JPH026065Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026065Y2 JPH026065Y2 JP9154785U JP9154785U JPH026065Y2 JP H026065 Y2 JPH026065 Y2 JP H026065Y2 JP 9154785 U JP9154785 U JP 9154785U JP 9154785 U JP9154785 U JP 9154785U JP H026065 Y2 JPH026065 Y2 JP H026065Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain guide
- stay bolt
- frames
- hole
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、チエーンガイドを有するレバー揺
動式小型巻上兼牽引装置あるいはチエーンブロツ
ク等の小型巻上兼牽引装置に関するものである。
動式小型巻上兼牽引装置あるいはチエーンブロツ
ク等の小型巻上兼牽引装置に関するものである。
従来、チエーンガイドを有する小型巻上兼牽引
装置としては、実開昭59−146393号公報により公
表されているように、間隔をおいて配置された2
つのフレームにわたつて駆動軸とその駆動軸によ
り歯車減速機構を介して駆動される従動軸とを挿
通し、前記2つのフレーム間において、従動軸に
ロードシーブを一体に設けると共にロードシーブ
の上半部を囲むチエーンガイドを配置し、そのチ
エーンガイドの一端部に設けた駆動軸挿通孔に前
記駆動軸を挿通し、かつチエーンガイドの一端部
を一方のフレームの軸受に嵌合し、さらにチエー
ンガイドの他端部の両側に設けた係止用突起を前
記各フレームの係止孔に嵌入した構造のものが知
られている。
装置としては、実開昭59−146393号公報により公
表されているように、間隔をおいて配置された2
つのフレームにわたつて駆動軸とその駆動軸によ
り歯車減速機構を介して駆動される従動軸とを挿
通し、前記2つのフレーム間において、従動軸に
ロードシーブを一体に設けると共にロードシーブ
の上半部を囲むチエーンガイドを配置し、そのチ
エーンガイドの一端部に設けた駆動軸挿通孔に前
記駆動軸を挿通し、かつチエーンガイドの一端部
を一方のフレームの軸受に嵌合し、さらにチエー
ンガイドの他端部の両側に設けた係止用突起を前
記各フレームの係止孔に嵌入した構造のものが知
られている。
しかるに、この構造のチエーンガイドを有する
小型巻上兼牽引装置の場合は、チエーンガイドが
大型、大重量になると共にコスト高になるという
問題がある。
小型巻上兼牽引装置の場合は、チエーンガイドが
大型、大重量になると共にコスト高になるという
問題がある。
この考案は前述の問題を有利に解決できるチエ
ーンガイドを有する小型巻上兼牽引装置を提供す
るものであつて、この考案の要旨とするところ
は、チエーンガイド本体1の一端部における巾方
向の中央部にチエーンガイド溝2が設けられると
共に巾方向の両側に係止突起3が一体に設けら
れ、かつチエーンガイド本体1の他端部にステイ
ボルト挿通用透孔4が設けられてチエーンガイド
5が構成され、小型巻上兼牽引装置におけるロー
ドシーブ6の両側に配置されたフレーム8,9に
それらのフレーム8,9を所定間隔で連結するス
テイボルト10とロードシーブ6との間において
係止孔11が設けられ、前記チエーンガイド5の
各係止突起3は前記フレーム8,9の係止孔11
に嵌入され、チエーンガイド5のステイボルト挿
通用透孔4は前記ステイボルト10に嵌合されて
いることを特徴とするチエーンガイドを有する小
型巻上兼牽引装置にある。
ーンガイドを有する小型巻上兼牽引装置を提供す
るものであつて、この考案の要旨とするところ
は、チエーンガイド本体1の一端部における巾方
向の中央部にチエーンガイド溝2が設けられると
共に巾方向の両側に係止突起3が一体に設けら
れ、かつチエーンガイド本体1の他端部にステイ
ボルト挿通用透孔4が設けられてチエーンガイド
5が構成され、小型巻上兼牽引装置におけるロー
