JPH0260905B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0260905B2 JPH0260905B2 JP20125982A JP20125982A JPH0260905B2 JP H0260905 B2 JPH0260905 B2 JP H0260905B2 JP 20125982 A JP20125982 A JP 20125982A JP 20125982 A JP20125982 A JP 20125982A JP H0260905 B2 JPH0260905 B2 JP H0260905B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traction
- ring
- roller
- spring ring
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 25
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Friction Gearing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は運動の伝達のために相互に係合してい
る牽引表面に加えられる接触力が伝動装置を介し
て伝達されるトルクに依存するようにした固定比
牽引ローラ伝動装置に関する。
る牽引表面に加えられる接触力が伝動装置を介し
て伝達されるトルクに依存するようにした固定比
牽引ローラ伝動装置に関する。
ローラの滑りを防止するために大きな接触力が
加えられるようにした牽引ローラ伝動装置は例え
ば「メカニカル・デザイン・アンド・システム
ズ」ハンドブツク、14−8頁および14−9頁、マ
グロウヒル社、ニユーヨーク、1964年刊において
ハロルド・A・ロスバートにより説明されてい
る。ローラ配置を圧縮するために外側リングを僅
かに小さめの大きさにした第14.6図および第
14.7図の比較的簡単な配置においては、牽引
表面上の表面圧力は常に同じである、即ち、それ
は伝動装置を介して伝達されるトルクとは無関係
に常に高い。また、例えば前記ハンドブツクの14
−8頁に示されているものにおけるごとく、牽引
表面の接触圧力が伝動装置を介して伝達されるト
ルクの大きさに依存するようにした種々の伝動装
置も知られている。この種の他の伝動装置は米国
特許第771541号、第1212462号、第1704205号、第
1956934号、第361060号およびスウエーデン特許
第281542号に示されている。遊星ローラを取囲む
太陽ローラまたは牽引リング上に皿ばねを含む伝
動装置は本発明者の先の米国特許第4215595号に
開示されている。
加えられるようにした牽引ローラ伝動装置は例え
ば「メカニカル・デザイン・アンド・システム
ズ」ハンドブツク、14−8頁および14−9頁、マ
グロウヒル社、ニユーヨーク、1964年刊において
ハロルド・A・ロスバートにより説明されてい
る。ローラ配置を圧縮するために外側リングを僅
かに小さめの大きさにした第14.6図および第
14.7図の比較的簡単な配置においては、牽引
表面上の表面圧力は常に同じである、即ち、それ
は伝動装置を介して伝達されるトルクとは無関係
に常に高い。また、例えば前記ハンドブツクの14
−8頁に示されているものにおけるごとく、牽引
表面の接触圧力が伝動装置を介して伝達されるト
ルクの大きさに依存するようにした種々の伝動装
置も知られている。この種の他の伝動装置は米国
特許第771541号、第1212462号、第1704205号、第
1956934号、第361060号およびスウエーデン特許
第281542号に示されている。遊星ローラを取囲む
太陽ローラまたは牽引リング上に皿ばねを含む伝
動装置は本発明者の先の米国特許第4215595号に
開示されている。
同軸の入力軸および出力軸を有する牽引ローラ
伝動装置において、太陽ローラ構体が該軸の一方
により支持されこの太陽ローラのまわりには牽引
ローラが配置される一方、牽引リング構体が牽引
ローラを取囲みそれと接触している。牽引リング
および太陽ローラ構体の少なくとも一方は波打ち
ばねリングと牽引ローラとの係合および牽引ロー
ラと太陽ローラおよび牽引リング構体との係合を
生ぜしめるように波打ちばねリングを圧縮するた
めの手段間に配置された複数の波打ちばねリング
を含む。
伝動装置において、太陽ローラ構体が該軸の一方
により支持されこの太陽ローラのまわりには牽引
