JPH0259936A - カーソル移動処理方式 - Google Patents

カーソル移動処理方式

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JPH0259936A
JPH0259936A JP63212193A JP21219388A JPH0259936A JP H0259936 A JPH0259936 A JP H0259936A JP 63212193 A JP63212193 A JP 63212193A JP 21219388 A JP21219388 A JP 21219388A JP H0259936 A JPH0259936 A JP H0259936A
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JP
Japan
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cursor
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JP63212193A
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Inventor
Yoshio Sugimoto
杉本 義男
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 原始プログラムを画面表示する機能ををするデバッガに
おけるカーソル移動処理方式に関し。
簡単な操作により原始プログラムの所定の場所にカーソ
ルを位置付けることを可能とすることを目的とし。
原始プログラムを表示しつつデバッグ対象プログラムの
デバッグを行うデバッガであって1表示された前記原始
プログラムの所定の場所にカーソルを位置付けてデバッ
グ用の操作を行うデバッガにおいて、前記所定の場所の
各々について1表示装置に表示された時の当該所定の場
所の行番号及び桁位置を格納する対応表辞書と、前記カ
ーソルを前記所定の場所について移動させるための処理
を行うカーソル処理部とを設け2人力装置からの入力に
応じて、前記カーソル処理部が前記対応表辞書を参照し
て前記所定の場所単位での前記カーソルの移動を行うよ
うに構成する。
【産業上の利用分野〕
本発明はカーソル移動処理方式に関し、更に詳しくは、
原始プログラムを画面表示する機能を有するデバッガに
おけるカーソル移動処理方式に関する。
高級言語で記述されたプログラムをデバッグするツール
としてデバッガがある。このデバッガの1つとして、高
級言語の原始プログラムを画面上に表示し、原始プログ
ラムのレベルからのデバッグを可能とするデバッガがあ
る。
〔従来の技術〕
第5図は、従来技術説明図であり、前述のデバッガにお
いて原始プログラムを画面表示した一例を示している。
この原始プログラムは高級言語であるC0BOLで記述
されている。
表示された原始プログラムを利用して当該プログラムを
デバッグする場合、中断点(ブレークポイント)の設定
、実行を開始する位置の変更等のデバッグ用操作は、原
始プログラム中の所定の場所に対して行われる。この「
所定の場所」は原始プログラムの言語に依存する。
例えば、第5図に図示のC0BOLの場合には。
各命令における動詞、具体的には、rMOVEJrPE
RFORMJ  rlFJ  rDISPLAY(39
行目はコメントであるから除かれる)」rADD、rE
XITJが「所定の場所」とされる、このことから判る
ように、C0BOLにおいては、「所定の場所」は原始
プログラムの所定の語(単語)に対応し、その語は1行
中に複数存在する(36行目に2つのrMOVEJが存
在する)ことがあり得る。
ところで、ある「所定の場所」に対して前記デバッグ用
操作を行うためには、当該「所定の場所」を画面上で選
択(指定)する必要がある。この指定は、当該「所定の
場所」にカーソルを位置付けることによって行われる。
従って、C0BOLの場合には、カーソルを。
「所定の場所」に対応する所定の梧(その語の先頭又は
その語内の文字)に位置付ける操作が必要になる。
このために、従来、カーソルの移動は1行単位ではなく
1文字単位又は語単位で行われていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
第5図に図示の原始プログラムにおいて1例えば、現在
37行目のrPERFORM」の°“P′に存在するカ
ーソルを、40行目のMFJの“I”に移動させる場合
、前述の従来技術によれば次のようになる。
即ち、1文字づつの移動では、移動キーを押す回数が多
すぎて極めて面倒な処理となってしまい。
