号jとが入力
されている。
前記第2の遅延回路16の出力信号nは、第2図(4)
に示すように、データ信号jに対して第2の遅延回路1
6に設定された遅延量h2だけ位相が遅れた信号になる
。また、ノットゲート17の出力信号0は、第2図(5
)に示すように、第2の遅延回路16の出力信号nと立
上りおよび立下りのパターンが反転した信号にる。さら
に、第3のアンドゲート19の出力信号pは、第2図(
6)に示すように、データ信号jに対して第2の遅延回
路16に設定された遅延ff1h2とデータ信号jのパ
ルス幅Llの差分だけ立下りのタイミングが早くなった
信号になる。
従って、第1のアンドゲート13の出力信号qは、第2
図(7)に示すように、データ信号jに対して立上りの
タイミングが第1の遅延回路14に設定された遅延Fi
h xだけ遅くなり、立下りのタイミングが第2の遅延
回路16に設定された遅延Hh zとデータ信号jのパ
ルス幅L1の差分だけ早くなった信号となる。
よって、この補正信号qで光変調器を制御することによ
って、第3図(3)に示すように、データ信号jの立上
りに前端20aが合致し、また、データ信号jの立下り
に後端20bが合致した信号部20を形成することがで
きる。
以下5本発明に係るパルス幅補正回路の第2実施例を第
5図および第6図に基づいて説明する。
第2実施例に係るパルス幅補正回路は、データ信号のパ
ルス幅に応じて遅延回路の遅延量を適宜変更できるよう
にしたことを特徴とする。
第5図は第2実施例に係るパルス幅補正回路の回路図で
あって、21はパルス幅検出回路、22は第3の遅延回
路を示し、その他、前記第1実施例のパルス幅補正回路
と同じ装置については同一の符号が表示されている。
パルス幅検出回路21は、データ信号のパルス幅を検出
し、検出されたデータ信号のパルス幅に応じて第1の遅
延回路14および第2の遅延回路16の遅延量を適正値
に調整する。また、第3の遅延回路22は、少なくとも
前記パルス幅検出回路21がデータ信号のパルス幅を検
出する時間だけ前端補正回路11、後端補正回路12、
およびアントゲ−1〜13による信号処理を遅らせるよ
うに遅延量が設定されている。その他の回路については
、前記した第1実施例と同様である。
本第2実施例の光ディスク装置においては、第6図に示
すように、データ信号jに対して第3の遅延回路22に
設定された遅延量h3だけ位相が遅れた当該第3の遅延
回路22の出力信号rから、前端補正回路11、後端補
正回路12、およびアンドゲート13にて補正信号qが
生成される。その際、第1の遅延回路14および第2の
遅延回路16・の遅延量がデータ信号jのパルス幅L1
に応じて最適値となるように自動的に調整される。
なお、第3の遅延回路22の出力信号rから補正信号q
を生成する手段については、前記第1実施例と同様であ
り、重複を避けるため説明を省略する。
前記第2実施例の光ディスク装置は、前記第1実施例の
光ディスク装置と同様の効果を奏するほか、パルス幅検
出回路21によって検出されたデータ信号jのパルス幅
に応じて第1の遅延回路14および第2の遅延回路16
の遅延量を適宜調整するようにしたので、データ信号j
のパルス時間の長短、光ディスク記録媒体2上に照射さ
れるビームスポットのパワーおよび光ディスク記録媒体
2上を走査するビームスポットの線速度などの変動にか
かわらず、常にデータ信号j (第3の遅延回路22の
出力信号r)の立上りおよび立下りに前端20aおよび
後端20bが合致した信号部を形成することができる。
従って、光ディスク記録媒体を角速度一定で回転する光
ディスク装置のように、外周記録領域に至るほど同一デ
ータ信号のパルス幅が長くなり、しかも大パワーすなわ
ち大径のビームスポットを照射する光ディスク装五にお
いても、常にデータ信号jの立上りおよび立下りに前端
20aおよび後端20bが合致した信号部を形成するこ
とができる。
なお、前記実施例においては、記録専用の光ディスク駆
動装置を例にとって説明したが、信号の再生系を備えた
光ディスク駆動装置や、光ディスク原盤にプリピット信
号をカッティングする光ディスク原盤カッティング装置
にも応用することができる。信号の再生系を備えた光デ
ィスク駆動装置は、前記光学ヘッド8の後方に信号の再
生系が配置される。また、光ディスク原盤カッティング
装置は、前記光ディスク記録媒体2に代えて光ディスク
原盤がターンテーブル1に装着され、また、記録用レー
ザ光源に代えてカッティング用レーザ光源が備えられる
また、前記実施例においては、遅延回路に設定された遅
延量によって信号部の形成位置を制御する場合について
説明したが、本発明の要旨はこれに限定されるものでは
なく、光ディスク上に予じめ基準位置認識用のプリピッ
トを形成しておき、当該プリピットの形成位置からビー
ムスポットが到達するまでの時間長をもって各信号部の
形成位置を制御するようにすることもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の光ディスク装置は、光デ
