JPH0254601B2 - - Google Patents

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JPH0254601B2
JPH0254601B2 JP21609087A JP21609087A JPH0254601B2 JP H0254601 B2 JPH0254601 B2 JP H0254601B2 JP 21609087 A JP21609087 A JP 21609087A JP 21609087 A JP21609087 A JP 21609087A JP H0254601 B2 JPH0254601 B2 JP H0254601B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
fluorescent lamp
holder
lamp
hook holder
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP21609087A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6457504A (en
Inventor
Ichiro Okino
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP21609087A priority Critical patent/JPS6457504A/ja
Publication of JPS6457504A publication Critical patent/JPS6457504A/ja
Publication of JPH0254601B2 publication Critical patent/JPH0254601B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、平行管形やU字管形等の片口金蛍
光ランプに用いる片口金蛍光ランプ用ソケツトに
関するものである。
〔背景技術〕
従来、第18図に示すように、取付面60に器
具本体61を固定し、器具本体61の反射板62
の前面にブラケツト63を介して栓受体64を取
付け、栓受体64に片口金蛍光ランプ65の口金
を装着してなる照明器具がある。
このような照明器具においては、片口金蛍光ラ
ンプ65は器具本体61に沿つて矢印方向に着脱
操作するが、片口金蛍光ランプ65と器具本体6
1の反射板62、本体板66との間の隙間が小さ
いため、着脱操作が困難であつた。
そこで、実願昭61−196953号に示す片口金蛍光
ランプ用ソケツトを提案した(第19図および第
20図)。これは、片口金蛍光ランプ65の口金
を装着する栓受体70を基台71に支軸72回り
で回動自在に取付け、基台71と共に固定した引
掛保持体73で片口金蛍光ランプ65の口金の係
合突部74を係止するものである。栓受体70は
片口金蛍光ランプ65のランプピンに突当り状態
に弾接する接点(図示せず)を有しその接点ばね
の付勢により前記引掛保持体73と係合突部74
との係合部でのランプ支持力が得られる。
この構造では、第19図のように栓受体70を
傾けた状態で片口金蛍光ランプ65の栓受体70
への装着を行い、その後に第20図のように片口
金蛍光ランプ65を取付面75に平行にすること
ができる。そのため、ランプ着脱作業が簡単に行
える。
しかし、引掛保持体73が角度固定のものであ
るため、着脱時に片口金蛍光ランプ65の係合突
部74を引掛保持体73に係合または係合解除可
能とするためには、栓受体70の傾斜角度αを大
きく取らなければならない。例えば傾斜角度αは
35゜程度となる。そのため、照明器具の薄型化お
よび小型化が図れないという問題点がある。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、ランプ着脱時の回動角度を
小さくして照明器具の薄型化、小型化が図れ、か
つランプの着脱作業が簡単に行える片口金蛍光ラ
ンプ用ソケツトを提供することである。
〔発明の開示〕
この発明の片口金蛍光ランプ用ソケツトは、片
口金蛍光ランプの口金を嵌入するボデイおよびこ
の口金のランプピンに突当り状態に弾接する接点
を有する栓受体と、この栓受体を回動可能に支持
した基台と、この基台に前記栓受体の回動支軸と
同方向の回動支軸回りに回動自在に支持されて前
記片口金蛍光ランプの口金の側面の係合突部に前
