JPH026114B2 - - Google Patents

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JPH026114B2
JPH026114B2 JP57196222A JP19622282A JPH026114B2 JP H026114 B2 JPH026114 B2 JP H026114B2 JP 57196222 A JP57196222 A JP 57196222A JP 19622282 A JP19622282 A JP 19622282A JP H026114 B2 JPH026114 B2 JP H026114B2
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JP
Japan
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input
circuit
handwritten
signal
position coordinate
Prior art date
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JP57196222A
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English (en)
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JPS5985580A (ja
Inventor
Minoru Yoshino
Kazuhiko Uehara
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NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/03Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
    • G06F3/033Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Character Discrimination (AREA)
  • Character Input (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は手書文字及び図形の入力モード選択オ
ンライン入力装置に関する。 2次元座標上で手書きされる文字又は図形のペ
ンの位置座標を逐一コード化し、コンピユータに
オンライン入力できる、タブレツトと称する周辺
機器の発達により、今日手書文字又は図形のオン
ライン入力装置の実用性が急速に評価され始めて
いる。すなわち既にCAD(コンピユータ・エイデ
ツド・デザイン)、CAI(コンピユータ・アシステ
ツド・インストラクシヨン)等の一部技術分野で
は図形入力装置として実用に供せられ、又テレメ
ール技術開発への導入も検討され始めている。テ
レメール技術分野では特に受信者の立場で考える
と、手書きされた文字そのものを直接受信するよ
りは活字体で受信する方が通信文の誤読が少な
く、内容を正確に理解するうえに利益があり、他
方図形の方は手書きされたそのままを直接受信す
る方が通信の迅速性のうえから好ましいことと考
えられる。又発信者の立場から考えると、発信者
の署名筆跡だけはそのまま送信して、通信文の内
容についての責任を明らかにする必要も生じよ
う。すなわち発信者が己れの自由意志に基づい
て、手書文字なり図形なりをその描画パターンで
直接入力したいと考えた場合と、或いは手書きに
よる通信文のように、これを一旦文字認識装置を
介して文字パターン認識を行わせ、夫々の認識パ
ターンで入力したいと考えた場合とに対応して、
その何れかを迅速に選択し、自由に両者を切換え
つつオンライン入力できることが望ましい。 本発明の目的は、上記の要請に鑑み、入力パタ
ーンを描画又は認識の何れか一つに任意選択でき
る、手書文字及び図形の入力モード選択オンライ
ン入力装置を提供することである。 本発明の手書文字及び図形の入力モード選択オ
ンライン入力装置は、フアンクシヨン入力領域及
び筆記入力領域からなる入力部を有するタブレツ
トと、前記フアンクシヨン入力領域内のあらかじ
め定めた部分に入力することにより出力される指
定位置座標信号に応答し、前記筆記入力領域内に
手書きされる描画パターンの位置座標信号を、情
報処理装置に直接出力するか、又は手書文字認識
手段を介するかを選択する選択手段とを備えるこ
とを含んで構成される。 本発明によれば、発信者はタブレツト上の定め
られたエリアを単にペンタツチするだけで、手書
文字又は図形の描画パターン或いは手書文字の認
識パターンの何れかを任意に選択して、迅速にオ
ンライン入力することができる。 以下図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク構成図