また9位置付けの誤りが発生し易い、これに比べ語単位
の移動では、移動キーを押す回数は多少は少な(なるも
のの、それでも15回移動キーを押す必要がある(1回
で「10」へ、2回でrTIMESJへ、・・・13回
でrUPONJへ、14回で「表示装置」へ移動)。
このように、従来は、デバッグを行う際のカーソル移動
が面倒で、誤りが発生し易いという問題があった。また
、このためデバッグに時間がかかるという問題があった
本発明は、簡単な操作により原始プログラムの所定の場
所にカーソルを位置付けることを可能としたカーソル移
動処理方式を提供することを目的とする。
(!II!Iを解決するための手段〕 第1図は本発明の原理構成図であり2本発明によるデバ
ッガを示している。
第1図において、lはデバッガ、2は表示処理部、3は
カーソル処理部、4は表示制御部、5は入力制御部、6
は表示装置、7は入力装置、8は原始プログラム、9は
デバッグ対象プログラム。
93は対応表辞書である。
デバッガlは、原始プログラム8を表示装置6に表示し
つつ、デバッグ対象プログラム9をデバッグする。また
、デバッガ1は9表示された原始プログラム8の所定の
場所(語)にカーソルを位置付けて、デバッグ用の操作
を行う機能を有する。
表示処理部2は、原始プログラム8を取込み。
これを表示装置6に表示するための処理を行い。
表示制御部4を介して表示装置6に原始プログラム8を
表示させる0表示制御部4は9表示装置6に表示するた
めに必要な制御を行う。
カーソル処理部3は表示装置6にカーソルを表示させる
。また、カーソル処理部3は、カーソルの移動を指示す
る入力信号を°入力装置7から入力制御部5を介して取
込み、カーソルを移動させるための処理を行う、特に、
入力信号が原始プログラム8の所定の場所(語)単位で
の移動を指示する場合、カーソル処理部3は、対応表辞
書93を参照して、前記指示に応じた所定の場所(語)
単位でのカーソルの移動を行う、入力制御部5は。
入力装置7からの入力のために必要な処理を行う。
原始プログラム8は、高級言語(例えばC0BOL)で
記述されている。原始プログラム8についてコンパイル
処理等を行うことによって、中間テキスト等の如き略実
行可能な形式とされたプログラム、即ち、デバッグ対象
プログラム9が得られる。実際のデバッグの対象はデバ
ッグ対象プログラム9であるが、利用者によるデバッグ
用の操作を容易にするため2表示装置6には原始プログ
ラム8(高級言語の記述)が表示される。
対応表辞書93は、原始プログラム8に含まれている所
定の場所(語)の各々について、原始プログラム8が表
示装置6に表示された時の当該所定の語の位置(表示画
面における行番号及び桁位置)と、当該所定の場所(語
)のデバッグ対象プログラム9におけるアドレスとを格
納する。この所定の場所(語)は、原始プログラム8の
言語に依存して予め定められるものであり9例えば、C
0BOLの場合には各命令における動詞がこれに相当す
る。
〔作用〕
表示装置6に表示された原始プログラム8を見た利用者
が、必要に応じ、入力装置7からカーソルの移動を指示
する入力を行う。
カーソル処理部3は、前記入力が通常のカーソル移動(
従来行われていた1文字(又は任意の文字数)単位又は
語単位での移動)を指示するものか、又は、所定の場所
(語)単位でのカーソル移動(所定の語のみにカーソル
を位置付け、所定の語以外の語はカーソルを位置付ける
対象としない)を指示するものかを識別する。そして、
後者の場合に、対応表辞書93を参照する。
即ち、カーソル処理部3は、現在のカーソルの位置(行
番号及び桁位置)を知って、これと対応表辞書93の内
容とを比較する。そして、この比較結果に基づいて、前
記入力に応じた所定の場所(語)単位の移動を行う0例
えば、前記入力が現在のカーソルの位置の直後の所定の
場所(語)への移動を指示している場合、対応表辞書9
3から。
現在と同一行番号で桁位置の大きい所定の場所(語)、
又は、現在より大きな行番号で最も近い行番号の所定の
場所(語、同一行に複数の所定の場所(語)が存在する
場合には9桁番号の小さいもの)が選ばれ、ここにカー
ソルが移動される。
以上により、所定の場所(語)単位でのカーソルの移動
が可能となり、カーソルの移動を容易に行うことができ
9位置付けの誤りを防止することができる。
デバッガ1は、前記カーソル移動処理により新たにカー
ソルが位置付けられた所定の場所(語)について、その
デバッグ対象プログラム9におけるアドレスを、対応表
辞書93を参照して知る。
これにより、デバッガ1は、利用者がどの所定の場所(
語)についてデバッグ用の操作を施したかを知り、当該
操作に応じたデバッグを行う。
従って、デバッグ対象プログラム9のデバッグ時に、原