記栓受体に対する抜け止め方向に係合する引掛保
持体と、これら栓受体および引掛保持体を非傾斜
角度および傾斜角度で角度保持する角度規制手段
とを備えたものである。
この発明の構成によれば、栓受体を回動可能と
したので、片口金蛍光ランプを傾斜状態で栓受体
に着脱でき、ランプ着脱作業が簡単に行える。ま
た、引掛保持体を栓受体と同方向の回動支軸回り
で回動可能としたので、片口金蛍光ランプの係合
突部を引掛保持体に係脱させるにつき、片口金蛍
光ランプの傾斜角度が小さくてすむ。そのため、
照明器具の薄型化、小型化が図れる。
この発明の第1の実施例を第1図ないし第11
図に基づいて説明する。第1図において、1は基
台であり、フランジ1aの取付孔等で照明器具に
固定される。基台1に栓受体2が回動支軸3回り
で回動自在に取付けてあり、栓受体2に片口金蛍
光ランプ4の口金5が嵌入される。片口金蛍光ラ
ンプ4は、4本の管球4aを平行に設けたもので
ある。口金5には係合突部6と位置決め突部7と
が突設してあり、係合突部6に係合する引掛保持
体8が、回動支軸9回りで回動自在に基台1に取
付けてある。栓受体2には引掛保持体8の連結片
8cを押さえてこれら引掛保持体8および栓受体
2の動作角度を規制する動作姿勢制御ばね10が
装着してある。
第2図は、基台1と栓受体2と引掛保持体8と
を分解した分解斜視図である。基台1はコ字形に
形成され、ストツパ片1bが折曲形成されてい
る。引掛保持体8は、引掛爪8a、当たり部8
b、および連結片8cを有する。
第6図は栓受体2の組立状態の斜視図、第7図
はその分解斜視図である。栓受体2は、ボデイ1
1と受電ブロツク12とからなり、動作姿勢制御
ばね10が装着される。ボデイ11は、片口金蛍
光ランプ4の口金5を嵌入する筒部11aに、一
対の係合突部導入溝13と位置決め突部導入溝1
4とを設け、かつ底面に受電ブロツク嵌合凹部1
5を設けてある。受電ブロツク12はコ字型の固
定ばね16が外嵌してあり、ボデイ11の受電ブ
ロツク嵌合凹部15に圧入することにより、固定
ばね16の舌片16aがボデイ11の内面に食い
付いて固着される。このように、受電ブロツク1
2は、ボデイ11に上方から圧入するだけでボデ
イ11に装着可能であり、組立の自動化が容易で
ある。
動作姿勢制御ばね10は、屈曲部10fを形成
したばね部10aと、U字形の折り返し取付片1
0bと、基台1のストツパ片1b(第2図)に当
たる当たり片10cと、ロツク音発生片10dと
を有し、折り返し取付片10bの折り目に孔10
eが設けてある。動作姿勢制御ばね10は、折り
返し取付片10bでボデイ11の壁部11bを挟
み込むとともに孔10eをボデイ11の突部11
cに係合させることによりボデイ11に固定され
る。なお、動作姿勢制御ばね10および基台1の
ストツパ片1bは、栓受体2および引掛保持体8
の角度規制手段となる。
受電ブロツク12は、第8図に示すように、接
点20および接点ばね21による突き合わせ形式
のランプ接続機能と、連結舌片22aによるリー
ド線速結機能とが小型一体化されている。すなわ
ち、受電ブロツク12は、ランプピン挿入孔18
を有する端子ボツクス19と、その中に収納され
る4個の接点20、接点ばね21、および端子板
22と、裏板23と、固定ばね16とからなる。
端子板22は、リード線接続用の速結舌片22a
と位置決め孔22bとを有し、位置決め孔22b
を裏板23の端子板位置決めピン23aに嵌入す
ることにより裏板23に固定される。固定ばね1
6は、端子ボツクス19の係止段部19aに係合
する舌片16bと、裏板23の底面に弾接して嵌
合隙間を無くすための舌片16cと、前記ボデイ
11への食いつき用の舌片16aとを有する。
上記構成のソケツトのランプ着脱動作を説明す
る。第9図Aにおいて、栓受体2は、動作姿勢制
御ばね10の当たり片10cが基台1のストツパ
片1bに係合することにより所定の傾斜角度に保
持されている。引掛保持体8は、連結片8c(第
1図)が動作姿勢制御ばね10で栓受体2の上面
に押し付けられることにより、引掛爪8aが前方
に向く角度に規制されている。この状態で、片口
金蛍光ランプ4の口金5を栓受体2のボデイ11
に差し込む(矢印A方向)。
この差し込みにより、引掛保持体8の当たり部
8bが口金5の係合突部6に押され、引掛保持体
8は下方(矢印p方向)へ回動する(第9図B)。
動作姿勢制御ばね10は、引掛保持体8がある程
度回動してその連結片8cが動作姿勢制御ばね1
