JPH02510A - 液体噴射記録ヘッド - Google Patents

液体噴射記録ヘッド

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JPH02510A
JPH02510A JP30886487A JP30886487A JPH02510A JP H02510 A JPH02510 A JP H02510A JP 30886487 A JP30886487 A JP 30886487A JP 30886487 A JP30886487 A JP 30886487A JP H02510 A JPH02510 A JP H02510A
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JP
Japan
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bubbles
bubble
orifice
volume
discharge
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Pending
Application number
JP30886487A
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English (en)
Inventor
Takuro Sekiya
卓朗 関谷
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02510A publication Critical patent/JPH02510A/ja
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技帆立! 本発明は、液体噴射記録ヘッド、より詳細には。
バブルを利用してインク滴を噴射させるようにしたバブ
ルジェット型液体噴射ヘッドに関する。
災來皮帆 第15図は、バブルジェット型液体噴射ヘッドの一例を
説明するための分解斜視図で1図中。
10は流路板、20は基板で、流路板10の下面には直
線状の流路(溝)11が形成されており、基板20の上
面には前記流路11に対応した一部に発熱部21が設け
られ、各発熱部21に対して独立電極22及び共通電極
23が設けられている。
周知のように、基板20上に流路板10を接合した時に
、流路板10の溝11と基板20の上面とでインク流路
が形成され、このインク流路のインり吐出側下面の一部
に発熱部21が配設された構造となり、該発熱部21に
よってインクを加熱して該インク中に気泡(バブル)を
発生せしめ、その気泡の体積変化によってインク流路の
端部よりインク滴を噴射させるものである。
第16図(a)〜(g)は、上述のごときバブルジェッ
ト型液体噴射ヘッドにおけるインク滴生成過程を示す図
で、図中、30はインク、40は気泡、50は生成され
たインク滴で、その他流銘板10゜基板201発熱部2
1.独立な極22、共通電極23等は第15図に示した
通りであり、周知のように、加熱部21を一時的に加熱
することによってインク滴50を噴射させる。バブルイ
ンクジェットは、上述のようにして、流路内の液体(イ
ンク)を薄膜抵抗体によって通電加熱してインクを急激
に沸騰させ、発生した気泡の圧力作用によって吐出口か
らインク液滴を吐出し、吐出した液滴を紙などの被記録
物に着弾して、記録画素を形成する。
気泡の発生・消滅過程は、ヒーター・流路の構成1通電
加熱条件によって変化し、インクジェット記録装置とし
て実用的であるためには、次のような条件を満足するこ
とが必要である。
(1)吐出に充分な圧力が得られること。
(2)現象の再現性(気泡安定性)が良いこと。
(3)応答周波数が高いこと。
このような条件は1日常的に見られろ線間現象から考え
ろと、達成困難であるように思われろ。
なぜなら、 (1)液滴を吐出させるためには、吐出口の液面の表面
張力に打ち勝って滴形成をさせる必要がある。
ところが1通常の沸騰現象では、沸騰開始温度は液体の
沸点+数℃以下であり、対応する蒸気圧は大気圧に比べ
てそんなに高くない。
(2)沸騰は、相変化と流れを伴なう複雑な伝熱現象で
あり、電気的・機械的現象に比べてはるかにランダムで
ある。また、高周波数で繰り返し駆動するためには、発
泡から消泡までの応答時間が短くなければならない、と