始プログラム8中の所定の場所(語)について中断点の
設定、実行を開始する位置の変更等のデバッグ用の操作
を容易かつ正確に行うことができ、デバッグの効率を改
善することができる。
〔実施例〕
第2図は実施例構成図であり、デバッガを示している。
第2図において、10は(COBOL)コアバイラ、1
1は実行部、12はコマンド処理部。
61はカーソル、71ないし75はキーボードの人カキ
−,91は辞書、92はテキストである。
また1本実施例において、デバッガ1はC0BOLデバ
ツガ、表示装置6は図示の如き画面を有するもの、入力
装置7は入カキ−71ないし75を存するキーボード、
デバッグ対象プログラム9は中間テキス) (COBO
Lデバッガ1は中間コードをインタプリタによりデバッ
グする方式を採るものとする)とされる。
コンパイラ10は、原始プログラム8をコンパイル処理
して、辞書91.テキスト(Wテキスト)92及び対応
表辞書93からなる中間テキスト9を生成する。辞書9
1は原始プログラム8のデータ名、ファイル名等に関す
る情報を格納している。テキスト92は原始プログラム
8の手続部の命令に関する情報を格納している。対応表
辞書93は、詳しくは後述するが、原始プログラム8に
おける動詞の位N(表示装?l16に表示された時の位
置)とテキスト92(即ち中間テキスト9)における動
詞の位置との対応関係を格納している。
C0BOLデバツガ1は、原始プログラム8を表示装置
6に表示しつつ、中間テキスト9のデバッグを行う、更
に、このデバッグと同時に、C0BOLデバツガ1は、
略実行可能な形式とされている中間テキスト9を実行す
る機能を有する。即ち、中間テキスト9の実質的内容で
ある辞書91及びテキスト92についての処理が、実行
部11及びコマンド処理部12において実行される。
対応表辞書93は、コンパイラ10によって。
図示の如きテーブルとして作成される。コンパイラ10
は、コンパイル処理時に、原始プログラム8中の各語に
ついて、順に、それが動詞であるか否かを判断し、動詞
である場合にはその位置を調べて、対応表辞書93に格
納する。まず、原始プログラム8における位置として、
当該動詞の存在する行の行番号と、当該動詞の先頭の1
文字切桁位置が調べられ1格納される。この時、当該動
詞の存在する原始プログラム8が登録集(コピー)であ
った場合には、その登録集における当該動詞の存在する
行の行番号(コピー内行番号)が調べられ、格納される
。一方、テキスト92における位置として、当該動詞の
アドレス(テキストアドレス)が調べられ、格納される
。これにより、カーソルを位置付けるべき所定の語の各
々について。
原始プログラム8及びテキスト92の双方における位置
を関連付けて知ることができる。なお9桁位置として、
動詞の先頭の1文字の位置を示すようにしているので、
カーソルは各動詞の先頭の1文字に位置付けられる。
キーボード7は、所定の語単位でのカーソル移動を指示
する入カキ−71ないし74と1通常のカーソル移動を
指示する入カキ−75とを備える。
例えば、入カキ−71及び72は、各々、現在のカーソ
ル位置の直後(1つ後)及び直前(1つ前)の所定の語
への移動を指示する。入カキ−73及び74は、各々、
現在のカーソルの存在する行の1行後の先頭及び1行前
の先頭の所定の語への移動を指示する。一方、入カキ−
75は、1文字(又は任意の文字数)単位又は語単位で
の移動を指示する。
第3図はカーソル移動処理フローであり、第4図は原始
プログラム8を画面表示した一例を示す図である。第3
図及び第4図を用いてカーソル移動処理フローについて
説明する。
■ 第4図に図示の如く、原始プログラム8が表示装置
に表示されており、カーソル(61)が36行目第20
桁の“T″にあったとする。
この画面を見た利用者は、デバッグのために。
カーソルを所望の位置まで移動させるべく、キ−ボード
7から適当な人力を行う。
■ 利用者により入カキ−71ないし74のいずれかが
押された場合、カーソル処理部3は、所定の語単位での
移動の指示であることを識別して、以下の処理■ないし
■を行う。
■ カーソル処理部3は現在のカーソル位置(行番号=
361桁位置−20)を調べて1把握する。
■ カーソル処理部3は、対応表辞書93を参照し、現
在のカーソル位置との比較によりこれを検索し、キーボ
ード7からの入力に応じた所定の語の位置(カーソル移
動先)を求める。
■ カーソル処理部3は、現在のカーソル位置とカーソ
ル移動先の位置とを比較して、カーソルを同行、何桁移
動させればよいかを計算して求める。
■ 前記計算の結果に従って、カーソル処理部3はカー
ソルをキーボード入力に応じた所定の語に位置付ける。
