JPH0259621A - 飲料びんの入味線高さ測定方法 - Google Patents
飲料びんの入味線高さ測定方法Info
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- JPH0259621A JPH0259621A JP21146088A JP21146088A JPH0259621A JP H0259621 A JPH0259621 A JP H0259621A JP 21146088 A JP21146088 A JP 21146088A JP 21146088 A JP21146088 A JP 21146088A JP H0259621 A JPH0259621 A JP H0259621A
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- 235000011194 food seasoning agent Nutrition 0.000 claims description 23
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はビールびん、サイダーびん等の飲料びんの入
味線(内容液の液面からびん外面の底までの垂直距離)
の高さの測定方法に関するものである。
味線(内容液の液面からびん外面の底までの垂直距離)
の高さの測定方法に関するものである。
従】40え遵
前記のような飲料びんにおける飲料の内容量は、「特殊
容器」として計量法で認められたびん(いわゆる■びん
)の場合、びん底から入味線までの高さで規定され、こ
の入味線まで飲料が充填されていれば、規定量が入って
いるものとみなされている。
容器」として計量法で認められたびん(いわゆる■びん
)の場合、びん底から入味線までの高さで規定され、こ
の入味線まで飲料が充填されていれば、規定量が入って
いるものとみなされている。
したがって、飲料が規定量入っているか否かを知るため
に、定期的にサンプリングを行ない、びん底から入味線
までの高さを測定することは、びん詰工程の管理、特に
びん詰機の精度をみるのに極めて重要である。従来、前
記のようなびん底から入味線までの高さの測定に、第2
図に示すハイドゲージ1を用いて行なっていた。
に、定期的にサンプリングを行ない、びん底から入味線
までの高さを測定することは、びん詰工程の管理、特に
びん詰機の精度をみるのに極めて重要である。従来、前
記のようなびん底から入味線までの高さの測定に、第2
図に示すハイドゲージ1を用いて行なっていた。
このハイドゲージ1は基台2と、基台2に立設されたガ
イド支柱3と、ガイド支柱3に昇降自在に取付けられた
スクライバ−5と、スクライバ−5にブラケット6を介
して水平移動可能に取付けられた尖端部材7とを具えて
いる。スクライバ−5には、尖端部材7の尖端部8をス
クライバ−5を昇降させて図示のように被測定用のビー
ルびん10の入味線に合わせたとき、びん底から入味線
までの高さが読み取られて自動的にディジタル値として
表示される表示部11が設けられている。
イド支柱3と、ガイド支柱3に昇降自在に取付けられた
スクライバ−5と、スクライバ−5にブラケット6を介
して水平移動可能に取付けられた尖端部材7とを具えて
いる。スクライバ−5には、尖端部材7の尖端部8をス
クライバ−5を昇降させて図示のように被測定用のビー
ルびん10の入味線に合わせたとき、びん底から入味線
までの高さが読み取られて自動的にディジタル値として
表示される表示部11が設けられている。
が じようとする課題
しかしながら、測定に際し、前記のように尖端部材7の
尖端部8を測定者の目視によって入味線に合わせる方法
は、入味線となるビールの液面が表面張力のため凹状と
なっていることから、よほど慎重にやらないと、尖端部
8が入味線に正確に合わない。しかも、測定に際しての
測定者の目の高さ位置や角度、あるいは眼の疲労度によ
って測定値に個人差が大きく出てしまうとともに、測定
に時間がかかるという問題点があった。
尖端部8を測定者の目視によって入味線に合わせる方法
は、入味線となるビールの液面が表面張力のため凹状と
なっていることから、よほど慎重にやらないと、尖端部
8が入味線に正確に合わない。しかも、測定に際しての
測定者の目の高さ位置や角度、あるいは眼の疲労度によ
って測定値に個人差が大きく出てしまうとともに、測定
に時間がかかるという問題点があった。
そこで、この発明は前記従来の目視による測定方法のも
つ問題点を解決し、びん底から入味線までの高さを迅速
、かつ正確に測定することができ、しかもその測定値に
個人差が出にくいようにすることができる測定方法を提
供することを目的とする。
つ問題点を解決し、びん底から入味線までの高さを迅速
、かつ正確に測定することができ、しかもその測定値に
個人差が出にくいようにすることができる測定方法を提
供することを目的とする。
課 を するための
前記目的を達成するため、この発明は、水平透過光を発
光させた投光器を受光器とともに被測定用飲料びんのネ
ック部付近を昇降させて、該水平透過光を入味線に合わ
せ、この入味線に合った水平透過光によって変化する前
記受光器の受光量を信号として取り出すことにより、び
ん底から入味線までの高さを測定することを特徴とする
。
光させた投光器を受光器とともに被測定用飲料びんのネ
ック部付近を昇降させて、該水平透過光を入味線に合わ
せ、この入味線に合った水平透過光によって変化する前
記受光器の受光量を信号として取り出すことにより、び
ん底から入味線までの高さを測定することを特徴とする
。
作−一一月一
前記のように測定に投受光器を用いると、測定者は投光
器の水平透過光を入味線に従来のように慎重に合わせな
くともよく、水平透過光が入味線に合うことによって変
化する受光器の受光量より取り出される信号から、びん
底から入味線までの高さを測定することが可能となる。
