JPH0260465B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0260465B2 JPH0260465B2 JP61179357A JP17935786A JPH0260465B2 JP H0260465 B2 JPH0260465 B2 JP H0260465B2 JP 61179357 A JP61179357 A JP 61179357A JP 17935786 A JP17935786 A JP 17935786A JP H0260465 B2 JPH0260465 B2 JP H0260465B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrule
- polishing
- face
- chuck
- tapered
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/22—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group characterised by a special design with respect to properties of the material of non-metallic articles to be ground
- B24B19/226—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group characterised by a special design with respect to properties of the material of non-metallic articles to be ground of the ends of optical fibres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
概 要
光コネクタのフエルール端面研磨機であつて、
該フエルールを研磨面の垂直方向に対して微小量
だけ傾斜させた状態でその端面を研磨面に圧接し
て保持する手段を、軸対称な形状のチヤツク部材
とこのチヤツク部材を装着して回転可能に支承さ
れる支持部材とに分離して、研磨時以外はフエル
ールの装着部を研磨面から隔離した構成とし、当
該装着部への研磨剤の入り込みを防止すると共に
作業性の向上を計る。
該フエルールを研磨面の垂直方向に対して微小量
だけ傾斜させた状態でその端面を研磨面に圧接し
て保持する手段を、軸対称な形状のチヤツク部材
とこのチヤツク部材を装着して回転可能に支承さ
れる支持部材とに分離して、研磨時以外はフエル
ールの装着部を研磨面から隔離した構成とし、当
該装着部への研磨剤の入り込みを防止すると共に
作業性の向上を計る。
産業上の利用分野
本発明は、光フアイバを光学的に接続するため
の光コネクタに関し、特にその構成部品であつて
光フアイバを軸線に沿つて内蔵したフエルールの
端面研磨機に関する。
の光コネクタに関し、特にその構成部品であつて
光フアイバを軸線に沿つて内蔵したフエルールの
端面研磨機に関する。
近年、伝送容量の増大に伴い、通信等の分野に
おいて光フアイバが伝送路として用いられるよう
になつてきた。光フアイバ同士の接続方法として
は、接合端面を接着あるいは融着により永久接続
するスプライシング方式及び着脱可能な光コネク
タ方式が用いられている。光コネクタ方式による
接続においては、コア径の1/10程度以下の軸ず
れ、及び接合端面の良好な密着が要求され、その
一例として、前記要求を満たすために、光フアイ
バを軸線に沿つて内蔵したフエルールを2個用
い、これらをスリーブの両端からそれぞれ挿入し
てフエルールの端面同士を当接させ、袋ナツト等
を用いて各フエルールをスリーブ内に締付け固定
するように構成された端面突合せ型の光コネクタ
が多用されている。
おいて光フアイバが伝送路として用いられるよう
になつてきた。光フアイバ同士の接続方法として
は、接合端面を接着あるいは融着により永久接続
するスプライシング方式及び着脱可能な光コネク
タ方式が用いられている。光コネクタ方式による
接続においては、コア径の1/10程度以下の軸ず
れ、及び接合端面の良好な密着が要求され、その
一例として、前記要求を満たすために、光フアイ
バを軸線に沿つて内蔵したフエルールを2個用
い、これらをスリーブの両端からそれぞれ挿入し
てフエルールの端面同士を当接させ、袋ナツト等
を用いて各フエルールをスリーブ内に締付け固定
するように構成された端面突合せ型の光コネクタ
が多用されている。
この種の光コネクタにおいては、フエルールの
突合せ端面の光軸に対する直角度の精度が光フア
イバの光学的接続損失に直接的に影響を及ぼす。
例えば、第5図に示すように、フエルール11―
1の端面11―1aが理想直角端面に対しαなる
角度の直角度ずれ量をもつて研磨加工されている
場合が多い。この理由は研磨機の機械的精度の限
界等によるものである。
突合せ端面の光軸に対する直角度の精度が光フア
イバの光学的接続損失に直接的に影響を及ぼす。
例えば、第5図に示すように、フエルール11―
1の端面11―1aが理想直角端面に対しαなる
角度の直角度ずれ量をもつて研磨加工されている
