JPH0255152A - 圧電アクチュエータ励振方式 - Google Patents
圧電アクチュエータ励振方式Info
- Publication number
- JPH0255152A JPH0255152A JP63205895A JP20589588A JPH0255152A JP H0255152 A JPH0255152 A JP H0255152A JP 63205895 A JP63205895 A JP 63205895A JP 20589588 A JP20589588 A JP 20589588A JP H0255152 A JPH0255152 A JP H0255152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric actuator
- transistor
- coil
- piezoelectric
- piezoelectric body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 title claims description 12
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/30—Control circuits for actuators
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、往復動を行なう機械機構を駆動する圧電アク
チュエータの励振方式に関する。
チュエータの励振方式に関する。
従来の1支術
往復動を行なう機械機構を駆動する圧電アクチュエータ
の励振方式に関し、特開昭59−198885号がある
。この励振方式は第3図(こ示すように圧電体4とコイ
ルとを直列に接続し、圧電体のコンデンサ成分とコイル
のインダクタンス成分とで共振回路を構成している。そ
して電;原電圧を共振の14イクル分あるいは1サイク
ルの整数倍分だけ印加して共振の過渡現象を利用してコ
イルを通じて圧電体に電荷を充電し、コイルのはね返り
【こより圧電体に蓄えられた電荷を抜こうとするもので
ある。
の励振方式に関し、特開昭59−198885号がある
。この励振方式は第3図(こ示すように圧電体4とコイ
ルとを直列に接続し、圧電体のコンデンサ成分とコイル
のインダクタンス成分とで共振回路を構成している。そ
して電;原電圧を共振の14イクル分あるいは1サイク
ルの整数倍分だけ印加して共振の過渡現象を利用してコ
イルを通じて圧電体に電荷を充電し、コイルのはね返り
【こより圧電体に蓄えられた電荷を抜こうとするもので
ある。
発明が解決しようとする課題
ところが圧電体(こはコンデンサ成分だけでなく、イン
ダクタンス成分と抵抗成分があり、回路の全インピーダ
ンスも抵抗成分が含まれるため、圧電体(こ加わる電圧
は第4図に示したような特性になる。第4図から分かる
ように、圧電体のコンデンサ成分と、コイルのインダク
タンス成分から決まる共振周期をToとすると、電源○
NJ”がら繕T。
ダクタンス成分と抵抗成分があり、回路の全インピーダ
ンスも抵抗成分が含まれるため、圧電体(こ加わる電圧
は第4図に示したような特性になる。第4図から分かる
ように、圧電体のコンデンサ成分と、コイルのインダク
タンス成分から決まる共振周期をToとすると、電源○
NJ”がら繕T。
時間後の圧電体の電圧は抵抗成分がOの場合の電圧2E
oよりも若干低く、また、10時間後の圧電体の電圧は
01以上である。したがって、この電圧をOvにしてア
クチュエータの往復運動を終了させるためには電荷を放
電する回路構成が必要となり、10時間経過後さらに放
電時間が必要である。
oよりも若干低く、また、10時間後の圧電体の電圧は
01以上である。したがって、この電圧をOvにしてア
クチュエータの往復運動を終了させるためには電荷を放
電する回路構成が必要となり、10時間経過後さらに放
電時間が必要である。
このため、アクチュエータの応答時間が放電時間分長く
なってしまう。また、印加電圧に比例する寸法歪も抵抗
成分が0のときに比して小さくなってしまう。
なってしまう。また、印加電圧に比例する寸法歪も抵抗
成分が0のときに比して小さくなってしまう。
したがって本発明の目的は、圧電アクチュエータの応答
時間を短縮することができる圧電アクチュエータ励振方
式を提供することにある。
時間を短縮することができる圧電アクチュエータ励振方
式を提供することにある。
本発明の他の目的は、圧電体の寸法歪を従来よりも大き
くすることができる圧電アクチュエータ励振方式を提供
すること【こある。
くすることができる圧電アクチュエータ励振方式を提供
すること【こある。
課題を解決するための手段
本発明による圧電アクチュエータ励振方式は、往復動を
行なう機械機構2と、前記機械機構に接続され、該機械
機構を駆動する圧電体アクチュエータ4と、該圧電体に
並列に接続したスイッチ手段6と、前記圧電体と直列に
接続された発信手段12と、を備えたことを特徴とする 前記発信手段12は、コイルLとコンデンサC1とから
なる並列共振口288及びトランジスタTri、コンデ
ンサC2及び抵抗Rからなる正のフィードバック回路1
0とを備える。
行なう機械機構2と、前記機械機構に接続され、該機械
機構を駆動する圧電体アクチュエータ4と、該圧電体に
並列に接続したスイッチ手段6と、前記圧電体と直列に
接続された発信手段12と、を備えたことを特徴とする 前記発信手段12は、コイルLとコンデンサC1とから
なる並列共振口288及びトランジスタTri、コンデ
ンサC2及び抵抗Rからなる正のフィードバック回路1
0とを備える。
作用
スイッチ手段6をオン【こすると発信手段12のトラン
