JPH0256619A - メモリカード - Google Patents

メモリカード

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JPH0256619A
JPH0256619A JP63208974A JP20897488A JPH0256619A JP H0256619 A JPH0256619 A JP H0256619A JP 63208974 A JP63208974 A JP 63208974A JP 20897488 A JP20897488 A JP 20897488A JP H0256619 A JPH0256619 A JP H0256619A
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JP
Japan
Prior art keywords
battery
voltage
secondary battery
primary battery
memory card
Prior art date
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Pending
Application number
JP63208974A
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English (en)
Inventor
Masatoshi Kimura
正俊 木村
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、スタチックRAM等の揮発性半導体メモリ
を備え、端末機等に実装されて用いられるメモリカード
、特に電池によって所持、携帯時等の外部電源入力が無
いときでも記憶データが保持されるようにしたメモリカ
ードに関するものである。
[従来の技術] 第3図に従来のメモリカードの構成例を示す。
図において、1は当該メモリカードが実装される端末機
から供給される外部電源入力、2は外部電源人力1に挿
入された直列トランジスタ、3は外部電源人力1の電圧
を検出する電源電圧検出回路、4は揮発性半導体メモリ
として一般にこの種のメモリカードに備えられるスタチ
ックRAM、5は記憶データ保持用の一次電池、6,7
は上記一次電池5に直列に接続された電流制限抵抗と逆
電流防止ダイオードである。上記電源電圧検出回路3は
、外部電源人力1の電圧が規定値以上のとき直列トラン
ジスタ2のベース端子2aを制御して導通させ、外部電
源人力1を内部電圧9としてスタチックRAM4に供給
するとともに、スタチックRAM4のS端子に接続され
た電源オン信号10を“)■”レベルにして当該スタチ
ックRAM4をイネーブル(動作可能状態)とする。−
方、外部電源人力1の電圧が規定位置以下のときは直列
トランジスタ2を遮断するとともに、電源オン信号10
を“L”レベルとしてスタチックRAM4をディセイブ
ル(非動作状態)とする。このとき、記憶保持用の内部
電圧9として一次電池5の電圧が電流制限抵抗6.逆電
流防止ダイオード7を介して供給される。なお、11は
アドレスバス、12はデータバス、13はチップイネー
ブル信号、14はライトイネーブル信号、15はアウト
プットイネーブル信号であり、これらは当該メモリカー
ド英実装される端末機によるスタチックRAM4の読出
し、書込みに使用される。
次に動作について説明する。
今、当該メモリカードが端末機に実装されており、外部
電源人力1が印加された場合において、外部電源入力1
の電圧が規定値以上に達すると、電源電圧検出回路3が
作動して直列トランジスタ2を導通させるとともに、電
源オン信号10を“H”レベルにする。従って、スタチ
ックRAM4には外部電源人力1による内部電圧9が印
加され、スタチックRAM4は動作可能状態となる。
この状態において、端末機はスタチックRAM4の読出
し、書込み動作が可能となる。なお、この動作は周知の
技術であるので、その説明は省略する。この時、内部電
圧9は一次電池5の電圧より高いので、逆電流防止ダイ
オード7の作用により一次電池5は電流を流すことなく
、その消耗はなし1゜ 一方、当該メモリカードの所持、携帯時等の端末機から
の外部電源人力1がない場合は、電源電圧検出回路3が
作動して直列トランジスタ2を遮断するとともに電源オ
ン信号10を“L”レベルにするため、スタチックRA
M4は非動作状態。
すなわちスタンバイ状態となる。従って、この場合は一
次電池5から電流制限抵抗6.逆電流防止ダイオード7
を介して内部電圧9に電源が供給されるので、スタチッ
クRAM4の記憶データは保持される。ここで、一次電
池5の消費電流と電池寿命について以下説明する。
スタチックRAM4のスタンバイ時における電流Isは
、一般的に1個当たり、50℃においてIS絢6μAと
大きい。他方、一次電池5はメモリカードの外形寸法の
制約から余り大きな容量のものが実装できない。一般的