場合が多い。この理由は研磨機の機械的精度の限
界等によるものである。
このように端面研磨されたフエルール11―1
を、第6図に示すように、スリーブ13内に挿入
して他方のフエルール11―2の端面11―2a
と突合せると、これら両者のフエルール11―
1,11―2にそれぞれ内蔵された光フアイバ1
2―1と12―2とが当接される前に、フエルー
ル端面11―1aと11―2aとの一部が予め当
接して、光フアイバ12―1と12―2の端面相
互間にギヤツプGが形成されることになる。そし
て、このギヤツプGは実際上は端面研磨加工精度
上のバラツキから大小種々に変化し易い。このよ
うなギヤツプGの変化により、光フアイバ12―
1と12―2の端面間における光の多重反射をも
たらして光の干渉現象が発生し、光学的接続損失
の変動幅が非常に大となり、効率的かつ安定した
接続性能が得られないという問題が生ずる。
を、第6図に示すように、スリーブ13内に挿入
して他方のフエルール11―2の端面11―2a
と突合せると、これら両者のフエルール11―
1,11―2にそれぞれ内蔵された光フアイバ1
2―1と12―2とが当接される前に、フエルー
ル端面11―1aと11―2aとの一部が予め当
接して、光フアイバ12―1と12―2の端面相
互間にギヤツプGが形成されることになる。そし
て、このギヤツプGは実際上は端面研磨加工精度
上のバラツキから大小種々に変化し易い。このよ
うなギヤツプGの変化により、光フアイバ12―
1と12―2の端面間における光の多重反射をも
たらして光の干渉現象が発生し、光学的接続損失
の変動幅が非常に大となり、効率的かつ安定した
接続性能が得られないという問題が生ずる。
また、ギヤツプGの値が非常に大きくなると、
例えば8〜10μm程度以上になると、接続損失の
変動幅が非常に小さくなつて安定するが、その半
面接続効率が低下するという問題が生ずる。その
ため、これらの問題が生じないようなフエルール
端面研磨機の実現が要望されている。
例えば8〜10μm程度以上になると、接続損失の
変動幅が非常に小さくなつて安定するが、その半
面接続効率が低下するという問題が生ずる。その
ため、これらの問題が生じないようなフエルール
端面研磨機の実現が要望されている。
従来の技術
第7図は、接続すべき光フアイバをフエルール
に装着した状態をあらわしている。同図におい
て、12は光フアイバ、14は光フアイバ12の
周囲にナイロン等の被覆7が施された光フアイバ
心線、8は光フアイバ心線14の周囲に高抗張力
のテンシヨンメンバ9を介してPVC等の被覆1
0が施された光フアイバコードをそれぞれ示す。
内部に空洞を有する円筒状のフエルール11は、
その先端部に、高精度で芯打しされた中心孔を有
するチツプ15を有しており、テンシヨンメンバ
9の切除された光フアイバ心線14は、接合端面
近傍の光フアイバ12がチツプ15の中心孔に嵌
挿されるように、フエルール11に装着され、例
えばエポキシ系の接着剤等により固定されてい
る。そして、このように処理された接続すべき2
本の光フアイバは、それぞれの接合端面をフエル
ールと共に研磨され、共通のスリーブにフエルー
ルを嵌合することにより同軸上で接続される。
に装着した状態をあらわしている。同図におい
て、12は光フアイバ、14は光フアイバ12の
周囲にナイロン等の被覆7が施された光フアイバ
心線、8は光フアイバ心線14の周囲に高抗張力
のテンシヨンメンバ9を介してPVC等の被覆1
0が施された光フアイバコードをそれぞれ示す。
内部に空洞を有する円筒状のフエルール11は、
その先端部に、高精度で芯打しされた中心孔を有
するチツプ15を有しており、テンシヨンメンバ
9の切除された光フアイバ心線14は、接合端面
近傍の光フアイバ12がチツプ15の中心孔に嵌
挿されるように、フエルール11に装着され、例
えばエポキシ系の接着剤等により固定されてい
る。そして、このように処理された接続すべき2
本の光フアイバは、それぞれの接合端面をフエル
ールと共に研磨され、共通のスリーブにフエルー
ルを嵌合することにより同軸上で接続される。
上述した工程で用いられる研磨機としては、従
来から種々のものが提案されているが、最近にお
いては、特に、接合部における両光フアイバのコ
ア端面同士を隙間なく密着させるために(先に述
べたギヤツプGを排除するために)、接合端面を
略球面状あるいは凸形円錘状に仕上げるようにし
た研磨機が実用化され、光コネクタ方式のなかで
は安定して高い接続効率を得ることのできる手段
として注目されている。
来から種々のものが提案されているが、最近にお
いては、特に、接合部における両光フアイバのコ
ア端面同士を隙間なく密着させるために(先に述
べたギヤツプGを排除するために)、接合端面を
略球面状あるいは凸形円錘状に仕上げるようにし
た研磨機が実用化され、光コネクタ方式のなかで
は安定して高い接続効率を得ることのできる手段
として注目されている。
第8図はこの種の研磨機の一例を示すものであ
り、16は所定の曲率の球面研磨面18を有する
研磨盤である。光フアイバ心線14の装着された
フエルール11は、その中心軸線上に前記曲率中
心が位置するように、揺動自在に保持される支持
部材17に装着される。この状態で研磨盤16の
駆動軸19を回転駆動することにより、フエルー
