JPH025780A - スクロール圧縮機 - Google Patents
スクロール圧縮機Info
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- JPH025780A JPH025780A JP15394088A JP15394088A JPH025780A JP H025780 A JPH025780 A JP H025780A JP 15394088 A JP15394088 A JP 15394088A JP 15394088 A JP15394088 A JP 15394088A JP H025780 A JPH025780 A JP H025780A
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- discharge
- spiral
- fixed
- component
- spiral vane
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- Pending
Links
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 21
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 6
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 2
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明はスフミール式の電動圧縮機に関するものであ
る。
る。
従来の技術
第５図は従来のスクロール圧縮機の横断面図である。
同図において、５５は固定渦巻羽根部品で、固定羽根枠
体５６に固定渦巻羽根５７を有している。
体５６に固定渦巻羽根５７を有している。
５８は旋回渦巻羽根部品で、旋回羽根枠体５９に旋回羽
根６ｏを有している。この固定渦巻羽根部品と旋回渦巻
羽根部品は互いに噛み合わされ、圧縮空間６１を形成す
る。６２．６３は吐出口及び吐出管である。６４は旋回
渦巻羽根部品５８の自転を拘束する自転拘束部品である
。６５は軸受は部品で主軸受け６Ｓ、副軸受け６７によ
り駆動軸６８を支承する。６９．７０は電動機７１の固
定子及び回転子であり、回転子７０は駆動軸６８に嵌合
されており、旋回渦巻羽根部品５８に回転を伝える。上
記の部品は密閉容器７２の内部に設けられ、その下部に
潤滑油溜７３か設けられている。
根６ｏを有している。この固定渦巻羽根部品と旋回渦巻
羽根部品は互いに噛み合わされ、圧縮空間６１を形成す
る。６２．６３は吐出口及び吐出管である。６４は旋回
渦巻羽根部品５８の自転を拘束する自転拘束部品である
。６５は軸受は部品で主軸受け６Ｓ、副軸受け６７によ
り駆動軸６８を支承する。６９．７０は電動機７１の固
定子及び回転子であり、回転子７０は駆動軸６８に嵌合
されており、旋回渦巻羽根部品５８に回転を伝える。上
記の部品は密閉容器７２の内部に設けられ、その下部に
潤滑油溜７３か設けられている。
第６図は従来のスクロール圧縮機における吐出開始直後
の吐出口近傍の状態を拡大したものである。第７図はそ
の断面図である。圧縮完了した流体は、狭搾部７４．７
５．７６を通過して吐出されていく。
の吐出口近傍の状態を拡大したものである。第７図はそ
の断面図である。圧縮完了した流体は、狭搾部７４．７
５．７６を通過して吐出されていく。
発明か解決しようとする課題
しかし、このような構造のものでは、吐出開始時の抵抗
損失が非常に大きく、効率の向上を妨げる要因の一つと
なっていた。また、近年の圧縮機の小型、高速化にとも
ない従来の吐出口の大きさでは、この吐出損失が非常に
大きく効率の向上の大きな妨げとなっていた。
損失が非常に大きく、効率の向上を妨げる要因の一つと
なっていた。また、近年の圧縮機の小型、高速化にとも
ない従来の吐出口の大きさでは、この吐出損失が非常に
大きく効率の向上の大きな妨げとなっていた。
課題を解決するための手段
本発明の問題点を解決する為の手段は、密閉容器の内部
に電動機と、この電動機で駆動する圧縮機溝を配設し、
前記圧縮機構を、固定羽根枠体と一体に固定または形成
した固定渦巻羽根を有する固定渦巻羽根部品と、前記固
定渦巻羽根と噛み合い複数個の圧縮空間を形成する旋回
渦巻羽根を旋回鏡板の上に固定または形成した旋回渦巻
羽根部品と、前記旋回渦巻羽根部品の自転を拘束する自
転拘束部品と、この旋回渦巻羽根部品を偏心旋回駆動す
るクランク軸と、このクランク軸の主軸を支承する軸受
は部品を含んで構成し、前記固定渦巻羽根部品または旋
回渦巻羽根部品のうちのいずれか一方、または両方に吐
出口を設けるとともに、前記吐出口の外周を、前記圧縮
工程が終了するいわゆる吐出開始位置において、吐出口
を設けていない側の渦巻羽根の外壁投影にほぼ一致する
ような長円形とすることである。また前記吐出口のいず
れか一方を段差、或は溝とすることである。
に電動機と、この電動機で駆動する圧縮機溝を配設し、