ころが、通常の導間条件下で温度上昇・下降の時定数を
減少させるには限界がある。
バブルジェット記録装置においては、熱伝導性の高いJ
、(板の上に熱伝導性の低い薄い層C’Ti?!Jet
)および薄い電気抵抗体層(ヒーター)を形成し、極め
て短い加熱パルス(〜数μ5ec)で高熱流束をインク
に与えることによって、上の条件を満足させている。す
なわち、 (1)薄筒技術によって形成された平滑な伝熱面に高熱
流束を与えることによって、非常に高い温度(水系イン
クの場合〜300℃)までインクを過熱することができ
る。このときの蒸気圧は、大気圧の数10倍に達し、液
滴を吐出させるのに充分である。
(2)バブルジェットにおける発泡は、ヒーター面のく
ぼみなどに捕捉された気体が発泡の核になる通常の沸f
il!現象と異なり、伝熱面近くのインクが過熱限界に
到達することによって一斉に気化するので、現象の再現
性が高い。
(3)加熱時には、蓄熱層の効果によってインクが充分
に加熱される。加熱時間が短いためごく一部のインク(
ヒーター上〜数μm)Lか加熱されないうえ、気泡形成
後は、蒸気の断熱効果によってヒーターからの伝熱はほ
とんど停止する。従って、気泡の成長とともにインクの
温度および気泡内の圧力は、急激に低下し、キャビテー
ション気泡の状態となる。気泡の消滅速度は極めて大き
く、消泡時に111f5によるヒーターの破壊が問題と
なるほどである。余分の熱は、蓄熱層を通過して鳩仮に
逃げる。
而して、上述のごときバブルジェット型液体噴射装置に
おいて、特公昭59−43314号公報に記載された発
明においては、発熱体を、その吐出オリフィス寄りの縁
部が吐出オリフィスから。
この吐出オリフィスの口径骨の長さをd(・・・・・・
但し、吐出オリフィスの形状は1円形、角形等、任意の
形状であり得るので、一般にはその最大径を以て、その
口径骨の長さと見なす、)とするとき、d乃至50dの
範囲で離間するように作用室内に設定するのが良いとし
ている。換言すれば、該公報に記載された発明において
は、吐出性能の安定化を図るために発熱体の位置を規定
しているが、安定吐出条件を得るには、ただ単に発熱体
の位置を規定すればよいというものではない、上記公報
に記載の発明は、単に幾何学的寸法を規定して安定吐出
を得ようとしているが、安定吐出条件は。
インク物性、インク温度、加えるパルス電圧、パルス巾
、パルス波形、発熱体材料等もろもろの条件が最適に選
ばれた時にはじめて得られるものである。而して、これ
らもろもろの条件が最適に選ばれた時の現象の集体酸と
なるのが気泡の発生〜成長〜収縮〜消滅現象であり、こ
の気泡生成のメカニズムに言及しないで発熱体の位置の
みを規定しているのは、片手落ちといわざるを得ない、
又、吐出インク滴は、体積の次元(長さの3乗)をもっ
ているため、上記公報に記載された発明のようにdとい
う長さだけで論するのはあまりに乱暴であり、物理学的
にみても信憑性の低いものであるといわざるを得ない。
l−一首 本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされたもので、
特に、バブルジェット型液体噴射ヘッドの吐出性能を向
上させることを目的としてなされたものである。
歳−−」文 本発明は、上記目的を達成するために、先端に吐出オリ
フィスを備えたオリフィス側端部と、Sエネルギー作用
部と、該熱エネルギー作用部に連通して該熱エネルギー
作用部に液体を供給するための流入口を備えた流入口側
端部とを有する記録ヘッドを使用し、前記熱エネルギー
作用部にパルス状エネルギーを加えることにより、パル
ス状エネルギーに応じて前記液体中に気泡を生じせしめ
該気泡の体積増加にともなう作用力で前記吐出オリフィ
スより噴射される液体を液滴として飛翔させ、該、1滴
を被記録面に付着させて記録を行なう液体噴射記録ヘッ
ドにおいて、前記熱エネルギー作用部と前記吐出オリフ
ィスとを連通ずる流路の前記熱エネルギー作用部の前記
オリフィス側の端部から吐出オリフィス外側面までにお
ける前記流路の容積をVcとし、前記気泡が最大気泡と
なった時の気泡体積をV bmaxとする時。
なる関係式を満足するような構造を有することを特徴と
したものである。以下1本発明の実施例に基いて説明す
る。
第1図は、本発明の一実施例を説明するための要部透視
斜視図、第2図は、断面図で、図中。
21は熱エネルギー作用部、25はオリフィス吐出0.