ル11の端面は前記曲率の球面に研磨される。
り、16は所定の曲率の球面研磨面18を有する
研磨盤である。光フアイバ心線14の装着された
フエルール11は、その中心軸線上に前記曲率中
心が位置するように、揺動自在に保持される支持
部材17に装着される。この状態で研磨盤16の
駆動軸19を回転駆動することにより、フエルー
ル11の端面は前記曲率の球面に研磨される。
一方、第9図は他の従来例を示すものであり、
この研磨機の装置本体20は、台板20aと、台
板20aから直立する直立板20bと、直立板2
0bから前方(同図中左手側が前方)に突出する
前側支持板20c及び支持腕20dと、直立板2
0bから後方に突出する後側支持板20eとから
一体的に形成され、かつ直立板20bの上方部に
窓穴20fが貫通して設けられている。台板20
a前側上面に駆動モータ22が配設される。回転
研磨皿23はモータ22の駆動軸22aに固着さ
れ、所定方向に回転駆動される。24は内歯歯車
であり、前側支持板20cの前方部に嵌入固着さ
れる。小径歯車25はその中心部に形成される穴
にフエルール11が挿入され、内歯歯車24と歯
合した状態で配設され、かつフエルール押え板2
6によつて下方側から回転自在に支承される。フ
エルール押え板26の基端部は上方から内歯歯車
24と同心状で垂下された駆動軸27に固着され
る。駆動軸27は、支持腕20dの前端部に回動
自在に支承されると共に上下方向には固定されて
配設される。駆動軸27の上端にプーリー28が
挿入固定される。一方、後側支持板20e上にモ
ータ29が配置固定される。モータ29の駆動軸
29aには、プーリー30が上述のプーリー28
と対応して装着固定され、プーリー28,30間
には窓穴20fを通してベルト31が掛け渡され
る。尚、符号32は前側支持板20cの前方側部
に植設された支柱を示し、この支柱32の上端に
は、フエルール11に接続された光フアイバコー
ド8を支承するためのガイド33が水平方向に伸
びて固設されている。
この研磨機の装置本体20は、台板20aと、台
板20aから直立する直立板20bと、直立板2
0bから前方(同図中左手側が前方)に突出する
前側支持板20c及び支持腕20dと、直立板2
0bから後方に突出する後側支持板20eとから
一体的に形成され、かつ直立板20bの上方部に
窓穴20fが貫通して設けられている。台板20
a前側上面に駆動モータ22が配設される。回転
研磨皿23はモータ22の駆動軸22aに固着さ
れ、所定方向に回転駆動される。24は内歯歯車
であり、前側支持板20cの前方部に嵌入固着さ
れる。小径歯車25はその中心部に形成される穴
にフエルール11が挿入され、内歯歯車24と歯
合した状態で配設され、かつフエルール押え板2
6によつて下方側から回転自在に支承される。フ
エルール押え板26の基端部は上方から内歯歯車
24と同心状で垂下された駆動軸27に固着され
る。駆動軸27は、支持腕20dの前端部に回動
自在に支承されると共に上下方向には固定されて
配設される。駆動軸27の上端にプーリー28が
挿入固定される。一方、後側支持板20e上にモ
ータ29が配置固定される。モータ29の駆動軸
29aには、プーリー30が上述のプーリー28
と対応して装着固定され、プーリー28,30間
には窓穴20fを通してベルト31が掛け渡され
る。尚、符号32は前側支持板20cの前方側部
に植設された支柱を示し、この支柱32の上端に
は、フエルール11に接続された光フアイバコー
ド8を支承するためのガイド33が水平方向に伸
びて固設されている。
この状態でフエルール11は、図示しない付勢
部材により下方に押圧されると共に押え板2によ
り外側に押圧され、研磨盤23の垂直線に対して
微小角だけ傾斜して保持される。従つて、モータ
29を所定サイクルで正逆回転させることによ
り、小径歯車25は自転すると共に内歯歯車24
の内周に沿つて公転し、フエルール11の端面は
前記傾斜角に応じた頂角を有する凸形円錘状とな
るように研磨される。
部材により下方に押圧されると共に押え板2によ
り外側に押圧され、研磨盤23の垂直線に対して
微小角だけ傾斜して保持される。従つて、モータ
29を所定サイクルで正逆回転させることによ
り、小径歯車25は自転すると共に内歯歯車24
の内周に沿つて公転し、フエルール11の端面は
前記傾斜角に応じた頂角を有する凸形円錘状とな
るように研磨される。
発明が解決しようとする問題点
第9図に示した従来例にあつては、第8図に示
した従来例のように研磨面が偏摩耗し易いという
問題はないが、フエルールを研磨面の垂直線に対
して微小角だけ傾斜して保持する必要上装置構成
が複雑になり、その上一度に複数のフエルールを
研磨することができないので、作業効率が低いと
いう問題がある。
した従来例のように研磨面が偏摩耗し易いという
問題はないが、フエルールを研磨面の垂直線に対
して微小角だけ傾斜して保持する必要上装置構成
が複雑になり、その上一度に複数のフエルールを
研磨することができないので、作業効率が低いと
いう問題がある。
また、第9図に示した従来例にあつては、コネ
クタを接続すべき長い光フアイバの一端側が内蔵
されたフエルールを正逆転可能に保持する必要上
フエルールの脱着が煩雑であり、作業効率が低い
という問題がある。
