JPH0258095B2 - - Google Patents

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JPH0258095B2
JPH0258095B2 JP1107390A JP10739089A JPH0258095B2 JP H0258095 B2 JPH0258095 B2 JP H0258095B2 JP 1107390 A JP1107390 A JP 1107390A JP 10739089 A JP10739089 A JP 10739089A JP H0258095 B2 JPH0258095 B2 JP H0258095B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
beads
mold
supply section
synthetic resin
foamed
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1107390A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02117817A (ja
Inventor
Mikio Betsusho
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP1107390A priority Critical patent/JPH02117817A/ja
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、成形品の使用方法又は使用物性に応
じて部分的に種類の異なる予備発泡ビーズを配置
し、成形品材質を変化させて一体成形する発泡成
形品の成形に適する発泡ビーズ成形機に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕 従来の発泡倍率の異なるビーズを用いて成形品
を製造する装置は、例えば、特開昭49−63756号
公報に見られる如く単一の充填器を使用して、そ
の下に偏向体(平板)のような分配器を用い、そ
の方向、角度によつて発泡倍率の異なるビーズを
分配するものであり、複雑な形状の成形体には所
望のように異種ビーズの配置が困難であるという
問題点があつた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、前記の問題点を解決し、部分的に種
類の異なる発泡ビーズを所望の金型内の位置に充
填配置して成形する成形装置に関する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るビーズ成形装置は、前記の目的を
達成するために、合成樹脂の種類又は発泡倍率を
異にする2種以上の予備発泡合成樹脂ビーズをそ
れぞれ種類又は発泡倍率別にビーズの種類に応じ
て収容する計量可能な供給部と計量不要の供給部
とを備え、前記計量可能な供給部より金型に計量
された予備発泡合成樹脂ビーズを供給する1又は
複数の供給器を連結し、前記計量不要供給部より
金型内の指定領域に計量不要供給部内の予備発泡
合成樹脂ビーズを供給する1又は複数の供給器を
前記指定領域に向けて配置し、前記した各別の供
給器によりそれぞれの予備発泡合成樹脂ビーズを
送風により金型内の所定位置に充填せしめること
をその特徴とするものである。
〔作用〕
本発明に係る発泡成形装置は、種類又は発泡倍
率を異にする2種以上の予備発泡合成樹脂ビーズ
をそれぞれ種類又は発泡倍率別にビーズの種類に
応じて収容する計量可能な供給部と計量不要の供
給部とを備え、前記の計量可能な供給部に収容さ
れた予備発泡合成樹脂ビーズを金型に充填される
一サイクルの全充填量より計量不要供給部に収容
の予備発泡合成樹脂のビーズの充填分だけ差引い
た量だけ計量可能供給部より金型内に供給器を介
し金型内の外周側より中心に至るまで全体に亘つ
て供給するが、この供給によつて金型内には計量
不要供給部に収容の予備発泡合成樹脂ビーズが充
填される分だけの余裕が残されることとなるの
で、金型内の指定領域に向けて配設されている計
量不要供給部内の予備発泡合成樹脂ビーズを供給
する1又は複数の供給器により金型内に送風し、
先に充填されている計量された予備発泡樹脂ビー
ズを前記の指定位置で送風により押し除けるよう
にし、その押し除けた位置に計量不要供給部内の
予備発泡合成樹脂ビーズを充填するものであり、
このようにして、金型内には全体的に充填された
計量可能供給部内収容の予備発泡合成樹脂ビーズ
の間の指定位置に計量不要供給部に収容の予備発
泡合成樹脂ビーズが部分的に充填されることとな
る。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面に基づいて説明するが、
図面は本発明の実施例を示し、第1図は金型に発
泡ビーズが充填された状態の発泡成形装置を示
し、第2図は、高発泡ビーズ供給部の計量装置を
示し、第3図は上記計量装置の他の例を示す。第
1図において、1は高発泡ビーズ供給器で、該高
発泡ビーズ供給器1には高発泡ビーズAが収容さ
