JPH0250594B2 - - Google Patents
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- JPH0250594B2 JPH0250594B2 JP57045308A JP4530882A JPH0250594B2 JP H0250594 B2 JPH0250594 B2 JP H0250594B2 JP 57045308 A JP57045308 A JP 57045308A JP 4530882 A JP4530882 A JP 4530882A JP H0250594 B2 JPH0250594 B2 JP H0250594B2
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- dimming
- touch sensor
- lamp
- circuit
- control circuit
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は調光を行なうことのできる照明器具に
関するものである。
関するものである。
従来、調光を行なうことのできる照明器具は
多々あつたが、しかしながらこれらの照明器具に
は調光操作中であることを音で報知するような機
能を持つものがなかつた。
多々あつたが、しかしながらこれらの照明器具に
は調光操作中であることを音で報知するような機
能を持つものがなかつた。
本発明はこのような点に鑑みて為されたもので
この目的とするところは調光操作時には音で調光
中でき、また器具の小型化が図れる上に操作性に
富み、しかもランプイメージを一様にすることが
できて調光時にむらがなく美しい照明が行なえる
照明器具を提供することを目的とする。
この目的とするところは調光操作時には音で調光
中でき、また器具の小型化が図れる上に操作性に
富み、しかもランプイメージを一様にすることが
できて調光時にむらがなく美しい照明が行なえる
照明器具を提供することを目的とする。
以下本発明を実施例によつて説明する。
第１図は本発明の一実施例回路のブロツク図を
示し、図中１はタツチ式調光制御回路で、このタ
ツチ式調光制御回路１は調光操作中のタツチセン
サ２に指等が触れると、ランプ３を制御する位相
制御回路を含む制御回路（図示せず）が働らい
て、例えば0.4秒以内の短時間の接触であれば、
ランプ３を点灯又は消灯させ、連続的な接触であ
れば、サイクリツクに調光動作を繰返すもので、
接触がなくなればなくなつた時点で調光状態を維
持するようになつている公知のタツチ調光ユニツ
トから構成されているものである。ここで調光制
御回路１の調光出力は電源回路８で整流されて、
後述の接続回路６のリレー接点を通じて電子音発
生回路に電源として供給される。電子音発生回路
４は入力信号があると、電子音をスピーカ５より
発鳴させるようになつている適宜な公知回路から
構成せられている。接続回路６はタツチ式調光制
御回路１からの調光操作中であることを検知した
際にリレー接点を閉じて上述の電源回路８の出力
を可変抵抗器VRを通じて電子音発生回路４に供
給するようになつている。
示し、図中１はタツチ式調光制御回路で、このタ
ツチ式調光制御回路１は調光操作中のタツチセン
サ２に指等が触れると、ランプ３を制御する位相
制御回路を含む制御回路（図示せず）が働らい
て、例えば0.4秒以内の短時間の接触であれば、
ランプ３を点灯又は消灯させ、連続的な接触であ
れば、サイクリツクに調光動作を繰返すもので、
接触がなくなればなくなつた時点で調光状態を維
持するようになつている公知のタツチ調光ユニツ
トから構成されているものである。ここで調光制
御回路１の調光出力は電源回路８で整流されて、
後述の接続回路６のリレー接点を通じて電子音発
生回路に電源として供給される。電子音発生回路
４は入力信号があると、電子音をスピーカ５より
発鳴させるようになつている適宜な公知回路から
構成せられている。接続回路６はタツチ式調光制
御回路１からの調光操作中であることを検知した
際にリレー接点を閉じて上述の電源回路８の出力
