JPH0256843B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0256843B2 JPH0256843B2 JP2116884A JP2116884A JPH0256843B2 JP H0256843 B2 JPH0256843 B2 JP H0256843B2 JP 2116884 A JP2116884 A JP 2116884A JP 2116884 A JP2116884 A JP 2116884A JP H0256843 B2 JPH0256843 B2 JP H0256843B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resonator
- sub
- dielectric resonator
- oscillator
- varactor diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C7/00—Modulating electromagnetic waves
- H03C7/02—Modulating electromagnetic waves in transmission lines, waveguides, cavity resonators or radiation fields of antennas
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は電子同調型周波数変調発振器に係り、
副共振器のQ及び共振周波数を容易に調整出来る
電子同調型周波数変調発振器に関する。
副共振器のQ及び共振周波数を容易に調整出来る
電子同調型周波数変調発振器に関する。
(b) 従来技術と問題点
第1図は従来例の電子同調型周波数変調発振器
の平面図、第2図は第1図の要部の等価回路図で
あり、図中1,6は基板、2はマイクロストリツ
プライン形スタツプ、3はバラクタダイオード、
4は直流バイアスとベースバンド信号入力部、5
は主誘電体共振器、7はマイクロストリツプライ
ン、8は負性抵抗、9は副共振器を示す。第3図
はバラクタダイオードに印加する電圧変化に対す
る副共振器の共振周波数fsの変化を示す特性図で
図中f0は主共振器の共振周波数を示す。第4図は
バラクタダイオードに印加する電圧変化に対する
FM発振器の発振周波数の変化を示す特性図であ
る。
の平面図、第2図は第1図の要部の等価回路図で
あり、図中1,6は基板、2はマイクロストリツ
プライン形スタツプ、3はバラクタダイオード、
4は直流バイアスとベースバンド信号入力部、5
は主誘電体共振器、7はマイクロストリツプライ
ン、8は負性抵抗、9は副共振器を示す。第3図
はバラクタダイオードに印加する電圧変化に対す
る副共振器の共振周波数fsの変化を示す特性図で
図中f0は主共振器の共振周波数を示す。第4図は
バラクタダイオードに印加する電圧変化に対する
FM発振器の発振周波数の変化を示す特性図であ
る。
従来の電子同調型FM発振器としては第1図に
示す如く、主誘電体共振器5にバラクタダイオー
ド3とマイクロストリツプライン形スタツブ2と
からなる副共振器9を直接連結される方式と、主
誘電体共振器5と、上記副共振器9をマイクロス
トリツプ形ダイボール(図示していない)を介し
て結合させる方式がある。これらの電子同調型
FM発振器の等価回路を第2図に示しており、バ
ラクタダイオード3に変調をかけるベースバンド
周波数の信号が印加されると印加電圧により容量
が変化する。この容量変化は印加電圧に対して直
線的でない為、印加電圧に対して副共振器9の共
振周波数fsは第3図の如く変化し、印加電圧が高
くなると共振周波数fsの変化は小さくなる。しか
し共振周波数fsが主誘電体共振器5の共振周波数
f0に近くなると、これへの影響は大きくなり、第
4図イ,ロに示す如くバラクタダイオード3に印
加する電圧に対するFM発振器の発振周波数は電
圧が高い方で直線に近くなるように変化する。し
かし、これを第4図ハに示すように直性にするに
は、第1図のスタツプ2の長さを調整せねばなら
ず簡単には出来ない。又バラクタダイオード3の
所定の直流バイアス点を中心として変調直線性が
良くなるように調整するには副共振器9のQを調
整することで行なわなければならないが、これを
行なうには第1図のバラクタダイオード3とスタ
ツプ2からなる副共振器9に電波吸収体の近づけ