前記圧縮機構を、固定羽根枠体と一体に固定または形成
した固定渦巻羽根を有する固定渦巻羽根部品と、前記固
定渦巻羽根と噛み合い複数個の圧縮空間を形成する旋回
渦巻羽根を旋回鏡板の上に固定または形成した旋回渦巻
羽根部品と、前記旋回渦巻羽根部品の自転を拘束する自
転拘束部品と、この旋回渦巻羽根部品を偏心旋回駆動す
るクランク軸と、このクランク軸の主軸を支承する軸受
は部品を含んで構成し、前記固定渦巻羽根部品または旋
回渦巻羽根部品のうちのいずれか一方、または両方に吐
出口を設けるとともに、前記吐出口の外周を、前記圧縮
工程が終了するいわゆる吐出開始位置において、吐出口
を設けていない側の渦巻羽根の外壁投影にほぼ一致する
ような長円形とすることである。また前記吐出口のいず
れか一方を段差、或は溝とすることである。
作 用
この技術手段による作用は次の通りである。
すなわち、流体の圧縮が完了し吐出開始直後に、この流
体は長円形に拡大された通路を通過するため、吐出時の
抵抗は非常に小さくなり、また、この通路は出口を設け
ていない側の渦巻羽根の外壁に一致するような長円形と
しているため、吐出開始、すなわち圧縮完了時までは流
体は吐出口に連通ずることなく確実に圧縮され効率の向
上が図れる。
体は長円形に拡大された通路を通過するため、吐出時の
抵抗は非常に小さくなり、また、この通路は出口を設け
ていない側の渦巻羽根の外壁に一致するような長円形と
しているため、吐出開始、すなわち圧縮完了時までは流
体は吐出口に連通ずることなく確実に圧縮され効率の向
上が図れる。
実施例
第１図は本案のスクロール圧縮機の１実施例を示す縦断
面図である。
面図である。
密閉容器１の内部に、圧縮機構２と、これを駆動する電
動機３の固定子４を固定し、この電動機３の回転子５に
圧縮機構２を駆動するクランク軸６を結合するとともに
、この回転軸をほぼ水平に位置させ、密閉容器１の内周
に潤滑油を溜める潤滑油溜７を設けている。
動機３の固定子４を固定し、この電動機３の回転子５に
圧縮機構２を駆動するクランク軸６を結合するとともに
、この回転軸をほぼ水平に位置させ、密閉容器１の内周
に潤滑油を溜める潤滑油溜７を設けている。
圧縮機構２は、固定羽根枠体８に一体に形成した固定渦
巻羽根９を有する固定渦巻羽根部品１０と、この固定渦
巻羽根部品９と噛み合って複数個の圧縮作業空間１４を
形成する旋回渦巻羽根１１を、旋回鏡阪１２の上に形成
した旋回渦巻羽根部品１３と、この旋回渦巻羽根部品１
３の自転を防止して旋回のみをおこなわせる自転拘束部
品１５と、この旋回鏡板１２の旋回羽根１１の反対側に
設けられ、圧縮機構２の吐出口２８を有する旋回駆動軸
１６と、クランク軸６の主軸１８の内方に設け、この旋
回駆電軸１６を駆動する偏心軸受け１７と、このクラン
ク軸６の主軸１７を支承する主軸受け１９を有する軸受
は部品２１と、この軸受は部品２１に同定されて旋回鏡
板１２の背面でこの旋回鏡板１２にかかる背圧力を半径
方向に仕切る背圧仕切環２２などで構成されている。旋
回鏡板１２の渦巻羽根の反対側の面２３には吐出側の圧
力より低い気体圧力を作用させている。また圧縮機構２
の外周２４で密閉容器１の内部の空間、を電動機側と電
動機の反対側の空間に仕切っている。
巻羽根９を有する固定渦巻羽根部品１０と、この固定渦
巻羽根部品９と噛み合って複数個の圧縮作業空間１４を
形成する旋回渦巻羽根１１を、旋回鏡阪１２の上に形成
した旋回渦巻羽根部品１３と、この旋回渦巻羽根部品１
３の自転を防止して旋回のみをおこなわせる自転拘束部
品１５と、この旋回鏡板１２の旋回羽根１１の反対側に
設けられ、圧縮機構２の吐出口２８を有する旋回駆動軸
１６と、クランク軸６の主軸１８の内方に設け、この旋
回駆電軸１６を駆動する偏心軸受け１７と、このクラン
ク軸６の主軸１７を支承する主軸受け１９を有する軸受
は部品２１と、この軸受は部品２１に同定されて旋回鏡
板１２の背面でこの旋回鏡板１２にかかる背圧力を半径
方向に仕切る背圧仕切環２２などで構成されている。旋
回鏡板１２の渦巻羽根の反対側の面２３には吐出側の圧
力より低い気体圧力を作用させている。また圧縮機構２
の外周２４で密閉容器１の内部の空間、を電動機側と電
動機の反対側の空間に仕切っている。
圧縮機の吸入管２５から吸入された冷媒気体は、密閉容
器１の中に形成した電動機反対側のアキュームレータ室
２６に吸入された後、吸入口２７を経て圧縮作業空間１
４で圧縮され、旋回駆動軸１６に設けられた吐出口２８
から電動機側の空間に入り、吐出室２９の吐出管３０か
ら圧縮機の外へと出される。
器１の中に形成した電動機反対側のアキュームレータ室
２６に吸入された後、吸入口２７を経て圧縮作業空間１
４で圧縮され、旋回駆動軸１６に設けられた吐出口２８
から電動機側の空間に入り、吐出室２９の吐出管３０か
ら圧縮機の外へと出される。
第２図は本発明の吐出開始付近の吐出口近傍の拡大図で
あり、２８か長円形の吐出口である。
あり、２８か長円形の吐出口である。
同図は、旋回羽根部品あるいは固定羽根部品の何れか一
方、または両方に、吐出口（窪み）を設けた場合のすべ
