JPH0254494A - Ram制御回路 - Google Patents

Ram制御回路

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Publication number
JPH0254494A
JPH0254494A JP63205030A JP20503088A JPH0254494A JP H0254494 A JPH0254494 A JP H0254494A JP 63205030 A JP63205030 A JP 63205030A JP 20503088 A JP20503088 A JP 20503088A JP H0254494 A JPH0254494 A JP H0254494A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
ram
signal
circuit
cas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63205030A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouji Onotaka
小野高 功二
Kazunori Miura
和紀 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP63205030A priority Critical patent/JPH0254494A/ja
Publication of JPH0254494A publication Critical patent/JPH0254494A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、CA S (colu+an addres
s 5trobe )信号を必要とするダイナミックR
AMを用いたシステムに利用して好適なRAM制御回路
に関する。
[従来の技術] 一般に、ダイナミックRAMIは、第3図に示すように
、1ビツトのメモリセルをマトリクス状に配設したメモ
リアレイ11を中心にして、横方向ツメモリセル列を選
択するためのローデコーダ12、縦方向のメモリセル列
を選択するためのカラムデコーダ13、縦横両方向から
選択されたメモリセルに対してデータの読み書きを制御
するI10ゲート14、図示しないシステムのCPU(
中央処理装置)からデータバス15を介して入力された
記憶用データを上記I10ゲート14へ与えるデータ人
力バッファ16、上記I10ゲート14を介して取込ん
だデータを上記データバス15を介してCPUへ送出す
るデータ出力バッファ17、前記CPUからアドレスバ
ス18を介して与えられる行アドレスをRA S (r
ow addressstrobe)信号に基いて一時
ラッチするローアドレスバッファ19、上記アドレスバ
ス18を介して与えられる列アドレスをCA S (c
olumnaddress 5trobe)信号に応じ
て一時ラッチするカラムアドレスバッファ20等から構
成される。
そして、システムの電源スィッチ21が投入されると、
電源回路22から基準電圧Vccが電源切換回路23を
介して上記RAMIの電源端子24に与えられる。この
状態で、CPUI 1からメモリアレイ11上の使用す
べくメモリセルの位置を行アドレスおよび列アドレスで
指定するアドレス信号がアドレスバス18を介して入力
されると、先ずRAS信号がL (LOW)レベルに反
転したことによりローアドレスバッファ19に行アドレ
スがラッチされ、次いでCAS信号がLレベルに反転し
たことによりカラムアドレスバッファ20に列アドレス
がラッチされる。この結果、ローデコーダ12およびカ
ラムデコーダ13によりラッチされた行・列アドレスに
したがってメモリアレイ11−ヒのメモリセルが選択さ
れ、このメモリセルに対してデータの読み書きが行なわ
れる。
この後、電源スィッチ21がオフされると、このオフ状
態がパワーオン検知回路25によって検知され、パワー
オン検知信号POがLレベルとなって電源切換回路23
が電源回路22側からバックアップ用バッテリー26側
に切換わり、バッテリー26の定電圧VBが電源切換回
路23を介してRAMIの電源端子24に印加される。
このとき、CAS信号はLレベルに維持されており、メ
モリアレイ11上のデータは現状のまま保持される。
ところで、ダイナミックRAMIにおいては、メモリセ
ルを横方向に1バイト(−8ビツト)、単位で選択して
読み書きするようにしたものが一般的であり、この場合
、CAS信号は1バイト分をアクセス可能なものとなる
。そして、このようなRAMを複数個使用することによ
り2バイト以上のデータを同時に処理可能としたシステ
ムにおいては、1バイト分をアクセス可能なCAS信号
をRAMの数だけ生成する必要がある。
第4図は例えば1バイト単位のRAM1〜4を4個使用
