JPH0251922A - Csma/cdアクセス方式ローカルエリアネットワークのトランシーバー回路 - Google Patents
Csma/cdアクセス方式ローカルエリアネットワークのトランシーバー回路Info
- Publication number
- JPH0251922A JPH0251922A JP63202707A JP20270788A JPH0251922A JP H0251922 A JPH0251922 A JP H0251922A JP 63202707 A JP63202707 A JP 63202707A JP 20270788 A JP20270788 A JP 20270788A JP H0251922 A JPH0251922 A JP H0251922A
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- JP
- Japan
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- transmission
- signal
- collision
- node
- circuit
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 97
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、C5MA/CDアクセス方式によるローカル
エリアネットワークのトランシーバ−回路に間し、特に
、伝送路の高負荷時に優先度の高いノードのパケット送
信を優先的に伝達せしめるトランシーバ−回路に関する
。
エリアネットワークのトランシーバ−回路に間し、特に
、伝送路の高負荷時に優先度の高いノードのパケット送
信を優先的に伝達せしめるトランシーバ−回路に関する
。
[従来の技術]
従来、C5MA/CDアクセス方式のローカルエリアネ
ットワークにおける優先権付トランシーバ−回路には、
ブライオリティイーサ一方式を採用するトランシーバ−
回路があった。
ットワークにおける優先権付トランシーバ−回路には、
ブライオリティイーサ一方式を採用するトランシーバ−
回路があった。
このブライオリティイーサ一方式は、送信パケットの先
頭に付加されるブl/アンプルの長さを優先度に応じて
可変長とするものである。従って、同じタイミングで二
つ以上のノードから送信が発生し、伝送路上で衝突が生
じた場合は、優先度の高いノードは長くプリアンプルを
送信し続け、その間に低優先度ノードの送信が停止する
ことになる。このため、衝突がなくなれば、高優先度の
ノードが以後のパケットの送信を続けることができると
いうものである。
頭に付加されるブl/アンプルの長さを優先度に応じて
可変長とするものである。従って、同じタイミングで二
つ以上のノードから送信が発生し、伝送路上で衝突が生
じた場合は、優先度の高いノードは長くプリアンプルを
送信し続け、その間に低優先度ノードの送信が停止する
ことになる。このため、衝突がなくなれば、高優先度の
ノードが以後のパケットの送信を続けることができると
いうものである。
[解決すべき問題点コ
上述した従来のトランシーバ−回路は、C5MA/CD
アクセス方式の標準規格で規定されているIEEE80
2.3なとの媒体アクセス制御(MAC)レベルのブa
トコルを変更していたため、標準に準拠して設計された
MAC用LSIを使用できないという問題点があった。
アクセス方式の標準規格で規定されているIEEE80
2.3なとの媒体アクセス制御(MAC)レベルのブa
トコルを変更していたため、標準に準拠して設計された
MAC用LSIを使用できないという問題点があった。
本発明は、上記問題点にかんがみてなされたもので、標
準のMAC用LSIを使用して優先権機能を達成せしめ
ることが可能なトランシーバ−回路の提供を目的とする
。
準のMAC用LSIを使用して優先権機能を達成せしめ
ることが可能なトランシーバ−回路の提供を目的とする
。
[問題点の解決手段]
上記目的を達成するため、本発明のトランシーバ−回路
は、伝送路の伝送信号を受信して受信(8号とする受信
アンプと、接続ノードからの送信信号を上記伝送路に送
出せしめる送信アンプと、上記伝送路の使用率を製電す
る伝送路使用率測定手段と、接続ノードからの送信信号
が伝送路に送出されるのを阻止および許可する送信信号
ゲート手段と、接続ノードに対して衝突信号を送出する
衝突信号生成手段と、受信信号を入力し、伝送路上の衝
突を検出すると上記衝突信号生成手段によって接続ノー
ドに対して衝突信号を送出せしめる衝突検出手段と、上
記伝送路使用率測定手段で測定された伝送路使用率があ
らかじめ当該トランシーバ−回路に設定された伝送路使
用率より高い場合は、E記送信信号ゲート手段を制御し
て接続ノードからの送信信号の送出を阻止せしめるとと
もに、ノードから送信信号が発生されたときは、当該ノ
ードに対して上記衝突信号生成手段によって衝突信号を
送出せしめる送信制御手段と、接続ノードに対する信号
線を収容する信号線収容手段とを備えた構成としである
。
は、伝送路の伝送信号を受信して受信(8号とする受信
アンプと、接続ノードからの送信信号を上記伝送路に送
出せしめる送信アンプと、上記伝送路の使用率を製電す
る伝送路使用率測定手段と、接続ノードからの送信信号
が伝送路に送出されるのを阻止および許可する送信信号
ゲート手段と、接続ノードに対して衝突信号を送出する
衝突信号生成手段と、受信信号を入力し、伝送路上の衝
突を検出すると上記衝突信号生成手段によって接続ノー
ドに対して衝突信号を送出せしめる衝突検出手段と、上
記伝送路使用率測定手段で測定された伝送路使用率があ
らかじめ当該トランシーバ−回路に設定された伝送路使
用率より高い場合は、E記送信信号ゲート手段を制御し
て接続ノードからの送信信号の送出を阻止せしめるとと
もに、ノードから送信信号が発生されたときは、当該ノ
ードに対して上記衝突信号生成手段によって衝突信号を
送出せしめる送信制御手段と、接続ノードに対する信号
線を収容する信号線収容手段とを備えた構成としである
。
かかる構成とすることにより、伝送路の負荷と接続され
ているノーどの伝送路アクセス優先度に応じて、当該ノ
ードからのパケットの送信を規制している。
ているノーどの伝送路アクセス優先度に応じて、当該ノ
ードからのパケットの送信を規制している。
[実施例]
以下、図面にもとづいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るトランシーバ−回路
のブロック図である。
のブロック図である。
同図において、1は伝送路、2は受信アンプ、3は送信
アンプである。また、4はキャリア検出回路、5は伝送
路使用率測定回路であり、これらによって伝送路使用率
測定手段を構成している。
アンプである。また、4はキャリア検出回路、5は伝送
路使用率測定回路であり、これらによって伝送路使用率
測定手段を構成している。
次に、6は衝突検出回路、7は送信制御回路、8は送信
信号ゲート回路、9は衝突信号生成回路である。
信号ゲート回路、9は衝突信号生成回路である。
一方、10.11は信号線ドライバー回路、12は信号
線レシーバ−であり、それぞれ受信信号線13a、13
b、衝突表示信号線14a。
線レシーバ−であり、それぞれ受信信号線13a、13
b、衝突表示信号線14a。
14b、送信信号線15a、15bを収容している。
上記構成において、キャリア検出回路4は、受信アンプ
2を介して伝送路1上のキャリアを検出する。そして、
このキャリア検出回路4の出力を受けた伝送路使用率測
定回路5が、過去1時間の伝送路使用率を送信制御回路
7に出力する。すなわち、伝送路使用率測定回路5は、
1時間内にキャリアが存在した時間Tcを測定し、伝送
路使用率を求める。
2を介して伝送路1上のキャリアを検出する。そして、
このキャリア検出回路4の出力を受けた伝送路使用率測
定回路5が、過去1時間の伝送路使用率を送信制御回路
7に出力する。すなわち、伝送路使用率測定回路5は、
1時間内にキャリアが存在した時間Tcを測定し、伝送
路使用率を求める。
一方、衝突検出回路6は、受信アンプ2を介して伝送路
l上の衝突を検出するものである。そして、衝突を検出
した場合は、衝突信号生成回路9を駆動し、信号線ドラ
イバー11を介して衝突表示信号線14a、14bに衝
突表示信号を送出する。
l上の衝突を検出するものである。そして、衝突を検出
した場合は、衝突信号生成回路9を駆動し、信号線ドラ
イバー11を介して衝突表示信号線14a、14bに衝
突表示信号を送出する。
さて、送信制御回路7は、伝送路使用率が当該トランシ
ーバ−回路に設定された使用率を越えているか否かを常
にモニタする。そして、測定’aMが設定されている伝
送路使用率を越えていない場合は、ノードから受信した
送信信号が伝送路l上に送信されるように設定する。す
なわち、送信信号ゲート回路8を制御して、送信信号線
15a。
ーバ−回路に設定された使用率を越えているか否かを常
にモニタする。そして、測定’aMが設定されている伝
送路使用率を越えていない場合は、ノードから受信した
送信信号が伝送路l上に送信されるように設定する。す
なわち、送信信号ゲート回路8を制御して、送信信号線
15a。
15b、レシーバ−回路12、送信アンプ3という経路
で送信信号が送出されるのを許可する。このI+7、当
該トランシーバ−回路は、通常のC3MA/CDアクセ
スプロトコルに従った動作を行なうことになる。
で送信信号が送出されるのを許可する。このI+7、当
該トランシーバ−回路は、通常のC3MA/CDアクセ
スプロトコルに従った動作を行なうことになる。
一方、測定された伝送路使用率が、設定されている使用
率を越えている場合は、次のように動作する。すなわち
、このトランシーバ−回路が送信中でなければ、送信信
号ゲート回路8を制御してノードからの送信信号が伝送
路l上に送出されないように設定する。また、もしこの
トランシーバ−回路が送信中であれば、送信完了を待っ
て]二記制御を行なう。
率を越えている場合は、次のように動作する。すなわち
、このトランシーバ−回路が送信中でなければ、送信信
号ゲート回路8を制御してノードからの送信信号が伝送
路l上に送出されないように設定する。また、もしこの
トランシーバ−回路が送信中であれば、送信完了を待っ
て]二記制御を行なう。
また、その後にノードからの送信信号を検出した場合は
、衝突信号生成回路9を駆動して衝突表示信号を送出せ
しめる。従って、衝突表示信号は、信号線ドライバー1
1を介して衝突表示信号線14a、14bから接続ノー
ドに送られる、この結果、接続ノードに対して疑似的に
送信衝突を検出させ、再送動作を行なわせることとなる
。
、衝突信号生成回路9を駆動して衝突表示信号を送出せ
しめる。従って、衝突表示信号は、信号線ドライバー1
1を介して衝突表示信号線14a、14bから接続ノー
ドに送られる、この結果、接続ノードに対して疑似的に
送信衝突を検出させ、再送動作を行なわせることとなる
。
このように本実施例のトランシーバ−回路は、過去1時
間の伝送路の使用率を測定する手段を備えている。そし
て、その測定した使用率があらかじめ設定された設定値
を越えているときに、このトランシーバ−回路に接続さ
れたノードから送信が発生した場合は、その送信信号を
伝送路上に送(3せず、かつ、このノードに対して衝突
信号を送信している。
間の伝送路の使用率を測定する手段を備えている。そし
て、その測定した使用率があらかじめ設定された設定値
を越えているときに、このトランシーバ−回路に接続さ
れたノードから送信が発生した場合は、その送信信号を
伝送路上に送(3せず、かつ、このノードに対して衝突
信号を送信している。
すなわち、トランシーバ−回路に伝送路使用率をiu+
1定する機能を設け、その測定値がトランシーバ−回路
に設定された(直を越えた場合、当該トランシーバ−回
路に接続されたノードからの送信データが伝送路へ送出
されるのを停止するとともに、当該ノードに対しては送
信時に衝突が発生した状態を疑似的に生成し、ノードを
再送状態にさせる。
1定する機能を設け、その測定値がトランシーバ−回路
に設定された(直を越えた場合、当該トランシーバ−回
路に接続されたノードからの送信データが伝送路へ送出
されるのを停止するとともに、当該ノードに対しては送
信時に衝突が発生した状態を疑似的に生成し、ノードを
再送状態にさせる。
そして、−時的に送信を遅延させ、伝送路上の負薩が低
くなった時点で送信せしめる。
くなった時点で送信せしめる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、設定する伝送路使用率の
スレッシュボールド値を各ノードの優先度が高いほど高
く設定することにより、伝送路の高負荷時に優先度の低
いノードのパケットが伝送路上に送出されるのを抑制し
、優先度の高いパケットを優先的に送信させることがで
き、標準のMAC用LSIを使用して優先権制御を達成
することが可能なトランシーバ−回路を提供できるとい
う効果がある。
スレッシュボールド値を各ノードの優先度が高いほど高
く設定することにより、伝送路の高負荷時に優先度の低
いノードのパケットが伝送路上に送出されるのを抑制し
、優先度の高いパケットを優先的に送信させることがで
き、標準のMAC用LSIを使用して優先権制御を達成
することが可能なトランシーバ−回路を提供できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るトランシーバ−回路の
ブロック図である。 l:伝送路 2:受信アンプ 3:送信アンプ 4:キャリア検出回路 5:伝送路使用率測定回路 6:衝突検出回路 7:送信制御回路 8:送信信号ゲート回路 9:衝突信号生成回路 10.11:信号線ドライバー回路 12 :信号線レシーバ−
ブロック図である。 l:伝送路 2:受信アンプ 3:送信アンプ 4:キャリア検出回路 5:伝送路使用率測定回路 6:衝突検出回路 7:送信制御回路 8:送信信号ゲート回路 9:衝突信号生成回路 10.11:信号線ドライバー回路 12 :信号線レシーバ−
Claims (1)
- 伝送路の伝送信号を受信して受信信号とする受信アンプ
と、接続ノードからの送信信号を上記伝送路に送出せし
める送信アンプと、上記伝送路の使用率を測定する伝送
路使用率測定手段と、接続ノードからの送信信号が伝送
路に送出されるのを阻止および許可する送信信号ゲート
手段と、接続ノードに対して衝突信号を送出する衝突信
号生成手段と、受信信号を入力し、伝送路上の衝突を検
出すると上記衝突信号生成手段によって接続ノードに対
して衝突信号を送出せしめる衝突検出手段と、上記伝送
路使用率測定手段で測定された伝送路使用率があらかじ
め当該トランシーバー回路に設定された伝送路使用率よ