を可変抵抗器VRを通じて電子音発生回路４に供
給するようになつている。
第２図はタツチ式調光制御回路１内のタツチ信
号検出部の回路図を示しており、Q1は発振用ト
ランジスタ、Q2，Q3は検出信号発生用トランジ
スタ、Ｌ及びC1，C2，C8，C9は発振用のコイル
及びコンデンサである。そして該回路ではタツチ
センサ２に人体が接触しない状態では検出信号発
生用トランジスタQ1が動作し、トランジスタQ2，
Q3はオン、オフし、出力端子と接地端子と
の間には例えば両端子間に印加されている電
圧9Vがそのまま出ることになる。またタツチセ
ンサ２に指等の人体が接触すると、発振回路のＱ
が変化して、発振が停止し、この停止によつてト
ランジスタQ2，Q3がオフ、オンし、出力端子
と接地端子との間には抵抗R9による電圧降下
分（列えば2V）の電圧が発生することになる。
第３図はタツチセンサ２に対する接触と、出力端
子と接地端子間の電圧との関係を示してお
り、非接触時には9Vの“Ｈ”レベル信号が、ま
た接触時には2Vの“Ｌ”レベル信号が夫々出力
し、その“Ｌ”レベル信号の期間はタツチセンサ
２に対する接触期間と対応している。尚電源出力
端子と接地端子との間にはDC15Vの電圧を
印加してある。
号検出部の回路図を示しており、Q1は発振用ト
ランジスタ、Q2，Q3は検出信号発生用トランジ
スタ、Ｌ及びC1，C2，C8，C9は発振用のコイル
及びコンデンサである。そして該回路ではタツチ
センサ２に人体が接触しない状態では検出信号発
生用トランジスタQ1が動作し、トランジスタQ2，
Q3はオン、オフし、出力端子と接地端子と
の間には例えば両端子間に印加されている電
圧9Vがそのまま出ることになる。またタツチセ
ンサ２に指等の人体が接触すると、発振回路のＱ
が変化して、発振が停止し、この停止によつてト
ランジスタQ2，Q3がオフ、オンし、出力端子
と接地端子との間には抵抗R9による電圧降下
分（列えば2V）の電圧が発生することになる。
第３図はタツチセンサ２に対する接触と、出力端
子と接地端子間の電圧との関係を示してお
り、非接触時には9Vの“Ｈ”レベル信号が、ま
た接触時には2Vの“Ｌ”レベル信号が夫々出力
し、その“Ｌ”レベル信号の期間はタツチセンサ
２に対する接触期間と対応している。尚電源出力
端子と接地端子との間にはDC15Vの電圧を
印加してある。
第４図は接続回路６の具体回路を示しており、
図中′、′、′は夫々第２図回路の、、
の端子に接続する端子であつて、信号入力端子
′が“Ｈ”レベルのとき、トランジスタQ4がオ
フ状態にあつて、ホトカプラ７のホトトランジス
タQ5はオフ状態にある。一方入力端子′が
“Ｌ”レベルのときトランジスタQ4のベースが
“Ｈ”レベルとなつてオンし、電源入力端子′、
ホトカプラ７の発光ダイオードLED、トランジ
スタQ4、接地端子′の回路に電流i1が流れて、
ホトトランジスタQ5がオンし、このオンによつ
て電流i2が流れてトランジスタQ6がオンし、この
オンによつて、電流i3が流れ、リレーRyが動作
し、このリレーRyのリレー接点ｒを通じて電子
音発生回路４に電源回路８の出力を接続し、電子
音発生回路４を動作させるのである。
図中′、′、′は夫々第２図回路の、、
の端子に接続する端子であつて、信号入力端子
′が“Ｈ”レベルのとき、トランジスタQ4がオ
フ状態にあつて、ホトカプラ７のホトトランジス
タQ5はオフ状態にある。一方入力端子′が
“Ｌ”レベルのときトランジスタQ4のベースが
“Ｈ”レベルとなつてオンし、電源入力端子′、
ホトカプラ７の発光ダイオードLED、トランジ
スタQ4、接地端子′の回路に電流i1が流れて、
ホトトランジスタQ5がオンし、このオンによつ
て電流i2が流れてトランジスタQ6がオンし、この
オンによつて、電流i3が流れ、リレーRyが動作
し、このリレーRyのリレー接点ｒを通じて電子
音発生回路４に電源回路８の出力を接続し、電子
音発生回路４を動作させるのである。
しかして、タツチセンサ２に短時間（0.4秒以
内）指等が触れると、その短時間電子音発生回路
４がオンし、例えば「ピツ」という電子音を発生