30はインク、40は気泡、Lは流路、Sは吐出オリフ
ィス外側面、Vcは熱エネルギー作用部の吐出側端部か
ら吐出オリフィス外側面までにおける流路の容積、Vb
maxは1発生気泡が最大になった時の気泡体積である
。今、熱エネルギー作用部にパルス状電気信号を与える
と熱エネルギー作用部には、第5図で説明したようにし
て気泡40が発生する。この気泡は、第2図に矢印にて
示したように吐出オリフィス側とインク供給側へほぼ均
等に広がっていく、従って、気泡の体積増加にともなう
インク吐出力は、第2図で示した中心線L−Lでわけた
左半分が原動力となる0本発明者はこの点に着眼し、 
VbmaxとVcの関係が。
Vbmax < V c・・・(1) となるような構造のときに、インク滴吐出が安定して行
なわれることを、実際に多種多様の記録ヘッドを設計製
作し、実験を繰り返して見い出した。
第3図は1本発明の条件を満たさない場合の例である。
すなわち、 のような時、第3図のtがあまりに小さいため、インク
滴1滴を吐出するのに充分な気泡膨張がおこる前に、t
が徐々にOに近づいていき、最後に気泡が破泡するとい
う現象がおこる。従って、実際のヘッドでは、インクは
、滴とはならずミスト状に飛散することになり、良好な
印字は望めない。
なお、気泡生成のメカニズムは、前述のようにもろもろ
のパラメータが最適値をとった場合に、最適の条件が得
られる。本発明ではVbmaxというもろもろのパラメ
ータをすべて含有した気泡体積で表現しているため、普
遍性が高く、インク物性その他が変わっても、杵遍的に
成立する。
なお1以上には5発熱体に通電することによって気泡を
発生させろバブルジェットについてを説明したが、他に
、パルスレーザを照射したり、或いは放電によって気泡
を発生させる方式のバブルジェットもあり、本発明は、
それらの方式の場合にも適用される。
第4図は、気泡発生手段としてレーザ光を使用した場合
実施例を説明するための気泡発生部の構成を示す図で、
レーザー発振器60より発生されたレーザー光は、光変
調器61において、光変調器駆動回路62に入力され、
該光変調器駆動回路62において電気的に処理され、該
駆動回路62より出力されろ画情報信号に従ってパルス
変調されろ、パルス変調されたレーザー光は、走査器6
3を通り、集光レンズ64によって気泡発生部の外壁に
焦点が合うように集光され、外壁を加熱し、内部の気泡
発生液30内で気泡を発生させる。
あるいは、気泡発生部の壁は、レーザー光65に対して
透過性の材料で作られ、集光レンズ64によって、内部
の気泡発生液30に焦点が合うように集光され、気泡発
生液30を直接加熱することによって、気泡を発生させ
てもよい。
次に、第5図を参照して、第4図に示したレーザ光を利
用したプリンターについて説明をする。
ノズルは高密度に(たとえば、4ノズル/1111)。
又1紙中(たとえば、A4横巾)すべてにわたってカバ
ーされるように集積されているものとする。
レーザー発振器60より発振されたレーザー光は。
光変調器61の入口開口に導かれる。光変調器61にお
いて、レーザー光は、光変調器61への画情報入力信号
に従って強弱の変調を受ける。変調を受けたレーザー光
は1反射鏡66によってその光路をビームエキスパンダ
ー67の方向に曲げられ、ビームエキスパンダー67に
入射する。ビームエキスパンダー67により平行光のま
まビーム径が拡大される1次に、ビーム径の拡大された
レーザー光は、高速で定速回転する回転多面鏡68に入
射される0回転多面鏡68によって掃引されたレーザー
光は、集光レンズ64によりドロップジェネレータの気
泡発生部70の外壁もしくは、内部の気泡発生液に結像
する・それによって・各気泡発生液用流路内の気泡発生
液には、気泡が発生し、記録液滴を吐出し、記録紙80
に記録が行なわれる。
第6図は1本発明の他の実施例を説明するための気泡発
生部の構成を示す図で、この実施例は、気泡発生液用流
路の底に、一対の放電電極91を配置し、水中放電によ
り、気泡を発生するものである。放電電極91は、気泡
発生液用流路の底に。
平板、針等を立体的に配置したり、あるいは、蒸着、エ
ツチング等のフオトフアプリケーシゴン技術により、平
面的に配置したりすることも可能である。気泡発生部の
内壁側に配置された一対の放電電極91は、放電装F1
190から高電圧のパルスを受け、水中で放電をおこし
、その放電によって発生する熱により、瞬時に気泡を形
成する。
第7図乃至第14図は、前記放電電極91の具体例を示
す図で、第7図に示した例は、電極を針状にして、電界
を集中させて効率よく(低エネルギーで)放電をおこす
ようにしたものである。
第8図に示した例は、電極91を2枚の平板電極にして
、電極間に安定して気泡が発生するようにしたものであ
る。針状の電極より、発生気泡の位置が安定している。
第9図に示した例は、第8図に示した電極にほぼ同軸の
穴をあけたもので、2枚の電極の両穴がガイドになって
1発生気泡の位置はさらに安定する。
第10図に示した例は、リング状の電極の例であり、基
本的には第9図に示した例と同じであり。