したシステムにおいて、それぞれのRAM1〜4を制御
するべく CAS信号CASO。
[XT1.CAS2.CAS3を生成する従来のRAM
制御回路Iを示す図である。同図において、31〜34
はOR(論理和)ゲート、41〜44はバックアップ用
バッテリー26からのノく・ソテリー電圧■8によって
バックアップされているAND (論理積)ゲートであ
る。また、信号BEOは当該システムのCPUがプログ
ラムに基いてRAMIを1バイト単位で使用する場合に
Lレベルとなるバイトイネーブル信号である。同様に、
信号BEIはRAM2を1バイト単位で使用する場合に
Lレベルとなるバイトイネーブル信号であり、信号BE
2はRAM3を1バイト単位で使用する場合にLレベル
となるバイトイネーブル信号であり、信号BE3はRA
M4を1バイト単位で使用する場合にLレベルとなるバ
イトイネーブル信号である。信号CASCは上記CPU
が少なくとも1つのRAMを使用す墨場合にLレベルと
なるCAS制御信号である。信号BUはシステムの電源
スィッチ21がオフされバ・ソファ・ンブ用バッテリー
26によって各RAM1〜4の電源ノ<ツクアップが行
なわれるときLレベルとなるツク・ツクアップ信号であ
る。
すなわち、従来のこの種RAM制御回路は、電源オン時
にはバイトイネーブル信号BEO〜BE3とCAS制御
信号CASCとの論理和をORゲート31〜34によっ
てそれぞれ演算することによりRAM1〜4毎にバイト
単位のCAS信号CASO〜CAS3を生成し、各AN
Dゲート41〜44を介して該当するRAM1〜4へ出
力していた。一方、電源オフ時にはLレベルのノくツク
アップ信号BUと各論理和ゲート31〜34の論理和出
力との論理積をANDゲート41〜44によってそれぞ
れ演算することにより各CAS信号CASO〜CAS3
をLレベルに維持していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、通常ORゲートやANDゲートは6〜8
ナノ程度の信号伝播遅延時間を有するため、2段のゲー
トを介して各RAM1〜4のCAS信号CASO−CA
S3を生成する従来回路においてはゲート数に比例して
信号伝播遅延時間が大きなものとなり、遅延時間に余裕
の少ないシステムには適用が困難となる問題があった。
また、電源オフ時、ANDゲート41〜44をバックア
ップ用バッテリー26によってバックアップしているた
めバッテリー26の消費電力が大きく、バックアップ時
間が短い問題があった。
そこで本発明は、1段の論理ゲートで各RAMに対する
CAS信号を生成することにより信号伝播遅延時間を短
縮でき、遅延時間に余裕の少ないシステムにも容易に適
用可能である上、バックアップ用バッテリーの消費電力
を削減でき、バックアップ時間の長時間化をはがり得る
RAM制御回路を堤供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明のRA M ilJ御回路は、当該RAMの所定
ビット単位の使用を許可するイネーブル信号と少なくと
も1つのRAMの使用を許可するCAS制御信号との論
理和をとりその論理和出力をCAS信号として該当する
RAMへ出力する複数の論理和ゲートを各RAMに対応
して設けるとともに、システム電源オンの期間のみ各論
理和ゲートの電源端子に電圧を印加して論理動作可能と
する電源供給回路を設け、さらに各論理和ゲートの出力
端と接地間に複数の抵抗をそれぞれ接続して構成したも
のである。
[作用] このような構成のRAM制御回路であれば、システム電
源オフ期間中すなわちRAMの電源バックアップ中は抵
抗によってCAS信号がLレベルに維持されるので、従
来のANDゲート41〜44が不要となり、システム電
源オン期間中において1段の論理ゲートにより各RAM
に対するCAS信号が生成される。
[実施例コ 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は1バイト単位でデータの読み書きが行なわれる
RAM1〜4を4個使用して同時に4バイトまでのデー
タ処理を可能としたシステムにおいて、それぞれのRA
M1〜4を制御するべく CAS信号CASO,CAS
I、CAS2゜CAS3を生成する本実施例のRAM制
御回路■を示す図である。なお、各RAM1〜4はそれ
ぞれ第3図に示す構成をなしており、システムの電源ス
ィッチ21の投入により電源オン期間中はパワーオン検
知回路25のパワーオン検知信号がH(HIGH)レベ
ルとなり電源切換回路23が電源回路22側を選択して
電源回路22がらの基準電圧Vccによってアクセスさ
れ、電源スィッチ21の開放により電源オフ期間中はパ
ワーオン検知信号がL (LOW)レベルとなり電源切
換回路23がバッテリー26側を選択してバッテリー2
6からの定電圧VBによってバックアップされているも
のとする。
第1図において、51〜54はORゲートであって、そ
れぞれRAM1〜4に対応して設けられており、当該R