ローラが配置される一方、牽引リング構体が牽引
ローラを取囲みそれと接触している。牽引リング
および太陽ローラ構体の少なくとも一方は波打ち
ばねリングと牽引ローラとの係合および牽引ロー
ラと太陽ローラおよび牽引リング構体との係合を
生ぜしめるように波打ちばねリングを圧縮するた
めの手段間に配置された複数の波打ちばねリング
を含む。
第1図は牽引リング組立体3の内部中央に配置
された太陽ローラ組立体1と、太陽ローラ1と牽
引リング集合体3の間の環状通路内に配列された
牽引ローラ2とを基本的に含む牽引ローラ伝動装
置を示す。
された太陽ローラ組立体1と、太陽ローラ1と牽
引リング集合体3の間の環状通路内に配列された
牽引ローラ2とを基本的に含む牽引ローラ伝動装
置を示す。
太陽ローラ1は入力軸4の一部であるか、また
は入力軸4上にそれと一体回転可能に装着されて
いる。入力軸4は出力軸7の孔6内に延びるトラ
ニオン5を有し、そして軸受8によりその中に支
持されている。出力軸7はフランジ9を有し、こ
のフランジは対向した支持構体10と共にローラ
軸受11上に牽引ローラ2を担持している。支持
構体10はより大きな安定のためにスタツド12
によりフランジ9に連結せしめてよい。
は入力軸4上にそれと一体回転可能に装着されて
いる。入力軸4は出力軸7の孔6内に延びるトラ
ニオン5を有し、そして軸受8によりその中に支
持されている。出力軸7はフランジ9を有し、こ
のフランジは対向した支持構体10と共にローラ
軸受11上に牽引ローラ2を担持している。支持
構体10はより大きな安定のためにスタツド12
によりフランジ9に連結せしめてよい。
牽引ローラ2は円筒状であつて中央太陽ローラ
1と摩擦係合している。太陽ローラ1は対向した
フランジ14および15を有する支持円筒13
と、該支持円筒13上に一方の圧力リングを形成
するカムリング17と他方の圧力リングを形成す
るストツプリング18との間に担持されスラスト
軸受19により軸方向に支持された波打ちばねリ
ング16とから成る。フランジ15は、キー50
により太陽ローラ1に固定されている。カムリン
グ17および好ましくはフランジ15はカム面2
0および21を有しその間にローラ22が配置さ
れ伝動装置を介して伝達されるトルクがばねリン
グ16を扁平にたわませて牽引ローラ2に対して
半径方向に膨張し、牽引ローラ2をばねリング1
6および牽引リング集合体3としつかりと係合せ
しめる。
1と摩擦係合している。太陽ローラ1は対向した
フランジ14および15を有する支持円筒13
と、該支持円筒13上に一方の圧力リングを形成
するカムリング17と他方の圧力リングを形成す
るストツプリング18との間に担持されスラスト
軸受19により軸方向に支持された波打ちばねリ
ング16とから成る。フランジ15は、キー50
により太陽ローラ1に固定されている。カムリン
グ17および好ましくはフランジ15はカム面2
0および21を有しその間にローラ22が配置さ
れ伝動装置を介して伝達されるトルクがばねリン
グ16を扁平にたわませて牽引ローラ2に対して
半径方向に膨張し、牽引ローラ2をばねリング1
6および牽引リング集合体3としつかりと係合せ
しめる。
牽引リング集合体3は2つの止め輪25により
その上に装着されたレースリング24を有するハ
ウジングリング23から成る。ハウジングリング
23は入力軸4および出力軸7をそれぞれ軸受2
8および29により支持するハウジング側壁26
および27上に装着されている。
その上に装着されたレースリング24を有するハ
ウジングリング23から成る。ハウジングリング
23は入力軸4および出力軸7をそれぞれ軸受2
8および29により支持するハウジング側壁26
および27上に装着されている。
基本的な伝動装置の詳細な設計特徴については
本件出願人の米国特許第4215595号を参照された
い。
本件出願人の米国特許第4215595号を参照された
い。
波打ちばねリング16はより良い理解のために
太陽ローラ構体1の一部の部分拡大展開図である
第2図に詳細に示されている。第2図はカムリン
グ17とストツプリング18との間で圧縮される
と扁平にされて半径方向に膨張するばね16の波
打ち形状を示す。
太陽ローラ構体1の一部の部分拡大展開図である
第2図に詳細に示されている。第2図はカムリン
グ17とストツプリング18との間で圧縮される
と扁平にされて半径方向に膨張するばね16の波
打ち形状を示す。
第3図は牽引ローラ2のまわりに波打ちばねリ
ング30を配置した実施例を示す。この実施例に
おいては波打ちばねリングは牽引ローラとのより
