JPH026031A - サイジングプレス装置用の異常検知装置 - Google Patents
サイジングプレス装置用の異常検知装置Info
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- JPH026031A JPH026031A JP15677588A JP15677588A JPH026031A JP H026031 A JPH026031 A JP H026031A JP 15677588 A JP15677588 A JP 15677588A JP 15677588 A JP15677588 A JP 15677588A JP H026031 A JPH026031 A JP H026031A
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- sizing press
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- 238000004513 sizing Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 19
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B33/00—Safety devices not otherwise provided for; Breaker blocks; Devices for freeing jammed rolls for handling cobbles; Overload safety devices
Landscapes
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、熱間スラブの幅圧下を行うサイジングプレス
装置に関し、特にサイジングプレス装置の種々の部品の
異常を検知する異常検知装置に関する。
装置に関し、特にサイジングプレス装置の種々の部品の
異常を検知する異常検知装置に関する。
例えば、エヌ・ニス・ケー テクニカル ジャ−ナル第
647号(N S K Technical Jou
rnalNα647)における「転がり軸受の異常診断
」に述べられているように、設備の故障診断は、主とし
て軸受、歯車、回転機に適用されている。これらの異常
診断では、振動計、位置検出装置等のセンサーを適所に
配置し、センサーからの信号の内容自体によって異常を
検知し、または寿命を予測するものである。従来、熱間
スラブの幅圧下を行うサイジングプレス装置には、異常
検知装置は備えられていない。
647号(N S K Technical Jou
rnalNα647)における「転がり軸受の異常診断
」に述べられているように、設備の故障診断は、主とし
て軸受、歯車、回転機に適用されている。これらの異常
診断では、振動計、位置検出装置等のセンサーを適所に
配置し、センサーからの信号の内容自体によって異常を
検知し、または寿命を予測するものである。従来、熱間
スラブの幅圧下を行うサイジングプレス装置には、異常
検知装置は備えられていない。
前記サイジングプレス装置において、例えば幅調整装置
用の内ブロックを支持する支持車幅が破損した場合、内
ブロックは、幅調整用のスクリューにより支持されてい
るので傾斜するとしても使用可能である。そのまま使用
が続けられると、無理な力が掛かり、前記スクリュー、
これとねじ係合しているナツト、ユニバーサルジヨイン
トまでも損傷して大事故に至る。そのため、サイジング
プレス装置の下流にある生産設備も停止を余儀なくされ
る。
用の内ブロックを支持する支持車幅が破損した場合、内
ブロックは、幅調整用のスクリューにより支持されてい
るので傾斜するとしても使用可能である。そのまま使用
が続けられると、無理な力が掛かり、前記スクリュー、
これとねじ係合しているナツト、ユニバーサルジヨイン
トまでも損傷して大事故に至る。そのため、サイジング
プレス装置の下流にある生産設備も停止を余儀なくされ
る。
本発明の目的は、サイジングプレス装置の故障停止をで
きるだけ少なくする予防保全のための異常検知装置を提
供することである。
きるだけ少なくする予防保全のための異常検知装置を提
供することである。
前記目的を達成するため、本発明は、サイジングプレス
装置の種々の部品の負荷状態および動きを検出する検出
装置、前記検出装置からの信号を人力して演算する演算
装置、および前記演算装置における演算結果を判定する
判定装置を含むサイジングプレス装置用の異常検知装置
を提供する。
装置の種々の部品の負荷状態および動きを検出する検出
装置、前記検出装置からの信号を人力して演算する演算
装置、および前記演算装置における演算結果を判定する
判定装置を含むサイジングプレス装置用の異常検知装置
を提供する。
本発明においては、サイジングプレス装置の種種の部品
、例えばブロックの支持車幅やスクリューに働く力およ
びユニバーサルジヨイントに働くトルクなどを測定する
ことにより前記部品の負荷状態および動きを検出し、検
出された信号を予め求められた相関関係式を用いて演算
し、この演算結果を正常運転状態で得られる値と比較し
、所定の許容値を越えた場合に異常信号が出される。
、例えばブロックの支持車幅やスクリューに働く力およ
びユニバーサルジヨイントに働くトルクなどを測定する
ことにより前記部品の負荷状態および動きを検出し、検
出された信号を予め求められた相関関係式を用いて演算
し、この演算結果を正常運転状態で得られる値と比較し
、所定の許容値を越えた場合に異常信号が出される。
以下、第1図〜第3図を参照して本発明の一実施例を説
明する。
明する。
第1図及び第2図において、サイジングプレス装置は幅
調整装置用の内ブロック3を有し、この内ブロック3は
、支持車輪4により支持されながらスラブ搬送方向に対
して直角な方向に往復動するようにされ、この内ブロッ
ク3に固定され、かつテーパの付いた一対の金型2がス
