JPH0253295B2 - - Google Patents

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JPH0253295B2
JPH0253295B2 JP28490886A JP28490886A JPH0253295B2 JP H0253295 B2 JPH0253295 B2 JP H0253295B2 JP 28490886 A JP28490886 A JP 28490886A JP 28490886 A JP28490886 A JP 28490886A JP H0253295 B2 JPH0253295 B2 JP H0253295B2
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JP
Japan
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sprockets
sprocket
section
fleece
chain
Prior art date
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Application number
JP28490886A
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English (en)
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JPS63235205A (ja
Inventor
Makoto Igarashi
Naomi Kumagami
Takuya Adachi
Akihisa Shiosaka
Atsushi Yuzawa
Kiichiro Okano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Publication of JPS63235205A publication Critical patent/JPS63235205A/ja
Publication of JPH0253295B2 publication Critical patent/JPH0253295B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カートンを搬送しながら組み起し、
内容物を挿入した後カートンの挿入口を封止する
カートニングマシンで物品幅変換機構を有するカ
ートニング装置に関するものである。
〔従来技術〕
近年、菓子等の梱包ラインにおいて、カートン
を搬送しながら組み起し、内容物が挿入された
後、カートンの挿入口を糊付けするカートニング
マシンが採用されている。ここに用いられる物品
搬送装置の斜視図を第6図に示す。物品は4固の
アタツチメントではさまれ、各アタツチメントの
移動のために4台のチエーンコンベアが設けられ
る。物品は一度に複数個が搬送されるとし、チエ
ーンコンベアには複数個のアタツチメントが設け
られる。各チエーンコンベアは駆動スプロケツト
と、フリースプロケツトと、両スプロケツトの間
に懸け渡されたチエーンからなり、複数のアタツ
チメントが周期的にチエーンに固定される。モー
タ10のトルクがチエーン12を介して駆動軸1
4に伝達される。2個の駆動スプロケツト16
a,16bが駆動軸14に固定され、他の2個駆
動スプロケツト16c,16dが所定の回転位相
差をもつて駆動スプロケツト16a,16bにボ
ルト18で固定されている。各スプロケツト16
a〜16dはアタツチメント20a〜20dを移
動させる。簡単のため、アタツチメントは1組し
か図示していない。アタツチメント20a,20
bは物品(図示せず)の後端に当接され、アタツ
チメント20c,20dは物品の前端に当接され
る。
このように、このような物品搬送装置において
は、物品幅Wは前端アタツチメントと後端アタツ
チメントとの間隔であり、2枚のスプロケツト1
6aと16c(あるいは16bと16d)との位
相差によつて決まる。そのため、物品幅Wを変え
るにはボルト18を外して一方のスプロケツト1
6cと16dを手で回転して位相差を調整しなけ
ればならない。このため、物品幅の変換に時間が
かかるとともに、正確に調整することが困難であ
るという欠点がある。
このような欠点を解決し、簡単でしかも正確に
物品幅を変更できるように第1、第2チエーンの
回転位相差をそれぞれ検出する。第1、第2検出
手段を具備し、第1、第2チエーンの駆動軸の間
に接続されたクラツチを切つて一方のチエーンの
み物品幅に応じた回転位相だけ回転させる物品幅
変換装置を本出願人は出願しており、特開昭59−
190105号公報に示されている。
〔解決しようとする問題点〕
上記特開昭59−190105号公報に示された物品幅
変換装置は、カートニングマシンのカートンを搬
送しながら組起すカートン搬送部と組起しカート
ンへ挿入する物品を搬送する物品搬送部および物
品挿入部との2ケ所に設け、独立して制御してい
たため、制御機構が複雑となり、価格が高くなる
ばかりでなく幅変換に要する時間が長くなつてし
