JPH0262028A - 固体電解コンデンサ - Google Patents

固体電解コンデンサ

Info

Publication number
JPH0262028A
JPH0262028A JP63213908A JP21390888A JPH0262028A JP H0262028 A JPH0262028 A JP H0262028A JP 63213908 A JP63213908 A JP 63213908A JP 21390888 A JP21390888 A JP 21390888A JP H0262028 A JPH0262028 A JP H0262028A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
foil
electrolyte
solid electrolytic
solid
electrolytic capacitor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63213908A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2775762B2 (ja
Inventor
Yoichi Aoshima
青島 洋一
Junji Ozaki
尾崎 潤二
Kenji Kuraki
倉貴 健司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63213908A priority Critical patent/JP2775762B2/ja
Publication of JPH0262028A publication Critical patent/JPH0262028A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2775762B2 publication Critical patent/JP2775762B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES OR LIGHT-SENSITIVE DEVICES, OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G9/00Electrolytic capacitors, rectifiers, detectors, switching devices, light-sensitive or temperature-sensitive devices; Processes of their manufacture
    • H01G9/15Solid electrolytic capacitors
    • H01G9/151Solid electrolytic capacitors with wound foil electrodes
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES OR LIGHT-SENSITIVE DEVICES, OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G11/00Hybrid capacitors, i.e. capacitors having different positive and negative electrodes; Electric double-layer [EDL] capacitors; Processes for the manufacture thereof or of parts thereof
    • H01G11/52Separators
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01GCAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES OR LIGHT-SENSITIVE DEVICES, OF THE ELECTROLYTIC TYPE
    • H01G11/00Hybrid capacitors, i.e. capacitors having different positive and negative electrodes; Electric double-layer [EDL] capacitors; Processes for the manufacture thereof or of parts thereof
    • H01G11/54Electrolytes
    • H01G11/56Solid electrolytes, e.g. gels; Additives therein

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Polyoxymethylene Polymers And Polymers With Carbon-To-Carbon Bonds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は小型大容量化に適した固体電解コンデンサに関
するものである。
従来の技術 近年、電解コンデンサは電子機器のデジタル化にともな
って、高周波領域においてインピーダンスが低く、小型
大容量化したものへの要求が高まっている。従来、高周
波領域用のコンデンサとしてはプラスチックフィルムコ
ンデンサ、マイカコンデンサ、積層セラミックコンデン
サなどが用いられている。またその他にアルミニウム乾
式電解コンデンサやアルミニウムまたはタンタル固体電
