JPH0256305A - プロジエクシヨンボルト等を電極のガイド孔へ供給する方法およびその装置 - Google Patents

プロジエクシヨンボルト等を電極のガイド孔へ供給する方法およびその装置

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JPH0256305A
JPH0256305A JP63208625A JP20862588A JPH0256305A JP H0256305 A JPH0256305 A JP H0256305A JP 63208625 A JP63208625 A JP 63208625A JP 20862588 A JP20862588 A JP 20862588A JP H0256305 A JPH0256305 A JP H0256305A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明Fi、ヘッドを有するプロジェクションボルト
や同様にヘッドを有する軸状の部品等を電極のガイド孔
へ供給するような分野で利用されるもので、特にこれら
の部品の初期姿勢を正しく求めることに1点がおかれて
いる句 (ロ)従来の技術 今回の発明に正確に対応する従来技術は、私の調査し九
範囲では見当らなかった。しかし、対象部品はプロジェ
クションナツトではあるが、昭和62f110月16日
付の私の出頭(特願昭62−262488号)で「プロ
ジェクションナツトの供給方法」というのがある@ これは、供給ロッドくプロジエクションナットt−磁力
で吸着保持管し、供給ロッドの突片の角部を中心にして
転Si嘔せる形式のものである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上述のような先行技術をプロジェクションボルトのよう
なヘッド付き軸状部品に適用するとなれば、第14図の
ような異状な保持状態となる。すなわち、供給ロッド1
はガイド筒2に進退自在に支持されてお#)、ガイド筒
2にはガイF板3が溶接されて、そこにはプロジェクシ
ョンボルト#IC以下単にボルトと略称する)4會吸引
保持するためのマグネット(永久礎石)5が取付けであ
る@併重ロッド1の先端1ハボルト等のヘッド6を下か
ら保持するような突片7か形成されている@ま几、供J
ロッド1は中空構造とされ、その中にインナーロッド8
か挿入され、その先端部にはヘッド6勿供460ツドの
下端面9に¥13Mさせるためのマグネツl−(水入磁
石)10が取付けられて^る@上述のようにプロジェク
ションボルト等に(ロ)項記載の技術を適用しても、何
等かの原因でボルト4は図ホのごとく下―面9との間に
大きな空隙が生じてボルド4の軸線と供給ロッド1の軸
線とが一直線上に位置しないこととなり、結局にボルド
4の初期の保持姿勢が正しく設定されていないことにな
る・もしも、第14図のような部品保持であると、供給
ロッド1の進出時にボルト4か供給ロッド1から外れた
り、′4極のガイド孔へ正しく供、1d嘔れなり、とい
つt問題が生じる。前述の何等かの原因というのに、主
にマグネット10の吸引力が低下して、他のマグネット
5のガの吸引力か大となるようなことが挙げられる@ に)発明を解決するための手段とその作用本発明は1以
上に述べた問題点を解決するために提供されたもので、
供一方決とその装置の2発明から成っている@ すなわち、第1発明の洪、d B去は、供給ロッドの先
端部にプロジェクションボルト等のヘッドを受止メるス
トッパWSと同ボルトのボルト軸が接触する支持部から
成ると共に該ボルトの下側に位置する突片t−,72け
、供給ロッド先端部にヘッドを磁力で吸引保持ケしたi
ま斜下方まfeはほぼ水平方向ζζ供線ロッドを進出さ
せ、目的個所の直前で浜田ロッドを停止し、該停止とほ
ぼ同時にヘッドに対する吸引磁力を消滅させることによ
って、ヘッドが突片の内面金渭励しながら該ボルトか回
動起立?し、電(扼のガイド孔へ挿入落下かなさ几るこ
とを特徴とし、ボルト等の軸部やヘッドが突片と接触し
なから回動時の回転力上受けて、ボルト等全体が回動起
立を果し゛C1突片から1脱・落下して行くのである。
一万、第2発用の供、4装置は、斜下方またはほぼ水平
が回に進A″′j″る供40ロッドの先端部にプロジェ
クションボルト′等のヘッド金受止めるストッパ部と同
ボルトのボルト軸が接触する支持部から成ると共に該ボ
ルトの下か(IJ5こ位置する突片上表け、供M1oツ
どの先端部薯こヘッドを吸着する出力を付与しこの磁力