ドシーブ6の両側に配置されたフレーム8,9に
それらのフレーム8,9を所定間隔で連結するス
テイボルト10とロードシーブ6との間において
係止孔11が設けられ、前記チエーンガイド5の
各係止突起3は前記フレーム8,9の係止孔11
に嵌入され、チエーンガイド5のステイボルト挿
通用透孔4は前記ステイボルト10に嵌合されて
いることを特徴とするチエーンガイドを有する小
型巻上兼牽引装置にある。
次にこの考案を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
第5図ないし第7図はこの考案の実施例におい
て用いられる鋼製チエーンガイド5を示すもので
あつて、チエーンガイド本体1における一端部の
巾方向中央にチエーンガイド溝2が設けられ、か
つチエーンガイド本体1における一端部の巾方向
両側には円形断面の係止突起3が一体に連設さ
れ、各係止突起3の中心線は前記チエーンガイド
溝2を横切る直線上に配置され、さらにチエーン
ガイド本体1の他端部にはステイボルト挿通用透
孔4が設けられている。
て用いられる鋼製チエーンガイド5を示すもので
あつて、チエーンガイド本体1における一端部の
巾方向中央にチエーンガイド溝2が設けられ、か
つチエーンガイド本体1における一端部の巾方向
両側には円形断面の係止突起3が一体に連設さ
れ、各係止突起3の中心線は前記チエーンガイド
溝2を横切る直線上に配置され、さらにチエーン
ガイド本体1の他端部にはステイボルト挿通用透
孔4が設けられている。
第1図ないし第4図は前記チエーンガイド5を
使用したこの考案の実施例のチエーンガイドを有
する小型巻上兼牽引装置を示すものであつて、レ
バー12の反復揺動により回動される駆動軸13
がロードシーブ6を有する中空従動軸14に挿通
され、その駆動軸13と中空従動軸14との間に
は歯車減速機構が介在され、かつ前記中空従動軸
14はロードシーブ6を挾んで対向するように配
置された板状のフレーム8,9の軸受により支承
され、さらにロードシーブ6の前後両側にチエー
ンガイド5が配置されると共に、各チエーンガイ
ド5におけるチエーンガイド溝2はロードシーブ
6におけるチエーン嵌合溝7に対向するように配
置されている。
使用したこの考案の実施例のチエーンガイドを有
する小型巻上兼牽引装置を示すものであつて、レ
バー12の反復揺動により回動される駆動軸13
がロードシーブ6を有する中空従動軸14に挿通
され、その駆動軸13と中空従動軸14との間に
は歯車減速機構が介在され、かつ前記中空従動軸
14はロードシーブ6を挾んで対向するように配
置された板状のフレーム8,9の軸受により支承
され、さらにロードシーブ6の前後両側にチエー
ンガイド5が配置されると共に、各チエーンガイ
ド5におけるチエーンガイド溝2はロードシーブ
6におけるチエーン嵌合溝7に対向するように配
置されている。
前記フレーム8,9に、ステイボルト10とロ
ードシーブ6との間において円形の係止孔11が
設けられ、前記チエーンガイド5の両側の係止突
起3は係止孔11に嵌入され、かつチエーンガイ
ド5におけるステイボルト挿通用透孔4にはステ
イボルト10における中間大径軸部15が嵌挿さ
れている。
ードシーブ6との間において円形の係止孔11が
設けられ、前記チエーンガイド5の両側の係止突
起3は係止孔11に嵌入され、かつチエーンガイ
ド5におけるステイボルト挿通用透孔4にはステ
イボルト10における中間大径軸部15が嵌挿さ
れている。
ロードシーブ6のチエーン嵌合溝7に挿入され
るチエーン剥離部16を一端部に備えているチエ
ーンストリツパ17はロードシーブ6の下部に配
置され、そのチエーンストリツパ17の中間部の
左右両側に設けられた係止突起3はフレーム8,
9の係止孔11に嵌入され、かつチエーンストリ
ツパ17の他端部に設けられた透孔4にステイボ
ルト10における中間大径軸部15が嵌挿され、
前記各ステイボルト10における中間大径軸部1
5の一端部に連設された小径軸部18は一方のフ
レーム8およびギヤーケース19のフランジに設
けられた透孔に挿通され、その小径軸部18に連
設されている螺杆20に螺合されたナツト21に
より、フレーム8およびギヤーケース19が中間