器の水平透過光を入味線に従来のように慎重に合わせな
くともよく、水平透過光が入味線に合うことによって変
化する受光器の受光量より取り出される信号から、びん
底から入味線までの高さを測定することが可能となる。
爽1叢
第1図にこの発明の一実施例を示す。この実施例におい
て、従来と同様の部分には同一符号を付して説明を省略
し、相違する部分を主に以下説明する。。
て、従来と同様の部分には同一符号を付して説明を省略
し、相違する部分を主に以下説明する。。
この実施例のハイドゲージ21は従来のハイドゲージ1
の尖端部8に代えて、尖端部材7に水平に固定された投
受光器用取付板22を具え、この取付板22の両端部に
はビールびん10のネック部10aを挾むのに充分な間
隔をおいて互いに対向配置された投光器23と受光器2
5が取付けられている。
の尖端部8に代えて、尖端部材7に水平に固定された投
受光器用取付板22を具え、この取付板22の両端部に
はビールびん10のネック部10aを挾むのに充分な間
隔をおいて互いに対向配置された投光器23と受光器2
5が取付けられている。
投光器23は所定電圧(例えばDC12V)を印加する
と、受光器25に向けて水平透過光24が発光するよう
になっており、この発光状態がわかるようにその表面に
は発光しているとき点灯する赤色ランプ26が設けられ
ている。
と、受光器25に向けて水平透過光24が発光するよう
になっており、この発光状態がわかるようにその表面に
は発光しているとき点灯する赤色ランプ26が設けられ
ている。
一方、受光器25の表面にも赤色ランプ27と緑色ラン
プ28が設けられており、投光器23からの水平透過光
24を受ける受光器25の受光量に変化がないとき、緑
色ランプ28のみが点灯し、水平透過光24が入味線に
合って乱れることによって受光器25の受光量に変化(
受光量が減少)が生じたとき、緑色ランプ28が消灯し
、同時にこれと切り替ねって赤色ランプ27が点灯する
ようになっている。したがって、この緑色ランプ28か
ら赤色ランプ27への切り替わりにより、水平透過光2
4が入味線に合ったことがわかることとなる。
プ28が設けられており、投光器23からの水平透過光
24を受ける受光器25の受光量に変化がないとき、緑
色ランプ28のみが点灯し、水平透過光24が入味線に
合って乱れることによって受光器25の受光量に変化(
受光量が減少)が生じたとき、緑色ランプ28が消灯し
、同時にこれと切り替ねって赤色ランプ27が点灯する
ようになっている。したがって、この緑色ランプ28か
ら赤色ランプ27への切り替わりにより、水平透過光2
4が入味線に合ったことがわかることとなる。
前記において、ビールびん10のびん底から入味線まで
の高さを測定するには、びん10を図示した所定の測定
位置に置いた後、例えば図示の位置より下方に位置した
スクライバ−5を投光器23から発光する水平透過光2
4がネック部10aの入味線に合うように、ガイド支柱
3に沿って少しずつ上昇させる。
の高さを測定するには、びん10を図示した所定の測定
位置に置いた後、例えば図示の位置より下方に位置した
スクライバ−5を投光器23から発光する水平透過光2
4がネック部10aの入味線に合うように、ガイド支柱
3に沿って少しずつ上昇させる。
このスクライバ−5の上昇により、水平透過光24が入
味線に合うと、その凹状液面によって水平透過光24に
乱れが生じ、受光器25で受ける投光器23からの透過
光量(受光量)が減少する。この減少現象を受光器25
が信号としてとらえ、この信号により緑色ランプ28が
消灯、赤色ランプ27が点灯する。赤色ランプ27の点
灯によって、測定者は水平透過光24が入味線に合った
ことがわかるので、赤色ランプ27の点灯と同時にスク
ライバ−5の上昇を止め、図示しない止めハンドルでス
クライバ−5をその位置に固定したうえで、表示部11
に表示されるディジタル値からびん底から入味線までの
高さを読み取るのである。
味線に合うと、その凹状液面によって水平透過光24に
乱れが生じ、受光器25で受ける投光器23からの透過
光量(受光量)が減少する。この減少現象を受光器25
が信号としてとらえ、この信号により緑色ランプ28が
消灯、赤色ランプ27が点灯する。赤色ランプ27の点
灯によって、測定者は水平透過光24が入味線に合った
ことがわかるので、赤色ランプ27の点灯と同時にスク
ライバ−5の上昇を止め、図示しない止めハンドルでス
クライバ−5をその位置に固定したうえで、表示部11
に表示されるディジタル値からびん底から入味線までの
高さを読み取るのである。
スクライバ−5の上昇過程で、スクライバ−5が上昇し
すぎて、水平透過光24が入味線を越えたときは、スク
ライバ−5の下降、上昇を繰り返して水平透過光24が
入味線に合うような微調整を行なう。このときも、測定
者は緑色ランプ28と赤色ランプ27の切り替わり、す
なわち赤色ランプ27の点灯の瞬間だけを注視していれ
ばよく、赤色ランプ27が点灯したら、その位置にスク
ライバ−5を固定する。
すぎて、水平透過光24が入味線を越えたときは、スク
ライバ−5の下降、上昇を繰り返して水平透過光24が
入味線に合うような微調整を行なう。このときも、測定
者は緑色ランプ28と赤色ランプ27の切り替わり、す
なわち赤色ランプ27の点灯の瞬間だけを注視していれ
ばよく、赤色ランプ27が点灯したら、その位置にスク
ライバ−5を固定する。
市販の褐色大型のビールびん(容量500nnQ)10
を用い、10名の測定者で、(1)従来の目視方法、(
2)この発明の投受光器方法、の2つの方法で各1回ず
つびん底から入味線までの測定を行なわせたところ、次
の表の通りの結果が得られた。
を用い、10名の測定者で、(1)従来の目視方法、(
2)この発明の投受光器方法、の2つの方法で各1回ず
つびん底から入味線までの測定を行なわせたところ、次
の表の通りの結果が得られた。
この結果から、両方法による測定値のバラツキの間に統