AM1.2.3または4の1バイト単位の使用を許可す
る負論理のバイトイネーブル信号BEO,BE1.BH
3またはBH3と、少なくとも1つのRAM1〜4の使
用を許可する負論理のCAS制御信号CASCとの論理
和をとり、その論理和出力を当該RAMI、2,3゜2
.3または4へ出力するものである。また、各ORゲー
ト51〜54の出力端と接地間にはそれぞれプルダウン
抵抗61〜64が接続されている。
上記各ORゲート51〜54の電源端子には、システム
電源オフの期間のみ各電源端子に電圧を印加して論理和
動作可能とする電源供給回路6゜が接続されている。電
源供給回路60は、パワーオン検知回路25から出力さ
れるパワーオン検知信号POを反転させるインバータ6
1、オン動作によって電源回路22からの基準電圧VC
Cを各ORゲート51〜54の電源端子へ供給するPN
P型トランジスタ62、前記インバータ61からトラン
ジスタ62のベースへ向かって流れる電流を阻止するダ
イオード63および抵抗R1゜R2,R3から構成され
ている。なお、インバータ61の電源端子にはバッテリ
ー26からの定電圧VBが印加されており、システム電
源のオン/オフによらずに動作可能である。
また、各ORゲート51〜54の出力端と接地間には、
ORゲート非動作時のHレベル出力を引込むためのプル
ダウン抵抗61〜64がそれぞれ接続されている。
次に、本実施例回路の動作について第2図に示す信号波
形図を用いて説明する。時点t1にてシステムの電源ス
イツチ21が投入(ON)されると、電源回路22が起
動して例えば+5vの基準電圧vceが出力される。一
方、パワーオン検知回路25においてはスイッチ投入か
ら基準電圧Vccが出力されるまでの時間にほぼ相当す
る一定の遅延時間経過後の時点t2にてパワーオン検知
信号POがLレベルからHレベルへ反転され、電源切換
回路23が電源回路22側に切換られる。また、電源供
給回路60においてはトランジスタ62がON動作する
ため基準電圧VCCが各ORゲート51〜54の電源端
子に印加され、各ORゲート51〜54の論理動作が可
能となる。
この状態で、時点t2にてCAS制御信号CASCとR
AMIに対するビットイネーブル信号BEOとがLレベ
ルになると、ORゲート51の論理和出力であるCAS
信号CASOがHレベルからLレベルに反転し、このC
AS信号CASOがLレベルに反転したタイミングでR
AMIのカラムアドレスバッファ20において列アドレ
スがラッチされる。この結果、RAMIを用いて1バイ
ト単位でデータの読み書きが行なわれる。
同様に、時点t3にてCAS制御信号CASCとRAM
2に対するビットイネーブル信号BEIとがLレベルに
なると、ORゲート52の論理和出力であるCAS信号
CASIがHレベルからLレベルに反転し、このCAS
信号CAS 1がLレベルに反転した夕、イミングでR
AM2のカラムアドレスバッファ20において列アドレ
スがラッチされる。この結果、RAM2を用いて1バイ
ト単位でデータの読み書きが行なわれる。
また、時点t6にてCAS制御信号CASCとRAM1
〜4に対するビットイネーブル信号BEO〜BE3とが
同時にLレベルになると、ORゲート51〜54の論理
和出力であるCAS信号C,ASO〜CAS3がそれぞ
それHレベルからLレベルに反転し、各CAS信号CA
SO〜CAS3がLレベルに反転したタイミングでRA
M1〜4のカラムアドレスバッファ20において列アド
レスがそれぞれラッチされる。この結果、RAM1〜4
を用いて同時に4バイト単位でデータの読み書きが行な
われる。
この後、時点t6にてシステムの電源スィッチ21が開
放(OF F)されると、電源回路22から基準電圧v
ceが出力されなくなる。一方、パワーオン検知回路2
5においてはスイッチ開放から基準電圧Vccが出力さ
れなくなるまでの時間よりも充分に短い一定の遅延時間
経過後の時点t8にてパワーオン検知信号POがHレベ
ルからLレベルへ反転され、電源切換回路23力ぐバッ
クアップ用バッテリー26側に切換られる。また、電源
供給回路60においてはトランジスタ62がOFF動作
するため各ORゲート51〜54の電源端子に基準電圧
VCCが印加されなくなり、各ORゲート51〜54が
非動作となる。このとき、各ORゲート51〜54の出
力はそれぞれプルダウン抵抗71〜74によって引込ま
れ、各CAS信号CASO〜CAS3は急激にLレベル
へ変化して、このLレベル状態が維持される。
このように本実施例においては、システム電源オフ期間
中すなわちRAM1〜4の電源バックアップ中はプルダ
ウン抵抗71〜74によって各RAM1〜4に対するC
AS信号CASO〜CAS3がLレベルに維持されるの
で、従来のANDゲート41〜44が不要となり、シス
テム電源オン期間中において1段のORゲート51〜5
4により各RAM1〜4に対するCAS信号CASO−
CAS3が生成される。