ての状態を示している。
方、または両方に、吐出口（窪み）を設けた場合のすべ
ての状態を示している。
これらの吐出口あるいは窪みは、固定渦巻羽根部品に設
けられた場合は、旋回渦巻羽根の、また旋回渦巻羽根部
品に設けられた場合は固定足渦巻羽根の外壁に多くとも
一致するように設けられている。
けられた場合は、旋回渦巻羽根の、また旋回渦巻羽根部
品に設けられた場合は固定足渦巻羽根の外壁に多くとも
一致するように設けられている。
第３図は旋回渦巻羽根部品及び固定渦巻羽根部品の両方
に吐出口を設けた場合のスクロール圧縮機の実施例の縦
断面図であり、第１図中のアキュームレータ室２６と電
動機側の空間とは連通孔３２により連通され、吸入管２
５は固定渦巻羽根部品１０に嵌合されている。
に吐出口を設けた場合のスクロール圧縮機の実施例の縦
断面図であり、第１図中のアキュームレータ室２６と電
動機側の空間とは連通孔３２により連通され、吸入管２
５は固定渦巻羽根部品１０に嵌合されている。
第４図は、固定渦巻羽根部品側の吐出口を長円形の窪み
とした例の吐出開始近傍の拡大図であり、３３が窪みで
ある。本実施例における作用は前述の作用と同様である
為省略する。
とした例の吐出開始近傍の拡大図であり、３３が窪みで
ある。本実施例における作用は前述の作用と同様である
為省略する。
発明の効果
本発明によると、吐出開始時に圧縮流体の通路は従来の
構造に比べて非常に大きく設けられているために、吐出
時の吐出損失が少なく、また、この通路は多くとも渦巻
羽根の外壁と一致する位置に設けられているために、圧
縮か完了するまでは吐出口と連通ずることはなく確実に
圧縮がおこなわれることになり、大幅な効率の向上か図
れる。
構造に比べて非常に大きく設けられているために、吐出
時の吐出損失が少なく、また、この通路は多くとも渦巻
羽根の外壁と一致する位置に設けられているために、圧
縮か完了するまでは吐出口と連通ずることはなく確実に
圧縮がおこなわれることになり、大幅な効率の向上か図
れる。
第１図は本発明の一実施例を示す圧縮機の縦断面図、第
２図はその吐出口近傍の拡大図、第３図、第４図は本発
明の異なる他の実施例を示す縦断面図、第５図〜第７図
はそれぞれ従来例を示す縦断面図、吐出口付近の拡大図
および断面図である。 １・・・・・・密閉容器、２・・・・・・圧縮機構、３
・・・・・・電動機、６・・・・・・クランク軸、８・
・・・・・固定羽根枠体、９・・・・・・固定渦巻羽根
、１ｏ・・・・・・固定渦巻羽根部品、１１・・・・・
・旋回渦巻羽根、１２・・・・・・旋回鏡板、１３・・
・・・・旋回渦巻羽根部品、１４・・川・圧縮空間、１
５・・・・・・自転拘束部品、１７・・・・・・軸受は
部品、２８・・・・・吐出口、３３・・・・・・窪み。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 ／１ 第 図 第 図 第 図
２図はその吐出口近傍の拡大図、第３図、第４図は本発
明の異なる他の実施例を示す縦断面図、第５図〜第７図
はそれぞれ従来例を示す縦断面図、吐出口付近の拡大図
および断面図である。 １・・・・・・密閉容器、２・・・・・・圧縮機構、３
・・・・・・電動機、６・・・・・・クランク軸、８・
・・・・・固定羽根枠体、９・・・・・・固定渦巻羽根
、１ｏ・・・・・・固定渦巻羽根部品、１１・・・・・
・旋回渦巻羽根、１２・・・・・・旋回鏡板、１３・・
・・・・旋回渦巻羽根部品、１４・・川・圧縮空間、１
５・・・・・・自転拘束部品、１７・・・・・・軸受は
部品、２８・・・・・吐出口、３３・・・・・・窪み。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第２
図 ／１ 第 図 第 図 第 図
Claims (2)
- （１）密閉容器の内部に電動機と、この電動機で駆動す
る圧縮機構を配設し、前記圧縮機構を、固定羽根枠体と
一体に固定または形成した渦巻羽根を有する固定渦巻羽
根部品と、前記固定渦巻羽根と噛み合い複数個の圧縮空
間を形成する旋回渦巻羽根を旋回鏡板の上に固定または
形成した旋回渦巻羽根部品と、前記旋回渦巻羽根部品の
自転を拘束する自転拘束部品と、この旋回渦巻羽根部品
を偏心旋回駆動するクランク軸と、このクランク軸の主
軸を支承する軸受け部品を含んで構成し、前記固定渦巻
羽根部品または旋回渦巻羽根部品のうちのいずれか一方
、または両方に吐出口を設けるとともに、前記吐出口の
外周を、前記圧縮工程が終了するいわゆる吐出開始位置
において、吐出口を設けていない側の渦巻羽根の外壁投
影にほぼ一致するような長円形としたスクロール圧縮機
。 - （２）前記吐出口のいずれか一方を段差、或は溝とした