クタを接続すべき長い光フアイバの一端側が内蔵
されたフエルールを正逆転可能に保持する必要上
フエルールの脱着が煩雑であり、作業効率が低い
という問題がある。
さらに、第9図に示した従来例においては、フ
エルールが研磨面の垂直線に対して微小角だけ傾
斜するようにフエルールを小径歯車の挿入孔に直
接挿入しているので、研磨粉等が上記挿入孔に不
所望に入り込んだりすると、フエルールの傾斜角
が設定値とは異なるものになり、仕上がり球面の
曲率の再現性が乏しくなる。
エルールが研磨面の垂直線に対して微小角だけ傾
斜するようにフエルールを小径歯車の挿入孔に直
接挿入しているので、研磨粉等が上記挿入孔に不
所望に入り込んだりすると、フエルールの傾斜角
が設定値とは異なるものになり、仕上がり球面の
曲率の再現性が乏しくなる。
本発明はこのような事情に鑑みて創作されたも
ので、長い光フアイバの一端側が内蔵されたフエ
ルールを正逆転可能に、且つ脱着容易に保持し得
る端面研磨機の提供を目的としている。装置構成
の簡略化、作業効率の向上、仕上がり球面の再現
性の改善もこの発明の目的である。
ので、長い光フアイバの一端側が内蔵されたフエ
ルールを正逆転可能に、且つ脱着容易に保持し得
る端面研磨機の提供を目的としている。装置構成
の簡略化、作業効率の向上、仕上がり球面の再現
性の改善もこの発明の目的である。
問題点を解決するための手段
上述した問題点を解決するためになされた本発
明のフエルール端面研磨機は、光フアイバを軸線
に沿つて内蔵したフエルールを回転研磨盤の研磨
面の垂直方向に対して微小量だけ傾斜させた状態
でその端面を上記研磨面に圧接して保持し、且つ
上記フエルールを所定回転角範囲の正逆転方向に
交互に自転させながら端面研磨を行うようにした
光コネクタのフエルール端面研磨機において、そ
の先端から上記フエルールの先端が僅かに突出す
るように該フエルールをチヤツクカバーの締め付
けにより保持するチヤツク部と、その先端には上
記チヤツク部が形成されその後端にはネジが形成
されたテーパ状側面を有する本体部とからなるチ
ヤツク部材を備え、上記研磨面に対して所定の位
置関係を有する台に対して微小な遊びを持つて回
転可能に設けられ、上記テーパ状側面に密着する
テーパ状長孔がその回転中心に沿つて形成され、
その上端には上記テーパ状長孔に挿入された上記
チヤツク部材の上記ネジに螺合して上記チヤツク
部材を固定するハンドルが設けられ、且つその下
端近傍にはプーリが取り付けられた支持部材を複
数備え、該複数の支持部材のプーリをそれぞれ回
転駆動する共通の弾性体からなる無端状駆動ベル
トを上記プーリに張り渡して構成される。
明のフエルール端面研磨機は、光フアイバを軸線
に沿つて内蔵したフエルールを回転研磨盤の研磨
面の垂直方向に対して微小量だけ傾斜させた状態
でその端面を上記研磨面に圧接して保持し、且つ
上記フエルールを所定回転角範囲の正逆転方向に
交互に自転させながら端面研磨を行うようにした
光コネクタのフエルール端面研磨機において、そ
の先端から上記フエルールの先端が僅かに突出す
るように該フエルールをチヤツクカバーの締め付
けにより保持するチヤツク部と、その先端には上
記チヤツク部が形成されその後端にはネジが形成
されたテーパ状側面を有する本体部とからなるチ
ヤツク部材を備え、上記研磨面に対して所定の位
置関係を有する台に対して微小な遊びを持つて回
転可能に設けられ、上記テーパ状側面に密着する
テーパ状長孔がその回転中心に沿つて形成され、
その上端には上記テーパ状長孔に挿入された上記
チヤツク部材の上記ネジに螺合して上記チヤツク
部材を固定するハンドルが設けられ、且つその下
端近傍にはプーリが取り付けられた支持部材を複
数備え、該複数の支持部材のプーリをそれぞれ回
転駆動する共通の弾性体からなる無端状駆動ベル
トを上記プーリに張り渡して構成される。
作 用
支持部材は、研磨面に対して所定の位置関係を
有する台に対して微小な遊びを持つて回転可能に
設けられているので、複数の支持部材の下端近傍
に取り付けられたプーリに弾性体からなる無端状
駆動ベルトを張り渡すことによつて、上記微小な
遊びに応じて支持部材の回転中心を研磨面の垂線
に対して所定微小角傾斜させることができる。フ
エルールを保持するチヤツク部材は、その本体部
のテーパ状側面が支持部材のテーパ状長孔に密着
するように支持部材に装着されており、フエルー
ルはチヤツク部によつて保持されているので、フ
エルールも研磨面の垂線に対して所定微小角傾斜
するようになり、しかも、この傾斜角は研磨粉等
の影響によつては容易には変化しない。従つて、
比較的簡単な構成の装置によつて仕上がり球面曲
率の再現性に優れたフエルール端面研磨を行うこ
とができるようになる。また、本発明において
は、複数のチヤツク部材を備えているので、一回
の研磨作業で同時に複数のフエルールを研磨する
ことができるようになり、作業効率が向上する。
有する台に対して微小な遊びを持つて回転可能に
設けられているので、複数の支持部材の下端近傍
に取り付けられたプーリに弾性体からなる無端状
駆動ベルトを張り渡すことによつて、上記微小な
遊びに応じて支持部材の回転中心を研磨面の垂線
に対して所定微小角傾斜させることができる。フ
エルールを保持するチヤツク部材は、その本体部