ラブ材1の両側部を押し、幅圧下を行う。内ブロック3
は、幅調整用の4本のスクリュー8を回転自在に接続し
ており、これらのスクリュー8は、外ブロック6に固定
されたナツト9にねじ係合すると共にユニバーサルジヨ
イント10および分配ギヤ13を介して幅調整スクリュ
ー駆動モータ11により駆動回転される。かくして、外
ブロック6に組み込まれたスクリュー8がモータ11に
より駆動回転され、内ブロック3の位置を調整して板幅
の差の調整を行う。外ブロック6は、クランク機構7を
介してモータ12により駆動されて往復運動を行い。
調整装置用の内ブロック3を有し、この内ブロック3は
、支持車輪4により支持されながらスラブ搬送方向に対
して直角な方向に往復動するようにされ、この内ブロッ
ク3に固定され、かつテーパの付いた一対の金型2がス
ラブ材1の両側部を押し、幅圧下を行う。内ブロック3
は、幅調整用の4本のスクリュー8を回転自在に接続し
ており、これらのスクリュー8は、外ブロック6に固定
されたナツト9にねじ係合すると共にユニバーサルジヨ
イント10および分配ギヤ13を介して幅調整スクリュ
ー駆動モータ11により駆動回転される。かくして、外
ブロック6に組み込まれたスクリュー8がモータ11に
より駆動回転され、内ブロック3の位置を調整して板幅
の差の調整を行う。外ブロック6は、クランク機構7を
介してモータ12により駆動されて往復運動を行い。
これによりスラブ材1は幅圧下される。外ブロック6も
内ブロック3と同様に支持車@5により支持されながら
スラブ搬送方向に対して直角な方向に往復運動するよう
にされている。
内ブロック3と同様に支持車@5により支持されながら
スラブ搬送方向に対して直角な方向に往復運動するよう
にされている。
上記サイジングプレス装置には、本発明の一実施例によ
る異常検知装置が適用されている。この異常検知装置は
、前記内ブロック3および外ブロック6のそれぞれの支
持車輪4,5の中の少なくともに一部に取り付けられて
車輪への負荷を測定するロードセル14、前記スクリュ
ー8の端部またはナツト9の底部に取り付けられてプレ
ス力の負荷状態を検出するロードセル15、航記ユニバ
ーサルジヨイント10の軸部に取り付けられ前記スクリ
ュー8の動きを監視するトルクゲージ16、これらのロ
ードセルおよび1〜ルクゲージからの信号を入力して演
算する演算回路17、この演算回路における演算結果を
判定する判定回路18および警報装置19を含む。
る異常検知装置が適用されている。この異常検知装置は
、前記内ブロック3および外ブロック6のそれぞれの支
持車輪4,5の中の少なくともに一部に取り付けられて
車輪への負荷を測定するロードセル14、前記スクリュ
ー8の端部またはナツト9の底部に取り付けられてプレ
ス力の負荷状態を検出するロードセル15、航記ユニバ
ーサルジヨイント10の軸部に取り付けられ前記スクリ
ュー8の動きを監視するトルクゲージ16、これらのロ
ードセルおよび1〜ルクゲージからの信号を入力して演
算する演算回路17、この演算回路における演算結果を
判定する判定回路18および警報装置19を含む。
サイジングプレス装置の通常の幅圧下作業において、例
えば第3図に示すような相関関係が、4本のスクリュー
8に掛かるプレス力FpiとトルクTi、内ブロック3
および外ブロック6のそれぞれの支持車@4,5に掛か
る負荷Fwi、クランク位置αおよび幅圧下量ΔWの間
に存在する。
えば第3図に示すような相関関係が、4本のスクリュー
8に掛かるプレス力FpiとトルクTi、内ブロック3
および外ブロック6のそれぞれの支持車@4,5に掛か
る負荷Fwi、クランク位置αおよび幅圧下量ΔWの間
に存在する。
したがって、これらの力やトルクを常に測定し、それら
の間の相関関係を計算し、その計算結果が前記の特定の
相関関係から外れた場合には、車輪。
の間の相関関係を計算し、その計算結果が前記の特定の
相関関係から外れた場合には、車輪。
スクリュー、ユニバーサルジヨイント、分配ギヤ用の軸
受等に異常が発生したことになる。すなわち、第3図に
示すように、前記力やトルクを常に測定し、これから相
関関係式を予め求めておく。
受等に異常が発生したことになる。すなわち、第3図に
示すように、前記力やトルクを常に測定し、これから相
関関係式を予め求めておく。
演算回路17では、このようにして予め求められた相関
関係式が用いられ、その計算結果が判定回路18におい
て正常運転状態で得られる値と比較され、所定の許容値
を越えた場合に異常と判断され、警報装置19から異常
信号が出される。1前記相関関係式を求めるのに用いる
信号として、モータ電流、座屈防止押さえロール負荷な
ども用いてよい。
関係式が用いられ、その計算結果が判定回路18におい
て正常運転状態で得られる値と比較され、所定の許容値
を越えた場合に異常と判断され、警報装置19から異常
信号が出される。1前記相関関係式を求めるのに用いる
信号として、モータ電流、座屈防止押さえロール負荷な
ども用いてよい。
このようにして1機械の運転者は、事故に至る前に不具
合を検知することができ、適切な保守が可能となる。仮
に、破損が軸受等に生じても、この破損を検知すること
によって被害の拡大を防止することができる。また、各
々の関係から車輪。
合を検知することができ、適切な保守が可能となる。仮
に、破損が軸受等に生じても、この破損を検知すること
によって被害の拡大を防止することができる。また、各
々の関係から車輪。
スクリュー、ユニバーサルジヨイント、分配ギヤ用の軸
受等の故障を特定することも可能である。
受等の故障を特定することも可能である。
本発明によれば、サイジングプレス装置の主幹部品の故
障を予め検出することができ、事故を未然に防ぐことが
できる。またどれかの部品が破損した場合、その破損の
拡大を防止することができる。
障を予め検出することができ、事故を未然に防ぐことが
できる。またどれかの部品が破損した場合、その破損の
拡大を防止することができる。
第1図は本発明の一実施例による異常検知装置を備えた