その変形例である。
第11図に示した例は、一方をリング状電極とし、もう
一方を針状電極としたもので、リング状電極により1発
生気泡の安定性を狙い、針状電極により電界の集中によ
る効率を狙ったものである。
第12図に示した例は、一方のリング状電極を、気泡発
生部の壁面に形成したもので、第11図に示した例の効
果に加えて、基板上に平面的に′な極を形成するという
製造上の容易さを狙ったものである・このような平面的
な電極は、蒸着(又はスパッタリング)や、フォトエツ
チングの技術によって容易に高密度な複数個のものを製
作することができ、特に、マルチアレイに威力を発揮す
る。
第13図に示した例は、第12図に示した例のリング状
電極形成部を電極の外周にそった形状で周囲から一段高
くしたもので、やはり発生気泡の安定性を狙ったもので
あり、第12図に示した例よりも3次元的なガイドを付
は加えた分だけ安定する。
第14図に示した例は、第13図の例とは反対にリング
状電極形成部を周囲から下へ落しこんだ構造で、やはり
1発生気泡は安定して形成される。
匁−一一果 以上の説明から明らかなように、本発明によると、上記
(1)式の条件を満たすような構造をとることにより、
均一インク滴の吐出、インク滴の切れのよい吐出、サテ
ライト滴のない吐出、ミスト状に飛散しない吐出等とい
った安定した吐出性能を有するバブルジェット型の液体
噴射ヘッドを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるバブルジェット型液体噴射ヘッ
ドの一実施例を説明するための要部透視斜視図、第2図
は、断面図、第3図は1本発明の条件を満たさないヘッ
ドの一例を示す図、第4図乃至第14図は、それぞれ気
泡発生部の他の例を説明するための図、第15図は、バ
ブルジェット型液体噴射ヘッドの一例を説明するための
分解斜視図、第16図は、その動作説明をするための図
である。 21・・・エネルギー作用部、25・・・吐出口、30
・・・インク、40・・・気泡、50・・・インク滴、
60・・・レーザ発振器、61・・・光変調器、62・
・・光変調駆動回路、63・・・走査器、64・・・集
光レンズ、65・・・レーザ光、66・・・反射鏡、6
7・・・ビームエキスパンダー、68・・・回転多面鏡
、70・・・気泡発生部。 80゛°・記録紙、90・・・放電装置、91・・・放
電電極。 第 3 図 第 図 第 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 ;15  コ (C) (e) C二二二 硼 (〉−二二一一 (g)O !−−− 「−一一一一一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 先端に吐出オリフィスを備えたオリフィス側端部と、熱
    エネルギー作用部と、該熱エネルギー作用部に連通して
    該エネルギー作用部に液体を供給するための流入口を備
    えた流入口側端部とを有する記録ヘッドを使用し、前記
    熱エネルギー作用部にパルス状エネルギーを加えること
    により、パルス状エネルギーに応じて前記液体中に気泡
    を生じせしめ、該気泡の体積増加にともなう作用力で前
    記吐出オリフィスより噴射される液体を液滴として飛翔
    させ、該液滴を被記録面に付着させて記録を行なう液体
    噴射記録ヘッドにおいて、前記熱エネルギー作用部と前
    記吐出オリフィスとを連通する流路の前記熱エネルギー
    作用部の前記吐出オリフィス側の端部から吐出オリフィ
    ス外側面までにおける前記流路の容積をVcとし、前記
    気泡が最大気泡となった時の気泡体積をVbmaxとす
    る時、Vbmax/2<Vc なる関係式を満足するような構造を有することを特徴と
    する液体噴射記録ヘッド。
JP30886487A 1987-10-06 1987-12-07 液体噴射記録ヘッド Pending JPH02510A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100730359B1 (ko) * 2005-11-23 2007-06-19 제노프라 주식회사 식중독균에 특이적으로 결합하는 단일가닥핵산 압타머
CN100381557C (zh) * 2004-08-26 2008-04-16 华南理工大学 金龟子绿僵菌固态发酵的培养方法
KR100929362B1 (ko) * 2008-12-09 2009-12-03 건방산업 주식회사 지하 콘크리트 구조물 방수공법

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JPS55161663A (en) * 1979-06-01 1980-12-16 Canon Inc Liquid injection recording method

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