のテーパ状側面が支持部材のテーパ状長孔に密着
するように支持部材に装着されており、フエルー
ルはチヤツク部によつて保持されているので、フ
エルールも研磨面の垂線に対して所定微小角傾斜
するようになり、しかも、この傾斜角は研磨粉等
の影響によつては容易には変化しない。従つて、
比較的簡単な構成の装置によつて仕上がり球面曲
率の再現性に優れたフエルール端面研磨を行うこ
とができるようになる。また、本発明において
は、複数のチヤツク部材を備えているので、一回
の研磨作業で同時に複数のフエルールを研磨する
ことができるようになり、作業効率が向上する。
テーパ状側面を有するチヤツク部材を支持部材
のテーパ状長孔内に挿入する構成なので、長い光
フアイバの一端側が内蔵されたフエルールをチヤ
ツク部材の上方から挿入してこれを正逆転方向に
保持することができるようになり、フエルールの
脱着作業が改善される。この場合、チヤツク部材
のテーパ状側面と支持部材のテーパ状長孔との接
触面積は、当該接触部がテーパ状に形成されてい
ることから十分大きく、従つて、これらの部材の
相互固定は強固に行われるようになる。
のテーパ状長孔内に挿入する構成なので、長い光
フアイバの一端側が内蔵されたフエルールをチヤ
ツク部材の上方から挿入してこれを正逆転方向に
保持することができるようになり、フエルールの
脱着作業が改善される。この場合、チヤツク部材
のテーパ状側面と支持部材のテーパ状長孔との接
触面積は、当該接触部がテーパ状に形成されてい
ることから十分大きく、従つて、これらの部材の
相互固定は強固に行われるようになる。
実施例
以下、実施例を示して本発明を更に具体的に説
明する。
明する。
第1図を参照すると、後述する研磨機本体にフ
エルールをセツトするために使用する保持装置3
4が示されており、この保持装置34の回転部分
は、内壁に上方向に広がるテーパー部35aの形
成された支持部材35、支持部材35に固着され
るプーリー36、外壁に支持部材35のテーパー
部35aに対応したテーパーの形成される軸対称
な形状のチヤツク部材37、及びハンドル38か
らなる。チヤツク部材37は、その本体37aと
チヤツクカバー37cとからなり、本体37aの
先端には第2図に示すように、チヤツク部37b
が形成されている。
エルールをセツトするために使用する保持装置3
4が示されており、この保持装置34の回転部分
は、内壁に上方向に広がるテーパー部35aの形
成された支持部材35、支持部材35に固着され
るプーリー36、外壁に支持部材35のテーパー
部35aに対応したテーパーの形成される軸対称
な形状のチヤツク部材37、及びハンドル38か
らなる。チヤツク部材37は、その本体37aと
チヤツクカバー37cとからなり、本体37aの
先端には第2図に示すように、チヤツク部37b
が形成されている。
チヤツク部37bの中心部にはフエルール11
の径より略大きな径を有する挿入孔41が形成さ
れており、この挿入孔41に沿つてチヤツク部3
7bには切込み40が設けられている。従つて、
チヤツク部37bの根元部に形成されるネジ39
にチヤツクカバー37cを螺合させることによ
り、前記挿入孔41の有効径を変化せしめること
が可能である。光フアイバコード8の接続された
フエルール11は、この挿入孔41に本体37a
側から嵌挿され、上述した機構によりチヤツク部
37bに締付け固定される。
の径より略大きな径を有する挿入孔41が形成さ
れており、この挿入孔41に沿つてチヤツク部3
7bには切込み40が設けられている。従つて、
チヤツク部37bの根元部に形成されるネジ39
にチヤツクカバー37cを螺合させることによ
り、前記挿入孔41の有効径を変化せしめること
が可能である。光フアイバコード8の接続された
フエルール11は、この挿入孔41に本体37a
側から嵌挿され、上述した機構によりチヤツク部
37bに締付け固定される。
このように研磨すべきフエルール11の装着さ
れたチヤツク部材37は、保持装置34の支持部
材35にその上部から嵌挿され(この状態では両
部材のテーパー部は密着している)、チヤツク部
材本体37aの根元部に形成されるネジ42及び
支持部材35の図示しないネジにハンドル38の
図示しないメネジを螺合させることにより、支持
部材35に固定される。
れたチヤツク部材37は、保持装置34の支持部
材35にその上部から嵌挿され(この状態では両
部材のテーパー部は密着している)、チヤツク部
材本体37aの根元部に形成されるネジ42及び
支持部材35の図示しないネジにハンドル38の
図示しないメネジを螺合させることにより、支持
部材35に固定される。
一方、上述した保持装置34の回転部分を回動
自在に支承する固定部分は、円筒状部材43とケ
ース45とからなり、回転部分となる支持部材3
5は、ベアリング46,46を介して円筒状部材
43に軸支される。円筒状部材43には溝が設け
られ、図に示すようにネジ44が固定されたケー
ス45に対して溝長さの分だけ軸方向に精密摺動
する。
自在に支承する固定部分は、円筒状部材43とケ
ース45とからなり、回転部分となる支持部材3
5は、ベアリング46,46を介して円筒状部材
43に軸支される。円筒状部材43には溝が設け
られ、図に示すようにネジ44が固定されたケー
ス45に対して溝長さの分だけ軸方向に精密摺動