サイジングプレス装置の斜視図であり、第2図はそのサ
イジングプレス装置の動作、機能を説明する図であり、
第3図は、人出側スクリューが担うプレス力の差と、人
出側内ブロック車輪の担う負荷の差との相関関係を示す
図である。 1・・スラブ材、2・・・プレス金型、3・・・内ブロ
ック、4.5・支持車輪、6・・・外ブロック57・・
・クランク機構、8・・スクリュー、9・・ナツト、1
0・・・ユニバーサルジヨイント、11.12・・・モ
ータ。 13・・・分配ギヤ、14.15・・・ロードセル、1
6・・・トルクゲージ、17・・・演算回路、18・・
・判定回路、19・・・警報装置。 第 1 口 X〜
サイジングプレス装置の斜視図であり、第2図はそのサ
イジングプレス装置の動作、機能を説明する図であり、
第3図は、人出側スクリューが担うプレス力の差と、人
出側内ブロック車輪の担う負荷の差との相関関係を示す
図である。 1・・スラブ材、2・・・プレス金型、3・・・内ブロ
ック、4.5・支持車輪、6・・・外ブロック57・・
・クランク機構、8・・スクリュー、9・・ナツト、1
0・・・ユニバーサルジヨイント、11.12・・・モ
ータ。 13・・・分配ギヤ、14.15・・・ロードセル、1
6・・・トルクゲージ、17・・・演算回路、18・・
・判定回路、19・・・警報装置。 第 1 口 X〜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被圧延スラブの幅方向の側部に対向配置されたプレ
ス工具の位置をスクリューにより調整し、クランク機構
により前記プレス工具を往復運動させて幅圧下を行うサ
イジングプレス装置の異常を検知する異常検知装置にお
いて、 前記サイジングプレス装置の種々の部品の負荷状態およ
び動きを検出する検出装置、 前記検出装置からの信号を入力して演算する演算装置、
および 前記演算装置における演算結果を判定する判定装置 を含むサイジングプレス装置用の異常検知装置。 2、さらに、前記演算結果が予め決められた許容値を越
えた場合に異常信号を発する警報装置を含む請求項1記
載の異常検知装置。 3、前記演算装置が前記負荷状態および動きの間におけ
る予め求められた相関関係式を用いて演算を行う請求項
1または2記載の異常検知装置。 4、前記判定装置が前記演算結果を正常運転状態におい
て得られる値と比較する請求項2または3記載の異常検
知装置。 5、前記検出装置が、前記サイジングプレス装置のプレ
ス工具を装着したブロックの支持装置に掛かる負荷を測
定する測定手段、前記スクリューの負荷および動きを測
定する測定手段、前記ユニバーサルジョイントに掛かる
負荷を測定する測定手段を含む請求項1から4のいずれ
か一つの項記載の異常検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63156775A JP2595049B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | サイジングプレス装置用の異常検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63156775A JP2595049B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | サイジングプレス装置用の異常検知装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH026031A true JPH026031A (ja) | 1990-01-10 |
JP2595049B2 JP2595049B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=15635044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63156775A Expired - Fee Related JP2595049B2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | サイジングプレス装置用の異常検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2595049B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8034039B2 (en) | 2004-12-07 | 2011-10-11 | Livedo Corporation | Disposable pants |
RU2809934C1 (ru) * | 2020-01-14 | 2023-12-19 | ДжФЕ СТИЛ КОРПОРЕЙШН | Система диагностики аномалий и способ диагностики аномалий |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP63156775A patent/JP2595049B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8034039B2 (en) | 2004-12-07 | 2011-10-11 | Livedo Corporation | Disposable pants |
RU2809934C1 (ru) * | 2020-01-14 | 2023-12-19 | ДжФЕ СТИЛ КОРПОРЕЙШН | Система диагностики аномалий и способ диагностики аномалий |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2595049B2 (ja) | 1997-03-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |