JPH0252086A - 浄水装置 - Google Patents

浄水装置

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JPH0252086A
JPH0252086A JP19953188A JP19953188A JPH0252086A JP H0252086 A JPH0252086 A JP H0252086A JP 19953188 A JP19953188 A JP 19953188A JP 19953188 A JP19953188 A JP 19953188A JP H0252086 A JPH0252086 A JP H0252086A
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JP
Japan
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water
pipe
tank
filter
ultraviolet irradiation
Prior art date
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Pending
Application number
JP19953188A
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English (en)
Inventor
Kiyokazu Furuno
古野 清和
Kenzo Ieyumi
家弓 健造
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Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0252086A publication Critical patent/JPH0252086A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (81産業上の利用分野 この発明は、水槽や池に貯留されている水または湾内や
沿岸など所定水域の水を浄化する浄水装置に関する。
(b1発明の概要 この発明に係る浄水装置は、例えば水(寥、池。
湖、湾内または沿岸などの水中に発生する有害な微生物
を除去して、水中の他の生物に対する環境を改善するた
め、また飲用水中に含まれる微生物を除去するためなど
に用いられる。
(C1従来の技術 、水中環境改善のための浄水装置 水槽や池を用いて鑑賞魚を飼育する場合、または水中生
物などの養殖を行う場合、俗にV青粉」と呼ばれる緑藻
やらん藻のような微−生物が繁殖し、水が青く濁ること
がある。このような水の濁りは少雇であれば酸素の補給
源であるばかりCなく、水の透明度が低下することから
魚の落ち着きがよ(なるという効果がある。ところが、
水温が高まり日射量が増加する夏季に)ま上記藻が大量
に繁殖するため、水の濁りが甚だしくなって観賞に耐え
なくなるという問題があった。また、上記藻は餌料やそ
の残りかすなどの有機′$J質がバクテリアにより分解
されて水中に溶は出したものを栄養分としているため、
藻が大量に繁殖した後、栄養分の補給が間に合わなくな
ると、また雨天や曇天が続いて日射量が低下すると、そ
の繁殖が止まって大1に死滅し、水底に沈積して腐敗・
分解を耕め、多量の酸素を水中から奪うことになる。こ
のような状態になると魚は呼吸困難になって所謂「係上
」を起こすという問題もあった。
このように緑藻やらん藻などの微生物の大量繁殖を防止
して水の濁りを抑えるため、従来は水槽や池とは別個に
浄水槽を設けて、水槽や池の水を浄水槽を経由して循環
させることによって浄水槽で汚濁物とともに1故生物を
濾過している。また、他の方法として有害な微生物の繁
殖を防止する薬品を水中に投入することも行われている
また、湾内や沿岸において一定の条件下で赤潮と称され
るある種のプランクトンの大繁殖が起こる。このような
赤潮は湾内や沿岸などにおける漁況に重大な悪影響を与
えるが、赤潮の力■害作用を抑制する薬品の投入などを
行うのみで、有効な対策法がなかった。
ii 、飲用水の水質改善のための浄水装置上水道にお
いて高層建築物内の屋内に給水する場合で水圧が低い場
合には、屋上にタンクを設置して揚水ポンプで水をタン
クに揚げて一時貯水し、これから自然流下で各階各室に
給水する高置水槽式が採られている。このような高置水
槽式の給水システムでは、空中を浮遊する微小な塵埃な
どが水槽の空気口などより侵入し、水槽中の水中に混入
する場合がある。またFRP (ガラス繊維強化プラス
チ/り)製の水槽では昼間太陽光線を通すため、この太
陽光線と上昇した水温によって水中に混入している藻や
黴などの微生物が繁殖しやすい。さらに水温変化などに
より藻が腐敗すれば、細菌、ダニ、セン虫および輪生な
どの微生物が繁殖する場合があった。このような汚染さ
れた水の水質を改箸するために従来より浄水装置が用い
られている。
第5図と第6図は従来の給水システムを示している。第
5図の例は配水管から給水した水を高置水槽に揚水し、