を任意に消滅させるよう1ζ構成したこと全特徴とし、
前述の方法のような作動を呈するのである。
(ホ)実施例 まず、第1歯について説明すると、これは鋼板部品荀に
プロジェクションボルト14ヲ溶接する場合であって、
固定電極34上に鋼板部品40がi@置され、鋼板部品
の通孔41と電aのガイド孔35が合致させである。供
給ロッド11ハ囚示のごとく斜上方から降下して来るも
ので、その端面にはボルト14のヘッド12が磁力で教
理されている・ま九、突片29Fi後述のようにストッ
パ部30と支持部31とから成抄、ボルト軸13か支持
部′51に接触できるようになっている・なお、符号4
2Fs固定v1極34と対をなす可動電極である。
つぎに、第2−〜第7図の実施例について説明すると、
進退ストロークtする供Fctロッド11は図示のよう
に斜下方あるいはほぼ水平方向薔こ配置してあり、その
先砧部にとヘッド12とボルト軸13トから成るプロジ
ェクションボルト(以下ボルトと略称する)14か磁力
で吸1されるようになっているO 供Cロッド11にボルト保持用の磁力を与え、しかもそ
れ會任意に消滅させるようにする手段としてはいくつか
の方法が考えられるが、第2図では供給ロット11ヲ中
空構造とし、その中にインナーシャフト15を摺動自在
に挿入した形式のものを示している。インナーシャフト
15の先端にはマグネット(水入磁石)16が固定して
あり、供給ロッド11とマグネット16とか一平面上に
整列して、ヘッド120″!15層面を形成している@
インナーロッド15には規制ビン17が固定され。
供栢ロッド11のストローク方向に町けた長孔から外s
Iこ突出している。インナ−ロッド15ト供〜口これに
よってインナーロツF15には挿出方向の張力が付与さ
れ、これは規制ビン17か長孔18の下端に当たってい
ることによって第2因のような位置状態か設定されてい
る。
供給ロッド11全体は外筒19内に収容され、外筒19
に連結し几エアーシリンダ20のピストンロッド21が
供給ロッド11に結合されている。ボルト14を着量状
態で導いて来るシュータ日か外11i19の下端に溶接
してあり、また、供1aロッド11のカイト板22も外
筒19の下端に溶接しである。このカイト板22にはシ
ュータ8からのボルド14を所定位置まで引き込むため
にマグネット(水入磁石)25力図示のような位置に固
定しである@外筒19の外側面には駆動装置1124が
取付けである。駆動装置としては電磁ソレノイドのよう
な方式もあるが、ここではエアーシリンダ25ヲ用いて
おり、そのピストンロッド26に結合し九係合片27か
外筒19のストローク方向&C明けた長孔28管貫通し
て外筒19の内部に突出している@この保合片27と規
制ビン17とはストローク後に衝合できるように相対位
置が設定されている。
供給ロッド11の先端部にはボルト14の上方部分を下
側から保持する突片29が設けられている。この突片は
、第5図〜第7凶からより明らかなようK「く」の字型
に屈曲しに形をしており、ヘッド12ヲ受止めるストッ
パ部30とボルト軸13が接触する支持部31とから成
っている。また、突片29の左右に第6囚のごとく側板
32を設けて「コ」の字型の受入れ形状にするのも適当
である・ 第2図の装置の作動について説明する。ボルト14ヲ吸
引保持した供給ロッド11がエアーシリンダ20の出力
で所定Ginまで進出して停止すると、規制ビン17は
係合片27の真近まで来ており、ここでエアーシリンダ
25゛の働きで保合片27か上昇してその及位が規制ビ
ン171 インナーロッド15へ伝えられ、マグネット
16はヘッド12から離隔さゼられてボルトに対する吸
引磁力が消滅するのである。
消磁してからボルトか落下して行く過程は第31〜@5
凶のような挙動であり、第5凶は吸引磁力が消滅しない
でヘッド12が供給ロッドの端面に密珊している状態で
、このとき支持部31の先端角部が符号55の個所でボ
ルド軸15に接触して、第14図のような異状姿勢にな
ろうとするのを防止している@ここで吸引磁力が消滅さ
せられると、ヘッド12かストッパ部30の内面を滑動
するのと接触個所31中心にした反時計方向に回動する
のが合成され次ような挙動軌跡を描くのである。第4図
はその挙動の初期の段階を示しており、第5凶は支持部
51からヘッド12が外れて落下しつつある所である。
ボルト軸13が落下して来る個所(あらかじめ電極34
のカイト孔35が位置づけてあり、そのときには@板部
品40の通孔41iも貫通してガイド孔35内へボルト
