JPH025810A - マッシュルーム栽培容器と装置 - Google Patents

マッシュルーム栽培容器と装置

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Publication number
JPH025810A
JPH025810A JP63157654A JP15765488A JPH025810A JP H025810 A JPH025810 A JP H025810A JP 63157654 A JP63157654 A JP 63157654A JP 15765488 A JP15765488 A JP 15765488A JP H025810 A JPH025810 A JP H025810A
Authority
JP
Japan
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soil
moisture
watering
cultivation
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP63157654A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Harada
原田 宏志
Tadao Tsuji
忠男 辻
Tetsuo Sato
哲雄 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Daikin Applied Systems Co Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Daikin Plant Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd, Daikin Plant Co Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、マツシュルーム栽培容器と装置に関する。
〈従来の技術〉 近年のグルメ指向で、きのこ類が広く食卓に供されるよ
うになってきており、なかでもマツシュルーム、特にフ
レッシュマツシュルーム(生食用)の消費量の増加は著
しい。このフレッシュマツシュルームにおいては新鮮な
ものの供給が特に要求されるが、市場から入手されるマ
ツシュルームは鮮度の点から十分満足できる状態にない
のか現状である。
マツシュルームは、シイタケ、ヒラタケ、エノキタケな
どが木材腐朽菌きのこであるのと違って、腐熟有機物を
栄養源とする腐生性菌きのこであり、その栽培の基本過
程は(1)コンポストの製造(−次醗酵)、(2)殺菌
、熟成、冷却(二次醗酵)、(3)種菌接種と育成、(
4)覆土、(5)原基の誘導、(6)収穫と管理、(7
)原末処理の7段階からなっている。
そして、このマツシュルームの栽培に不可欠な要素はコ
ンポストであって栄養成長を維持する根本である。コン
ポストの製造には色々な方法が考案されているが、一般
的には馬厩肥と稲ワラに若干の化学肥料を添加調整し、
自然条件下で適宜切り返しと散水を行って2〜3週間堆
積醗酵(−次醗酵)させて水分率65〜70%のコンポ
ストを作成し閉合に床詰めする。このコンポストの完成
に必要なのは殺菌と、菌糸育成のための栄養源を蓄積す
る熟成である。上記殺菌は室温を57℃に4時間以上維
持して行い、殺菌終了後は床温を50〜55℃で1週間
好気的条件で二次醗酵を行う。
また、熟成は好熱菌群によるアンモニアを除く過程であ
り、室内の温度、湿度、換気を確実に制御する必要があ
る。熟成が終了するとコンポストを27°Cまで急冷す
る。
次に種菌接種と育成段階では、室内を90〜95%RH
の高湿に保ち、床温を24〜27℃に維持し、室内空気
の炭酸ガス濃度を5000〜l500p、p、mに約2
週間育成管理してコンポスト全体に菌糸を十分繁殖させ
る。
マツシュルーム菌の育成が終わってもそのままでは子実
体を形成しないため栄養成長から生殖生長への転換を促
進するために覆土が必要である。
覆土の厚さは保水性と通気性により決まるか、通常菌床
上に殺菌した土を3〜4cm被覆する。この覆土は品質
や収量に重大な影響を及ぼす。栄養成長から生殖成長へ
の転換によって原基を形成する段階では菌掻き後、室内
温度を16℃に急降下させ、換気を最大限にして室内の
炭酸ガス濃度を600〜800p、p、m以下にして環
境の変化を与えてマソンユルーム菌の生理的転換を行わ
しめる。
この原基誘導までの段階では共通してコンポストの水分
率が65〜70%に保持できるように散水を随時行う必
要があり又害虫、雑菌の侵入を防ぐために殺虫剤、殺菌
剤の散布を行わなければならない。
しかし原基形成後の子実体の成育段階になると、マッン
ユルームは雑菌に対する抵抗力も強くなり環境制御も比
較的容易となる。即ち、温度は15〜18°C1湿度は
75〜85%RHに保持できれば良い。
収穫されたマツシュルームはパック詰めにされて出荷さ
れろが、保管温度20°Cでは2日で商品価値がなくな
るほど温度の影響を受けやすい。
このような鮮度の維持が困難なマッンユルームを新鮮な
状態で消費者に供給するためには、内部の温度と湿度を
制御できる栽培装置を店舗内に設置して、この装置の中
に、マツシュルームの原基か形成された菌床を収納した
栽培容器を入れて、マッンユルームを栽培するようにす
ればよい。
ところで、従来、この種の栽培装置としては、第6図(
A)、(B)に示すようなものがある(特開昭59−1
69422号公報)。この栽培装置は茸等の年間栽培を
行うようにしたものであり、冷凍装置、ヒータ、加湿装
置および送風機などを組込んだ機械室6Iの上部のM6
