JPH0259253A - 金型等の曲面切削における送り可変速加工方法 - Google Patents
金型等の曲面切削における送り可変速加工方法Info
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- JPH0259253A JPH0259253A JP20712088A JP20712088A JPH0259253A JP H0259253 A JPH0259253 A JP H0259253A JP 20712088 A JP20712088 A JP 20712088A JP 20712088 A JP20712088 A JP 20712088A JP H0259253 A JPH0259253 A JP H0259253A
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims abstract description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 11
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 229910000997 High-speed steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、マシニングセンター、NCフライス盤等にお
いて、複雑な凹凸曲面を有する金型等を切削加工する場
合の曲面加工方法に関する。
いて、複雑な凹凸曲面を有する金型等を切削加工する場
合の曲面加工方法に関する。
(従来の技術)
従来の金型等における切削曲面加工は、第6図に示す通
りで、アップ、ダウンを繰り返す凹凸の起伏面に対し、
例えばボールエンドミルを回転させながら垂直に押し当
て、それを一定速度に限定された状態でしか進ませるこ
とができない。
りで、アップ、ダウンを繰り返す凹凸の起伏面に対し、
例えばボールエンドミルを回転させながら垂直に押し当
て、それを一定速度に限定された状態でしか進ませるこ
とができない。
しかし、この一定の送り速度では、複雑な形状の金型等
に対し充分に対応することができず、傾斜の部分、特に
下り傾斜の部分では、少しでも速度が過剰となると、エ
ンドミルの先端を欠損して仕舞うことになる。
に対し充分に対応することができず、傾斜の部分、特に
下り傾斜の部分では、少しでも速度が過剰となると、エ
ンドミルの先端を欠損して仕舞うことになる。
そこで、現在は、この先端欠損を避ける為、エンドミル
の送り速度を欠損回避のできる最低の速度に合わせてい
るのが実情で、即ち、最も効率の悪い状態となっており
、工程合理化を阻害する最大の原因の一つとなっている
。
の送り速度を欠損回避のできる最低の速度に合わせてい
るのが実情で、即ち、最も効率の悪い状態となっており
、工程合理化を阻害する最大の原因の一つとなっている
。
又、この低速な切削は、本来上り傾斜面では工具の周速
を速めた方が摩耗が少なくて済むのに、この上り斜面で
却で低速が摩耗を大きくして、工具寿命を縮めてしまう
という欠点を有している。
を速めた方が摩耗が少なくて済むのに、この上り斜面で
却で低速が摩耗を大きくして、工具寿命を縮めてしまう
という欠点を有している。
(本発明の解決しようとする課題)
そこで本発明は、凹凸の起伏の複雑な曲面を有する金型
等の切削加工において、これから加工する傾斜面に対応
した送り速度を事前に演算して、その曲面に最適な送り
速度に可変速できる加工法を開発しようとするものであ
り、加工能率の向上と工具寿命の延長を図ろうとするも
のである。
等の切削加工において、これから加工する傾斜面に対応
した送り速度を事前に演算して、その曲面に最適な送り
速度に可変速できる加工法を開発しようとするものであ
り、加工能率の向上と工具寿命の延長を図ろうとするも
のである。
(課題を解決するための手段)
本発明金型等における曲面切削加工方法は、切削工具の
送り速度を数値制御し得る機構を備えたマシニングセン
ター NCフライス七等を対象とし、その切削刃物の曲
面に対する送り速度を、F = K・V (c−b) l ・ 2 π N/1000(F:
送り速度 K:係数 ■:ボールエンドミルの平均周速
a:ボールエンドミルの半径 b:切り込み深さの上
部Y座標 C:切り込み深さの下部Y座標)の式で演算
しく第2図参照)、 その式に予め計算した数値をインプットして、被加工物
の曲面に対し最適な送り速度で切削加工することを特徴
として構成される。
送り速度を数値制御し得る機構を備えたマシニングセン
ター NCフライス七等を対象とし、その切削刃物の曲
面に対する送り速度を、F = K・V (c−b) l ・ 2 π N/1000(F:
送り速度 K:係数 ■:ボールエンドミルの平均周速
a:ボールエンドミルの半径 b:切り込み深さの上
部Y座標 C:切り込み深さの下部Y座標)の式で演算
しく第2図参照)、 その式に予め計算した数値をインプットして、被加工物
の曲面に対し最適な送り速度で切削加工することを特徴
として構成される。
そして、当該切削工具をハイス工具とした場合には、そ
の送り速度式 F = K・■において、その係数にの
