JPH025947Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025947Y2 JPH025947Y2 JP1982183396U JP18339682U JPH025947Y2 JP H025947 Y2 JPH025947 Y2 JP H025947Y2 JP 1982183396 U JP1982183396 U JP 1982183396U JP 18339682 U JP18339682 U JP 18339682U JP H025947 Y2 JPH025947 Y2 JP H025947Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- container
- polyvinyl formal
- polyethylene terephthalate
- ham
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Wrappers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は薄切りハム包装体に関する。より詳し
くは、0.5mm厚程度の薄切りハムを窒素ガス、炭
酸ガス等と共に含気包装して成る包装体に関す
る。
くは、0.5mm厚程度の薄切りハムを窒素ガス、炭
酸ガス等と共に含気包装して成る包装体に関す
る。
〈従来技術〉
従来、スライスハムは真空成形された容器とフ
タにより、真空包装して供給されるのが常であつ
た。
タにより、真空包装して供給されるのが常であつ
た。
このような真空包装によれば、スライスハム同
志は密着しており、容器やフタを透過して侵入す
る酸素と接触する面積が比較的小さく、従つて比
較的ハムは痛みにくい。従つて容器又はフタを構
成する材料は酸素透過度10ccO2/m224hrs程度の
酸素バリヤー性があれば十分であつた。
志は密着しており、容器やフタを透過して侵入す
る酸素と接触する面積が比較的小さく、従つて比
較的ハムは痛みにくい。従つて容器又はフタを構
成する材料は酸素透過度10ccO2/m224hrs程度の
酸素バリヤー性があれば十分であつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
最近になつて、例えば0.5mm厚程度の、従来よ
り薄いスライスハムの要求が高まつている。この
ような薄切りのスライスハムを、従来と同じ真空
包装の方法によつて包装すると、上述のようにハ
ム同志が密着してしまい、容器を開いて一枚のハ
ムを剥がそうとすると、ハムが破れてしまう。
り薄いスライスハムの要求が高まつている。この
ような薄切りのスライスハムを、従来と同じ真空
包装の方法によつて包装すると、上述のようにハ
ム同志が密着してしまい、容器を開いて一枚のハ
ムを剥がそうとすると、ハムが破れてしまう。
そこで、本考案は、この薄切りハムが痛むこと
なく長期保存可能で、しかも取り出す際に破れる
ことのない包装体を提供することを目的とする。
なく長期保存可能で、しかも取り出す際に破れる
ことのない包装体を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
この目的を達成するため、本考案は、両面にポ
リ塩化ビニリデンを塗布し、かつ二軸延伸したポ
リビニルホルマールフイルムと、延伸したポリエ
チレンテレフタレートフイルムの少なくとも二層
から成る積層材料を絞り出し成形して得られた容
器内に、薄切りハムを収容し、容器内部の空気を
不活性ガスに置換して成る薄切りハム包装体を提
供する。
リ塩化ビニリデンを塗布し、かつ二軸延伸したポ
リビニルホルマールフイルムと、延伸したポリエ
チレンテレフタレートフイルムの少なくとも二層
から成る積層材料を絞り出し成形して得られた容
器内に、薄切りハムを収容し、容器内部の空気を
不活性ガスに置換して成る薄切りハム包装体を提
供する。
〈作用〉
本考案によれば、薄切りのハムとハムの間に薄
いガスの層が形成されるので、ハム同志が極端に
密着することがなく、従つてハムを剥がしても破
れることがない。
いガスの層が形成されるので、ハム同志が極端に
密着することがなく、従つてハムを剥がしても破
れることがない。
このような含気包装では、容器やフタを透過し
て侵入する酸素がハムと接触する面積が大きい
が、二軸延伸したポリビニルホルマールは酸素バ
リヤー性が極めて高く、ポリ塩化ビニリデンやポ
リエチレンテレフタレートと共に、酸素透過度1
〜2ccO2/m224hrs程度の酸素バリヤー性を有す
る。しかも、ポリビニルホルマールはその両面に
ポリ塩化ビニリデンが塗布されているので、水分
活性の高いハムにより、このポリビニルホルマー
ルフイルムの酸素バリヤー性が劣化することがな