する。
第3図a,bは、保持装置34をセツトした研
磨機本体の正面図及び側面図である。50は、回
転駆動される粗削り研磨盤47、整形研磨盤4
8、及び仕上げ研磨盤49がその上部に設けら
れ、内部に必要な制御回路、電源回路、及び研磨
盤駆動モータ等の組込まれたコントロール部であ
る。コントロール部50の上部に設けられる支柱
部51は、その中心軸の水平面との交点が円運動
するように構成される。支柱部51には、保持装
置34及びこの駆動モータ52が配設される台5
3が、回動及び上下動自在に設けられ、この台5
3は、レバー54により所定の位置に固定するこ
ともできる。従つて、台53にセツトされた各保
持装置34に装着されるフエルール11を、所望
の研磨盤47,48、あるいは49の研磨面に所
定の押圧力をもつて当接させることができる。
磨機本体の正面図及び側面図である。50は、回
転駆動される粗削り研磨盤47、整形研磨盤4
8、及び仕上げ研磨盤49がその上部に設けら
れ、内部に必要な制御回路、電源回路、及び研磨
盤駆動モータ等の組込まれたコントロール部であ
る。コントロール部50の上部に設けられる支柱
部51は、その中心軸の水平面との交点が円運動
するように構成される。支柱部51には、保持装
置34及びこの駆動モータ52が配設される台5
3が、回動及び上下動自在に設けられ、この台5
3は、レバー54により所定の位置に固定するこ
ともできる。従つて、台53にセツトされた各保
持装置34に装着されるフエルール11を、所望
の研磨盤47,48、あるいは49の研磨面に所
定の押圧力をもつて当接させることができる。
各保持装置34(本実施例では4つ配設され
る)のプーリー36及び駆動モータ52のプーリ
ー52aには弾性体からなる図示しない駆動ベル
トが張り渡されており、この駆動ベルトの張力及
び保持装置34の取付けガタにより、各保持装置
34の中心軸は研磨面に対する垂直方向から所定
の微小角傾斜する、つまり各保持装置34に装着
されるフエルール11は、研磨面に対する垂直方
向から前記微小角傾斜して研磨面に当接すること
になる。台53に植設される支柱55にはガイド
56が設けられ、このガイド56の孔57には、
各保持装置34に装着された光フアイバコードを
セツトすることができる。
る)のプーリー36及び駆動モータ52のプーリ
ー52aには弾性体からなる図示しない駆動ベル
トが張り渡されており、この駆動ベルトの張力及
び保持装置34の取付けガタにより、各保持装置
34の中心軸は研磨面に対する垂直方向から所定
の微小角傾斜する、つまり各保持装置34に装着
されるフエルール11は、研磨面に対する垂直方
向から前記微小角傾斜して研磨面に当接すること
になる。台53に植設される支柱55にはガイド
56が設けられ、このガイド56の孔57には、
各保持装置34に装着された光フアイバコードを
セツトすることができる。
粗削り研磨盤47の研磨面は例えば錫板からな
り、整形研磨盤48及び仕上げ研磨盤49の研磨
面は例えばゴム等の弾性体上に貼設される銅板か
らなる。そして、研磨剤としては、各工程に応じ
た所定の粒度を有するダイアモンド粉を用いるこ
とができる。
り、整形研磨盤48及び仕上げ研磨盤49の研磨
面は例えばゴム等の弾性体上に貼設される銅板か
らなる。そして、研磨剤としては、各工程に応じ
た所定の粒度を有するダイアモンド粉を用いるこ
とができる。
次に、上述した構成の研磨機の動作について説
明する。
明する。
先ず、研磨すべきフエルール11は前述した方
法で保持部材34に装着され、この保持装置34
は図示しない固定手段により台53に固定支持さ
れる。次に、レバー54を緩めて台53を粗削り
研磨盤47の上方に回動させ、台53を下降させ
て各フエルール11を粗削り研磨盤47の研磨面
に当接させる。この状態で粗削り研磨盤47を回
転駆動すると共に、保持装置34のプーリー36
が例えば10rpmで30秒サイクルの正逆回転を行な
うように駆動モータ52を駆動することにより、
フエルール11端面の粗削り研磨が実行される。
粗削り研磨に際しては、研磨面が単に錫板のみか
らなるので、フエルール11はその中心線上に頂
点を有する軸対称な凸形円錘状に端面研磨され
る。粗削り研磨を所定時間行なつた後に、同様の
手順により整形研磨及び仕上げ研磨が実行され
る。これらの工程では、研磨面が弾性体上に貼設
される銅板からなるので、フエルール11端面の
当接によりこの銅板は当接圧に応じて弾性的に窪
み、当該端面は略球面状に仕上がる。このよう
に、本実施例では、整形工程及び仕上げ工程の研
磨面を、弾性体上に貼設される銅板から構成して
いるので、更に研磨面の偏摩耗を防止して仕上が
り球面の再現性を向上することが可能になる。
法で保持部材34に装着され、この保持装置34
は図示しない固定手段により台53に固定支持さ
れる。次に、レバー54を緩めて台53を粗削り
研磨盤47の上方に回動させ、台53を下降させ
て各フエルール11を粗削り研磨盤47の研磨面
に当接させる。この状態で粗削り研磨盤47を回
転駆動すると共に、保持装置34のプーリー36
が例えば10rpmで30秒サイクルの正逆回転を行な
うように駆動モータ52を駆動することにより、
フエルール11端面の粗削り研磨が実行される。
粗削り研磨に際しては、研磨面が単に錫板のみか