確固な係合のために半径方向に収縮せねばなら
ず、従つて伝動装置を介して伝達されるトルクに
よつてより大きな波形へと変化されねばならな
い。
ング30を配置した実施例を示す。この実施例に
おいては波打ちばねリングは牽引ローラとのより
確固な係合のために半径方向に収縮せねばなら
ず、従つて伝動装置を介して伝達されるトルクに
よつてより大きな波形へと変化されねばならな
い。
第3図において第1図に示した実施例の同様な
部分に対応する部分は同一の符号で示されてい
る。しかし波打ちばねリング30の軸方向収縮を
与える配置は第4図および第5図に詳細に示され
ている。
部分に対応する部分は同一の符号で示されてい
る。しかし波打ちばねリング30の軸方向収縮を
与える配置は第4図および第5図に詳細に示され
ている。
第3図および第4図に示すごとく、一方の圧力
リングを形成するカムリング31および他方の圧
力リングを形成するストツプリング32は、該カ
ムリング31およびストツプリング32が伝動装
置を介して伝達されるトルクにより互いに向けて
押圧される時に波打ちばねリング30がより大き
に波形へと変形されることにより波打ちばねリン
グ30の直径が縮小せしめられ牽引ローラ2が圧
縮されてばねリング30および太陽ローラ1とし
つかりと摩擦係合せしめられるように波打ちばね
リング30の両側に交互に配置された離隔した突
起33および34を有する。カムローラ35はハ
ウジング27と直接衝合してもよいが、好ましく
は反作用リング36がハウジング壁27に隣接し
て配置されそしてカム面37をそなえている。そ
の反対側にはスラスト軸受39と共に支持レース
38が設けられている。第5図に示すごとき配置
においては、圧力リング31′および32′はいず
れも波打ちばねリング30に隣接してカム面を有
し、該リング31′,32′と波打ちばねリング3
0との間には伝動装置を介してトルクが伝達され
る時に曲げ力を直接加えるためにローラ40,4
1が配置されている。
リングを形成するカムリング31および他方の圧
力リングを形成するストツプリング32は、該カ
ムリング31およびストツプリング32が伝動装
置を介して伝達されるトルクにより互いに向けて
押圧される時に波打ちばねリング30がより大き
に波形へと変形されることにより波打ちばねリン
グ30の直径が縮小せしめられ牽引ローラ2が圧
縮されてばねリング30および太陽ローラ1とし
つかりと摩擦係合せしめられるように波打ちばね
リング30の両側に交互に配置された離隔した突
起33および34を有する。カムローラ35はハ
ウジング27と直接衝合してもよいが、好ましく
は反作用リング36がハウジング壁27に隣接し
て配置されそしてカム面37をそなえている。そ
の反対側にはスラスト軸受39と共に支持レース
38が設けられている。第5図に示すごとき配置
においては、圧力リング31′および32′はいず
れも波打ちばねリング30に隣接してカム面を有
し、該リング31′,32′と波打ちばねリング3
0との間には伝動装置を介してトルクが伝達され
る時に曲げ力を直接加えるためにローラ40,4
1が配置されている。
本発明による配置では、波打ちばねリングの比
較的大きな直径変化を達成することができる。更
にばねリング縁は牽引表面に対して常に直角であ
り牽引表面とその全幅にわたつて係合することに
より比較的小さな表面圧力を与える。なおまた、
波打ちばねリングの研削は比較的簡単であり外径
面または内径面のみを正確に研削すればよい。そ
の結果、ここに開示したごとき波打ちばねをそな
えた伝動装置は比較的廉価に作ることができると
共に比較的軽量となりうる。
較的大きな直径変化を達成することができる。更
にばねリング縁は牽引表面に対して常に直角であ
り牽引表面とその全幅にわたつて係合することに
より比較的小さな表面圧力を与える。なおまた、
波打ちばねリングの研削は比較的簡単であり外径
面または内径面のみを正確に研削すればよい。そ
の結果、ここに開示したごとき波打ちばねをそな
えた伝動装置は比較的廉価に作ることができると
共に比較的軽量となりうる。
第1図は太陽ローラに係合した波打ちばねリン
グをそなえた牽引ローラ伝動装置の断面図、第2
図は太陽ローラ上に配置された波打ちばねリング
の部分拡大展開図、第3図は牽引リングに係合し
たばねリングを備えた牽引ローラ伝動装置の断面
図、第4図および第5図は第3図の装置と関連し
て用いられるばねリングの実施例を示す部分拡大
展開図である。 〔主要部分の符号の説明〕、1……太陽ローラ
組立体、2……牽引ローラ、3……牽引リング集