特許請求の範囲第１項記載のスクロール圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15394088A JPH025780A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | スクロール圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15394088A JPH025780A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | スクロール圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025780A true JPH025780A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=15573403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15394088A Pending JPH025780A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | スクロール圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH025780A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4855431A (en) * | 1983-01-13 | 1989-08-08 | Mobil Oil Corp. | Process for making alkyl pyrazines |
| US5215451A (en) * | 1990-10-04 | 1993-06-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Scroll type compressor having stepped assembling portions on the center shell |
| WO1994008140A1 (en) * | 1992-10-01 | 1994-04-14 | Hideo Kaji | Compressor |
| US5445507A (en) * | 1990-07-13 | 1995-08-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Scroll type compressor having a spacer coupling the fixed scroll to the frames |
| US5549466A (en) * | 1993-11-04 | 1996-08-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd | Scroll compressor having a centering recess for assembly |
| US5720779A (en) * | 1995-01-24 | 1998-02-24 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Anthraquinone reactive dye compositions and methods for dyeing or printing using the same |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60230585A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクロ−ル圧縮機 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP15394088A patent/JPH025780A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60230585A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スクロ−ル圧縮機 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5564186A (en) * | 1993-11-04 | 1996-10-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of making a scroll compressor having a centering recess for assembly |
| CN1074093C (zh) * | 1993-11-04 | 2001-10-31 | 松下电器产业株式会社 | 涡旋式压缩机及其组装方法 |
| US5720779A (en) * | 1995-01-24 | 1998-02-24 | Sumitomo Chemical Company, Limited | Anthraquinone reactive dye compositions and methods for dyeing or printing using the same |
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