大径軸部15の一端面に締付固定されている。
るチエーン剥離部16を一端部に備えているチエ
ーンストリツパ17はロードシーブ6の下部に配
置され、そのチエーンストリツパ17の中間部の
左右両側に設けられた係止突起3はフレーム8,
9の係止孔11に嵌入され、かつチエーンストリ
ツパ17の他端部に設けられた透孔4にステイボ
ルト10における中間大径軸部15が嵌挿され、
前記各ステイボルト10における中間大径軸部1
5の一端部に連設された小径軸部18は一方のフ
レーム8およびギヤーケース19のフランジに設
けられた透孔に挿通され、その小径軸部18に連
設されている螺杆20に螺合されたナツト21に
より、フレーム8およびギヤーケース19が中間
大径軸部15の一端面に締付固定されている。
前記各ステイボルト10における中間大径軸部
15の他端部に連設された小径軸部22は他方の
フレーム9およびブレーキ部カバー23のフラン
ジに設けられた透孔に挿通されその小径軸部22
に連設された螺杆24に螺合されているナツト2
5により、フレーム9およびブレーキ部カバー2
3が中間大径軸部15の他端面に締付固定されて
いる。
15の他端部に連設された小径軸部22は他方の
フレーム9およびブレーキ部カバー23のフラン
ジに設けられた透孔に挿通されその小径軸部22
に連設された螺杆24に螺合されているナツト2
5により、フレーム9およびブレーキ部カバー2
3が中間大径軸部15の他端面に締付固定されて
いる。
上フツク26の基端部を回動自在に嵌設した一
対のフツク支持金具27はリベツト28により結
合され、かつ各フツク支持金具27は前記ロード
シーブ6の上部において各フレーム8,9の間に
介在され、さらに各フレーム8,9および各フツ
ク支持金具27にわたつてピン29が挿通されて
いる。
対のフツク支持金具27はリベツト28により結
合され、かつ各フツク支持金具27は前記ロード
シーブ6の上部において各フレーム8,9の間に
介在され、さらに各フレーム8,9および各フツ
ク支持金具27にわたつてピン29が挿通されて
いる。
なおレバー12と駆動軸13との間には、レバ
ー12の回動を駆動軸13に伝達する回動伝達機
構および負荷による駆動軸13の逆転を防止する
ブレーキ装置が設けられているが、その回転伝達
機構およびブレーキ装置は公知であるので、その
図示および説明を省略する。
ー12の回動を駆動軸13に伝達する回動伝達機
構および負荷による駆動軸13の逆転を防止する
ブレーキ装置が設けられているが、その回転伝達
機構およびブレーキ装置は公知であるので、その
図示および説明を省略する。
この考案によれば、小型巻上兼牽引装置におけ
るロードシーブ6の両側に配置されたフレーム
8,9に、それらのフレーム8,9を所定間隔で
連結するステイボルト10とロードシーブ6との
間において係止孔11が設けられ、チエーンガイ
ド溝2を有するチエーンガイド本体1の一端部の
両側に設けられた係止突起3が前記各フレーム
8,9の係止孔11に嵌入され、チエーンガイド
本体1の他端部に設けられたステイボルト挿通用
透孔4は前記ステイボルト10に嵌合されている
ので、チエーンガイド5を小型、軽量にかつ低コ
ストで製作することができ、さらに各フレーム
8,9に設けた係止孔11と各フレーム8,9を
所定間隔で連結するステイボルト10とを利用し
て、チエーンガイド5を所定位置に取付けるの
で、チエーンガイド5の取付構造が簡単である等
の効果が得られる。
るロードシーブ6の両側に配置されたフレーム
8,9に、それらのフレーム8,9を所定間隔で
連結するステイボルト10とロードシーブ6との
間において係止孔11が設けられ、チエーンガイ
ド溝2を有するチエーンガイド本体1の一端部の
両側に設けられた係止突起3が前記各フレーム
8,9の係止孔11に嵌入され、チエーンガイド
本体1の他端部に設けられたステイボルト挿通用
透孔4は前記ステイボルト10に嵌合されている
ので、チエーンガイド5を小型、軽量にかつ低コ
ストで製作することができ、さらに各フレーム
8,9に設けた係止孔11と各フレーム8,9を
所定間隔で連結するステイボルト10とを利用し
て、チエーンガイド5を所定位置に取付けるの