まつていた。
そこで、特開昭59−190105号公報に示された物
品幅変換装置を改良し、カートニングマシンの3
つの部署の幅変換を同時に行なうようにし、幅変
換に要する時間が短かく、しかも簡単な機構を有
するカートニング装置に提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
第1アタツチメントと第2アタツチメントを有
し、このアタツチメントでスリーブ状のカートン
を挾んだ状態で連続的に移送する第1および第2
チエーンを有するカートン搬送部、第1ガイドお
よび第2ガイドを2つの無端コンベアに別々に固
定した内容物を移送する内容物搬送部および、内
容物搬送部とカートン搬送部間に位置し、前記内
容物搬送部と同様の構造のデリバリ部を有するカ
ートニング装置で、前記各部を駆動する上下に設
けた駆動軸にそれぞれ固定スプロケツト、該スプ
ロケツトに対向した位置に2つのフリースプロケ
ツト、これら4つのスプロツト間にブラケツト両
端に取付けた2つのフリースプロケツトおよび前
記6つのスプロケツトをチエーンにより懸け渡し
た変位部、該変位部のブラケツトの移動量を調整
する調整機構を連結した幅変換機構を設けること
により解決した。
〔作用〕
必要変位量分だけブラケツトを移動させること
により、ブラケツトに取付けた1つのフリースプ
ロケツトおよび1つのフリースプロケツトが移動
量に応じてチエーンにより回転する。それに伴
い、前記フリースプロケツトに対向した固定スプ
ロケツトが回転する。この時ブラケツトに設けた
他のフリースプロケツトもブラケツトの移動量に
応じて回転し、チエーンの張力を一定に保つ。し
かし、他の固定スプロケツトおよびフリースプロ
ケツトは回転しない。
そして、前記1つの固定スプロケツトの回転に
伴い、このスプロケツトの取付けられた主軸に取
付けられたそれぞれのスプロケツトが回転し、チ
エーンが所定距離移動し、カートン搬送部のアタ
ツチメントの幅、内容物搬送部のガイドの幅およ
びデリバリ部のガイドの幅を変換できる。
〔実施例〕
以下図面に従い本発明の実施例について説明す
る。
第1図は一実施例の概略平面図、第2図は、同
側面図で、1対の第1アタツチメントA1,A2
それぞれ無端チエーンの第1チエーンC1,C1
および第2チエーンC2,C2を一定間隔に取付け
たカートン搬送部100と第1ガイドG1と第2
ガイドG2を2つの無端コンベアC3,C4に別々に
一定間隔をもつて順次取付けた内容物搬送部20
0と前記カートン搬送100と内容物搬送部20
0の間に、内容物搬送部200と同様に第1ガイ
ドG3と第2ガイドG4を2つの無端コンベアC,
Cに別々に一定間隔をもつて順次取付けたデリバ
リ部300を有するカートニング装置で、前記各
部のアタツチメント間およびガイド間の間隔を変
動させる幅変換機構400を設けたカートニング
装置である。
まず、カートン搬送部100は、カートンの前
端に当る第1アタツチメントA1,A1とカートン
の後端に当る第2アタツチメントA2,A2を取付
けた第1チエーンC1,C1、第2チエーンC2,C2
を上、下駆動軸100S1,100S2に設けたスプ
ロケツトおよび従動軸100S3に設けたスプロケ
ツトに懸け渡されている。
また、内容物搬送部200は、内容物の前端に
当る第1ガイドG1とカートンの後端に当る第2
ガイドG2を取付けたコンベアC3,C4を上下駆動
軸200S1,200S2に設けたスプロケツトおよ
び従動軸200S3に設けたスプロケツトに懸け渡
され、さらにデリバリ部300は、内容物をカー
トンへ誘導する第1ガイドG3、第2ガイドG4
取付けたコンベアC5,C6を前記内容物搬送部の
上下駆動軸200S1,200S2に設けたスプロケ
ツトおよび従動軸300S3に設けたスプロケツト
に懸け渡されている。
そして、幅変換機構400は、前記カートン搬
送部100の上下駆動を伝達する固定スプロケツ
ト300SP6、前述スプロケツト400SP2、内
容物搬送部200の下駆動軸200S2に駆動力を
伝達する固定スプロケツト200SP6が設けら
れ、かつ下駆動軸100S2の一端には駆動モータ
Mが取付られている。
また、上駆動軸200S1には、左側より、デリ
バリ部のコンベアC5用のフリースプロケツト3
00SP1、コンベアC6用の固定スプロケツト30
0SP2、内容物搬送部のコンベアC3用のフリース
プロケツト200SP1、コンベアC4用の固定スプ
ロケツト200SP2、一方、下駆動軸200S2
は、デリバリ部のコンベアC5用の固定スプロケ
ツト300SP11、コンベアC6用のフリースプロ
ケツト300SP12、内容物搬送部のコンベアC3
用の固定スプロケツト200SP11、コンベアC4
用のフリースプロケツト200SP12が設けられ、
前記固定スプロケツト300SP2,200SP2
300SP11,200SP11は、大小のダブルスプ
ロケツトからなり、これらスプロケツトには、前
述の固定スプロケツト200SP5,200SP6
300SP5,300SP6は順に200SP2,20
0SP11,300SP2,300SP11の小径部分にチ
エーンが懸け渡され、駆動できる構成である。