2に冷温風吐出口63、加湿装置の噴霧吐出口64およ
び冷温風吸込口65を設け、上記蓋62の上に鉢置台6
6を置いて、菌床67を鉢68に入れて鉢置台66に挿
入して、透明の箱69を上記蓋62の上に設置している
そして、機械室61に設けられた温度センサ(図示せず
)と透明の箱69内に設けられた湿度センサ70により
上記冷凍装置、ヒータ、加湿装置などを制御して、箱6
9内を生育最適温度および最適湿度にするようにしてい
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、マツシュルームを栽培するためには、培土(
覆土やコンポスト)の水分率の管理を行うことが重要で
あるが、上記従来の栽培装置は、栽培容23(鉢)に水
を散布するようになっておらず、また、栽培容器の中の
水分率を検出する装置ら装備されていないために、上記
水分率の管理が行えず、マツシュルームの栽培には適さ
ないという問題がある。
そこで、この発明の目的は、栽培容器に収納された培土
の水分率を管理することができるマツシュルーム栽培容
器と装置を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明のマッシュルーム栽
培容器は、マツシュルームを育成する培土を収納したマ
ツツユルーム栽培容器であって、上記培土に埋設され、
上記培土に含まれた水分を検出する温度センサを備えた
ことを特徴としている。
また、この発明のマツシュルーム栽培装置はマツシュル
ームを育生する培土を収納すると共に、上記培土に埋設
され、上記培土に含まれた水分を検出する温度センサを
備えたマツシュルーム栽培容器と、上記マツツユルーム
栽培容器に散水する散水装置と、上記温度センサからの
出力と基準信号にしとづいて上記散水装置の散水を制御
する散水制御装置とを備えたことを特徴としている。
〈作用〉 マツシュルーム栽培容器に収納された培土に埋設された
温度センサが、温度変化を検出することによって、それ
にある相関性を有する培土中の水分変化を検出し、散水
制御装置が、上記温度センサからの出力と基準信号にも
とづいて、散水装置による上記マツツユルーム栽培容器
への散水を制御する。従って、培土の水分率を管理する
ことができ、品質の良いマツシュルームを収穫すること
ができる。
〈実施例〉 以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図はこの発明のマツシュルーム栽培装置の一実施例
の構成を示す部分断面図である。このマツシュルーム栽
培装置は断熱部材lで囲まれた上段部2とその下の機械
室3とに分かれており、上段部2の内部を監視するため
の監視窓4aを有する扉4をblnえている。
上記機械室3には圧縮機5や凝縮装置6等からなる冷凍
機ユニット7と、フィルタ10や風量調整ダンパー11
を備えた外気取入れ装置12と、操作盤14が設けられ
ている。そして、上記冷凍ユニット7は上段部2の下方
に設けられた冷却器16と接続されて冷凍サイクルを形
成しており、また、上記外気取入れ装置12は上段部2
の下方に導かれて、外気を上段部2に供給するようにな
っている。
上段部2の下方には更に、ヒータ17、加湿器18、送
風機19および温度センサ20が設けられており、温度
が15〜18℃、湿度が75〜85%RHi:ff節さ
れた空気が送風機19によって矢印Xで示すように上段
部2の下方から上方に通じる給気スペース22に供給さ
れる。
上段部2の上方には3つの栽培棚23,23.23が水
平に設けられている。そして、この栽培棚23と垂直に
給気側仕切壁24が設けられており、この仕切壁24に
は上記給気スペース22に供給された空気を矢印Yで示
すように上記栽培棚23に対して平行に吹き出すための
吹出口が設けられている。また、上記各栽培棚23の上
方にはこの栽培棚23と略水平に散水管25が布設され
ており、この散水管25には給気スペース22内に設け
られた電磁給水弁26を介して本装置の外部から水が供
給されるようになっている。上記給気側仕切壁24の吹
出口から吹き出された空気は、この給気側仕切壁24と
対向して配設された還気側仕切壁29に設けられた吸込
口を通って還気スペース30に吸い込まれ、送風機19
に還流するようになっている。
第2図は上記栽培棚23を上から見た本装置の断面図で
ある。この図かられかるように扉4と後壁との間の両側
の全スペースを給気スペース22および還気スペース3
0としている。また、扉4を開けたときに上記給気スペ
ース22や還気スペース30が外から見えないように取
りはずし可能の盲板33.34を設けている。
上記栽培装置によるマツシュルームの栽培は、工場や農
家において原基育成された状態の菌床を収納した栽培容
器を上記栽培棚23に載せ、装置内の温度、湿度、炭酸
ガス濃度等を制御することにより行われる。
第3図は、この栽培棚23の上に置かれた栽培容器36
の内部でマツシュルームの子実体が成育過程にある状態
を示したものである。この栽培容器36の中には、覆土
37とコンポスト38にまたがって埋設された水分セン
サ40と覆土37の中に埋設された温度センサ41が設
けられている。
上記コンポスト38やマツツユルーム48からは図に示
すように炭酸ガス(COt)が発生し、室内の炭酸ガス
濃度が上昇する。特に、マツツユルーム48の閉傘と覆
土37との間にCO7か集積する。このように、CO7
の濃度が上昇した状態で栽培するとマツシュルームは軽
く、茎の長い、傘の開いた弱々しい子実体となるので、
第1図に示した外気取入れ装置12から取り入れた新鮮
空気を送風機19により送り、COtの濃度を60o 
p、p、m以下に薄めるようにしている。この送風11
19からの空気は給気側仕切壁24の吹出口を通って栽