解コンデンサなどがある。アルミニウム乾式電解コンデ
ンサでは、エツチングを施した陽・陰極アルミニウム箔
をセパレータを介して捲き取シ、液状の電解質を用いて
いる。また、アルミニウムやタンタル固体電解コンデン
サでは前記アルミニウム乾式電解コンデンサの特性改良
のため電解質の固体化が成されている。この固体電解質
層成には硝酸マンガン液に陽極体を浸漬し250〜36
0°C前後の高温炉中にて熱分解し、二酸化マンガン層
をつくる。また、近年では7,7,8.8−テトラシア
ノキノジメタン塩等の有機半導体を固体電解質として用
いた固体電解コンデンサが開発されている。更に、固体
電解質の高電導度化のためにピロール、チオフェン、フ
ラン等の重合性モノマーを電解重合させて導電性高分子
とし、これを固体電解質とする方法が提案されている。
導電性高分子に関しては、その電導度がおよそ1〜10
0S−α−1のものを用いてコンデンサを試作すること
が可能であシ、固体のメリットを活かした高周波領域で
良好な周波数特性及び広範囲での温度特性を実現するこ
とが可能となるものとして期待されている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の従来の構成では、固体電解質層を形
成した後、この固体電解質層の表面に陰極引出し部とな
る導電層を形成する必要があり、例えばタンタル固体電
解コンデンサでは、二酸化マンガン層を形成した後、グ
ラファイト層を設け、更にその上に銀ペイント層を形成
し導電性接着剤などで陰極リード線を接続するというか
なり7m雑な工程を有しているだけでなくこのような構
造ではタンタルやアルミニウムの粉末を焼結したものを
素子として使用しているために大容量化には限界があっ
た。また固体電解質として使用する二酸化マンガンは電
導度が低く高周波での低インピーダンス化にも限界があ
った。
一方、導電性高分子を用いた固体電解コンデンサでは誘
電体となる化成皮膜上へ皮膜を破壊せずに固体電解質と
なる導電性高分子膜をつけることが必要でアシ、捲回型
のコンデンサに適用する場合には大面積の陽極箔上に電
解重合で形成する方法や、特開昭61−47621号公
報に提案されているように陰極箔及び陽極箔の表面に触
媒を利用して気相重合法によシ高分子層を形成した後ド
ーパントを化学的にドーピングする方法で導電性高分子
膜を形成後、陰極を引き出した構造のものを捲き取る必
要があるoしかしこの場合、前記電極箔を捲き取るとき
に誘電体皮膜である化成皮膜に損傷を与えたシ、重合膜
が化成皮膜から剥離するなどの問題点があった。したが
って導電性高分子層は捲回した状態の電極箔に直接形成
する必要がめり、前記の方法ではこのようなことはでき
なかった。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、予め捲回
した素子をその状態のままで導電性高分子膜を形成させ
ることを可能とし、高周波領域で良好な周波数特性でか
つ漏れ電流の安定した高信頼性の大容量固体電解コンデ
ンサを提供することを目的とする。
課題を解決するだめの手段 この目的を達成するために本発明の固体電解コンデンサ
は、弁金属箔を粗面化し更に陽極酸化によって誘電体皮
膜を設けた陽極箔を有し前記陽極箔に対向するように陰
極箔をセパレータを介して捲回してなるコンデンサ素子
に電解重合性モノマーの溶液に支持電解質を溶解した電
解質を含浸し、前記陰極箔を正極とし前記陽極箔を負極
として電気化学的に固体電解質を形成することを特徴と
した構成を有している。
作用 この構成によって、誘電体皮膜のついた陽極箔を負極と
することで整流作用から誘電体皮膜による電気抵抗を回
避し、誘電体皮膜のついていない陰極箔を正極とするこ
とで陰極箔の表面全体で電流が流れるようにし、電解重
合性モノマーの溶液に支持電解質を溶解した電解質を含
浸することで電導度が高くなり、電解重合できるだけの
電流が流れて電解重合膜が陰極箔全体を覆いさらに膜の
厚さ方向に成長を続け、セパレータを介して対向して負
極となっている陽極箔まで電解重合膜が達する現象を利
用したもので、捲回型コンデンサ素子に直接導電性高分
子の固体電解質層を形成することができ、しかも誘電体
となる化成皮膜上へ皮膜を破壊せずに重合膜をつけるこ
とが可能となるため、固体電解コンデンサの小型大容量
化及び高性能化(高周波領域での低インピーダンス化)
が容易に実現できる。また、陰極の引出しは陰極箔から
直接行うことができ、銀ペイント塗布・硬化などの煩雑
な工程を大幅に簡略化することができる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明するが、本発明の技術的範囲をこれらの実施例に限定
するものでないことは言うまでもない。
第1図は本発明の一実施例における固体電解コンデンサ
の捲回型コンデンサ素子を示すものである。第1図にお
いて、1は捲回型コンデンサ素子であり、高純度アルミ
ニウム箔を電気化学的に粗面化しその後陽極酸化を行っ
て誘電体皮膜を形成してなる陽極化成箔2と、粗面化し
ただけの陰極エツチング箔3とをセパレータ4を介して
捲回した構成となっている。このような構成によるアル
ミニウム乾式電解コンデンサ用の定格電圧容量26v6
8μF(6,3φ×l111)の捲回型コンデンサ素子
を使用した。
導電性高分子膜を捲回型コンデンサ素子に形成するのに
先立って、捲回した素子をアジピン酸アンモニウム水溶
液などの化成液で陽極箔断面や陽極リード引出し部など
を化成修復処理した。
(実施例1) 支持電解質にパラトルエンスルホン酸テトラエチルアン
モニウム4.5 f、  モノマーとしてピロール5.