0の屈曲部10fを乗り越えると付勢方向を反転
し、引掛保持体8を引つ掛け方向(下方)に付勢
する。この回動時、動作姿勢制御ばね10の中央
にあるロツク音発生片10dが引掛保持体8の連
結部8cを飛び越え、ロツク音を発生する。
このように、片口金蛍光ランプ4を押し込んで
引掛保持体8に仮保持させた後、片口金蛍光ラン
プ4を上方(矢印B方向)へ押し上げる。これに
より片口金蛍光ランプ4が保持状態となる(第図
C)。
片口金蛍光ランプ4を外すときは、装着時とは
逆に、第9図Dのように片口金蛍光ランプ4を下
方(矢印D方向)に傾斜させ、片口金蛍光ランプ
4を引き抜く。
片口金蛍光ランプ4が第9図Cの状態で固定さ
れることの説明を第10図および第11図ととも
にする。受電ブロツク12の接点ばね21(第8
図)がランプピン25を押す力を1本当たりPと
すると、口金5の係合突部6と引掛保持体8との
接触点Cに4Pの力が発生し、引掛保持体8が回
動しようとする。このため、口金5の係合突部6
と引掛保持体8との間に別の接触点Dを生じる。
このとき、接触点Dでは、 (l1/l2)×4P に相当する力Fを生じる。よつて、C点での力の
関係は、第11図のようになり、 4P cosθ>F′sinθ の関係となるように、下記の条件を満足するよう
に設定されている。
4P cosθ>F′sinθ 4P cosθ>l3/l4・l1/l24P sinθ l2l4/l1l3>tanθ このようにして片口金蛍光ランプ4の着脱が行
われるが、栓受体2を回動可能としたので、片口
金蛍光ランプ4を傾斜状態で栓受体2に着脱で
き、ランプ着脱作業が簡単に行える。また、引掛
保持体8を栓受体2と同方向の回動支軸回りで回
動可能としたので、片口金蛍光ランプ4の係合突
部6を引掛保持体8に係脱させるにつき、片口金
蛍光ランプ4の傾斜角度が小さくてすむ。第19
図の提案例では傾斜角度αが35゜程度であつたと
ころが、この実施例では例えば9゜程度とできる。
そのため、照明器具の薄型化、小型化が図れる。
第12〜14図はこの発明の第2の実施例を示
す。この例では、引掛保持体8′の回動支軸を栓
受体2の回動支軸30と同軸とし、栓受体2に
各々角度規制手段となる第1の動作姿勢制御ばね
31を固定するとともに、引掛保持体8′に第2
の動作姿勢制御ばね32を固定してある。また、
基台1には引掛保持体8′の連結部8cを引つ掛
けて水平以下に下がらないように支持する係止片
33が切り起き形成してある。その他の構成は第
1の実施例と同様である。
この実施例の場合、第12Aのように片口金蛍
光ランプ4を水平に差し込むことにより、引掛保
持体8′が上方に回動して口金5が入つて行く
(第12図B)。さらに差し込むと、引掛保持体
8′が戻つて口金5の係合突部6を係止する(第
12図C)。片口金蛍光ランプ4を外す場合は、
第12図Dのように片口金蛍光ランプ4を引き下
げると、引掛保持体8′から口金5の係合突部6
が外れ、片口金蛍光ランプ4の引き抜が可能とな
る。この実施例の場合も、引掛保持体8′が回動
するため、片口金蛍光ランプ4の必要傾斜角度を
小さくできる。例えば必要傾斜角度は15゜程度と
できる。
第15〜17図はこの発明の第3の実施例を示
す。この例は、栓受体2と引掛保持体8″とを角
度規制手段となるリンク40,41で連結したも
のである。栓受体2と引掛保持体8とは同じ回動
軸42で基台1に支持してある。リンク40は引
掛保持体8″に支軸43で連結し、リンク41は
支軸46で栓受体2の孔45に連結してある。両
リンク40,41の連結軸48は、基台1の長孔
47に挿通してある。その他の構成は第1の実施
例と同様である。
この実施例の場合、第15図A,Bのように傾
斜した栓受体2に片口金蛍光ランプ4の口金5を
差し込んだ後、第15図Cのように片口金蛍光ラ
ンプ4を水平に押し上げる。このように操作する
と、栓受体2と引掛保持体8とはリンク40,4
1による連結のために同時に閉まつて来て引掛保
持体8″が口金5の係合突部6を係止する。片口
金蛍光ランプ4を取外す場合は、片口金蛍光ラン
プ4を第15図Dのように引き下げる。これによ
り、栓受体2と引掛保持体8″が同時に開き、係
合突部6に対する引掛保持体8″の係合が外れる。
この実施例においても、引掛保持体8″が回動す
るため、栓受体2の回動角度が小さくですむ。こ
の実施例では例えば回動角度は10゜程度とできる。
〔発明の効果〕
この発明の片口金蛍光ランプ用ソケツトは、栓