培棚23に対して平行に吹き出されるので、上記閉傘と
覆土37との間に集積したC O2が吹き飛ばされる。
尚、この場合、マツシュルームに当る風がきつすぎると
表面かうろこ状になり品質が悪くなるので仕切壁24.
29の開口率を40〜60%として風速が約0 、1 
m/ secとなるようにしている。
また、栽培容器36内の覆土37やコンポスト38に含
まれる水分に過不足が生じないように、第4図に示す散
水制御装置を設け、散水装置25からの散水を制御する
ようにしている。この散水制御装置は、上記水分センサ
40および温度センサ41と、これらのセンサの検出値
を調節する水分調節器42および温度調節器43と、散
水制限タイマ45、散水タイマ46および制御部47を
備え、給水弁26を制御するようになっている。
すなわち、覆土37またはフンポスト38の水分か所定
値以下になると水分センサ40が働き、制御部47か給
水弁26を開く。そうすると、散水装置25から栽培容
器36に散水される。散水タイマ46は定ff1f&布
するためのタイマであり、このタイマ46が所定時間を
カウントするか、温度センサ4Iが所定温度以下を検出
するかあるいは水分センサ40が所定値以上の水分を検
出すると、制御部47が上記給水弁26を閉じる。そし
て、給水弁26を閉じてから散水制限タイマ45が所定
時間をカウントするかあるいは上記水分センサ40が所
定値以下の水分を検出すると再び制御部47が給水弁2
6を開き散水を開始する。このように、覆土の保水性を
維持すると共にコンポストの乾燥を防ぎ、収攬の低下を
防いでいる。なお、手動による散水制御ら可能となって
いる。
以上述べたように、温度を15〜18℃、湿度を75〜
85%に維持するとともに、co、i度を600p、p
、m以下に維持し、栽培容器36内の水分を管理するこ
とにより、第S図に示す収穫サイクルで品質のよい、マ
ノツユルームの収穫が行われる。なお、このサイクルに
おいて、散水は成育時のみ行われ、収穫時には散水は禁
止される。
〈発明の効果〉 以上より明らかなように、この発明のマツシュルーム栽
培装置は、マツツユルーム栽培容器に収納された培土に
埋設された温度センサが、温度変化を検出することによ
って培土中の水分変化を検出し、散水制御装置が、上記
温度センサからの出力と基準信号にもとづいて、散水装
置による上記マツシュルーム栽培容器への散水を制御す
るようにしているので、培土の水分率を管理することが
てき、したがって、品質の良いマツツユルームを収穫で
きると共に収穫量を多くすることかでき、消費者に対す
る新鮮なマツシュルームの供給が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のマツシュルーム栽培装置の一実施例
の部分断面図、第2図は第1図の■−■線断面図、第3
図は上記実施例における栽培棚の上にマツツユルーム栽
培容器を載せてマツシュルームを栽培している状態を示
す図、第・1図は−1−記実施例における散水制御装置
のll!合図、第5図は上記実施例を用いてマツツユル
ームをぢ;培したときの収穫サイクルを示す図、第6図
は従来の茸等の栽培装置を示す図である。 7・・・冷凍機ユニット、16 ・冷却器、17・・ヒ
ータ、18 加湿器、I9 ・送風機、23 栽培棚、
25・散水装置、26 給水弁、36・・栽培容器、4
1 温度センサ、47・制御部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マッシュルームを育成する培土を収納したマッシ
    ュルーム栽培容器であって、上記培土に埋設され、上記
    培土に含まれた水分を検出する温度センサを備えたこと
    を特徴とするマッシュルーム栽培容器。
  2. (2)マッシュルームを育生する培土を収納すると共に
    、上記培土に埋設され、上記培土に含まれた水分を検出
    する温度センサを備えたマッシュルーム栽培容器と、 上記マッシュルーム栽培容器に散水する散水装置と 上記温度センサからの出力と基準信号にもとづいて上記
    散水装置の散水を制御する散水制御装置とを備えたこと
    を特徴とするマッシュルーム栽培装置。
JP63157654A 1988-06-24 1988-06-24 マッシュルーム栽培容器と装置 Pending JPH025810A (ja)

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JP63157654A JPH025810A (ja) 1988-06-24 1988-06-24 マッシュルーム栽培容器と装置

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JPH025810A true JPH025810A (ja) 1990-01-10

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ID=15654452

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09224472A (ja) * 1996-02-23 1997-09-02 Sankyo Nouzai Ooita:Kk 食用及び薬用菌茸菌床栽培方法及び栽培システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6342047B2 (ja) * 1980-07-18 1988-08-19 Toa Harbor Works Co Ltd

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