水槽出口に浄水装置を設け、この装置により浄化された
水が各給水栓(蛇口)に給水している。また第6図の例
は給水栓の出口に浄水2gを接続して個々に浄化するも
のである。
fd1発明が解決しようとする課題 、水中環境改善のための浄水装置 水槽や池などの水質を改善する前述の浄水槽を用いる方
法では鑑賞魚や養殖魚に対して有害な微生物を十分に濾
過することができず、水の濁りを防止する効果は低い。
また、薬品投入による方法では薬効の持続期間が短く 
(夏期では2〜3週間)、シかもその薬品が魚に悪影響
を与えるという問題があった。
また、湾内や沿岸に発生する赤潮に対して1よ、薬品投
入以外に効果的な除去方法がなかった。
ii 、飲用水の水質改善のための浄水装置第5図およ
び第6図に示した従来の高置水槽を用いた給水系では、
給水栓より水を出しているときに浄水装置または浄水器
によって浄化されるが、高置水槽内に貯留している水は
配水管からの水の補給がなければ微生物の繁殖活動が続
けられるため、浄水効果が十分ではなかった。
この発明の目的は水槽などに貯留されている水またはあ
る水域の水中に含まれる有害微生物を効果的に除去でき
るようにした浄水装置を提供することにある。
(e)課題を解決するための手段 この発明の浄水装置は、吸水口を介して所定の貯水部ま
たは水域から水を吸水する手段と、吸水した水に対して
殺菌効果のある紫外線を照射する手段と、紫外線照射後
の水を濾過する手段と、濾過後の水を排水口を介して元
の貯水部または水域へ排水する手段とを備えたことを特
徴としている(f)作用 この発明の浄水装置においては、吸水手段が所定の貯水
部または水域から水を吸水し、紫外線照射手段が吸水し
た水に対して殺菌効果のある紫外線を照射する。これに
より吸水した水中に含まれる微生物が紫外線により死滅
または障害が与えられてその繁殖が抑制される。濾過手
段は死滅または障害を受けた微生物を含む水を濾過して
微生物の死骸などを除去し、排水手段が濾過後の水を元
の貯水部または水域へ排水する。したがって吸水、紫外
線照射、濾過および排水を操り返すことによって所定の
貯水部または水域の水質を漸次浄化させることができる
。なお、鑑賞魚や養殖魚などに対する水中環境を改善す
る用途においては水槽や池には直接紫外線が照射されな
いため魚には何ら悪影響を与えることがない。また、飲
用水の水質改善の用途においては、高置水槽中などでの
微生物の繁殖自体を抑制することができるため高い浄水
効果を得ることができる。
(gl実施例 、水中環境改善のための浄水装置 第1図はこの発明の実施例である養殖池の全体のtie
成を表している。図において1は観賞魚などの魚を放っ
ている池、1′は池1から溢れ出た水を溜める中間貯水
槽、2は池1に貯水されている水を浄化するための浄水
槽である。ポンプ3は池1から隘れ出た水を吸水して浄
水槽2まで送り出す。浄水槽2は砂利と砂または繊維質
の濾過器などが槽内に設けられていて1.上部から流入
した水を濾過して下方に放出する。ポンプ4はこの浄水
(曹から放出される水を池1側へ排水する。このように
構成することによって池の水を浄水槽を径[1して循環
させている。
同図において5は殺菌灯であり、浄水槽2内に一時的に
貯水されている水に対して上部から紫外線を照射してい
る。この殺菌灯は、たとえば石英ガラスや紫外線透過ガ
ラスなどのガラス管を用いた放電灯であり、水銀の共鳴
放射2537人線など紫外線の殺菌力として最も有効な
波長2600人付近の紫外線を放射する。
浄水槽2内に一時的に貯水されている水は殺菌灯5から
照射された紫外線を受けて水中の微生物が死滅または衰
弱してその繁殖能力が抑制される。したがって、緑藻や
らん藻などの微小な華細胞植物の大全繁殖が防止される
。しかも池1内に放たれている魚には紫外線が照射され
ないため魚は紫外線による障害を受けることがない。
なお、実施例では浄水槽に一時的に貯水されている水の
水面から紫外線を照射するように構成したが、たとえば
図に示した中間貯水槽1′など、魚の放たれている池や
水槽を除く水の循環路中の何れかの箇所で紫外線照射を
行ってもよい。
上述の実施例は池の水を池に近接設置した浄水装置によ
って浄化する例であったが、水槽や人工池に限らず湖、
湾内または沿岸など比較的広範囲の水域の水質改善を行
うこともできる。第2図はその場合に適した浄水装置の
構造を示している。
第2図において11は吸水口であり、取水口とこの吸水
口11とは吸水パイプ(不図示)で接続される。吸水口
11に:よ吸水ポンプ12が接続されていて、ポンプ1
2は吸水した水をパイプ13および吸水1整バルブ14
を介して紫外線照射室15・〜、送出する。紫外線照射
室15の上部には複数のFj、菌灯16が設けられてい
る。また紫外線照射室15自体は紫外線に長時間暴露さ
れるように蛇行状の水路が構成されている。紫外線照射
室15を経由した水はパイプ17を介して予備タンク1
8に導かれる。この予備タンク18の出口には多数の♀
U孔の施されたパイプ19が接続されていて、このパイ
プの細孔から噴射された水が濾過器20に落下する。濾