で、文字・図形入力装置(タブレツト)1、位置
座標記憶回路2、選択回路3、論理積ゲート回路
4及び5、手書文字パターン認識回路6及び論理
和回路7を含む。 タブレツト1の入力操作面上において、フアン
クシヨン入力領域(以下、フアンクシヨン・コー
ド・エリアという)A内の入力指示枠1a、表示
モード指示枠1b、入力モード選択指示枠1c及
び表示行番号指示枠1d内へのペンタツチ或いは
筆記入力領域(以下筆記エリアという)B内のペ
ンによる文字又は図形の手書き入力は、位置座標
を表わすグレイコードに夫々コード化され、更に
夫々2進コード信号pf(x、y)及びpi(x、y)
に変換されて位置座標記憶回路2に出力される。
ここで信号pf(x、y)及びpi(x、y)は夫々フ
アンクシヨン・コード・エリアA及び筆記エリア
Bから出力されるフアンクシヨン・コード・及び
描画パターンの位置座標信号の総称として用いら
れている。タブレツト1の入力方式には特に制限
を設ける必要はないが、位置座標が直接デイジタ
ル信号で得られる電磁誘導方式が適している。こ
の方式では、電磁ペンの先端にボールペンを取付
けた構造のペンが用いられ、筆記エリアBに置か
れた用紙には描画した文字若しくは図形を記録と
して残すことができ、又、上記用紙面には文字マ
ス目Cがあらかじめ印刷されており、これにより
手書文字のパターン認識処理が誤りなく行い得
る。又、フアンクシヨン・コード・エリアA内の
各指示枠窓にはボール・ペンのインキの付着を防
ぐために油性部材が用いられる。 位置座標記憶回路2に入力されたpf(x、y)
及びpi(x、y)の各信号はクロツク信号(図示
しない)に同期して出力される。このときフアン
クシヨン・コード・エリアAの各指示枠の位置座
標を表わす各位置座標信号pf(x、y)は、夫々
に対応して設けられたフアンクシヨン・キイ回路
を介し、入力装置内に夫々の機能回路を形成す
る。例えば、入力モード指示枠1aがペンタツチ
された場合には、文字又は図形が入力し得る状態
に機能回路が形成され、又表示モード指示枠1b
及び表示行番号指示枠1dがペンタツチされた場
合には、内部処理回路8を駆動し、手書き入力し
た文字又は図形をデイスプレイ面上に表示せしめ
る機能回路が形成される。第1図には入力モード
選択指示枠1cがペンタツチされたときフアンク
シヨン・キイ回路として動作する選択回路3及び
2つの論理積ゲト回路4,5からなる機能回路の
みが示されている。すなわち選択回路3は、入力
パターン選択指示枠1cのペンタツチにより出力
される特定の位置座標信号pfc(x、y)を受けて
作動し、論理積ゲート回路4及び5を介して筆記
エリアBに入力された手書文字又は図形の描画パ
ターンの位置座標信号pi(x、y)を、手書文字
パターン認識回路6へ導くか否かの信号径路の選
択機能を有するフアンクシヨン・キイ回路の一つ
である。ここに位置座標信号pfc(x、y)は、フ
アンクシヨン・コード・エリアAからの総称位置
座標信号pf(x、y)の中の、入力モード選択指
示枠1cを認識する特定の位置座標信号である。
この選択回路3は通常のリング・カウンタ回路で
簡単に構成することができる。この場合選択回路
3は、入力モード選択指示枠1cがペンタツチさ
れる毎に、“1”又は“0”の互いに逆相関係に
ある2つの選択信号ps及びp′sを出力し、論理積
ゲート回路4及び5の開閉制御を行なう。今、選
択信号psが“1”、p′sが“0”とすると、論理積
ゲート回路4及び5は夫々開及び閉の状態にあ
り、筆記エリアBからの描画パターン位置座標信
号pi(x、y)は手書文字パターン認識回路6に
与えられ、文字パターン認識処理を受け、論理和
回路7を経てデイスプレイ表示処理等の機能を有
する内部処理回路8及びホスト・コンピユータの
中央制御装置CPUに送出される。また選択信号
ps及びp′sが上記と逆の位相関係にあるとすると、
論理積ゲート回路4及び5もまた逆の状態とな
り、描画パターン位置座標信号pi(x、y)は手
書文字パターン認識回路6への入力径路を経ず
に、論理和回路7を介し、内部処理回路8及びコ
ンピユータ中央制御装置CPUに直接送出される。
通常、描画パターン位置座標信号pi(x、y)は
10〜16ビツト構成であるので、論理積ゲート回路
4及び5は夫々ビツト数と同数を配列する。簡単
のために図ではこれを1ビツトの回路で代表して
示した。又、フアンクシヨン・コード・エリアA
から出力される位置座標信号pf(x、y)もまた
10〜16ビツト構成であるが、位置座標個有の性質
に注目すれば、ビツト配列の特徴から特定の位置
座標信号(例えばpfc(x、y))の認識は容易に
行なえる。 また更に、発信者が何れの入力径路を選択した
かは、選択回路3のリング・カウンタ回路と連動
して点滅する光表示装置(図示しない)を入力モ
ード選択指示枠1cの枠窓内に装着し、入力径路