い。
て侵入する酸素がハムと接触する面積が大きい
が、二軸延伸したポリビニルホルマールは酸素バ
リヤー性が極めて高く、ポリ塩化ビニリデンやポ
リエチレンテレフタレートと共に、酸素透過度1
〜2ccO2/m224hrs程度の酸素バリヤー性を有す
る。しかも、ポリビニルホルマールはその両面に
ポリ塩化ビニリデンが塗布されているので、水分
活性の高いハムにより、このポリビニルホルマー
ルフイルムの酸素バリヤー性が劣化することがな
い。
なお、ポリビニルホルマールは通称ビニロン
(倉敷レーヨン(株)の商標)と呼ばれる樹脂で、ポ
リビニルアルコールをホルマール化して得られる
親水性の樹脂である。このポリビニルホルマール
のフイルムは単独で絞り成形は困難であり、破れ
てしまうか、延伸したポリエチレンテレフタレー
トフイルムを積層することにより深さ15mm程度の
絞り成形が可能となる。ポリビニルホルマールと
ポリエチレンテレフタレートフイルムが一体化し
てポリビニルホルマールの破れを防ぐと共に、抗
張力の高い延伸ポリエチレンテレフタレートフイ
ルムに、絞り成形の応力がかかり、ポリビニルホ
ルマールフイルムの応力を緩和するからである。
(倉敷レーヨン(株)の商標)と呼ばれる樹脂で、ポ
リビニルアルコールをホルマール化して得られる
親水性の樹脂である。このポリビニルホルマール
のフイルムは単独で絞り成形は困難であり、破れ
てしまうか、延伸したポリエチレンテレフタレー
トフイルムを積層することにより深さ15mm程度の
絞り成形が可能となる。ポリビニルホルマールと
ポリエチレンテレフタレートフイルムが一体化し
てポリビニルホルマールの破れを防ぐと共に、抗
張力の高い延伸ポリエチレンテレフタレートフイ
ルムに、絞り成形の応力がかかり、ポリビニルホ
ルマールフイルムの応力を緩和するからである。
〈実施例〉
以下、図面を参照して本考案を説明する。図面
は本考案の実施例を示し、第1図は本考案に係わ
る積層材料の断面図である。
は本考案の実施例を示し、第1図は本考案に係わ
る積層材料の断面図である。
第1図において、4は両面にポリ塩化ビニリデ
ンを塗布した厚さ15μの二軸延伸ポリビニルホル
マールフイルムである。
ンを塗布した厚さ15μの二軸延伸ポリビニルホル
マールフイルムである。
また、1は延伸した厚さ15μのポリエチレンテ
レフタレートフイルムであり、この一方の面に塩
酢ビ系印刷インキ2より印刷絵柄を施す。ポリエ
チレンテレフタレートフイルム1としては厚さ12
〜25μのものなら使用可能である。また延伸した
フイルムであるため、印刷時の伸びがなく、印刷
精度、印刷適性が優れている。
レフタレートフイルムであり、この一方の面に塩
酢ビ系印刷インキ2より印刷絵柄を施す。ポリエ
チレンテレフタレートフイルム1としては厚さ12
〜25μのものなら使用可能である。また延伸した
フイルムであるため、印刷時の伸びがなく、印刷
精度、印刷適性が優れている。
印刷の後、2液硬化型ポリウレタン系接着剤3
を介して、このポリエチレンテレフタレートフイ
ルム1とポリビニルホルマールフイルム4を積層
する。
を介して、このポリエチレンテレフタレートフイ
ルム1とポリビニルホルマールフイルム4を積層
する。
次いで、このポリビニルホルマールフイルム4
側に2液硬化型ポリウレタン系接着剤5を介して
厚さ60μの防曇ポリエチレンフイルム6を積層す
る。
側に2液硬化型ポリウレタン系接着剤5を介して
厚さ60μの防曇ポリエチレンフイルム6を積層す
る。
この防曇ポリエチレンフイルム2は、防曇剤を
マスターバツチで配合して得られたものである
が、このフイルムの外、防曇剤を配合した無延伸
ポリプロピレンフイルム、アイオノマーフイルム
等の防曇加工を施したヒートシール性フイルムが
使用できる。本考案積層材料によつて得られる成
形容器は、スライスハム等を含気包装後、冷蔵保
存されるが、この時容器内部が曇つて内容物が鮮
明に見えなくなるのを防ぐため、この防曇フイル
ム2を用いることが好ましい。この防曇フイルム
2は、第1図においては、ポリビニルホルマール
フイルム4側に積層されているが、第2図に示す
ようにポリエチレンテレフタレートフイルム1側
に積層しても良い。いずれにしても、容器状に成
形する際には、この防曇フイルム2側が容器の内
面になる。
マスターバツチで配合して得られたものである
が、このフイルムの外、防曇剤を配合した無延伸
ポリプロピレンフイルム、アイオノマーフイルム
等の防曇加工を施したヒートシール性フイルムが
使用できる。本考案積層材料によつて得られる成
形容器は、スライスハム等を含気包装後、冷蔵保
存されるが、この時容器内部が曇つて内容物が鮮
明に見えなくなるのを防ぐため、この防曇フイル
ム2を用いることが好ましい。この防曇フイルム
2は、第1図においては、ポリビニルホルマール