たり遠ざけたりすることになり、調整が簡単に出
来ない。従来の電子同調型FM発振器には上記の
如く変調直線性の調整及び変調直線性が良好とな
る直流バイアス点の調整の為の副共振器のQの調
整が容易に出来ない欠点がある。
示す如く、主誘電体共振器5にバラクタダイオー
ド3とマイクロストリツプライン形スタツブ2と
からなる副共振器9を直接連結される方式と、主
誘電体共振器5と、上記副共振器9をマイクロス
トリツプ形ダイボール(図示していない)を介し
て結合させる方式がある。これらの電子同調型
FM発振器の等価回路を第2図に示しており、バ
ラクタダイオード3に変調をかけるベースバンド
周波数の信号が印加されると印加電圧により容量
が変化する。この容量変化は印加電圧に対して直
線的でない為、印加電圧に対して副共振器9の共
振周波数fsは第3図の如く変化し、印加電圧が高
くなると共振周波数fsの変化は小さくなる。しか
し共振周波数fsが主誘電体共振器5の共振周波数
f0に近くなると、これへの影響は大きくなり、第
4図イ,ロに示す如くバラクタダイオード3に印
加する電圧に対するFM発振器の発振周波数は電
圧が高い方で直線に近くなるように変化する。し
かし、これを第4図ハに示すように直性にするに
は、第1図のスタツプ2の長さを調整せねばなら
ず簡単には出来ない。又バラクタダイオード3の
所定の直流バイアス点を中心として変調直線性が
良くなるように調整するには副共振器9のQを調
整することで行なわなければならないが、これを
行なうには第1図のバラクタダイオード3とスタ
ツプ2からなる副共振器9に電波吸収体の近づけ
たり遠ざけたりすることになり、調整が簡単に出
来ない。従来の電子同調型FM発振器には上記の
如く変調直線性の調整及び変調直線性が良好とな
る直流バイアス点の調整の為の副共振器のQの調
整が容易に出来ない欠点がある。
(c) 発明の目的
本発明の目的は上記の欠点に鑑み、変調直線性
の調整及び変調直線性が良好になるバラクタダイ
オードの直流バイアス点の調整の為の副共振器の
Qの調整が容易に出来る電子同調型FM発振器の
提供にある。
の調整及び変調直線性が良好になるバラクタダイ
オードの直流バイアス点の調整の為の副共振器の
Qの調整が容易に出来る電子同調型FM発振器の
提供にある。
(d) 発明の構成
本発明は上記の目的を達成するために、バラク
タダイオードとマイクロストリツプライン形スタ
ツプとによる共振器に誘電体共振器を結合させた
時、その結合の強さにより該誘電体共振器の負荷
Qが変わること、及び該誘電体共振器の共振周波
数の調整は該誘電体共振器に金属を近づけたり遠
ざけたりすることにより可能である点に着目し、
副共振器をバラクタダイオードとマイクロストリ
ツプライン形スタツプとからなる部分副共振器及
び該部分共振器と主誘電体共振器の両方に結合
し、金属性の調整ネジにより共振周波数を調整出
来、又簡単に移動可能な第2の誘電体共振器によ
つて構成するようにしたことを特徴とする。
タダイオードとマイクロストリツプライン形スタ
ツプとによる共振器に誘電体共振器を結合させた
時、その結合の強さにより該誘電体共振器の負荷
Qが変わること、及び該誘電体共振器の共振周波
数の調整は該誘電体共振器に金属を近づけたり遠
ざけたりすることにより可能である点に着目し、
副共振器をバラクタダイオードとマイクロストリ
ツプライン形スタツプとからなる部分副共振器及
び該部分共振器と主誘電体共振器の両方に結合
し、金属性の調整ネジにより共振周波数を調整出
来、又簡単に移動可能な第2の誘電体共振器によ
つて構成するようにしたことを特徴とする。
(e) 発明の実施例
以下、本発明の一実施例につき図に従つて説明
する。
する。
第5図は装置の実施例の電子同調型FM発振器
の平面図、第6図は第5図のAA′ラインの断面
図、第7図は第5図の要部の等価回路図であり、
図中、第1図と同一機能のものは同一記号で示
し、10は副共振器、11は第2の誘電体共振
器、12,13は支持台、14は金属の調整ネ
ジ、15はカバー、16は部分副共振器を示す。
の平面図、第6図は第5図のAA′ラインの断面
図、第7図は第5図の要部の等価回路図であり、
図中、第1図と同一機能のものは同一記号で示
し、10は副共振器、11は第2の誘電体共振
器、12,13は支持台、14は金属の調整ネ
ジ、15はカバー、16は部分副共振器を示す。
第5図,第6図において、基板1上に構成され