そして、カートン搬送部100、内容物搬送部
200およびデリバリ部300の従動軸100
S3,200S3,300S3には、それぞれフリース
プロケツト100SP6,100SP7,100SP8
100SP9,200SP3,200SP4,300
SP3,軸100S1,100S2に取付けたスプロケ
ツト400SP1,400SP2、該スプロケツト4
00SP1,400SP2と対向した位置の固定軸4
00S3,400S4に取付けたフリースプロケツト
400SP3,400SP4および前記4つのスプロ
ケツト間にブラケツト401の両端に取付けたス
プロケツト400SP5,400SP6、この6つの
スプロケツトにチエーン400Cを懸け渡した変
位部410および該変位部410にサーブモータ
402を接続したラツク403とピニオンギア4
04を連結した構造からなる移動量を調整する調
整機構を設けてなる。この調整機構のラツクピニ
オン機構の403の端部には、リミツトスイツチ
405を設けておく。
前記スプロケツトの構成は、さらに第3図およ
び第4図を参照して説明する。
まず、上下駆動軸100S1,100S2に設ける
スプロケツトは、左側から上駆動軸100S1
は、チエーンC1用のフリースプロケツト100
SP1、チエーンC2用の固定スプロケツト100
SP2、チエーンC2用の固定スプロケツト100
SP2,チエーンC1用のフリースプロケツト100
SP1、デリバリ部300の上駆動軸200S1に駆
動力を伝達する固定スプロケツト300SP5、前
述スプロケツト400SP1、内容物搬送部200
の上駆動軸200S1に駆動力を伝達する固定スプ
ロケツト200SP5が設けられ、下駆動軸100
S2には、チエーンC1用の固定スプロケツト10
0SP3、チエーンC2用のフリースプロケツト10
0SP4、チエーンC2用のフリースプロケツト10
0SP4、チエーンC1用の固定スプロケツトSP3
デリバリ部300の駆動軸300S2に駆動力30
0SP4がそれぞれ設けられている。
上記構成のカートニング装置は、通常稼動時は
駆動モータMと連結された駆動軸100S2に取付
けられた固定スプロケツト100SP3,100
SP3によりチエーンC1,C1、固定スプロケツト3
00SP6によりコンベアC5、固定スプロケツト2
00SP6によりコンベアが、それぞれフリースプ
ロケツト100SP1,100SP6,100SP9
300SP1,300SP3,200SP1,200SP3
を介して駆動される。
次にアタツチメントの幅およびガイドの幅を変
換する際には、駆動モータMが停止の状態で、サ
ーボモータ402を時計回りに回転させ、予じめ
設けられているリミツトスイツチ405にラツク
403の端部が接する位置に平行移動させる。こ
のリミツトスイツチ405の位置は、それぞれの
間隔が無の状態にしておく。ラツク403の平行
移動につれてブラケツト401に取付けられてい
るフリースプロケツト400SP5,400SP6
移動量に応じて回転し、さらにチエーン400C
の回動により、フリースプロケツト400SP3
回転し、上駆動軸100SP1の固定スプロケツト
400SP1が回転し、該固定スプロケツト400
SP1の回転に伴い、上駆動軸100S1も回転し、
該上駆動軸100S1に固定した固定スプロケツト
100SP2,100SP2,300SP5,200SP5
が回転し、第2アタツチメントA2,A2,第2ガ
イドG2,第2ガイドG4が、第1アタツチメント
A1,A、第1ガイドG1、第1ガイドG3の位置に
重なり原点に復帰する。
次に、所定の間隔にアタツチメントおよび2つ
のガイドを移動させるには、サーボモータ402
を反時計回りに所定量回転させていくと、今度は
逆にラツク403が平行移動し、フリースプロケ
ツト400SP5,400SP6がラツク403の移
動量に応じて回転し、チエーン400Cの回動に
よりフリースプロケツト400SP3が回転し、上
駆動軸100SP1に設けた固定スプロケツトが回
転し、第2アタツチメントA2,A2、第2ガイド
G2、第2ガイドG4が、固定スプロケツト100
SP2,100SP2,300SP5,200SP5の回転
に伴ない移動する。
ここで、アタツチメントおよびガイドの幅を制
御させるには、前記リミツトスイツチ405を基
準としてサーブモータ402の回転度をロータリ
ーエンコーダでパルス数に置き換える等の手段で
可能である。このパルス数を指示することにより
サーボモータ402に取付けられたラツク40
3、ピニオンギア404によりブラケツト401
が必要量平行移動させることにより所定の間隔に
設定できる。
上記説明では、一所、アタツチメントおよびガ
イド幅を一旦、無の状態に設定するやり方につい
て述べたが、前の幅から所望の幅への変更幅を原
点とし、前記リミツトスイツチの位置に設け、そ
の点から変換量だけ移動させることも可能であ
る。
上記変位置を調整する調整機構について、ラツ
クピニオン機構の例について述べたが、ラツクピ
ニオン機構以外に、第5図に示すようにモータ4
10を連結したネジ部を有する支持軸411に、
該支持軸上を支持軸411の回転に伴ない前後動
するように設けたポールネジを有する連結体41