値を、 上り傾斜角度の場合:に=18±4 下り傾斜角度の場合:に=21±4 とすることが望ましい。
の送り速度式 F = K・■において、その係数にの
値を、 上り傾斜角度の場合:に=18±4 下り傾斜角度の場合:に=21±4 とすることが望ましい。
又、切削工具を超硬工具とした場合には、その送り速度
式 F = K・V において、その係数にの値を、 上り傾斜角度の場合: k=26±4下り傾斜角度の
場合: k=30±4とすることが望ましい。
式 F = K・V において、その係数にの値を、 上り傾斜角度の場合: k=26±4下り傾斜角度の
場合: k=30±4とすることが望ましい。
(作用)
金型等を切削加工する場合、マシニングセンターの数値
制御機構には、切削工具の送り速度が、F = K争V (c−b) l 参 2 πN/1000の式に基
づいて、予め可変速の速度がインプットされる為、その
曲面に対応して最B値に可変速できるように働く(第1
図参照)。
制御機構には、切削工具の送り速度が、F = K争V (c−b) l 参 2 πN/1000の式に基
づいて、予め可変速の速度がインプットされる為、その
曲面に対応して最B値に可変速できるように働く(第1
図参照)。
その時、当該切削工具なハイス工具とした場合に、その
送り速度式 F=V・K において、その係数にの値を
、上り傾斜角度の場合:に=18±4、下り傾斜角度の
場合: k=21±4とすれば、工具の材質に適合した
、摩耗の少ない送り速度とするように働く。
送り速度式 F=V・K において、その係数にの値を
、上り傾斜角度の場合:に=18±4、下り傾斜角度の
場合: k=21±4とすれば、工具の材質に適合した
、摩耗の少ない送り速度とするように働く。
又、切削工具を超硬工具とした場合には、その係数■(
の値を、上り傾斜角度の場合: R= 26±4、下り
傾斜角度の場合: k=30±4とすれば、超硬工具欠
損を回避するように作用する。
の値を、上り傾斜角度の場合: R= 26±4、下り
傾斜角度の場合: k=30±4とすれば、超硬工具欠
損を回避するように作用する。
(実施例)
以下、自動車の金型をマシニングセンターを用いて加工
する場合を、第3図の数値制御用のフローチャートに従
って説明すると、金型の凹凸面の起伏形状を座標軸X1
5’TZ軸に写して図形データとして入力し、次いで、
加工精度をきめる為のトレランス、スカルブチャハイト
を決定する。そして、凹凸面の起伏に合わせて傾斜角度
(θ)を演算し、ボールエンドミルの平均周速(V)を
演算する。この平均周速(V)は平均切削半径を、の式
で計算し、これに2πN/1000を掛けて演算する。
する場合を、第3図の数値制御用のフローチャートに従
って説明すると、金型の凹凸面の起伏形状を座標軸X1
5’TZ軸に写して図形データとして入力し、次いで、
加工精度をきめる為のトレランス、スカルブチャハイト
を決定する。そして、凹凸面の起伏に合わせて傾斜角度
(θ)を演算し、ボールエンドミルの平均周速(V)を
演算する。この平均周速(V)は平均切削半径を、の式
で計算し、これに2πN/1000を掛けて演算する。
次に、傾斜角度(θ)が、正か負かで、係数にの値を決
定し、ハイス工具の場合、上り傾斜の場合にはに=18
.6とし、下り傾斜の場合に=21.6とする。そして
、送り速度大 F;K・■ に従って上り又は下り加工
の送り速度を演算する。次いで、データを適度な長さに
省略する為、傾斜角度の値に従ってそれをブロックに分
け(例えば5度間隔に分け)、そのブロック毎の送り速
度を決定する。そして、連続した数値制御データを作成
して、ダイレクトNC又はNCテープに出力させて、マ
シニングセンターを作動させて切削加工を行なう。
定し、ハイス工具の場合、上り傾斜の場合にはに=18
.6とし、下り傾斜の場合に=21.6とする。そして
、送り速度大 F;K・■ に従って上り又は下り加工
の送り速度を演算する。次いで、データを適度な長さに
省略する為、傾斜角度の値に従ってそれをブロックに分
け(例えば5度間隔に分け)、そのブロック毎の送り速
度を決定する。そして、連続した数値制御データを作成
して、ダイレクトNC又はNCテープに出力させて、マ
シニングセンターを作動させて切削加工を行なう。
この切削加工を行なった結果を、切削回数と工具摩耗幅
との関係で実験したところ、ハイス工具て45度の上り
傾斜の場合を示す第4図(A)では、F=400が摩耗
の最も少ない最適値で、それ以下では摩耗が頗る大きく
又それ以上でも若干増大する。又、45度の下り傾斜の
場合を示す第4図(B)では、F=250が摩耗の最も
少ない最適値で、それ以上では摩耗が大きく又それ以下
でも僅か増大する。
との関係で実験したところ、ハイス工具て45度の上り
傾斜の場合を示す第4図(A)では、F=400が摩耗
の最も少ない最適値で、それ以下では摩耗が頗る大きく
又それ以上でも若干増大する。又、45度の下り傾斜の
場合を示す第4図(B)では、F=250が摩耗の最も
少ない最適値で、それ以上では摩耗が大きく又それ以下
でも僅か増大する。
一方、超硬工具で45度の上り傾斜の場合を示す第5図
(A)では、F=900が摩耗の最も少ない最適値で、