たマイクロストリツプライン形スタツプ2にはバ
ラクタダイオード3が接続されて部分副共振器
(第7図の16)を構成しており、移動可能な支
持台13で支えられた第2の誘電体共振器11は
金属性調整ネジ14の下方部に位置し、かつマイ
クロストリツプライン形スタツプ2と幅aだけか
ぶさる形で磁界結合して、副共振器10を構成し
ている。第2の誘電体共振器11は支持台12で
支えられた主誘電体共振器5と粗に磁界結合し、
主誘電体共振器5は基板6上のマイクロストリツ
プライン7と磁界結合しており、マイクロストリ
ツプライン7には負性抵抗8が接続されている。
たマイクロストリツプライン形スタツプ2にはバ
ラクタダイオード3が接続されて部分副共振器
(第7図の16)を構成しており、移動可能な支
持台13で支えられた第2の誘電体共振器11は
金属性調整ネジ14の下方部に位置し、かつマイ
クロストリツプライン形スタツプ2と幅aだけか
ぶさる形で磁界結合して、副共振器10を構成し
ている。第2の誘電体共振器11は支持台12で
支えられた主誘電体共振器5と粗に磁界結合し、
主誘電体共振器5は基板6上のマイクロストリツ
プライン7と磁界結合しており、マイクロストリ
ツプライン7には負性抵抗8が接続されている。
負性抵抗8とマイクロストリツプライン7及び
主誘電体共振器5によつて発振器が構成され、該
発振器は前記バラクタダイオード3に直流バイア
ス及びベースバンド信号入力部4より、ベースバ
ンド信号を加えることによつてFMがかけられ、
第2誘電体共振器11の共振周波数のベースバン
ド信号による変化は、前記部分副共振器(第7図
の16)の共振周波数を第2誘電体共振器11の
共振周波数の96%〜99%に設定することにより編
調直線性を良くすることが出来るが、この調整は
金属調整ネジ14を回転して、第2誘電体共振器
11に金属調整ネジ14を近づけたり遠ざけたり
することにより微細に容易に調整出来、容易に変
調直線性を良くすることが出来る。又第2誘電体
共振器11とマイクロストリツプライン形スタツ
プ2との重なる幅aを支持台13を移動して変え
ることにより、第2の誘電体共振器11の負荷の
Q即ち副共振器10のQを容易に調整することが
出来、変調直線性が良好になるバラクタダイオー
ド3の直流バイアス点を容易に調整出来る。調整
が終われば支持台13は接着固定する。
主誘電体共振器5によつて発振器が構成され、該
発振器は前記バラクタダイオード3に直流バイア
ス及びベースバンド信号入力部4より、ベースバ
ンド信号を加えることによつてFMがかけられ、
第2誘電体共振器11の共振周波数のベースバン
ド信号による変化は、前記部分副共振器(第7図
の16)の共振周波数を第2誘電体共振器11の
共振周波数の96%〜99%に設定することにより編
調直線性を良くすることが出来るが、この調整は
金属調整ネジ14を回転して、第2誘電体共振器
11に金属調整ネジ14を近づけたり遠ざけたり
することにより微細に容易に調整出来、容易に変
調直線性を良くすることが出来る。又第2誘電体
共振器11とマイクロストリツプライン形スタツ
プ2との重なる幅aを支持台13を移動して変え
ることにより、第2の誘電体共振器11の負荷の
Q即ち副共振器10のQを容易に調整することが
出来、変調直線性が良好になるバラクタダイオー
ド3の直流バイアス点を容易に調整出来る。調整
が終われば支持台13は接着固定する。
(f) 発明の効果
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、電子
同調型FM発振器の変調直線性の調整及び変調直
線性が良好になるバラクタダイオードの直流バイ
アス点の調整の為の副共振器のQの調整が容易に
なる効果がある。
同調型FM発振器の変調直線性の調整及び変調直
線性が良好になるバラクタダイオードの直流バイ
アス点の調整の為の副共振器のQの調整が容易に
なる効果がある。
第1図は従来例の電子同調型周波数変調発振器
の平面図、第2図は第1図の電子同調型周波数変
調発振器の要部の等価回路図、第3図はバラクタ
ダイオードに印加する電圧変化に対する副共振器
の共振周波数の変化を示す特性図、第4図はバラ
クタダイオードに印加する電圧の変化に対する電
子同調型周波数変調発振器の発振周波数変化を示
す特性図、第5図は本発明の実施例の電子同調型
周波数変調発振器の平面図、第6図は第5図の
AA′ラインの断面図、第7図は第5図の電子同調