2をブラケツト401に一体に設けた機構、第6
図に示すようにモータ410にウオームギヤ41
5を介し、ウオームフオイール416を設け、こ
のウオームフオイール416の回転に対応して回
転するネジ部を有する支持軸417そして、この
支持軸417上に支持軸の回転に伴ない前後動す
るように設けた連結体418をブラケツト401
に一体に設けた構造のように、回転運動を前後動
のように直線運動に変化させる機構であればよ
い。
また、モータ410としてサーボモータを用い
れば、回転数の制御が容易となる。
上記装置を用いて、内容物をカートン中に挿入
するには、第7図に示すように、内容物搬送部2
00のガイドG1,G2からデリバリ部300に設
けた八の字状に設けたガイドG3,G4を通じて矢
印方向に押し込むことにより挿入できる。この挿
入する手段としては、手または、アタツチメント
およびガイドの移動に同期したフランジヤーによ
り押し込めばよい。
〔効果〕
本発明は、以上の構成からなるので、6個のス
プロケツトと回転運動を往復運動に変える調整機
構からなる簡単な機構を用いて、ガイドおよびア
タツチメントの幅変換が確実に行なうことが可能
となつた。
また、カートン搬送部、デリバリ部および内容
物搬送部を1つの幅変換機構により3箇所の幅変
換を変換可能としたので、変換機構が簡素化され
た。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を示すもので、第1
図は、本発明の装置の概略平面図、第2図は、同
概略側面図、第3図および第4図は、駆動部のス
プロケツトの状態を示す説明図、第5図および第
6図は幅変換を行なう変位部の概略側面図、第7
図は内容物の挿入状態を示す説明図、第8図は、
従来の搬送装置の説明図である。 100……カートン搬送部、200……内容物
搬送部、300……デリバリ部、A1,A2……ア
タツチメント、C1,C2……チエーン、C3,C4
C5,C6……コンベア、G1,G2,G3,G4……ガイ
ド、100S1,100S2……駆動軸、400
SP1,400SP2……固定スプロケツト、400
SP3,400SP4,400SP5,400SP6……フ
リースプロケツト、401……ブラケツト、40
0C……チエーン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1アタツチメントと第2アタツチメントを
    有し、このアタツチメントでスリーブ状のカート
    ンを挾んだ状態で連続的に移送する第1および第
    2チエーンを有するカートン搬送部、第1ガイド
    および第2ガイドを2つの無端コンベアに別々に
    固定した内容物を移送する内容物搬送部および、
    内容物搬送部とカートン搬送部間に位置し、前記
    内容物搬送部と同様の構造のデリバリ部を有する
    カートニング装置で、前記各部を駆動する上下に
    設けた駆動軸にそれぞれ固定スプロケツト、該ス
    プロケツトに対向した位置に2つのフリースプロ
    ケツト、これら4つのスプロケツト間にブラケツ
    ト両端に取付けた2つのフリースプロケツトおよ
    び前記6つのスプロケツトをチエーンにより懸け
    渡した変位部、該変位部のブラケツトの移動量を
    調整する調整機構を連結した幅変換機構を有する
    カートニング装置。
JP28490886A 1986-10-30 1986-11-29 物品幅変換機構を有するカ−トニング装置 Granted JPS63235205A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61-259231 1986-10-30
JP25923186 1986-10-30

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Publication Number Publication Date
JPS63235205A JPS63235205A (ja) 1988-09-30
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JP28490886A Granted JPS63235205A (ja) 1986-10-30 1986-11-29 物品幅変換機構を有するカ−トニング装置

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2735883B2 (ja) * 1989-06-15 1998-04-02 三菱重工業株式会社 よこ型小箱詰機
JPH0349913U (ja) * 1989-09-22 1991-05-15
JP2541918Y2 (ja) * 1991-05-07 1997-07-23 四国化工機株式会社 容器搬送コンベヤ

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JPS63235205A (ja) 1988-09-30

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