それ以下では摩耗が大きくなる。
(A)では、F=900が摩耗の最も少ない最適値で、
それ以下では摩耗が大きくなる。
又、30度の下り#斜の場合を示す第5図(B)では、
F=350が摩耗の最も少ない最適値で、それ以上でも
以下でも摩耗は大きくなる。
F=350が摩耗の最も少ない最適値で、それ以上でも
以下でも摩耗は大きくなる。
いずれの場合も傾斜角度及び工具の材質に従って最適な
送り速度が存在することを示し、これを外れると摩耗や
欠損が生じ易いことが判明した。
送り速度が存在することを示し、これを外れると摩耗や
欠損が生じ易いことが判明した。
(発明の効果)
本発明は以上のようで、マシニングセンター等の切削工
具の送り速度が、 F=K・■ (c−b) l 争 2 πN/1 000の式に
基づいて演算し、可変速とすることができるので、欠損
の生しやすい下り切削では送り速度を低速とし、逆に上
り切削では比較的高速とし、金型等の被加工物の傾斜角
度に対応でき、作業時間を頗る短縮することができる。
具の送り速度が、 F=K・■ (c−b) l 争 2 πN/1 000の式に
基づいて演算し、可変速とすることができるので、欠損
の生しやすい下り切削では送り速度を低速とし、逆に上
り切削では比較的高速とし、金型等の被加工物の傾斜角
度に対応でき、作業時間を頗る短縮することができる。
従って、納期の短縮化が叫ばれる今日の工程合理化の要
請に応えることができる。
請に応えることができる。
又、その際、下り傾斜では低速に上り傾斜では高速とす
ることで、下りにおける欠損及び上りにおける摩耗の問
題を解決し、工具の寿命を約5倍程度に延長させること
ができる。
ることで、下りにおける欠損及び上りにおける摩耗の問
題を解決し、工具の寿命を約5倍程度に延長させること
ができる。
更に、係数にの値を工具の材質に合わせて設定したので
工具の特性を生かすことができ、特に超硬工具にあって
は、従来その欠損が起こり易い性質から曲面加工には使
用不可能ときれていたものを、本発明方法によってこれ
を使用可能とすることができるから、高速切削に強い超
硬工具の特性をマシニングセンター、NCフライス盤等
にょる曲面加工にも生かすことができる。
工具の特性を生かすことができ、特に超硬工具にあって
は、従来その欠損が起こり易い性質から曲面加工には使
用不可能ときれていたものを、本発明方法によってこれ
を使用可能とすることができるから、高速切削に強い超
硬工具の特性をマシニングセンター、NCフライス盤等
にょる曲面加工にも生かすことができる。
図面は本発明実施例を示すもので、第1図は金型に沿っ
てボールエンドミルを最適送り速度で送る本発明の方法
を示す模式図、第2図はボール1ンドミルと金型傾斜面
との関係を座標軸に位置付けした正面図、第3図はフロ
ーチャート図、第4図(A)−(B)はハイス工具を用
いて切削加工した場合の切削長さとフランク摩耗の関係
を示すグラフ図、第5図は(A)−(B)は超硬工具を
用いて切削加工した場合の切削長さとフランク摩耗の関
係を示すグラフ図、第6図は従来の金型切削加工を示す
模式図。 特許出願人 栃 木 県 代理人 弁理士 福1)尚夫 L’、’、jJ船(
尚ま・ ロ 面 吊 図 Jj−一厚一 +nT41&: (蔗9 tv+ A°+ aで (−一・ン 7り>f膚1先幅(−屓ψ 7予−7渭iN* (無代)
てボールエンドミルを最適送り速度で送る本発明の方法
を示す模式図、第2図はボール1ンドミルと金型傾斜面
との関係を座標軸に位置付けした正面図、第3図はフロ
ーチャート図、第4図(A)−(B)はハイス工具を用
いて切削加工した場合の切削長さとフランク摩耗の関係
を示すグラフ図、第5図は(A)−(B)は超硬工具を
用いて切削加工した場合の切削長さとフランク摩耗の関
係を示すグラフ図、第6図は従来の金型切削加工を示す
模式図。 特許出願人 栃 木 県 代理人 弁理士 福1)尚夫 L’、’、jJ船(
尚ま・ ロ 面 吊 図 Jj−一厚一 +nT41&: (蔗9 tv+ A°+ aで (−一・ン 7り>f膚1先幅(−屓ψ 7予−7渭iN* (無代)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)切削工具の送り速度を数値制御し得る機構有するマ
シニングセンター等の工作機械において、その切削刃物
の曲面に対する送り速度を、 F=K・V =K・[y√(a^2−y^2)−a^2sin^−^
1y/a]^b_c|(c−b)|・2πN/1000 (F:送り速度 K:係数 V:ボールエンドミルの平
均周速 a:ボールエンドミルの半径 b:切り込み深
さの上部Y座標 c:切り込み深さの下部Y座標) の式で演算し、 その式に予め計算した数値を入力して、曲面に対し最適
値で切削加工することを特徴とする金型等の曲面切削に
おける送り可変速加工方法。 2)切削工具をハイス工具とした場合に、送り速度式F
=K・Vにおいて、 その係数Kの値を、 上り傾斜角度の場合:k=18±4 下り傾斜角度の場合:k=21±4 としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の金
型等の曲面切削における送り可変速加工方法。 3)切削工具を超硬工具とした場合に、送り速度式F=