合体、16;30……波打ちばねリング、17;
31……カムリング、31′;32′……圧力リン
グ。
グをそなえた牽引ローラ伝動装置の断面図、第2
図は太陽ローラ上に配置された波打ちばねリング
の部分拡大展開図、第3図は牽引リングに係合し
たばねリングを備えた牽引ローラ伝動装置の断面
図、第4図および第5図は第3図の装置と関連し
て用いられるばねリングの実施例を示す部分拡大
展開図である。 〔主要部分の符号の説明〕、1……太陽ローラ
組立体、2……牽引ローラ、3……牽引リング集
合体、16;30……波打ちばねリング、17;
31……カムリング、31′;32′……圧力リン
グ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内側牽引表面を有する牽引リング構体と、該
牽引リング構体の内部中央に配置され該牽引リン
グ構体の内側牽引表面から離隔した周方向牽引表
面を有する太陽ローラと前記内側牽引表面と前記
周方向牽引表面の少なくとも1つを形成する波打
ちばねリングと、前記内側牽引表面と前記周方向
牽引表面の間の環状空間内に支持された遊星牽引
ローラと、前記波打ちリングに軸方向に隣接して
配置された圧力リングと該圧力リングの少なくと
も一方と関連せしめられ該一方の圧力リングを他
方の圧力リングに向けて押圧し前記波打ちばねリ
ングを変形せしめることにより該波打ちばねリン
グの直径を変化させ前記牽引ローラを前記内側お
よび周方向牽引表面としつかりと摩擦係合せしめ
るようにされたカム手段とからなる牽引ローラ伝
動装置。 2 前記波打ちばねリングは前記太陽ローラと係
合せしめられており前記圧力リングは該伝動装置
を介してトルクが伝達される時に前記波打ちばね
リングを圧縮扁平化して前記ばねリングの直径を
増大させると共に前記ばねリングの周表面を前記
牽引ローラに対して外方に押圧するようになされ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載の牽引ローラ伝動装置。 3 前記波打ちばねリングは前記牽引リング構体
と係合せしめられており前記圧力リングは前記波
打ちばねリングと衝合し更に伝動装置を介しての
トルクの伝達と同時に前記波打ちばねリングを屈
曲せしめて該波打ちばねリングの直径を減少せし
めその内面を前記牽引ローラとしつかりと摩擦係
合せしめる交互に配置された軸方向突起を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
牽引ローラ伝動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20125982A JPS58102858A (ja) | 1981-12-10 | 1982-11-18 | 固定伝達比の牽引ロ−ラ伝動装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US329336 | 1981-12-10 | ||
JP20125982A JPS58102858A (ja) | 1981-12-10 | 1982-11-18 | 固定伝達比の牽引ロ−ラ伝動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58102858A JPS58102858A (ja) | 1983-06-18 |
JPH0260905B2 true JPH0260905B2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=16437971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20125982A Granted JPS58102858A (ja) | 1981-12-10 | 1982-11-18 | 固定伝達比の牽引ロ−ラ伝動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58102858A (ja) |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP20125982A patent/JPS58102858A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58102858A (ja) | 1983-06-18 |
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