と光表示内容とを関係づけて置くことで容易に識
別することができる。もちろん発信者は上記入力
結果をデイスプレイ面上で表示させることで再確
認できることは明らかである。 このようにして、発信者はタブレツト1上の入
力パターン選択指示枠1cを単にペンタツチする
だけの操作で、手書文字の描画パターンを文字パ
ターン認識回路6に入力し、認識文字コード化処
理を行つたうえで入力せしめるか、又は署名筆跡
或いは図形等の描画パターンをそのままの形で入
力せしめるかの選択を自由に行うことができる。
第2図、第3図及び第4図は夫々本実施例に使用
できる電磁誘導形タブレツトの入力面構成図、ブ
ロツク構成図及び回路内信号波形図である。この
タブレツトはループ状のコイルを間隔をずらせて
張り電磁ペンを両コイルの間に当てたとき、電磁
ペンの位置は一方のコイルでは内側、他方では外
側に相当し、2つのコイルには互いに逆相の電流
が誘起される現象を利用する。第2図には2組の
直交したセンスコイル(x1、x2、x3)及び(y1
y2、y3)が夫々グレイコード状に張られ、8×8
分割面とされた入力面の一部が示されている。こ
こでコイルに囲まれた部分を“1”その他を
“0”とすると、X座標に対するセンスコイルは
下表の通りグレイコードにコード化される。
【表】 Y座標に対するグレイコード化も同様である。 上記のグレイコード化は第3図の回路構成で具
体化される。いま、一つのセンスコイルx3の一つ
の位置に電磁ペンが置かれた場合を考える。発振
器10で励磁された電磁ペン11を入力面12に
当てると各センスコイルに誘導起電力が発生す
る。これを増幅器13で増幅し、シユミツト回路
14を通して正の電力を“1”、負の電力を“0”
とする論理信号に変換し、論理積ゲート回路15
の一方の入力に加える。又発振器10の励磁電流
はシユミツト回路16で波形整形後遅延回路17
を駆動する。遅延回路17の出力パルス信号の立
下りにより、ゲートパルス発生回路18はゲート
パルスを発生し、これを論理積ゲート回路15の
他方の入力に加える。この場合遅延回路17の遅
れ時間は、電磁ペンがコイル内にあつて論理信号
が“1”である時間帯内にゲートパルスが発生す
るように設定される。従つて電磁ペン11がセン
スコイル内にあるラインの論理積ゲート回路15
の出力にはパルス信号が取り出され、センスコイ
ル外にあるラインでは誘導起電力は逆相となり、
ゲートパルス発生時にはシユミツト回路14から
の論理信号が“0”となるので、論理積ゲート回
路15の出力にはパルスは現われない。第4図a
及びbは以上説明した回路内の信号波形を示すも
ので、同図aは電磁ペンがセンスコイル内にある
場合、同図bは同じくコイル外にある場合のもの
である。ここで、a〜iの各波形図は、第3図の
対応する各回路部a〜iの信号波形を表わしてい
る。第3図におけるフリツプフロツプ16はコン
ピユータとのインターフエース用バツフアメモリ
で、論理積ゲート回路15の“1”出力でセツト
され、このゲート回路15の否定出力とゲートパ
ルス発生回路18からのゲートパルスとの論理積
によつてリセツトされる。これによりフリツプフ
ロツプ16の出力は、論理積ゲート回路15から
の出力がないとき自動的にリセツトされることに
なり、電磁ペンの位置をパラレルなグレイコード
として取り出すことができる。論理否定回路17
及び論理積ゲート回路18はこの目的で挿入され
ている。第3図の電磁ペン11の位置は、センス
コイルのx1及びx3に囲まれた面をタツチしている
ので、コイルx及びx3からの信号出力は“1”、
又コイルx2からの出力は“0”である。 パラレルなNビツトのグレイコードGNGN-1
…G2G1と純2進コードBNBN-1……B2B1との間に
は次の論理式が成立するので、2進コードへの変
換は簡単である。 BN=GN BN-iN-i+1・GN-i+BN-i+1N-i i=1、2……N−1 従つて、これによりフアンクシヨン・コード・
エリアA及び筆記エリアBに操作便宜上区分した
入力面を備える本発明におけるタブレツト1を構
成するのは容易で、分解能も要する機構の割りに
は比較的高いので本発明を実施するうえに極めて
有効である。 本発明は上記電磁誘導方式以外の全ての入力方
式によるタブレツトを用いて実施することもでき
る。但し、例えば抵抗平板を用いたタブレツトの
如く、位置座標信号をアナログ信号で出力するも
のでは、アナログ−デイジタル変換処理が必要
で、やや複雑な検出回路となる。 手書文字パターン認識回路6は本発明の同一出
願人にかかる特許出願「オンライン手書き文字認
識装置」(特願昭56−194174)に記載された発明
を実施することによつて構成することができる。 第5図は本発明の実施例に用いる手書文字パタ
ーン認識回路の一ブロツク構成図である。タブレ
ツト1の筆記エリアB上に置かれた用紙には、一
マス目・一文字の原側で文字は電磁ペン11によ