K・Vにおいて、 その係数Kの値を、 上り傾斜角度の場合:k=26±4 下り傾斜角度の場合:k=30±4 としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の金
型等の曲面切削における送り可変速加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20712088A JPH0696218B2 (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 金型等の曲面切削における送り可変速加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20712088A JPH0696218B2 (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 金型等の曲面切削における送り可変速加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0259253A true JPH0259253A (ja) | 1990-02-28 |
JPH0696218B2 JPH0696218B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=16534525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20712088A Expired - Lifetime JPH0696218B2 (ja) | 1988-08-20 | 1988-08-20 | 金型等の曲面切削における送り可変速加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0696218B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0591173U (ja) * | 1992-05-08 | 1993-12-10 | 三相電機株式会社 | モ−タ−のロ−タ−の冷却用羽根 |
EP0694690A1 (en) | 1994-07-30 | 1996-01-31 | Suzuki Motor Corporation | Air suction device for v-type engine |
US6428252B1 (en) * | 1997-04-02 | 2002-08-06 | Tino Oldani | Method for machining |
WO2006016420A1 (ja) * | 2004-08-12 | 2006-02-16 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | ワークを加工する加工方法 |
JP2011073140A (ja) * | 2003-12-17 | 2011-04-14 | Showa Denko Kk | 鍛造用金型の製造方法 |
-
1988
- 1988-08-20 JP JP20712088A patent/JPH0696218B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0591173U (ja) * | 1992-05-08 | 1993-12-10 | 三相電機株式会社 | モ−タ−のロ−タ−の冷却用羽根 |
EP0694690A1 (en) | 1994-07-30 | 1996-01-31 | Suzuki Motor Corporation | Air suction device for v-type engine |
US5524583A (en) * | 1994-07-30 | 1996-06-11 | Suzuki Motor Corporation | Air suction device for V-type engine |
US6428252B1 (en) * | 1997-04-02 | 2002-08-06 | Tino Oldani | Method for machining |
JP2011073140A (ja) * | 2003-12-17 | 2011-04-14 | Showa Denko Kk | 鍛造用金型の製造方法 |
WO2006016420A1 (ja) * | 2004-08-12 | 2006-02-16 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | ワークを加工する加工方法 |
US7331739B2 (en) | 2004-08-12 | 2008-02-19 | Makino Milling Machine Co., Ltd. | Method for machining workpiece |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0696218B2 (ja) | 1994-11-30 |
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