過器20によって濾過された水は排水ポンプ21によっ
て排水口22から排水される。排水口22には浄化水を
元の水域△、戻すためにパイプ(不図示)が接続される
以上のように構成された浄水装置では、紫外線照射室1
5を流れる水中に含まれている有害な微生物に紫外線が
照射されることにより、微生物が破壊され殻とゼリー状
の内蔵物とに分=1される。
また死滅しない場合でも紫外線による障害が与えられる
。このように死滅または障害の与えられた微生物を含む
水がパイプ19から噴射された際空気中に触れることに
よって酸化され、微生物の内蔵物の粘度が増す。このよ
うな粘性物が濾過器20内に設けられている樹脂ウール
に粘着される。
さらに衰弱した微生物が樹脂ウール中に既に付着してい
る粘性物に粘着して効率的に濾過されることとなる。さ
らにパイプ19から水が噴射された際水中に空気中の酸
素が溶解されるため、水中の酸素211度を高める効果
もある。なお、このような浄水装置を船上に設ければ、
一定の水域に限らず汚染の甚だしい水域を選択的集中的
に浄水することも可能となる。
!1.飲用水の水質改善のだめの浄水装置第3図は高置
水槽中に設けられる浄水装置の構造を示し、第4図はそ
の浄水装置を用いた吸水系を示している。第3図中上半
分は装置の内部構造を示す上面図、下半分は装置の正面
図である。同図において31は水槽に貯留さり、ている
水を吸水する吸水口、32は逆止弁、33は吸水ポンプ
である。吸水ポンプ33は吸水口31および逆止弁32
全介して吸水した水をバイブ34を介して紫外線照射室
35へ導く。紫外線照射室35は図示のとおり蛇行状の
水路が形成されていて、この水路の下面は紫外線透過性
成から構成され、紫外線照射室の下部に7本の殺菌灯4
0が配置されている。39には殺菌灯40を点灯させる
ためのクローランプ、安定器などの電源分配箱などが取
柄されている。つまり水路の下部から紫タト線を照射す
るようにtA成している。紫外線照射室を経由した水は
濾過器36によりJ2過され、逆止弁37を通って排水
口38から水槽の貯水部に戻される。このように構成さ
れた浄水装置を第4図に示すように溜置水槽外部に設置
して水槽内の貯留水を循環させることによって常に浄化
することができる。
なお、停電などにより吸水ポンプ33が停止した場合で
も逆止弁32および37の作用により濾過器36内の汚
物が流出されることはない。また、この濾過器36はカ
セット式てフィルタ部が着脱自在に構成されていて、定
量的に交換することができる。
以上に示した浄水装置は水槽外に設置する場合を例とし
たが、これを水槽内に設けることもできる。その場合、
第3図Qこ示したA部分すなわち吸水ポンプを分離して
、これを水中ポンプとして水底に設置し、その他の部分
をフロートによって貯留水の水面に)7かへて用いるこ
とができる。
(h1発明の効果 以」このようにこの発明によれば、所定の貯水部または
水域の水中にきまれている有害微生物が紫外線によって
死滅または障害が与えられ、濾過手段によって濾過され
ることにより効果的な浄水が行われる。しかも紫外線照
射および濾過を所定の貯水部または水域で循環的ムこ行
うことにより、水中の有害微生物が漸次継続的に除去で
きるため一定に率の水胃を容易りこ得ることがてきる。
35−紫外線照射室、 36−濾過器、 排水ポンプ、 38−排水口。
【図面の簡単な説明】
第1図:よこの発明の第1の実施例である浄水装置を用
いた俣殖池全体の構成を示す図であ、る。第2図二よこ
の発明の第2の実施例である浄水装置の構造を示す図で
ある。第3図および第4図はこの発明の第3の実施例で
ある浄水装置およびその浄水装置を用いた給水系を示す
図である。第5図および第6図は従来の浄水装置および
浄水器を用いfこ給水系を示す図である。 出“trI人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸水口を介して所定の貯水部または水域から水を
    吸水する手段と、吸水した水に対して殺菌効果のある紫
    外線を照射する手段と、紫外線照射後の水を濾過する手
    段と、濾過後の水を排水口を介して元の貯水部または水
    域へ排水する手段とを備えた浄水装置。
JP19953188A 1988-05-09 1988-08-09 浄水装置 Pending JPH0252086A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19953188A JPH0252086A (ja) 1988-05-09 1988-08-09 浄水装置

Applications Claiming Priority (3)

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JP63-111816 1988-05-09
JP11181688 1988-05-09
JP19953188A JPH0252086A (ja) 1988-05-09 1988-08-09 浄水装置

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