JPH0251039A - 車検ラインテストシステム - Google Patents

車検ラインテストシステム

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JPH0251039A
JPH0251039A JP63201665A JP20166588A JPH0251039A JP H0251039 A JPH0251039 A JP H0251039A JP 63201665 A JP63201665 A JP 63201665A JP 20166588 A JP20166588 A JP 20166588A JP H0251039 A JPH0251039 A JP H0251039A
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平瀬 享児
Yorozu Tomita
富田 萬
Akira Kojima
章 小島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車検ラインテストシステムに関する。
〔従来の技術〕
自動車工場における車検ラインでは、概略すると、従来
、例えば、第6因子面図において、組立ライン01から
矢印方向に搬出される完成車は、まずブレーキテスター
03において後記する要領でブレーキテストが行われ、
次にスピードメーターテスターo4においてスピードメ
ーターテストが行われたのち、軸サイドスリップテスタ
ー05に進み、こ\で軸のサイドスリップテストが、タ
ーニングラジアステスター07で車輪の操向角テスト等
が行われ、またヘッドライトテスター09にて光軸エー
ミングテストが行われたのち、シャワーテスター010
及び重量計テスター011を経て搬出されるようになっ
て騒る。
こ\で、プレーキテス〉及びスピードメーターテストに
ついて概説すると、まずプレーキテスター03におりて
は、第7図側面図に示すように、車輪020は前後1対
の平行摩擦ローラ一対土に上載され、同ローラ一対をモ
ーターで駆動することにより、上載された車輪020を
設定速度で回転する。
bま、被検車のブレーキペダルを踏み込むと、上載車輪
は制動されるので、摩擦ローラ一対4−2はその水平中
立軸線Nの周りに矢印で示すように、若干角度チルトす
るから、その回動角よシ車輪の制動トルクを求めること
ができる。
また、スピードメーターテスター04においては、第8
図側面図に示すように、被検車のエンジンにより前後1
対のランニングローラー5−2上で駆動輪021を回転
し、被検車のスピードメーターの読みをランニングロー
ラー5−2の回転数よシ求められるスピードと比較する
ことによりそのテストを行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来の車検ラインにおいては、各種のチエツ
ク及びテストを行う際、検査員がチエツクリストを持ち
チエツクポイントを逐一確認し、篭記具を使って記入す
るので、作業に少なからざる時間を要し、しかも、誤読
、聞き違い、誤記入等の問題も生じ、特に組立ラインに
車種を混載する場合、この問題は大きい。
また、最近は、オ・−トクルーズ機能、アンチスキッド
機能を有する自動車もかなシ生産されるようになってお
シ、この種の機器類の性能試験は電気的に行われるので
、従来の検査員の五感に基づく手書き記入によるチエツ
クリストの作成に代えて、全テストの進行。
管理及び成績表の作成等を自動的に行って、省力及び省
人化を図るオートメーション化されたテストシステムの
開発が要望されている。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、オ
ートクルーズ、アンチスキクド機能等を具えた車両等各
種の車両の混載組立ラインにも適用することができ、そ
の各種のテストを安全迅速かつ確実に行う省人省力かつ
経済的な車検ラインテストシステムヲ提供することを目
的とする。
〔課題を解決するだめの手段〕
そのために本発明は、組立ラインに沿って進行する車両
の序列情報に基づいて機種ごとの検査項目及び検査規格
を検査員に対して出力すると\もに、検査員からの応答
に基づbて演算処理結果及びテスト結果を出力表示する
コンビュータート、上記コンピューターの出力をヘッド
ホーンを介して音声により検査員に伝えると\もに、検
査員の音声による応答を入力してこれを上記コンピュー
ターに伝える音声指示応答装置と、車検ラインにそれぞ
れ自装置されたブレーキテスター、スピードメーターテ
スター、軸サイドスリップテスタ、操向角テスター及び