ィスクに形成される信号部の前端および後端を変調信号
の立上りおよび立下りに合致させるパルス幅補正回路を
設けたので、再生信号のパルス幅が基本クロック長の整
数倍に等しく、かつパルス幅補正に起因するパルスジッ
タのない光ディスクを作製することができる。よって、
記録/再生特性に優れ、かつ記録密度の高い光ディスク
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施例に係るパルス幅補正回路の回路図、
第2図は各出力信号のタイミング図、第3図は本発明の
効果を示す説明図、第4図は本発明に係る光ディスク装
置の全体構成を示す構成図、第5図は第2実施例に係る
パルス幅補正回路の回路図、第6図は各出力信号のタイ
ミング図、第7図はパルス幅補正を行わないで形成され
た信号部の長さとデータ信号のパルス幅との関係を示す
説明図、第8図は従来のパルス幅補正の原理と問題点と
を示す説明図である。 1:ターンテーブル、2:光ディスク記録媒体。 3:記録光学系、4:記録用レーザ光源、5:レーザビ
ーム、6:光変調器、7:変調ビーム、8:光学ヘッド
、9:パルス幅補正回路、10:データ信号源、11:
前端補償回路、12:後端補償回路、13:アンドゲー
ト、14:第1の遅延回路、15:アンドゲート、16
:第2の遅延回路、17:ノットゲート、18:第3の
アンドゲート。 19:第3のアンドゲート、20:信号部、21:パル
ス幅検出回路、22:第3の遅延回路。 第1図 第2図 →−L1−一 置前賜補正回路 2:後端補償回路 3、+5.旧:アンドゲート 4、+6 :遅延回路 7:/ットゲート 第3図 ←−L ← 一 ←h rL+’−h2 第5図 第4図 第6図 −1← 第7図 一一−LI−−− 時間 第8図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源と、この光源から出射される光束を断続する
    光変調器と、この光変調器に変調信号を印加する信号源
    とを備えた光ディスク装置において、前記光変調器の入
    力部に、前記信号源から出力された変調信号の立上りの
    タイミングを遅らせると共に当該変調信号の立下りのタ
    イミングを早めるパルス幅補正回路を設け、光ディスク
    に形成される信号部の前端および後端を前記変調信号の
    立上りおよび立下りのタイミングに合致させるようにし
    たことを特徴とする光ディスク装置。
  2. (2)請求項1記載の光ディスク装置において、前記パ
    ルス幅補正回路が、前記変調信号を遅延させる遅延回路
    と、当該遅延回路の出力信号と前記変調信号とのアンド
    信号を形成するアンドゲートとから成る前端補正回路と
    、前記変調信号を遅延させる遅延回路と、当該遅延回路
    の出力信号を反転するノットゲートと、このノットゲー
    トの出力信号と前記変調信号とのアンド信号を形成する
    アンドゲートとから成る後端補正回路より構成されてい
    ることを特徴とする光ディスク装置。
  3. (3)請求項2記載の光ディスク装置において、前記パ
    ルス幅補正回路に前記変調信号のパルス幅を検出するパ
    ルス幅検出回路を設け、当該パルス幅検出回路の出力信
    号に応じて前記遅延回路の遅延量を調整し、光ディスク
    上に照射されるビームスポットのパワーおよびパルス時
    間、それに光ディスク上を走査するビームスポットの線
    速度に関わりなく常に光ディスクに形成される信号部の
    前端および後端を前記変調信号の立上りおよび立下りの
    タイミングに合致させるようにしたことを特徴とする光
    ディスク装置。
  4. (4)請求項1記載の光ディスク装置において、前記光
    源に記録/再生用レーザ光源を備えると共に、前記光変
    調器の出射側に光ディスク記録媒体を回転駆動する回転
    スピンドルを備えたことを特徴とする光ディスク装置。
  5. (5)請求項1記載の光ディスク装置において、前記光
    源にカッティング用レーザ光源を備えると共に、前記光
    変調器の出射側に光ディスク原盤を回転駆動する回転ス
    ピンドルを備えたことを特徴とする光ディスク装置。
JP21357188A 1988-08-30 1988-08-30 光デイスク装置 Pending JPH0262726A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0439814U (ja) * 1990-08-03 1992-04-03
JPH05189763A (ja) * 1991-09-26 1993-07-30 Nec Corp 光学的情報記録消去方法および光学的情報記録消去再生装置

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