型周波数変調発振器の要部の等価回路図である。 図中1,6は基板、2はマイクロストリツプラ
イン形スタツプ、3はバラクタダイオード、4は
直流バイアスとベースバンド信号入力部、5は主
誘電体共振器、7はマイクロストリツプライン、
8は負性抵抗、9,10は副共振器、11は第2
の誘電体共振器、12,13は支持台、14は金
属の調整ネジ、15はカバー、16は部分副共振
器を示す。
の平面図、第2図は第1図の電子同調型周波数変
調発振器の要部の等価回路図、第3図はバラクタ
ダイオードに印加する電圧変化に対する副共振器
の共振周波数の変化を示す特性図、第4図はバラ
クタダイオードに印加する電圧の変化に対する電
子同調型周波数変調発振器の発振周波数変化を示
す特性図、第5図は本発明の実施例の電子同調型
周波数変調発振器の平面図、第6図は第5図の
AA′ラインの断面図、第7図は第5図の電子同調
型周波数変調発振器の要部の等価回路図である。 図中1,6は基板、2はマイクロストリツプラ
イン形スタツプ、3はバラクタダイオード、4は
直流バイアスとベースバンド信号入力部、5は主
誘電体共振器、7はマイクロストリツプライン、
8は負性抵抗、9,10は副共振器、11は第2
の誘電体共振器、12,13は支持台、14は金
属の調整ネジ、15はカバー、16は部分副共振
器を示す。
Claims (1)
- 1 負性抵抗素子が接続されている基板構成形マ
イクロストリツプラインに、主誘電体共振器を磁
界結合させた発振器の、該主誘電体共振器に副共
振器を結合させ、該副共振器の共振周波数をベー
スバンド信号により変化させて周波数変調を行う
電子同調型周波数変調発振器において、該副共振
器が、バラクタダイオードとマイクロストリツプ
ライン形スタツプとから成る部分副共振器及び該
部分副共振器と該主誘電体共振器の両方に結合
し、金属性の調整ネジにより共振周波数を調整出
来、移動可能な第2の誘電体共振器によつて構成
されていることを特徴とする電子同調型周波数変
調発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2116884A JPS60165806A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 電子同調型周波数変調発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2116884A JPS60165806A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 電子同調型周波数変調発振器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60165806A JPS60165806A (ja) | 1985-08-29 |
JPH0256843B2 true JPH0256843B2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=12047385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2116884A Granted JPS60165806A (ja) | 1984-02-08 | 1984-02-08 | 電子同調型周波数変調発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60165806A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0643420U (ja) * | 1992-11-18 | 1994-06-10 | 内山工業株式会社 | ガスケット |
-
1984
- 1984-02-08 JP JP2116884A patent/JPS60165806A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0643420U (ja) * | 1992-11-18 | 1994-06-10 | 内山工業株式会社 | ガスケット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60165806A (ja) | 1985-08-29 |
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