ヘッドライトテスターとを具えたことを特徴とする。
〔作用〕
このような構成により、組立ラインを進行する車種の序
列順序に連動してコンピューター妙;作動し、被検車両
の序列信号がホストコンピューターに入ると、小型コン
ピューターはこれに連動して検査項目を音声指示応答装
置を介して検査員の−、ラドホーンに伝えるー検査員は
指示に従って試験を行い、試験結果をマイクロホン及び
音声指示応答装置を介して小型コンピューターに応答す
ると、試験結果はコンピューターにて処理され、試験結
果及び判定結果がプリントされる− 〔実施例〕 本発明の一実施例を図面について説明すると、第1図は
作用説明図、第2図、第6図はそれぞれ第1図のブレー
キテスターを示す部分平面図1部分側面図、第4図は第
1図のスピードメーターテスターを示す側面図、第5図
は第4図とは異なる構造のスピードメーターテスターを
示す背面図である。
まず、第1図において、第6図と同一の符番はそれぞれ
同図と同一の部材を示し、1はホストコンピューター 
2 id 小ffiコンピューター 3はホストコンピ
ューター1及び小型コンピューター2の作用により検査
員のへッドホー゛ン及びマイクロホンを介して音声によ
p、検査員に対する指示、応答等を行う音声応答検査装
置、4は慣用のブレーキテストのほかアンチスキッド性
能テストも行うことのできるブレーキテスター 5は慣
用のスピードメーターテストのほか、上記テスト中の異
常振動検出及びオートクルーズ性能テストをも行うこと
のできるスピードメーターテスターで、これらは、第6
図に示した点検用及び修正確認用をも含めた軸サイドス
リップテスタ、光軸エーミングを含むヘッドライトテス
ター09と\もに検査装置6を形成する。
このような車検ラインシステムにおいて、混載組立ライ
ンから被検車両の序列信号aがホストコンピューター1
に入ると、ホストコンピューター1から該当機種情報す
が小型コンピューター2に人り、小型コンピューター2
は機種データ゛、検査項目、検査規格を内蔵していて、
検査項目Cを音声指示応答装置3を経て検査員のヘッド
ホーンに伝える。
そこで、検査員はマイクロホンを介して試験結果dを応
答すると、応答は音声指示応答装置3を経て小型コンピ
ューター2に入シ、応答がレコードされると\もに、判
定結果eがプリントされる。
このような要領で、検査員は音声指示応答装置による指
示に従って動作することで、各種のテストは序列順序で
規定通シ円滑に進行してゆく。
こ\で、ブレーキテスト及びスピードメーターテストに
ついて説明すると、まず、ブレーキテスター4は、第2
因子面図及び第3図側面図に示すように、左右1対の摩
擦ローラ一対4−2をそれぞれ駆動するために、変速自
在のDCモータ−4−1,4−1が付設されているので
、両DCモーターを同一回転数で1駆動したのち、被検
車のブレーキを踏み込むことにより、従前通シの要領で
ブレーキテストを行うことができる。こ\で、4−5は
センターギヤ、4−6はギヤ、4−7はローラー二二ツ
)、4−8は軸受である。
いま、アンチスキッド性能テストを行うには、両DCモ
ーター4−1.4−1の回転数を音声指示応答装置3か
もの指示通シに互いに相異する回転数に設定して、ブレ
ーキテストを行う。
つまり、左右の車輪の一方の回転数は大きく、他方のそ
れは小さく、回転数の大きい車輪は滑り易い路面上に、
回転数の小さい車輪は滑シにくい路面上にある場合と同
一の路面条件のもとで、ブレーキテストが行われる。
こ\で、アンチスキッドの作用が良好であれば、左右1
対のローラーユ;ット4斗7・、4−7の中立fi碧N
−N周シの回動角の差は許容角度以下ニなるが、アンチ
スキッドの作用が不良であれば、上記回動角の差は許容
角度・を越すこと\なシ、その際のデータは検査員の応
答により小型コンピューターに送られ、こ\から、検査
結果と\もにその判定結果がプリントされる。
次に、スピードメーターテストにおいては、第4図に示
すように、従前の構造に加えてランニングローラー5−
2にブレーキ5−1 カ付設されると\もに、その異常
振動を検出するためのセンサー5−6及び振動計5−4
が付設されている。
そこで、ランニングローラー5−2はブレーキ5−1を
使用することなく、従前通シ、スピードメーターテスト
に使用することができるのであるが、ブレーキを若干効
かせることにより、登板、降板時の負荷と同一の負荷条
件を車輪に与えてオートクルーズの性能テストをも行う
ことができ、さらに、上記テスト中に車軸又はランニン
グローラーの振動が検出できるので、これが通常の振動
レベルを越えているときは異常振動の発生を検出するこ
とができる。