り高い場合は、上記送信信号ゲート手段を制御して接続
ノードからの送信信号の送出を阻止せしめるとともに、
ノードから送信信号が発生されたときは、当該ノードに
対して上記衝突信号生成手段によって衝突信号を送出せ
しめる送信制御手段と、接続ノードに対する信号線を収
容する信号線収容手段とを具備することを特徴とするト
ランシーバー回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63202707A JPH0251922A (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | Csma/cdアクセス方式ローカルエリアネットワークのトランシーバー回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63202707A JPH0251922A (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | Csma/cdアクセス方式ローカルエリアネットワークのトランシーバー回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0251922A true JPH0251922A (ja) | 1990-02-21 |
Family
ID=16461822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63202707A Pending JPH0251922A (ja) | 1988-08-16 | 1988-08-16 | Csma/cdアクセス方式ローカルエリアネットワークのトランシーバー回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0251922A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04332090A (ja) * | 1991-05-07 | 1992-11-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 画像データ蓄積装置 |
JP2008053911A (ja) * | 2006-08-23 | 2008-03-06 | Toshiba Elevator Co Ltd | データ伝送装置 |
US7386002B2 (en) | 1991-05-13 | 2008-06-10 | Broadcom Corporation | Redundant radio frequency network having a roaming terminal communication protocol |
-
1988
- 1988-08-16 JP JP63202707A patent/JPH0251922A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04332090A (ja) * | 1991-05-07 | 1992-11-19 | Oki Electric Ind Co Ltd | 画像データ蓄積装置 |
US7386002B2 (en) | 1991-05-13 | 2008-06-10 | Broadcom Corporation | Redundant radio frequency network having a roaming terminal communication protocol |
US7535921B2 (en) | 1991-11-12 | 2009-05-19 | Broadcom Corporation | Redundant radio frequency network having a roaming terminal communication protocol |
US7548553B2 (en) | 1991-11-12 | 2009-06-16 | Broadcom Corporation | Redundant radio frequency network having a roaming terminal communication protocol |
US7916747B2 (en) | 1991-11-12 | 2011-03-29 | Broadcom Corporation | Redundant radio frequency network having a roaming terminal communication protocol |
JP2008053911A (ja) * | 2006-08-23 | 2008-03-06 | Toshiba Elevator Co Ltd | データ伝送装置 |
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