で、チエーンガイド5の取付構造が簡単である等
の効果が得られる。
第1図ないし第4図はこの考案の一実施例を示
すものであつて、第1図はチエーンガイドを有す
る小型巻上兼牽引装置を示す一部切欠正面図、第
2図はその一部縦断正面図、第3図はチエーンガ
イドを有する小型巻上兼牽引装置の縦断側面図、
第4図はチエーンガイド取付部を示す横断平面図
である。第5図はこの考案の実施例において用い
られるチエーンガイドの正面図、第6図はその側
面図、第7図は第6図のA−A線断面図である。 図において、1はチエーンガイド本体、2はチ
エーンガイド溝、3は係止突起、4はステイボル
ト挿通用透孔、5はチエーンガイド、6はロード
シーブ、7はチエーン嵌合溝、8および9はフレ
ーム、10はステイボルト、11は係止孔、12
はレバー、13は駆動軸、14は中空従動軸、1
5は中間大径軸部、18は小径軸部、20は螺
杆、21はナツト、22は小径軸部、24は螺
杆、25はナツトである。
すものであつて、第1図はチエーンガイドを有す
る小型巻上兼牽引装置を示す一部切欠正面図、第
2図はその一部縦断正面図、第3図はチエーンガ
イドを有する小型巻上兼牽引装置の縦断側面図、
第4図はチエーンガイド取付部を示す横断平面図
である。第5図はこの考案の実施例において用い
られるチエーンガイドの正面図、第6図はその側
面図、第7図は第6図のA−A線断面図である。 図において、1はチエーンガイド本体、2はチ
エーンガイド溝、3は係止突起、4はステイボル
ト挿通用透孔、5はチエーンガイド、6はロード
シーブ、7はチエーン嵌合溝、8および9はフレ
ーム、10はステイボルト、11は係止孔、12
はレバー、13は駆動軸、14は中空従動軸、1
5は中間大径軸部、18は小径軸部、20は螺
杆、21はナツト、22は小径軸部、24は螺
杆、25はナツトである。
Claims (1)
- チエーンガイド本体1の一端部における巾方向
の中央部にチエーンガイド溝2が設けられると共
に巾方向の両側に係止突起3が一体に設けられ、
かつチエーンガイド本体1の他端部にステイボル
ト挿通用透孔4が設けられてチエーンガイド5が
構成され、小型巻上兼牽引装置におけるロードシ
ーブ6の両側に配置されたフレーム8,9にそれ
らのフレーム8,9を所定間隔で連結するステイ
ボルト10とロードシーブ6との間において係止
孔11が設けられ、前記チエーンガイド5の各係
止突起3は前記フレーム8,9の係止孔11に嵌
入され、チエーンガイド5のステイボルト挿通用
透孔4は前記ステイボルト10に嵌合されている
ことを特徴とするチエーンガイドを有する小型巻
上兼牽引装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9154785U JPH026065Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9154785U JPH026065Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS622596U JPS622596U (ja) | 1987-01-09 |
JPH026065Y2 true JPH026065Y2 (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=30647535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9154785U Expired JPH026065Y2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH026065Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP9154785U patent/JPH026065Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS622596U (ja) | 1987-01-09 |
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