ジスタTr1もONとなり、トランジスタTr1のコレ
クタ、エミッタ間を電流工Triが流れる。
ジスタTr1もONとなり、トランジスタTr1のコレ
クタ、エミッタ間を電流工Triが流れる。
このときコイルL及びコンデンサCIに電流が流れ、エ
ネルギが蓄積される。
ネルギが蓄積される。
トランジスタTriのエミッタ、コレクタ間を流れる電
流工TriがOになった時点でトランジスタTr2をO
FFにすると圧電体4に電流工pfJc流れ始める。
流工TriがOになった時点でトランジスタTr2をO
FFにすると圧電体4に電流工pfJc流れ始める。
やがてコイルLを流れる電流工りとコンデンサC1を流
れる電流ICは反転し、圧電体に蓄積された電荷はコイ
ルLへと環流する。同時に電源電流も反転し電流が回収
される。
れる電流ICは反転し、圧電体に蓄積された電荷はコイ
ルLへと環流する。同時に電源電流も反転し電流が回収
される。
実施例
以下、図面に示した実施例に基づき本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
2は機械機構で、例えば印字動作を行なうドツトマトリ
ックス式プリンタの印字ヘッドのワイヤである。この機
械機構2は圧電アクチュエータを構成する圧電体4によ
り往復動される。
ックス式プリンタの印字ヘッドのワイヤである。この機
械機構2は圧電アクチュエータを構成する圧電体4によ
り往復動される。
コイルLとコンデンサC1からなる並列共振回路8と、
NPN型のトランジスタTri、コンデンサC2、及び
抵抗Rからなる正のフィードバック回路10により構成
される発信回路12が圧電体4へ直列に接続される。ト
ランジスタTrlのコレクタ制には励振電圧が印加され
、エミッタ制は接続点14においてコイルLへ接続され
る。
NPN型のトランジスタTri、コンデンサC2、及び
抵抗Rからなる正のフィードバック回路10により構成
される発信回路12が圧電体4へ直列に接続される。ト
ランジスタTrlのコレクタ制には励振電圧が印加され
、エミッタ制は接続点14においてコイルLへ接続され
る。
また、トランジスタTr2がら成るスイッチ手段6が圧
電体4と並列に接続される。
電体4と並列に接続される。
このスイッチ手段6のベースへ短絡信号をオン(こする
と、コンデンサC1【こエネルギが蓄積されると共にト
ランジスタTrlを通じてコイルLにもエネルギが蓄積
される。該短絡信号をOFFにすると、これらのエネル
ギ(こより圧電体4が充電される。
と、コンデンサC1【こエネルギが蓄積されると共にト
ランジスタTrlを通じてコイルLにもエネルギが蓄積
される。該短絡信号をOFFにすると、これらのエネル
ギ(こより圧電体4が充電される。
次に本発明によるタイムチャートを示す第2図を参照し
ながら本実施例の作動を詳細(こ説明する。
ながら本実施例の作動を詳細(こ説明する。
スイッチ手段6をオンにする。すなわちトランジスタT
r2のベース電圧υDを高(H)レベルにすると、トラ
ンジスタTr2は導通状態になり、コイルLに励振電圧
Voがががり、コ1′ル電涜工りが流れ始める。
r2のベース電圧υDを高(H)レベルにすると、トラ
ンジスタTr2は導通状態になり、コイルLに励振電圧
Voがががり、コ1′ル電涜工りが流れ始める。
同時に発信手段12のトランジスタTr1がONとなり
、トランジスタTriのコレクタ、エミッタ間を電流工
Tr1が流れる。トランジスタTr2のコレクタ電流工
Tr2はこのトランジスタTr1を通る電流工Triと
コイルを流れる電流工しの和となる。
、トランジスタTriのコレクタ、エミッタ間を電流工
Tr1が流れる。トランジスタTr2のコレクタ電流工
Tr2はこのトランジスタTr1を通る電流工Triと
コイルを流れる電流工しの和となる。
トランジスタTr1のエミッタ、コレクタ閤をj′Rれ
る電流I Tr 1が○になった時点でトランジスタT
r2をOFFにするとトランジスタTr2のコレクタ則
に電圧が発工し、該電圧が圧電体4への印加電圧となっ
て、圧電体4に電流工pが、克れ始める。
る電流I Tr 1が○になった時点でトランジスタT
r2をOFFにするとトランジスタTr2のコレクタ則
に電圧が発工し、該電圧が圧電体4への印加電圧となっ
て、圧電体4に電流工pが、克れ始める。
このとき、電圧はコイルの巻き数比をnlとn2とする
と、Voxn2/nlで定められる電圧が発生する。従
って、印加電圧が同一の場合、従来例のようにコイルL
を介して電荷を供給する場合よりも圧電体4への充電電
圧は大きくすることができ、圧電体に加わる電圧に比例
する圧電体の寸法歪も大きくできる。
と、Voxn2/nlで定められる電圧が発生する。従
って、印加電圧が同一の場合、従来例のようにコイルL
を介して電荷を供給する場合よりも圧電体4への充電電
圧は大きくすることができ、圧電体に加わる電圧に比例
する圧電体の寸法歪も大きくできる。
やがてコイルLを流れる電流工りとコンデンサC1を流
れる電流工Cは反転し、圧電体(こ蓄積された電荷はコ
イルLへと環流する。LC1回路の共振の1サイクルの
時間が圧電体4への充放電時間と等しくなり、しかIJ
充電される電荷と放電される電荷が同じ慣となる。従っ
て同時に電源電流も反転し、電荷が回収される。
れる電流工Cは反転し、圧電体(こ蓄積された電荷はコ
イルLへと環流する。LC1回路の共振の1サイクルの
時間が圧電体4への充放電時間と等しくなり、しかIJ
充電される電荷と放電される電荷が同じ慣となる。従っ
て同時に電源電流も反転し、電荷が回収される。
また、本実施例によれば、圧電体に印カロされる電圧は
トランジスタTr1のエミッタとコイルLとの接続点1
4、すなわち中点を変更すれば代えることができ、この