に一次電池5の容量は165mAHが精−杯である。従
って、ここでは説明を容易にするためスタチックRAM
4は1個の例を示したが8個〜16個も実装した場合は
、一次電池5の寿命は非常に短くなる。例として、スタ
チックRAM4を16個実装し、一次電池5の容量を1
65mAHとした場合の電池寿命を次に示す。
電池寿命= 165 m A H/ 6 p A X 
16=1718.75時間″:0.2年 すなわち、電池寿命が短いため一次電池5を頻繁に交換
する必要がある。また、メモリカードの所持、携帯時に
おいて一次電池5を交換する場合に、記憶データ保持の
ための供給エネルギーが問題となる。その供給源として
、第3図に示すようなコンデンサ16が考えられる。し
かし、コンデンサ16の値が余りにも大きくなるため、
メモリカードの外形寸法に収容することは不可能である
。次にその例を示す。今、所持、携帯時において電池交
換時の内部電圧9を2.7vとする。スタチックRAM
4の記憶データ保持可能な電圧は一般的に2vである。
また、電池交換作業に必要な時間を30秒とすると、コ
ンデンサ16の値は次のようになる。
コンデンサ16の値 =Is−t/ΔV =96X10−’・30/ (2,7−2)絢4100
μF 仮にスタチックRAM4の記憶データ保持可能な電圧を
1.5vとした場合でも、コンデンサ16の値は240
0μFとなり、メモリカードの内部に収容することは不
可能である。更に、電池交換作業を非常に早く行なうも
のとして仮に10秒とした場合においても、コンデンサ
16の値は800〜1300μFとなり、実装は不可能
である。−殻間にメモリカードに収容可能なコンデンサ
16の値は数10μF程度である。
[発明が解決しようとする課題] 従来のメモリカードは上述したように、所持。
携帯時においてスタチックRAM4の記憶データを保持
したまま一次電池5の交換は不可能であり、電池交換を
する場合は端末機にメモリカードを挿着し外部電源人力
1を印加状態としたまま交換する必要があり、非常に不
便で、本来利便性を特徴とするメモリカードにあって問
題点とされていた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、所持、携帯時において記憶データを保持した
まま一次電池の交換を行なうことができるメモリカード
を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係るメモリカードは、記憶データ保持用の電
池として一次電池と二次電池を備えるとともに、上記一
次電池の電圧が所定の基準電圧より低下したことを検出
する第1の検出手段と、この第1の検出手段の検出出力
により外部電源入力を二次電池に供給して充電するスイ
ッチング手段と、上記二次電池の充電電圧が所定の基準
電圧を越えたことを検出して一次電池が交換時期に達し
た旨を報知手段に出力する第2の検出手段とを備えたも
のである。
[作用] この発明においては、一次電池の消耗を前もって第1の
検出手段で検出するとともに、この検出出力によって作
動するスイッチング手段を介して二次電池を充電する。
更に、この充電電圧から電池交換が可能な旨を第2の検
出手段で検出して内蔵又は端末機内の報知手段で使用者
に知らせる。
電池交換中は上記二次電池から不揮発性半導体メモリに
電圧が供給されるため、所持、携帯時においても記憶デ
ータを保持したまま電池交換が可能となる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図に本発明によるメモリカードの構成例を示す。な
お、第3図従来例と同一、又は相当部分には同一符号を
付してその説明は省略する。図において、17は二次電
池であり、当該二次電池17は逆電流防止ダイオード1
8を介して従来からの一次電池5.電流制限抵抗6.逆
電流防止ダイオード7の直列回路に並列に接続される。
19は外部電源人力1に接続されたブリーダ抵抗20と
ベース電流制限抵抗21との接続点にベース端子が接続
され、エミッタ端子が外部電源人力1に接続された充電
用トランジスタ(スイッチング手段)であり、そのコレ
クタ端子は充電電流制限抵抗22を介して前記二次電池
17と逆電流防止ダイオード18の接続点に接続される
。23は基準電圧v1を内蔵したオープンコレクタ出力
の第1の電圧比較器(第1の検出手段)、24は基準電
圧v2を内蔵したオープンコレクタ出力の第2の電圧比
較器(第2の検出手段)であり、第1の電圧比較器23
の入力端子は直列抵抗25を介して一次電池5と電流制
限抵抗6の接続点に接続され、その出力端子はベース電
流制限抵抗21を介して充電用トランジスタ】−9のベ
ース端子に接続されるとともに外部端末機に接続され、
第2の電圧比較器24の入力端子は直列抵抗25を介し
て二次電池17と逆電流防止ダイオード18の接続点に
接続され、その出力端子は発光ダイオード(報知手段)