したがって、各RAM1〜4をビット単位で制御するた
めのCAS信号CA’S O−CA S 3を1段のO
Rゲート51〜54によって生成しているので、信号伝
播遅延時間が従来に比べて短縮される。この結果、信号
伝播遅延時間に余裕の少ないシステムであっCも容易に
適用できる。また、従来に比べて論理ゲート数が少ない
ので安価に構成できる。さらに、従来のようにANDゲ
ート41〜44をバッテリー26でバックアップする必
要がないので、バッテリー26の消費電力を低減でき、
各RAM1〜4の電源バックアップ時間の長時間化をは
かり得る。
なお、前記実施例では1バイト単位でデータの読み書き
可能なRAMに適用した場合を示したが、2バイト単位
など所定ビット単位でデータの読み書き可能なRAMに
適用できるのは言うまでもない。また、2ないし3ある
いは5以上のRAMに対してCAS信号を生成するRA
M制御回路であってもよいのは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、1段の論理ゲー
トで各RAMに対するCAS信号を生成することにより
信号伝播遅延時間を短縮でき、遅延時間に余裕の少ない
システムにも容易に適用可能である上、バックアップ用
バッテリーの消費電力を削減でき、バックアップ時間の
長時間化をはかり得るRAM制御回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す回路図、第2図
は同実施例の動作を説明するための信号波形図、第3図
は一般的なダイナミックRAMの構成を示すブロック図
、第4図は従来例の構成を示す回路図である。 51〜54・・・ORゲート、60・・・電源供給回路
、71〜74・・・プルダウン抵抗。 出願人代理人  弁理士 鈴江武彦 第3図 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各々のCAS信号に基いて所定ビット単位でデータの読
    み書きを行なう複数のRAMに対して上記各CAS信号
    の出力を制御するRAM制御回路において、各RAMに
    対応して設けられ当該RAMの所定ビット単位の使用を
    許可するイネーブル信号と少なくとも1つのRAMの使
    用を許可するCAS制御信号との論理和をとりその論理
    和出力をCAS信号として該当するRAMへ出力する複
    数の論理和ゲートと、システム電源オンの期間のみ上記
    各論理和ゲートの電源端子に電圧を印加して論理和動作
    可能とする電源供給回路と、前記各論理和ゲートの出力
    端と接地間にそれぞれ接続される複数の抵抗とから構成
    したことを特徴とするRAM制御回路。
JP63205030A 1988-08-18 1988-08-18 Ram制御回路 Pending JPH0254494A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63205030A JPH0254494A (ja) 1988-08-18 1988-08-18 Ram制御回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP63205030A JPH0254494A (ja) 1988-08-18 1988-08-18 Ram制御回路

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Publication Number Publication Date
JPH0254494A true JPH0254494A (ja) 1990-02-23

Family

ID=16500277

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63205030A Pending JPH0254494A (ja) 1988-08-18 1988-08-18 Ram制御回路

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JP (1) JPH0254494A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5577195A (en) * 1992-09-07 1996-11-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor data storage device with means for protecting data upon external power supply connection and disconnection

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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