例えば、処理■において利用者が入カキ−71を押下げ
た場合、カーソルは同一行の第31桁の“M″(?l0
VE OTo・・・の“)I”)に位it 付けられる
(移動される)、仮に、入カキ−75により1文字単位
での移動を行うと7回キーを押下げる必要があり1語単
位での移動を行うと2回キーを押下げる必要がある。
なお、  rMOVE OTo該当者数」の記述がない
場合には、カーソルは次行の” P ” (PERFO
RMの“P”)に位置付けられる。
入カキ−72の場合には36行目第12桁の“M”へ、
入カキ−73の場合には37行目第12桁の“P″へ、
入カキ−74の場合には35行目第12桁の”M”へ、
各々、カーソルが位置付けられる。
■ 利用者により入カキ−75が押下げた場合。
カーソル処理部3は9通常のカーソル移動の処理を行っ
てカーソルを位置付ける。
以上のカーソル移動によりカーソルを所定の語(動詞)
に位置付けた後、利用者は、その動詞について中断点を
設定したり、実行を開始する位置を変更してその動詞か
ら実行を開始する等の、デバッグ用の操作を行う。
前述の如<、C0BOLデバツガ1は原始プログラム8
(中間テキスト9)のデバッグと実行とを並列して行う
そこで、中間テキスト9を実行する実行部11及びコマ
ンド処理部12は1表示制御部4(又はカーソル処理部
3)から移動後のカーソルの位置を知り、入力制御部5
からデバッグ用の操作の内容を知る。また、実行部11
及びコマンド処理部12は、対応表辞書93を移動後の
カーソルの位置を用いて検索し、カーソルが位置付けら
れた所定の語(動詞)のテキスト92におけるアドレス
を知る。
以上によりどの語にどのようなデバッグ用の操作が施さ
れたかを知った実行部11及びコマンド処理部12は、
当該操作に応じて中間テキスト9を実行する。即ち、デ
バッグを行う。
〔発明の効果〕
以上説明したように1本発明によれば、原始プログラム
を画面表示し、原始プログラムのレベルからのデバッグ
を可能とするデバッガにおけるカーソル移動処理におい
て、原始プログラム中の所定の場所(語)単位でのカー
ソル移動を行うことにより、カーソル移動を簡単な操作
により容易に行うことができ、また、カーソルの位置付
けの誤りを防止することができ、デバッグの効率の改善
に太き(寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図。 第2図は実施例構成図。 第3図はカーソル移動処理フロー 第4図は原始プログラムを画面表示した一例を示す図。 第5図は従来技術説明図。 lはデバッガ、2は表示処理部、3はカーソル処理部、
4は表示制御部、5は入力制御部、6は表示装置、7は
入力装置、8は原始プログラム。 9はデバッグ対象プログラム、10はコンパイラ。 11は実行部、12はコマンド処理部、61はカーソル
、71ないし75は入カキ−,91は辞書。 92はテキスト、93は対応表辞書である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表示装置(6)と、 前記表示装置(6)に表示されたカーソルの移動を指示
    する入力装置(7)と、 デバッグ対象プログラム(9)の原始プログラム(8)
    と、 前記原始プログラム(8)を前記表示装置(6)に表示
    するための処理を行う表示処理部(2)とを備え、 前記原始プログラム(8)を表示しつつ前記デバッグ対
    象プログラム(9)のデバッグを行うデバッガであって
    、表示された前記原始プログラム(8)の所定の場所に
    前記カーソルを位置付けてデバッグ用の操作を行うデバ
    ッガにおいて、前記所定の場所の各々について、前記表
    示装置(6)に表示された時の当該所定の場所の行番号
    及び桁位置を格納する対応表辞書(93)と、前記カー
    ソルを前記所定の場所について移動させるための処理を
    行うカーソル処理部(3)とを設け、 前記入力装置(7)からの入力に応じて、前記カーソル
    処理部(3)が前記対応表辞書(93)を参照して前記
    所定の場所単位での前記カーソルの移動を行う ことを特徴とするカーソル移動処理方式。
JP63212193A 1988-08-26 1988-08-26 カーソル移動処理方式 Pending JPH0259936A (ja)

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JP63212193A JPH0259936A (ja) 1988-08-26 1988-08-26 カーソル移動処理方式

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