Ofからなる重合液に前記前処理を施した捲回型コンデ
ンサ素子を浸漬して真空含浸処理を行い、室温にて引出
しリードを重合液から離した状態でリード間に一6vを
6o分間印加した。その後アセトニ) IJルで洗浄し
120’Cで30分間乾燥した後にφe、5x111の
円筒型のアルミニウムケースに挿入し封口処理を行った
(実施例2) 支持電解質にパラトルエンスルホン酸テトラエチルアン
モニウム4.59 、モノマートシてピロールs、o 
yからなる重合液に前記前処理を施した捲回型コンデン
サ素子を浸漬して真空含浸処理を行い、室温にて引出し
リードを重合液から離した状態でリード間に一5vを1
0分間、その後120°Cで一5VS分間印加した。こ
の後工程は実施例1と同様である。
(実施例3) 支持電解質にマレイン酸テトラエチルアンモニウム3g
、モノマーとしてピロール6gからなる重合液に前記前
処理を施した捲回型コンデンサ素子を浸漬して真空含浸
処理を行い、室温にて引出しリードを重合液から離した
状態でリード間に一7vを26分間、その後120℃で
一5rs分間印加した。この後工程は実施例1と同様で
ある。
(実施例4) 支持電解質にマレイン酸テトラエチルアンモニウム3f
、モノマーとしてピロール6gからなる重合液に前記前
処理を施した捲回型コンデンサ素子を浸漬して真空含浸
処理全行い、室温にて引出しリードを重合液から離した
状態でリード間に=7vを26分間印加した。その後3
%マレイン酸水溶液70°C中で13vを10分間印加
した後、60°Cで真空乾燥を60分間実施した。この
後工程は実施例1と同様である。
(実施例6) 支持電解質にマレイン酸テトラエチルアンモニウム1.
6gとフタル酸テトラエチルアンモニウム1.5p、モ
ノマーとしてピロール8fからなる重合液に前記前処理
を施した捲回型コンデンサ素子を浸漬して真空含浸処理
を行い、室温にて引出しリードを重合液から離した状態
でリード間に−TVを26分間印加した。その後3%マ
レイン酸とフタル酸の混合水溶液70°C中で13vを
10分間印加した後、60°Cで真空乾燥を60分間実
施した。この後工程は実施例1と同様である。
(実施例6) 支持電解質にマレイン酸テトラエチルアンモニウム3P
、モノマーとしてチオフェン6yからなる重合液に前記
前処理を施した捲回型コンデンサ素子を浸漬して真空含
浸処理を行い、室温にて弓出しリードを重合液から離し
た状態でリード間に−7Vを26分間印加した。その後
3%マレイン酸水溶液70°C中で13Vを10分間印
加した後、60°Cで真空乾燥を6o分間実施した。こ
の後工程は実施例1と同様でらるQ (実施例7) 支持電解質にパラトルエンスルホン酸テトラエチルアン
モニウム4.f5 f lモノマーとしてフラン69か
らなる重合液に前記前処理を施した捲回型コンデンサ素
子を浸漬して真空含浸処理を行い、室温にて引出しリー
ドを重合液から離した状態でリード間に−5V f 1
0分間、その後に120’Cで−e’i5分間印加した
。後工程は実施例1と同様である。
このようにして形成したアルミニウム固体電解コンデン
サを13Vで2時間エージングして定格電圧を10vと
して緒特性を測定した。その結果を第1表に示した。
なお、上記実施例では捲回型コンデンサ素子の金属はア
ルミニウムであったが、他のメンタル。
ニオブやチタンなどの弁金属でもよい。
また、捲回してからの重合としたが、重合した後そのま
まの形状にて固体電解コンデンサを形成する場合、捲回
せずに画電極が平板の形で対向していてもよいことは言
うまでもない。
(以下 余 白) 発明の効果 以上のように本発明は弁金属箔を粗面化し更に陽極酸化
によって誘電体皮膜を設けた陽極箔を有し前記陽極箔に
対向するように陰極箔をセパレータを介して捲回してな
るコンデンサ素子に電解重合性モノマーの溶液に支持電
解質を溶解した電解質を含浸し、前記陰極箔を正極とし
前記陽極箔を負極として電気化学的に固体電解質を形成
することを特徴としたことによフ、捲回型コンデンサ素
子に直接導電性高分子の固体電解質層を形成することが
でき、しかも誘電体となる化成皮膜上へ皮膜を破壊せず
に重合膜をつけることが可能となるため、固体電解コン
デンサの小型犬容素化及び高性能化(高周波領域での低
インピーダンス化)が容易に実現できる。また、陰極の
引出しは陰極箔から直接行うことができ、銀ペイント塗
布・硬化などの煩雑な工程を大幅に簡略化することがで
きる。
更に捲回型コンデンサ素子は、既存のアルミニウム電解
コンデンサの製造工程で製造された素子そのものを直接
導ヱ性高分子コンデンサ用の素子として転用できるので
コストダウンなどの点で製造上の効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における捲回型コンデンサ素
子の構成を示す斜視図である。 1・・・・・・捲回型コンデンサ素子、2・・・・・・
陽極化成箔、3・・・・・・陰極エツチング箔、4・・
・・・・セパレータ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第1 図 1− 掻凹型コンテンプ素子 Z−s種化A箭 3− 襠諏エツチング頂 4・−ヤバレーク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弁金属箔を粗面化し更に陽極酸化によって誘電体