26.その制限抵抗27を介して外部電源人力1に接続
されるとともに外部端末機に接続される。上記第1の電
圧比較器23は直列抵抗25を介して入力される一次電
池電圧28と基準電圧v1とを比較し、一次電池電圧2
8が基準電圧■1以下になったときその出力が゛′L″
ルベルとなり、第2の電圧比較器24は直列抵抗25を
介して入力される二次電池電圧29と基準電圧v2とを
比較し、二次電池電圧29が基準電圧72以上になった
ときその出力が11L”レベルとなる。第1の電圧比較
器23と第2の電圧比較器24の出力が外部端末機に接
続されるようになっているのは、それらの動作を端末機
でモニタできるようにするためである。
次に動作について説明する。なお、従来例と同一部分の
動作は前述したとおりであるので、ここでは省略する。
第2図(a)、(blに一次電池5の放電特性と二次電
池17の充電特性を示す。一次電池5の消耗検知は一次
電池電圧28を直列抵抗25を介して第1の電圧比較器
23に入力し、内蔵の基準電圧■1と比較して行なう。
今、一次電池5の電圧が正常なとき、すなわち第2図f
a)において基準電圧71以上あるときの動作を以下説
明する。
この時まだ、一次電池5の電圧は基準電圧71以上あり
、第1の電圧比較器23の出力はttH”レベルにある
ので、充電用トランジスタ19は非動作(遮断)状態を
維持する。また、二次電池電圧29は二次電池17の放
電完了状態でO■にある。従って、第2の電圧比較器2
4の出力も“H”レベルにあるため、発光ダイオード2
6には電流が流れず消灯している。一次電池5の消耗が
始まりその電圧が第1の電圧比較器23の基準電圧v1
以下になった場合の動作を次に説明する。
一次電池電圧28が基準電圧■1以下に達したとき、第
1の電圧比較器23が作動してその出力は″L ttレ
ベルになり、充電用トランジスタ19のベース電流はベ
ース電流制限抵抗21を介して第1の電圧比較器23の
出力端子に流れ込む。
従って、充電用トランジスタ19が導通し、外部電源人
力1が充電用トランジスタ19.充電電流制限抵抗22
を介して二次電池17に流れ、二次電池17を充電する
。この様子を第2図ら)に示す。この充電開始直後にお
いてメモリカードを端末機から外した場合でも、一次電
池5に電池残量があるので、記憶保持可能最低電圧まで
のT1時間スタチックRAM4に電源供給可能であり、
その間はスタチックRAM4の記憶データを保持するこ
とが可能である。また、充電時間T2はできる限り短時
間とする方が望ましい。本発明によれば、二次電池17
の充電は一次電池5の電圧が基準電圧■1以下に達した
時に初めて行なうようにしたこと、更に電池交換回数が
10年間で50回程度(10年70.2年=50)であ
ることから急速充電が可能である。一方、二次電池電圧
29を直列抵抗25を介して第2の電圧比較器24の入
力端子に加えているので、二次電池電圧29が基準電圧
72以上に達すると第2の電圧比較器24の出力は″L
′″レベルになり、発光ダイオード26に電流が流れて
点灯する。電池交換はこの点灯を待って可能である。充
電時間T2とその充電容量は上記発光ダイオード26の
点灯後に端末機からメモリカードを外して電池交換をす
る際にその交換時間に充分な余裕があるように決定され
る。今、充電時間T2の間に二次電池17に充電される
容量を20mAHとした場合に、上記発光ダイオード2
6の点灯後メモリカードを外したとしてスタチックRA
M4の記憶保持時間を求めると次のようになる。
記憶保持時間=20mAH/96uA 舛208時間岬8.6日 すなわち、電池交換時間として充分な時間があるので安
心して交換できる。例えば、東京−大阪間を往復輸送し
て電池交換をすることも充分可能である。もちろんこの
間、内部電圧9の電源は二次電池17から逆電流防止ダ
イオード18を介して供給される。また、第2の電圧比
較器24の入力端子及び充電用トランジスタ19のコレ
クタ端子への電流は上記保持電流96μAに比べ非常に
小さく、無視できる。なお、上記消耗、交換時期の検知
は端末機においてもモニタでき、発光ダイオード26の
点灯中は一次電池5が消耗していることを示し、一次電
池5の交換が必要であることを使用者に伝える。
次に、一次電池5を新品の電池と交換した場合の動作を
以下説明する。一次電池5を交換すると、一次電池電圧
28は第1の電圧比較器23の基準電圧71以上あるの
で、第1の電圧比較器23の出力は“Hjjレベルとな
り、充電用トランジスタ19が遮断されて充電電流は流
れなくなる。
従って、二次電池17はその後自己放電してOvに向か
う。よって、二次電池電圧29は第2の電圧比較器24
の基準電圧■2以下となり、発光ダイオード26に電流
が流れなくなるので消灯する。以下の動作は前記と同様
であるので省略する。ここで、制限抵抗27は発光ダイ
オード26の電流制限用で、ブリーダ抵抗20は充電用
トランジスタ19のベース端子を外部電源人力1につり