れる計量ホツパ2が内蔵され、前記の計量ホツパ
2は高発泡ビーズ供給器1の底部から立設された
隔壁3と該隔壁3に上下動可能に取着される調整
部材4から成り、上記の調整部材4を上下に調整
することによりホツパ内の高発泡ビーズの容量の
増減を可能とするものであり、また、高発泡ビー
ズ供給器1に設けたエアシリンダ5によつて作動
される稼動部材6で計量ホツパ2に収容の高発泡
ビーズAの表面をすり切り、成形の一サイクルに
必要とする量とすることができる。
7は、前記した稼動部材6によつて計量ホツパ
2内に収容の高発泡ビーズAの表面を設定したと
きすり切られて落ちた高発泡ビーズを計量ホツパ
2内に返戻するためのフアンであり、8,8′は
フアン7に連結のバイプである。また、9は、前
記計量ホツパ2の下部に取着された高発泡ビーズ
供給管であり、該高発泡ビーズ供給管9の他端は
高発泡ビーズ充填器10に連結され、更に上記の
高発泡ビーズ充填器10は金型15の高発泡ビー
ズ供給口11に連結される充填用管12を接続し
ている。
なお、13は高発泡ビーズAを高発泡ビーズ供
給器1に供給するためのビーズ移送管である。
16は低発泡ビーズ供給器であり、該低発泡ビ
ーズ供給器16の下部には、低発泡ビーズ供給管
17が接続され、上記低発泡ビーズ供給間17
は、金型15内の所要の低発泡領域B1,B2へ低
発泡ビーズBを充填するため、前記の低発泡ビー
ズ供給管17は所要数の低発泡ビーズ供給管19
を分岐し、前記した低発泡ビーズ供給管17は低
発泡ビーズ用第一充填器18に連結し、また、前
記の分岐された低発泡ビーズ供給管19は低発泡
ビーズ用第二充填器20に連結され、更に、前記
した第一充填器18は、金型15内の低発泡領域
B1に向けて配設された充填用管21に、また、
前記の低発泡ビーズ用第二充填器20は、金型1
5内の低発泡領域B2に向けて配設されている充
填用管22を接続している。
なお、23は低発泡ビーズBを低発泡ビーズ供
給器16に供給するための移送管である。
前記した金型15は、特に図示しないが、従来
よりよく知られているように金型面蒸気噴出口が
設けられており、前記の蒸気噴出口は、ビーズ充
填時の排気孔ともなるものであり、所要の樹脂の
成形条件に適して蒸気量が供給できると同時に排
気流が所要充填配置に適合した空気流になるよう
に金型各部分の開口比を設定してスリツト又は錐
孔を設けてある。
本実施例は以上のように構成されているので、
高発泡ビーズAを成形の一サイクルに必要とする
量だけ高発泡ビーズ供給器1の計量ホツパ2内の
ビーズ量を調整して収容し、高発泡ビーズ用充填
器10を用いて、送風移送により金型15内に前
記一サイクル分に相当する高発泡ビーズAを高発
泡ビーズ供給器9を介して充填用管12より金型
15内の外縁部より中央部に至るまで全体に亘つ
て供給する。このように、高発泡ビーズAを金型
15内に供給すると、第1図に示す金型内断面図
から明らかなように、金型15内には高発泡ビー
ズAと低発泡ビーズBとが充填されることにより
金型15は満杯となるものであることより、前記
したような高発泡ビーズAを成形の一サイクルの
使用量のみ供給した段階においては、金型15内
においては低発泡ビーズBが充填される余裕があ
るので、低発泡ビーズ用第1充填器18及び第2
充填器20を作動して、金型15内の低発泡領域
B1及びB2に向けて配設してある充填用管21及
び22を介して送風して低発泡領域を形成し、該
領域に低発泡ビーズBを充填せしめて金型15内
を満杯とし、充填が完了する。
上記のように充填が完了したとき、従来と同様
に蒸気加熱を行う。冷却時間に関しては成形品の
形状が、歪を生じない程度に僅かに延長すること
により成形品を得ることができる。
本実施例に使用する合成樹脂は、発泡ビーズ成
形に使用される予備発泡ポリスチレン樹脂、予備
発泡ポリオレフイン樹脂等発泡ビーズ成形に使用
される総ての樹脂に適用できるものである。
そして、上記したように、同一樹脂で一体成形
を行う場合、使用目的に応じて、部分的に発泡倍
率(密度)を変更して実施できることは勿論であ
るが、異なる樹脂の組合わせに関しては適用でき
るものであり、例えば、予備発泡ポリスチレンと
予備発泡ポリオレフインに関しても、各発泡粒間
での融着は困難であるが、一体成形品内での発泡
ポリスチレンと発泡ポリオレフインとの境界面に
おいては、送風によりビーズを配置充填するため
明確な境界面が形成されず、必然的に部分的に混
合状態を呈する結合となるため、一体品として異
種樹脂間の剥離のない良好な成形品を得ることが
できるものである。
前記した本実施例装置により得た成形品は、部
分的に密度を異にするものであるので、重量物包
装用として用いることができ、例えばミシン機械
部包装に使用される底面緩衝材で機械重量を支え
る部分を発泡倍率を低くして物性を高くし、その
他部分を倍率の高い樹脂で成形することができ、
また、構造床材用として例えば浴室床材で浴槽が
配置される部分は発泡倍率を低くして物性を強く
し、その他の部分は高倍率にして目的に合わせた
成形品を得ることができ、更に、浴槽の断熱材の
成型には、底部を発泡倍率を低くして底部の断熱
と補強の両面効果を得るようにして成形品等とす