フイルム4側に積層されているが、第2図に示す
ようにポリエチレンテレフタレートフイルム1側
に積層しても良い。いずれにしても、容器状に成
形する際には、この防曇フイルム2側が容器の内
面になる。
第1図に示す積層材料を深さ15mmのトレイ状に
真空成形して、20℃、100%RH、3日間放置の
条件で酸素透過度を調べたところ、1.6ccO2/m2
24hrsの酸素バリヤー性を有していた。
真空成形して、20℃、100%RH、3日間放置の
条件で酸素透過度を調べたところ、1.6ccO2/m2
24hrsの酸素バリヤー性を有していた。
この容器に厚さ0.5mm程度の薄切りハムを収容
し、不活性ガスで置換して密封する。不活性ガス
は窒素ガスや二酸化炭素ガスが使用でき、包装は
常法によつて可能である。
し、不活性ガスで置換して密封する。不活性ガス
は窒素ガスや二酸化炭素ガスが使用でき、包装は
常法によつて可能である。
〈効果〉
以上のように、本考案によれば、ハム同志が密
着することはなく、薄切りハムを収容して、しか
も長期間痛むことなく保存できる。
着することはなく、薄切りハムを収容して、しか
も長期間痛むことなく保存できる。
図面は本考案の実施例を示し、第1図及び第2
図は本考案の積層材料の断面図である。 1……ポリエチレンテレフタレートフイルム、
2……印刷インキ、3,5……接着剤、4……ポ
リビニルホルマールフイルム。
図は本考案の積層材料の断面図である。 1……ポリエチレンテレフタレートフイルム、
2……印刷インキ、3,5……接着剤、4……ポ
リビニルホルマールフイルム。
Claims (1)
- 両面にポリ塩化ビニリデンを塗布し、かつ二軸
延伸したポリビニルホルマールフイルムと、延伸
したポリエチレンテレフタレートフイルムの少な
くとも二層から成る積層材料を絞り成形して得ら
れた容器内に、薄切りハムを収容し、容器内部の
空気を不活性ガスに置換して密封して成る薄切り
ハム包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18339682U JPS5987941U (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 薄切りハム包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18339682U JPS5987941U (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 薄切りハム包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5987941U JPS5987941U (ja) | 1984-06-14 |
JPH025947Y2 true JPH025947Y2 (ja) | 1990-02-14 |
Family
ID=30396921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18339682U Granted JPS5987941U (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 薄切りハム包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5987941U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54102381A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-11 | Daiafoil | Laminated sheet for vacuum rorming |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5745143Y2 (ja) * | 1976-02-28 | 1982-10-05 |
-
1982
- 1982-12-02 JP JP18339682U patent/JPS5987941U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54102381A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-11 | Daiafoil | Laminated sheet for vacuum rorming |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5987941U (ja) | 1984-06-14 |
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