らなるので、フエルール11はその中心線上に頂
点を有する軸対称な凸形円錘状に端面研磨され
る。粗削り研磨を所定時間行なつた後に、同様の
手順により整形研磨及び仕上げ研磨が実行され
る。これらの工程では、研磨面が弾性体上に貼設
される銅板からなるので、フエルール11端面の
当接によりこの銅板は当接圧に応じて弾性的に窪
み、当該端面は略球面状に仕上がる。このよう
に、本実施例では、整形工程及び仕上げ工程の研
磨面を、弾性体上に貼設される銅板から構成して
いるので、更に研磨面の偏摩耗を防止して仕上が
り球面の再現性を向上することが可能になる。
上述したように端面研磨されたフエルール11
は、第4図に示すように、その端面11aが略球
面状に研磨され、スリーブ13に挿入されて端面
同士が突合された際には、軸線に沿つて内蔵され
た光フアイバ12のほぼ端面部のみが密着状に突
合されるので、光フアイバ12の端面同士間にギ
ヤツプが発生せず接続損失の極めて小さい良好な
光コネクタを構成することができる。
は、第4図に示すように、その端面11aが略球
面状に研磨され、スリーブ13に挿入されて端面
同士が突合された際には、軸線に沿つて内蔵され
た光フアイバ12のほぼ端面部のみが密着状に突
合されるので、光フアイバ12の端面同士間にギ
ヤツプが発生せず接続損失の極めて小さい良好な
光コネクタを構成することができる。
発明の効果
以上詳述したように、本発明によれば、比較的
単純な構成で仕上がり球面の再現性に優れ、且つ
飛散した研磨剤の影響を受けにくい光コネクタの
フエルール端面研磨機を提供することが可能にな
るという効果を奏する。
単純な構成で仕上がり球面の再現性に優れ、且つ
飛散した研磨剤の影響を受けにくい光コネクタの
フエルール端面研磨機を提供することが可能にな
るという効果を奏する。
また、テーパ状側面を有するチヤツク部材を支
持部材のテーパ状長孔内に挿入する構成なので、
長い光フアイバの一端側が内蔵されたフエルール
を正逆転可能に、且つ脱着容易にしかも強固に保
持し得るようになるという効果もある。フエルー
ルを正逆転可能に保持することにより、フエルー
ル端面を、フエルールの研磨面に対する傾斜角に
応じた頂角を有する凸形円錐状に研磨することが
でき、損失特性が良好な光コネクタの提供が可能
になる。
持部材のテーパ状長孔内に挿入する構成なので、
長い光フアイバの一端側が内蔵されたフエルール
を正逆転可能に、且つ脱着容易にしかも強固に保
持し得るようになるという効果もある。フエルー
ルを正逆転可能に保持することにより、フエルー
ル端面を、フエルールの研磨面に対する傾斜角に
応じた頂角を有する凸形円錐状に研磨することが
でき、損失特性が良好な光コネクタの提供が可能
になる。
更に、複数のチヤツク部材を備えているので、
一回の研磨作業で同時に複数のフエルールを研磨
することができるようになり、作業効率が向上す
る。
一回の研磨作業で同時に複数のフエルールを研磨
することができるようになり、作業効率が向上す
る。
第1図は、本発明の望ましい実施例を示す保持
装置の部分断面正面図、第2図は、本発明の望ま
しい実施例において使用するチヤツク部材本体3
7aの斜視図、第3図a,bは、本発明の望まし
い実施例を示す光コネクタのフエルール端面研磨
機の正面図及び側面図、第4図は、同研磨機によ
り研磨したフエルール11同志をスリーブ13内
で突合せた様子を示す断面図、第5図は、端面が
理想直角端面に対しαなる角度の傾斜平面に研磨
された従来のフエルール11―1の部分断面図、
第6図は、第5図のフエルール11―1をスリー
ブ13に挿入して他方のフエルール11―2と突
合せた状態を示す部分断面図、第7図は、光フア
イバ12をフエルール11に装着した状態を示す
部分断面図、第8図は、従来のフエルール端面研
磨機の断面構成図、第9図は、従来の他のフエル
ール端面研磨機の斜視図である。 8…光フアイバコード、11,11―1,11
―2…フエルール、12,12―1,12―2…
光フアイバ、13…スリーブ、14…光フアイバ
心線、16…研磨盤、35…支持部材、36…プ
ーリー、7…チヤツク部材、37a…チヤツク部
材本体、37b…チヤツク部、37c…チヤツク
カバー、38…ハンドル、46…ベアリング、4
7…粗削り研磨盤、48…整形研磨盤、49…仕
上げ研磨盤、52…駆動モータ、53…溝。
装置の部分断面正面図、第2図は、本発明の望ま
しい実施例において使用するチヤツク部材本体3
7aの斜視図、第3図a,bは、本発明の望まし
い実施例を示す光コネクタのフエルール端面研磨
機の正面図及び側面図、第4図は、同研磨機によ
り研磨したフエルール11同志をスリーブ13内
で突合せた様子を示す断面図、第5図は、端面が
理想直角端面に対しαなる角度の傾斜平面に研磨
された従来のフエルール11―1の部分断面図、
第6図は、第5図のフエルール11―1をスリー
ブ13に挿入して他方のフエルール11―2と突
合せた状態を示す部分断面図、第7図は、光フア
イバ12をフエルール11に装着した状態を示す
部分断面図、第8図は、従来のフエルール端面研
磨機の断面構成図、第9図は、従来の他のフエル
ール端面研磨機の斜視図である。 8…光フアイバコード、11,11―1,11
―2…フエルール、12,12―1,12―2…