ることが可能である。
上記したように、一体成形品で一部の物性を向
上させるために従来は別々に成形して組合せる
か、一体成形品として全体を低発泡倍率にしてい
たのに対し、本実施例においては、高発泡ビーズ
供給器1及び低発泡ビーズ供給器16より各別の
供給管9及び17,19によつて金型15内に供
給するのに際して、低発泡ビーズBを金型15内
の低発泡領域B1,B2に向けて配設した充填用管
21,22より部分的個所に低発泡ビーズを供給
することができるので、一体成形品において所望
の位置の密度を変えることが可能となつたもので
ある。
前記した1サイクルにおける量を計量するホツ
パについて更に説明すると、第2図は方形の高発
泡ビーズ供給器30を示し、該高発泡ビーズ供給
器30内に長方形のホツパ31を内設し、前記ホ
ツパ31を一サイクルの使用量と同一容積に調節
可能とした桝型に仕切られた複数の室32,3
2,……に区画し、前記桝型とされたそれぞれの
室32,32,……の下部に供給口33,33,
……が設けられており、また、等容積の複数の桝
型の室32,32,……で形成されたホツパ31
の上部には高発泡ビーズ供給器30に設置された
エアシリンダ34のピストンの先端に固設された
稼動ナイフ35を位置せしめ、前記のエアシリン
ダ34を作動することにより稼動ナイフ35で1
サイクル毎に桝型にすり切り設定するものであ
る。また、余分の発泡粒は再度桝型の室32に供
給できるように風送用排出用フアン36が取着さ
れる。
前記の一サイクルの使用量と同一容積に調整す
るには、ねじ38によつて調整可能な調節板37
によつて行つている。
第3図は、第2図とは別の例であつて、同一又
は均等部品については第2図と同一符号を用いて
説明する。
第3図は円形のホツパ31を円形とし、内部を
等容積の複数の室32,32,……に分割し、ス
ライド板で成形品とほぼ同一容積に調節し得る調
節板と、中心部に小型モータ40による回転ナイ
フ35を取り付けてすり切り収容量を設定してい
る。前記した複数の室の内の1つの室32′に吸
引用のホース41を取り付け、他の発泡粒貯蔵槽
に風送するようにしている。
〔発明の効果〕
本発明に係る発泡成形装置は、種類又は発泡倍
率を異にする2種以上の予備発泡合成樹脂ビーズ
をビーズの種類又は発泡倍率別にビーズの種類に
応じて計量可能な供給部と計量不要な供給部にそ
れぞれ収容し、該それぞれ収容された予備発泡合
成樹脂ビーズを各別の供給器によつて金型内に供
給充填するのに、前記の計量不要供給部に収容さ
れる予備発泡合成樹脂ビーズ用の1又は複数の供
給量を金型内の指定位置に向けて配設したので、
金型内の指定位置に計量不用供給部に収容されて
いる予備発泡合成樹脂ビーズを、部分的に充填で
きるものであり、成形された成形品の必要な個所
に密度の異つた部分が形成可能となるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の実施例を示し、第1図は金型
に発泡ビーズが充填された状態の金型及びビーズ
供給部の断面図、第2図は計量ホツパの説明図
で、第2図イは垂直断面図、同ロは平面図、第3
図は計量ホツパの他の例を示す説明図で、第3図
イは断面図、ロは平面図である。 1:高発泡ビーズ供給部、10:高発泡ビーズ
充填器、15:金型、16:低発泡ビーズ供給
部、B1,B2:低発泡領域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂の種類又は発泡倍率を異にする2種
    以上の予備発泡合成樹脂ビーズをそれぞれ種類又
    は発泡倍率別にビーズの種類に応じて収容する計
    量可能な供給部と計量不要の供給部とを備え、前
    記計量可能な供給部より金型に計量された予備発
    泡合成樹脂ビーズを供給する1又は複数の供給器
    を連結し、前記計量不要供給部より金型内の指定
    領域に計量不要供給部内の予備発泡合成樹脂ビー
    ズを供給する1又は複数の供給器を前記指定領域
    に向けて配設し、前記した各別の供給器によりそ
    れぞれの予備発泡合成樹脂ビーズを送風により金
    型内の所定位置に充填せしめることを特徴とする
    発泡成形装置。 2 内部が等容量の複数の室に分割され、前記分
    割された各室にそれぞれ予備発泡合成樹脂ビーズ
    排出口を設け、かつ、前記分割された各室上部に
    摺動するすり切り用部材を設けた計量可能な供給
    部を備えた特許請求の範囲第1項記載の発泡成形
    装置。
JP1107390A 1989-04-28 1989-04-28 発泡成形装置 Granted JPH02117817A (ja)

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JPH0461195U (ja) * 1990-09-28 1992-05-26
JPH0547099U (ja) * 1991-11-28 1993-06-22 前田建設工業株式会社 トンネル2次覆工裏込注入管

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