挿入かなされるのである@第8図はヘッド12か円板型
の部品であり、このようなときには第6凶のような包囲
形状にするのか妥当であり、ま7?、第9凶はヘッド1
2が四角い場合であり、このようなときには第11図の
ような突片29だけのものでもよい。
第10凶の装&は、@2凶のマグネット付キカイド板2
2を退避させるごとくよってボルト14に対する磁力保
持を消滅嘔ぜるようにした形式のもので。
第2凶の場合と相違している個所だけ會説用する。
マグネット23か一体化され友ガイド板22は供給ロッ
ド11の外4JIAi]kI上をストローク方向に摺動
できるようになっており、ボルト36によってインナー
ロッド15と一体化され、供給ロッド11のストローク
が回に明は几長孔37ヲボルト56か貫通している。
なお、インナーロッド15にはマグネットが設置さ九て
いないか、ボルトの、!Mやヘッドとボルト軸のバクン
スなどによっては第2凶のように設置してもよい。
今までに説明した突片29は「<」の字型の形式である
か、第12凶の場合には真直ぐなストッパ部30に別h
!材から成る支持片38會はぼ直角方向に溶接している
口 また、以上の実施例では水入磁石會利用して部品の吸引
*持を図っている場合であるが、第13図は@磁石によ
るもので、励磁コイル39に供4台ロッド114jj通
させている。
(へ)効  果 不発明番こよれは、まずその方法発明としては。
ボルトか支持部含有する突片で正しい姿勢で磁力保持を
されたまま所定位−まで移送域れ、電極の至近位置にお
けるボルトの姿勢か常番こ一定化され、そのボルト停止
状態から前述のようにして回動起立をしなdiら落下し
てゆくものであるから、ボルトの挙動軌跡が均一化し、
供佃ミスのな^高い信頼性が得られる。
さらに、装置発明としては、上述のような来月性の高い
部品挙動全英風させることは勿論であるが、供給ロッド
に特殊形状の突片’に、R@することと、吸引伝力の有
無をコントロールするという構成であるから、併重ロッ
ドの先端にチャック機構を備えたもの(図示していない
)などとは、比較にならない程の少スペースで実施する
ことができ。
狭い個f5Tへの部品尖細が可能となる0
【図面の簡単な説明】
′6f11図および第2図はi【断側面図、第5図〜第
5図はn動状襲のχ化ケ示す側面図、第6歯は平面り凶
、第7凶は第6図の171− +71断面−1第8図お
よび第9因は部品例を示す立体図、第10図は縦断側内
因、第11図は立hm、第12図は側面図、第16凶は
側面囚、第14−は政汚r側面図である。 11・・・供佃ロッド、14・・・グロジエクションボ
ルト等、12・・・ヘッド、 3Q・・・ストッパ部、
13・・・ボルト軸。 61・・・支持部、29・・・突片%16,23・・・
マグネット%59・・・励磁コイル、34・・・電極、
35・・・カイト孔。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)供給ロッドの先端部にプロジェクションボルト等
    のヘッドを受止めるストッパ部と同ボルトのボルト軸が
    接触する支持部から成ると共に該ボルトの下側に位置す
    る突片を設け、供給ロッド先端部にヘッドを磁力で吸引
    保持をしたまま斜下方またはほぼ水平方向に供給ロッド
    を進出させ、目的個所の直前で供給ロツドを停止し、該
    停止とほぼ同時にヘッドに対する吸引磁力を消滅させる
    ことによつて、ヘッドが突片の内面を滑動しながら該ボ
    ルトが回動起立をし、電極のガイド孔へ挿入落下がなさ
    れることを特徴とするプロジェクションボルト等を電極
    のガイド孔へ供給する方法。
  2. (2)斜下方またはほぼ水平方向に進退する供給ロッド
    の先端部にプロジェクションボルト等のヘッドを受取め
    るストッパ部と同ボルトのボルト軸が接触する支持部か
    ら成ると共に該ボルトの下側に位置する突片を設け、供
    給ロッドの先端部にヘッドを吸着する磁力を付与しこの
    磁力を任意に消滅させるように構成したことを特徴とす
    るプロジェクションボルト等を電極のガイド孔へ供給す
    る装置。
JP63208625A 1988-08-15 1988-08-22 プロジエクシヨンボルト等を電極のガイド孔へ供給する方法およびその装置 Expired - Lifetime JPH0764420B2 (ja)

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