    皮膜を設けた陽極箔を有し前記陽極箔に対向するように
    陰極箔をセパレータを介して捲回してなるコンデンサ素
    子に、電解重合性モノマーの溶液に支持電解質を溶解し
    た電解質を含浸し、前記陰極箔を正極とし前記陽極箔を
    負極として電気化学的に固体電解質を形成することを特
    徴とした固体電解コンデンサ。
  2. (2)導電性高分子がパラトルエンスルホン酸テトラエ
    チルアンモニウム、マレイン酸テトラエチルアンモニウ
    ムあるいはフタル酸テトラエチルアンモニウムの1つま
    たは2つから成る支持電解質として重合されたものであ
    る請求項1記載の固体電解コンデンサ。
  3. (3)導電性高分子がピロール、チオフェンまたはフラ
    ンをモノマーとして重合されたものである請求項1記載
    の固体電解コンデンサ。
JP63213908A 1988-08-29 1988-08-29 固体電解コンデンサ Expired - Lifetime JP2775762B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63213908A JP2775762B2 (ja) 1988-08-29 1988-08-29 固体電解コンデンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63213908A JP2775762B2 (ja) 1988-08-29 1988-08-29 固体電解コンデンサ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0262028A true JPH0262028A (ja) 1990-03-01
JP2775762B2 JP2775762B2 (ja) 1998-07-16

Family

ID=16647019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63213908A Expired - Lifetime JP2775762B2 (ja) 1988-08-29 1988-08-29 固体電解コンデンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2775762B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003109853A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Nippon Chemicon Corp 固体電解コンデンサ及びその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003109853A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Nippon Chemicon Corp 固体電解コンデンサ及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2775762B2 (ja) 1998-07-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2765462B2 (ja) 固体電解コンデンサおよびその製造方法
JPH11186110A (ja) 電解コンデンサ及びその製造方法
JP3296724B2 (ja) 固体電解コンデンサの製造方法
JP3806503B2 (ja) 固体電解コンデンサ
JP3030054B2 (ja) 固体電解コンデンサの製造方法
JP2775762B2 (ja) 固体電解コンデンサ
JP2696982B2 (ja) 固体電解コンデンサ
JP3548035B2 (ja) 電解コンデンサの製造方法
JPH1050559A (ja) 固体電解コンデンサの製造方法
JP3542613B2 (ja) 固体電解コンデンサの製造方法
JP2000228331A (ja) 電解コンデンサの製造方法
JP2969703B2 (ja) 固体電解コンデンサ
JP3548040B2 (ja) 固体電解コンデンサ
JP2730345B2 (ja) コンデンサの製造方法
JP2004319646A (ja) 電解コンデンサ及びその製造方法
JP4115359B2 (ja) 電解コンデンサ及びその製造方法
JP2001155965A (ja) 固体電解コンデンサの製造方法
JPH1174155A (ja) 固体電解コンデンサの製造方法
JP3851294B2 (ja) 電解コンデンサ
JP3851128B2 (ja) 電解コンデンサ
JP3548034B2 (ja) 電解コンデンサ及びその製造方法
JP2814585B2 (ja) 固体電解コンデンサおよびその製造方法
JPH10321475A (ja) 固体電解コンデンサの製造方法
JPH0274016A (ja) 固体電解コンデンサ
JP3519906B2 (ja) 固体電解コンデンサの製造方法