計的に有意な差があるかどうかを、F検定法(JIS
Z−9057r二つの母分散の違いの検定(両側)」
)を用いて検定したところ、顕著な有意差(有意水準1
%)があった。
計的に有意な差があるかどうかを、F検定法(JIS
Z−9057r二つの母分散の違いの検定(両側)」
)を用いて検定したところ、顕著な有意差(有意水準1
%)があった。
すなわち、この発明の投受光器方法による入味線測定値
の個人差は、従来の目視方法による測定値の個人差に比
べて明らかに小さいことが判明した。
の個人差は、従来の目視方法による測定値の個人差に比
べて明らかに小さいことが判明した。
見訓例羞米
この発明は前記のようであって、水平透過光を発光させ
た投光器を受光器とともに被測定用飲料びんのネック部
付近を昇降させて。
た投光器を受光器とともに被測定用飲料びんのネック部
付近を昇降させて。
該水平透過光を入味線に合わせ、この入味線に合った水
平透過光によって変化する前記受光器の受光量を信号と
して取り出すことにより、びん底から入味線までの高さ
を測定するので、従来の目視による測定方法に比べて。
平透過光によって変化する前記受光器の受光量を信号と
して取り出すことにより、びん底から入味線までの高さ
を測定するので、従来の目視による測定方法に比べて。
迅速、かつより正確な測定を期待することができる。ま
た、測定値の個人差も、従来のそれよりも小さくするこ
とができて、びん詰工程の管理に有意義であるという優
れた効果がある。
た、測定値の個人差も、従来のそれよりも小さくするこ
とができて、びん詰工程の管理に有意義であるという優
れた効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すハイドゲージの正面
図、第2図は従来例のハイドゲージの正面図である。 2・・・基台 5・・・スクライバ− 10・・・ビールびん 23・・・投光器 25・・・受光器 3・・・ガイド支柱 7・・・尖端部材 10a・・・ネック部 24・・・水平透過光 26.27.28・・・ランプ 市1 面 帛2図 昭和63年9月20日
図、第2図は従来例のハイドゲージの正面図である。 2・・・基台 5・・・スクライバ− 10・・・ビールびん 23・・・投光器 25・・・受光器 3・・・ガイド支柱 7・・・尖端部材 10a・・・ネック部 24・・・水平透過光 26.27.28・・・ランプ 市1 面 帛2図 昭和63年9月20日
Claims (1)
- 1、水平透過光を発光させた投光器を受光器とともに被
測定用飲料びんのネック部付近を昇降させて、該水平透
過光を入味線に合わせ、この入味線に合った水平透過光
によって変化する前記受光器の受光量を信号として取り
出すことにより、びん底から入味線までの高さを測定す
ることを特徴とする飲料びんの入味線測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21146088A JPH0259621A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 飲料びんの入味線高さ測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21146088A JPH0259621A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 飲料びんの入味線高さ測定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0259621A true JPH0259621A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16606308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21146088A Pending JPH0259621A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 飲料びんの入味線高さ測定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0259621A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002202173A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-19 | Asahi Soft Drinks Co Ltd | 容器の自動容量測定装置及びその装置を用いた容器の容量測定方法 |
KR100786524B1 (ko) * | 2006-07-19 | 2007-12-17 | 엘지전자 주식회사 | 용기 높이 측정장치 및 방법과 그를 이용한 액체 분배기 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP21146088A patent/JPH0259621A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002202173A (ja) * | 2000-12-27 | 2002-07-19 | Asahi Soft Drinks Co Ltd | 容器の自動容量測定装置及びその装置を用いた容器の容量測定方法 |
JP4630455B2 (ja) * | 2000-12-27 | 2011-02-09 | アサヒ飲料株式会社 | 容器の自動容量測定装置及びその装置を用いた容器の容量測定方法 |
KR100786524B1 (ko) * | 2006-07-19 | 2007-12-17 | 엘지전자 주식회사 | 용기 높이 측정장치 및 방법과 그를 이용한 액체 분배기 |
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