なお、同図における車輪の振動検出手段として、第5図
に示すように、アクスル5−6の左右端寄シの振動をそ
れぞれエアシリンダー5−7.5−7に突設されたセン
サー5−3.5−3により検出し、これをそれぞれ振動
計5−4.5−4に表示することもできる。
いずれの手段によるにせよ、異常振動が検出されたとき
は、精密テストによりその原因を究明し、その原因が例
えば、ダブルタイヤ間に詰まったボルトであるとか、タ
イヤトレッドの溝に詰まった小石であるとかソ判シ、こ
れを除去することで、走行中の事故の発生を未然に防止
することができる。
〔発明の効果〕
このような装置によれば、下記の効果が奏せられる。
(1)組立ラインを実際に流れる車種1機種の序列情報
がホストコンピューターに入るので、車検ラインにおけ
るテストを組立ラインの進行に連動することができる。
0)組立ラインか混載ラインであっても、車検ラインは
これに対応したテストを行うことができる。
(3)試験員はチエツクリストにデータを手書きする必
要はなくなるので、応答は迅速かつ確実となる。
(4)試験員はヘッドホーンを介して伝わる音声による
指示に対して音声で応答すればよいので、指示及び応答
は迅速かつ確実に行われ、エラーが少なくなる。
(5)検査員の疲労は軽減する。
要するに本発明によれば、組立ラインに沿って進行する
車両の序列情報に基づいて機種ごとの検査項目及び検査
規格を検査員に対して出力すると\もに、検査員からの
応答に基づいて演算処理結果及びテスト結果を出力表示
するコンピューターと・、上記コンピューターの出力を
ヘッドホーンを介して音声により検査員に伝えると\も
に、検査員の音声によ4゜ る応答を入力してこれを上記コンピューターに伝える音
声指示応答装置と、車検ラインにそれぞれ配置されたブ
レーヤケぷター、スピードメーターテスター、軸サイド
スリップテスター、操向角テスター及びヘッドライトテ
スターとを具えたことにより、オートクルーズ。
アンチスキッド機能等を具えた車両等各種の車両の混載
組立ラインにも適用することができ、その各種のテスト
を安全迅速かつ確実に行う省人省力かつ経済的な車検ラ
インテストシステムを得るから、本発明は産業上極めて
有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す全体説明図、第2図、
第3図はそれぞれ第1図のブレーキテスターを示す部分
平面図1部分側面図、第4図は第1図のスピードメータ
ーテスターを示す側面図、第5図は第4図とは異なる構
造のスピードメーターテスターを示す背面図である。 第6図は公知の自動車工場における車検ラインを示す平
面図、第7図、第8図はそれぞれ第6図のブレーキテス
ター、スピードメーターテスターを示す部分側面図であ
る。 1・・・ホストコンピューター 2・・・小型:ff 
ンピューター 3・・・音声応答検査装置、4・・・ブ
レーキテスター 4−1・・・DCモータ−4−2・・
・摩擦ローラー1j、4−7・・・ローラーユニット、
5・・・スピードメーターテスター 5−1・・・ブレ
ーキ、5−2・・・ランニングローラー 5−3・・・
センサー 5−4・・・振動計、5−6・・・アクスル
、5−7・・・エアシリンダー6・・・検査装置、 01・・・組立ライン、05・・・軸サイドスリップテ
スター 07・・・操向角テスター 09・・・ヘッド
ライトテスター 010・・・シャワーテスター 01
1・・・重量計、020・・・車輪、021・・・駆動
輪、 a・・・序列信号、b・・・機種情報、C90,検査項
目、d・・・検査結果、e・・・判定出力。 代理人 弁理士 塚 本 正 文 第 メ 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 組立ラインに沿つて進行する車両の序列情 報に基づいて機種ごとの検査項目及び検査規格を検査員
    に対して出力するとゝもに、検査員からの応答に基づい
    て演算処理結果及びテスト結果を出力表示するコンピュ
    ーターと、上記コンピューターの出力をヘッドホーンを
    介して音声により検査員に伝えるとゝもに、検査員の音
    声による応答を入力してこれを上記コンピューターに伝
    える音声指示応答装置と、車検ラインにそれぞれ配置さ
    れたブレーキテスター、スピードメーターテスター、軸
    サイドスリップテスター、操向角テスター及びヘッドラ
    イトテスターとを具えたことを特徴とする車検ラインテ
    ストシステム。
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