JPH0253188A - 携帯形端末装置 - Google Patents
携帯形端末装置Info
- Publication number
- JPH0253188A JPH0253188A JP20449988A JP20449988A JPH0253188A JP H0253188 A JPH0253188 A JP H0253188A JP 20449988 A JP20449988 A JP 20449988A JP 20449988 A JP20449988 A JP 20449988A JP H0253188 A JPH0253188 A JP H0253188A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- portable terminal
- data
- connector
- host computer
- communication control
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理機器のうち、特にホスト計算機との間
でデータの送受信を行う携帯形端末装置に関する。
でデータの送受信を行う携帯形端末装置に関する。
従来の携帯形端末装置（ポータプルターミナル）とホス
ト計算機との間でのデータの送受信は、ポータプルター
ミナルに付属する音響カプラを電話機に接続することに
よって行っている。
ト計算機との間でのデータの送受信は、ポータプルター
ミナルに付属する音響カプラを電話機に接続することに
よって行っている。
上述したように、従来のポータプルターミナルは、デー
タの送受信手段として音響カプラを用いるため、ポータ
プルターミナル本体の外に、音響カプラを用意していな
ければならないという欠点がある。
タの送受信手段として音響カプラを用いるため、ポータ
プルターミナル本体の外に、音響カプラを用意していな
ければならないという欠点がある。
本発明のポータプルターミナルは、ポータプルターミナ
ル本体の中に変復調機能を有する装置を内蔵し、これに
よってデータの送受信を行うようにしたものである。
ル本体の中に変復調機能を有する装置を内蔵し、これに
よってデータの送受信を行うようにしたものである。
すなわち、本発明のポータプルターミナルは、送信デー
タおよび受信データを格納しておく通信制御部と、前記
通信制御部に格納してある前記送信データを変調して送
信し前記受信データを復調して前記通信制御部に格納す
る変復調部と、前記送信データの送信および前記受信デ
ータの受信のため電話機と接続するコネクタとを備えて
いる。
タおよび受信データを格納しておく通信制御部と、前記
通信制御部に格納してある前記送信データを変調して送
信し前記受信データを復調して前記通信制御部に格納す
る変復調部と、前記送信データの送信および前記受信デ
ータの受信のため電話機と接続するコネクタとを備えて
いる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図は本発明のポータプルターミナルの一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
第１図において、コネクタ１はポータプルターミナル４
を電話機に接続するためのコネクタである０通信制御部
２は、送受信を行うためのバッファである。変復調部３
は、送受信信号を変調および復調するための装置である
。
を電話機に接続するためのコネクタである０通信制御部
２は、送受信を行うためのバッファである。変復調部３
は、送受信信号を変調および復調するための装置である
。
次に本実施例の動作について説明する。
コネクタ１を電話機に接続し、相手のダイアル番号をダ
イアルしてホスト計算機と接続する。ホスト計算機から
応答が返ってくると、ポータプルターミナル４の送受信
キー（図示省略）を押下する。これによって通信制御部
２に格納されているデータを変復調部３において変調し
てコネクタ１を介してホスト計算機に送信する。
イアルしてホスト計算機と接続する。ホスト計算機から
応答が返ってくると、ポータプルターミナル４の送受信
キー（図示省略）を押下する。これによって通信制御部
２に格納されているデータを変復調部３において変調し
てコネクタ１を介してホスト計算機に送信する。
以上説明したように、本発明のポータプルターミナルは
、内部にデータの送受信のための変復調部を設けること
により、音響カブラを使用せずホスト計算機とデータの
送受信を行うことができるという効果がある。
、内部にデータの送受信のための変復調部を設けること
により、音響カブラを使用せずホスト計算機とデータの
送受信を行うことができるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
１・・・コネクタ、２・・・通信制御部、３・・・変復
調部。
調部。
Claims (1)
- 送信データおよび受信データを格納しておく通信制御
部と、前記通信制御部に格納してある前記送信データを
変調して送信し前記受信データを復調して前記通信制御
部に格納する変復調部と、前記送信データの送信および
前記受信データの受信のため電話機と接続するコネクタ
とを備えることを特徴とする携帯形端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20449988A JPH0253188A (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 携帯形端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20449988A JPH0253188A (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 携帯形端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0253188A true JPH0253188A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16491544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20449988A Pending JPH0253188A (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | 携帯形端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0253188A (ja) |
-
1988
- 1988-08-16 JP JP20449988A patent/JPH0253188A/ja active Pending
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