結果、圧電体の印加電圧と無関係に他の回路の供給電圧
と共通化を図ることができる。
トランジスタTr1のエミッタとコイルLとの接続点1
4、すなわち中点を変更すれば代えることができ、この
結果、圧電体の印加電圧と無関係に他の回路の供給電圧
と共通化を図ることができる。
本発明は以上説明した実施例(こは限定されない。
例えば第1図【こ示した実施例のTrlがNPN型のト
ランジスタであったの(こ対uPNP型のトランジスタ
を使用することができるし、また、発信回路12として
コルピッツ型のものを用いることもできる。
ランジスタであったの(こ対uPNP型のトランジスタ
を使用することができるし、また、発信回路12として
コルピッツ型のものを用いることもできる。
発明の詳細
な説明したよう(こ本発明【こよれば、共振回路の共振
時間が圧電体の充放電時間と等しくなり、共振の1サイ
クル終了後(こ電荷を放電する回路を必要としないので
、圧電アクチュエータの応答時間を短縮することができ
る。
時間が圧電体の充放電時間と等しくなり、共振の1サイ
クル終了後(こ電荷を放電する回路を必要としないので
、圧電アクチュエータの応答時間を短縮することができ
る。
また、本発明【こよれば圧電体の寸法歪を従来よりも大
きくすることができる。
きくすることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は本発
明の9イムチヤート、第3図は従来例を示す回路図、第
4図は従来例のタイムチャートである。 2・・・橋械構構、4・・・圧電体、6・・・スイッチ
手段、8・・・共振回路、10・・・フィードバック回
路、12・・・発信手段。
明の9イムチヤート、第3図は従来例を示す回路図、第
4図は従来例のタイムチャートである。 2・・・橋械構構、4・・・圧電体、6・・・スイッチ
手段、8・・・共振回路、10・・・フィードバック回
路、12・・・発信手段。
Claims (2)
- (1)往復動を行なう機械機構と前記機械機構に接続さ
れ該機械機構を駆動する圧電体とを有する圧電アクチュ
エータと、 該圧電アクチュエータに並列に接続したスイッチ手段と
、 前記圧電アクチュエータと直列に接続された発信手段と
、 を備えたことを特徴とする、圧電アクチュエータ励振方
式。 - (2)前記発信手段はコイルとコンデンサとからなる並
列共振回路及びトランジスタ、コンデンサ及び抵抗から
なる正のフィードバック回路とを備えることを特徴とす
る、圧電アクチュエータ励振方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63205895A JPH0255152A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 圧電アクチュエータ励振方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63205895A JPH0255152A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 圧電アクチュエータ励振方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0255152A true JPH0255152A (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16514521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63205895A Pending JPH0255152A (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 圧電アクチュエータ励振方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0255152A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59198885A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-10 | Nec Corp | 圧電アクチェータ励振回路 |
JPS6155983B2 (ja) * | 1979-12-12 | 1986-11-29 | Kawai Musical Instr Mfg Co | |
JPS62178356A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-05 | Nec Corp | 印字ハンマ駆動回路 |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP63205895A patent/JPH0255152A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6155983B2 (ja) * | 1979-12-12 | 1986-11-29 | Kawai Musical Instr Mfg Co | |
JPS59198885A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-10 | Nec Corp | 圧電アクチェータ励振回路 |
JPS62178356A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-05 | Nec Corp | 印字ハンマ駆動回路 |
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