上げる働きをする。また、第1の電圧比較器23と第2
の電圧比較器24の出力は端末機でモニタ可能であるこ
とから、端末機内の他部への動作に使用可能である。
なお、上記実施例では、報知手段を構成する発光ダイオ
ード26及びその制限抵抗27をメモリカードに内蔵し
た例を示したが、これらは端末機側に設けてもよい。ま
た、これは発光ダイオード26以外の他の報知手段でも
よく、同様な効果が得られる。
また、二次電池17の充電時間T2が長い場合に、第1
の電圧比較器23の出力が# L jlレベルになった
時点から発光ダイオード26の点灯時。
すなわち第2の電圧比較器24の出力がre L tt
レベルになるまで、メモリカードを端末機から抜けない
ようにメモリカードにロックする機構を設けることも可
能であり、このようにすることにより充電中にメモリカ
ードが端末機から外される不具合を防ぐことができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、記憶データ保持用の
電池として一次電池と二次電池を備えるとともに、上記
一次電池の電圧が所定の基準電圧より低下したことを検
出する第1の検出手段と、この第1の検出手段の検出出
力により外部電源入力を二次電池に供給して充電するス
イッチング手段と、上記二次電池の充電電圧が所定の基
準電圧を越えたことを検出して一次電池が交換時期に達
した旨を報知手段に出力する第2の検出手段とを備えた
ので、一次電池の交換時期を知ることができるとともに
、所持、携帯時において記憶データを保持したまま一次
電池の交換を行なうことができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるメモリカードを示す
構成図、第2図(al、 (blは実施例における一次
電池の放電特性と二次電池の充電特性を示す図、第3図
はメモリカードの従来例を示す構成図である。 1は外部電源入力、4はスタチックRAM (揮発性半
導体メモリ)、5は一次電池、17は二次電池、19は
充電用トランジスタ(スイッチング手段)、23は第1
の電圧比較器(第1の検出手段)、24は第2の電圧比
較器(第2の検出手段)、26は発光ダイオード(報知
手段)。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外部電源入力によって動作可能状態となる揮発性半導体
    メモリに外部電源入力が無いときに当該半導体メモリの
    記憶データを保持するための電池が接続されるメモリカ
    ードにおいて、上記電池として一次電池と二次電池を備
    えるとともに、上記一次電池の電圧が所定の基準電圧よ
    り低下したことを検出する第1の検出手段と、この第1
    の検出手段の検出出力により外部電源入力を二次電池に
    供給して充電するスイッチング手段と、上記二次電池の
    充電電圧が所定の基準電圧を越えたことを検出して一次
    電池が交換時期に達した旨を報知手段に出力する第2の
    検出手段とを備えたことを特徴とするメモリカード。
JP63208974A 1988-08-23 1988-08-23 メモリカード Pending JPH0256619A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63208974A JPH0256619A (ja) 1988-08-23 1988-08-23 メモリカード

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JP63208974A JPH0256619A (ja) 1988-08-23 1988-08-23 メモリカード

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JPH0256619A true JPH0256619A (ja) 1990-02-26

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ID=16565244

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0566752U (ja) * 1992-02-13 1993-09-03 株式会社フジソク 携帯用電子装置のバッテリーバックアップ回路
US5797024A (en) * 1994-11-25 1998-08-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha PC card

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5923821B2 (ja) * 1981-05-19 1984-06-05 芳明 河北 遊戯具

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