光フアイバ、13…スリーブ、14…光フアイバ
心線、16…研磨盤、35…支持部材、36…プ
ーリー、7…チヤツク部材、37a…チヤツク部
材本体、37b…チヤツク部、37c…チヤツク
カバー、38…ハンドル、46…ベアリング、4
7…粗削り研磨盤、48…整形研磨盤、49…仕
上げ研磨盤、52…駆動モータ、53…溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光フアイバ12を軸線に沿つて内蔵したフエ
ルール11を回転研磨盤の研磨面の垂直方向に対
して微小量だけ傾斜させた状態でその端面11a
を上記研磨面に圧接して保持し、且つ上記フエル
ール11を所定回転角範囲の正逆転方向に交互に
自転させながら端面研磨を行うようにした光コネ
クタのフエルール端面研磨機において、 上記フエルール11の端面11aが上記研磨面
に圧接するように上記研磨面に対して所定の位置
関係で設けられた台53に対して微小な遊びをも
つて回転可能に設けられ、その回転中心に沿つて
テーパ状長孔35aが形成され、且つその下端近
傍にはプーリ36が取り付けられた複数の支持部
材35と、 その先端には上記フエルール11の先端が僅か
に突出するように該フエルール11をチエツクカ
バー37cの締め付けにより保持するチヤツク部
37bが形成され、その後端にはネジ42が形成
され、その側面は上記テーパ状長孔35aに密着
するようにテーパ状に形成されたチヤツク部材3
7と、 該チヤツク部材37を上記支持部材35に上記
テーパ状に形成された側面が上記テーパ状長孔3
5aに密着するように装着したときに、上記ネジ
42及び上記支持部材35の上端に形成されたネ
ジにそのメネジを螺合して上記チヤツク部材37
を上記支持部材35に固定するハンドル38と、 上記複数の支持部材35のプーリ36に張り渡
された弾性体からなる無端状ベルトと、 該無端状ベルトを正逆転方向に交互に駆動する
駆動モータ52とを備えたことを特徴とする光コ
ネクタのフエルール端面研磨機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17935786A JPS6339762A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 光コネクタのフエル−ル端面研磨機 |
| US07/003,803 US4839993A (en) | 1986-01-28 | 1987-01-16 | Polishing machine for ferrule of optical fiber connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17935786A JPS6339762A (ja) | 1986-07-30 | 1986-07-30 | 光コネクタのフエル−ル端面研磨機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6339762A JPS6339762A (ja) | 1988-02-20 |
| JPH0260465B2 true JPH0260465B2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=16064431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17935786A Granted JPS6339762A (ja) | 1986-01-28 | 1986-07-30 | 光コネクタのフエル−ル端面研磨機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6339762A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431922B1 (ko) * | 2001-09-11 | 2004-05-17 | 주식회사 쎄크 | 3차원 가공 연마장치 |
| CN102161032B (zh) * | 2011-03-23 | 2013-01-02 | 河南理工大学 | 厚胶膜精密整平装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55115009A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-04 | Nec Corp | Simple end face polisher for optical connector |
| JPS61142062A (ja) * | 1984-12-17 | 1986-06-28 | Fujitsu Ltd | 光コネクタのフエルール端面研摩方法及びその装置 |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP17935786A patent/JPS6339762A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6339762A (ja) | 1988-02-20 |
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