り文字マス目C内に手書き入力される。電磁ペン
11の描画により出力されるタブレツト1からの
位置座標信号pi(x、y)は、始端・終端検出部
20及び移動量検出部21において、夫々一文字
分の始端と終端の位置座標及び描画パターンの始
端から等間隔にサンプリングしたときの各位置座
標値間の移動量△lが終端まで計算される。一文
字の始端と終端は同一文字マス目内で電磁ペン1
1が始めて信号を出した場所の位置座標と最後に
信号を出した場所の位置座標を検出することによ
つて行われ、これによつて一文字分のデータが規
定される。移動量△lは移動量積算部22で積算
され、規定移動量Lに達する毎にそれらの位置座
標(x′j、y′j)は座標記憶部23で、それぞれ積
算開始の位置座標(xi、yi)と共に記憶される。
一組の2つの位置座標(Xi、Yi)及び(x′j、y′j
は変換部24に入り、2点間の方向角ΘKが求め
られる。ここに方向角ΘKは、 ΘK=tan-1y′j−yi/x′j−xi (ただし0≦ΘK<360゜) である。 この方向角ΘKはj+1=nまで求め続けられ、
これにより一文字の始端から終端まで描画パター
ンにそつて移動量L毎の移動方向角の時系列パタ
ーンΘ0、Θ1、……ΘK、……、ΘMを得る。この時
系列パターンはパターンマツチング部25におい
て、標準パターン記憶部26に記憶されている文
字の標準時系列パターンR〓0、R〓2、……R〓1、…
…R〓Nとの間で時間軸正規化マツチングが行われ
る。この時間軸正規化マツチングは、日本音響学
会論文「音声認識における各種DPマツチング法
の比較、(音声研究会資料S73−22、昭和48年12
月)」に詳しく述べられている動的計画法に基づ
いて行われ、認識文字コード信号Rは内部処理回
路8を介しデイスプレイ表示され、又中央制御装
置CPUへ送出される。この認識装置によれば漢
字、片仮名、アルフアベツト、英数字等を99%以
上の認識率で認識可能である。従つて受信者は発
信者の手書文字を読み易い活字体で受信すること
ができる。 以上詳細に説明したように、発信者はタブレツ
トの入力面の定められたエリアを単にペンタツチ
するだけで、手書文字又は図形の描画パターン或
いは手書文字の認識パターンの何れでも自由に選
択して、迅速にオンライン入力することができる
ので、特にテレメール分野に対し大きく貢献する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク構成
図、第2図、第3図及び第4図は夫々本実施例に
使用できる電磁誘導形タブレツトの入力面構成
図、ブロツク構成図及び回路内信号波形図、並び
に第5図は、本実施例に用いる手書文字パターン
認識回路の一ブロツク構成図である。 1……タブレツト、A……フアンクシヨン・コ
ード・エリア、B……筆記エリア、1a……入力
指示枠、1b……表示モード指示枠、1c……入
力モード、選択指示枠、1d……表示行番号指示
枠、2……位置座標記憶回路、3……選択回路、
4,5……論理積ゲート回路、6……手書文字パ
ターン認識回路、7……論理和回路、8……内部
処理回路、pf(x、y)……フアンクシヨン・コ
ード・エリア位置座標信号、pi(x、y)……筆
記エリア位置座標信号、pfc(x、y)……入力モ
ード選択指示枠位置座標信号、ps,p′s……選択
信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フアンクシヨン入力領域及び筆記入力領域か
    らなる入力部を有するタブレツトと、前記フアン
    クシヨン入力領域内のあらかじめ定めた部分に入
    力することにより出力される指定位置座標信号に
    応答して、前記筆記入力領域内に手書きされる描
    画パターンの位置座標信号を、情報処理装置に直
    接出力するか、又は手書文字認識手段を介するか
    を選択する選択手段とを備えることを特徴とする
    手書文字及び図形の入力モード選択オンライン入
    力装置。 2 前記選択手段を、リング・カウンタ回路と、
    該カウンタ回路から出力される互いに逆相の2つ
    の選択信号を夫々与えられる2つの論理積ゲート
    回路とから構成されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の手書文字及び図形の入力モー
    ド選択オンライン入力装置。
JP57196222A 1982-11-09 1982-11-09 手書文字及び図形の入力モ−ド選択オンライン入力装置 Granted JPS5985580A (ja)

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JPS5985580A JPS5985580A (ja) 1984-05-17
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