受体を回動可能としたので、片口金蛍光ランプを
傾斜状態で栓受体に着脱でき、ランプ着脱作業が
簡単に行える。また、引掛保持体を栓受体と同方
向の回動軸回りで回動可能としたので、片口金蛍
光ランプの係合突部を引掛保持体に係脱させるに
つき、片口金蛍光ランプの傾斜角度が小さくてす
む。そのため、照明器具の薄型化、小型化が図れ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例の斜視図、第
2図はその分解斜視図、第3図は同じくその正面
図、第4図は第3図の−線断面図、第5図は
第3図のV−V線断面図、第6図は同じくその栓
受体の斜視図、第7図は同じくその栓受体の分解
斜視図、第8図は同じくその受電ブロツクの分解
斜視図、第9図は同じくその着脱動作の説明図、
第10図は同じくその引掛保持体と係合突部との
係合部分の拡大側面図、第11図は同じくその引
掛保持体と係合突部との接触点の作用力の説明
図、第12図はこの発明の第2の実施例のランプ
装着動作の説明図、第13図はその斜視図、第1
4図は同じくその分解斜視図、第15図はこの発
明の第3の実施例の着脱動作の説明図、第16図
はその斜視図、第17図は同じくその分解斜視
図、第18図は従来例の側面図、第19図は片口
金蛍光ランプ用ソケツトの提案例のランプ装着途
中状態を示す側面図、第20図はその装着完了状
態の側面図である。 1……基台、2……栓受体、4……片口金蛍光
ランプ、5……口金、6……係合突部、8,8′,
8″……引掛保持体、10……動作姿勢制御ばね、
11……ボデイ、12……受電ブロツク、20…
…接点、21……接点ばね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 片口金蛍光ランプの口金を嵌入するボデイお
    よびこの口金のランプピンに突当り状態に弾接す
    る接点を有する栓受体と、この栓受体を回動可能
    に支持した基台と、この基台に前記栓受体の回動
    支軸と同方向の回動支軸回りに回動自在に支持さ
    れて前記片口金蛍光ランプの口金の側面の係合突
    部に前記栓受体に対する抜け止め方向に係合する
    引掛保持体と、これら栓受体および引掛保持体を
    非傾斜角度および傾斜角度で角度保持する角度規
    制手段とを備えた片口金蛍光ランプ用ソケツト。
JP21609087A 1987-08-26 1987-08-26 Single sided cap fluorescent lamp socket Granted JPS6457504A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21609087A JPS6457504A (en) 1987-08-26 1987-08-26 Single sided cap fluorescent lamp socket

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JP21609087A JPS6457504A (en) 1987-08-26 1987-08-26 Single sided cap fluorescent lamp socket

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Publication Number Publication Date
JPS6457504A JPS6457504A (en) 1989-03-03
JPH0254601B2 true JPH0254601B2 (ja) 1990-11-22

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ID=16683092

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JP21609087A Granted JPS6457504A (en) 1987-08-26 1987-08-26 Single sided cap fluorescent lamp socket

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JPS6457504A (en) 1989-03-03

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