させる。この際調光制御回路１は短時間の接触検
知信号の入力によつて、ランプ３を点灯又は消灯
させる。
内）指等が触れると、その短時間電子音発生回路
４がオンし、例えば「ピツ」という電子音を発生
させる。この際調光制御回路１は短時間の接触検
知信号の入力によつて、ランプ３を点灯又は消灯
させる。
更に連続してタツチセンサ２に指等が触れられ
ると、その期間中電子音発生回路４が動作を継続
し、スピーカ５より電子音を発鳴し続ける。この
際調光制御回路１の働きによりランプ３はサイク
リツクに調光せられるわけで、適宜な調光具合と
なつたタイミングで、タツチセンサ２の接触を解
除すると、そのときの調光状態が維持される。同
時に前述の電子音の発生が停まり、調光操作が終
つたことを示す。ここでこの連続操作時には調光
制御回路１の調光出力も変化するため、この調光
出力を入力して整流する電源回路８の出力も変化
するため、電子音発生回路４の入力電圧が調光量
の変化に応じて変化し、結果電子音の音量も調光
に応じて変化し、音量の強弱によつて調光具合を
知らせることができる。尚電子音の発生音量を調
整したい場合には第４図に示す可変抵抗器VRの
抵抗値を適宜調整設定すればよい。又音色も切替
わるようにしてもよい。
ると、その期間中電子音発生回路４が動作を継続
し、スピーカ５より電子音を発鳴し続ける。この
際調光制御回路１の働きによりランプ３はサイク
リツクに調光せられるわけで、適宜な調光具合と
なつたタイミングで、タツチセンサ２の接触を解
除すると、そのときの調光状態が維持される。同
時に前述の電子音の発生が停まり、調光操作が終
つたことを示す。ここでこの連続操作時には調光
制御回路１の調光出力も変化するため、この調光
出力を入力して整流する電源回路８の出力も変化
するため、電子音発生回路４の入力電圧が調光量
の変化に応じて変化し、結果電子音の音量も調光
に応じて変化し、音量の強弱によつて調光具合を
知らせることができる。尚電子音の発生音量を調
整したい場合には第４図に示す可変抵抗器VRの
抵抗値を適宜調整設定すればよい。又音色も切替
わるようにしてもよい。
第５図ａ，ｂは本発明照明器具の器具本体側の
一実施例を示しており、図中９は上面開口の筒状
基台であつて、この筒状基台９の底部中央にはラ
ンプ３を装着したソケツト１０を配設しており、
このソケツト１０の周りには上述した調光制御回
路１、電子音発生回路４、接続回路６等の電気部
品を実装してある。１１は乳白色ガラス製グロー
ブで、このグローブは下端のくびれ部１１ａを筒
状基台９の周壁９ａ内に嵌込むことにより筒状基
台９上に被設するものであり、このグローブ１１
の外部頂点部にはタツチ式調光制御回路１の信号
検出部に接続するタツチセンサ２＜アンテナとも
称する＞を取設してある。１２はタツチセンサ２
とタツチ式調光制御回路１とを接続するリード線
である。また１３は筒状基台９より導出した電源
プラグ付カールコードである。
一実施例を示しており、図中９は上面開口の筒状
基台であつて、この筒状基台９の底部中央にはラ
ンプ３を装着したソケツト１０を配設しており、
このソケツト１０の周りには上述した調光制御回
路１、電子音発生回路４、接続回路６等の電気部
品を実装してある。１１は乳白色ガラス製グロー
ブで、このグローブは下端のくびれ部１１ａを筒
状基台９の周壁９ａ内に嵌込むことにより筒状基
台９上に被設するものであり、このグローブ１１
の外部頂点部にはタツチ式調光制御回路１の信号
検出部に接続するタツチセンサ２＜アンテナとも
称する＞を取設してある。１２はタツチセンサ２
とタツチ式調光制御回路１とを接続するリード線
である。また１３は筒状基台９より導出した電源
プラグ付カールコードである。
しかして筒状基台９の中央のランプ３の光はグ
ローブ１１を片寄りなく平均に照光し、そのため
ランプイメージが一様で調光時にむらが生じず、
美しい照明が行なえるのである。尚リード線１２
の代りにグローブ支持兼用の導電板を用いてもよ
い。
ローブ１１を片寄りなく平均に照光し、そのため
ランプイメージが一様で調光時にむらが生じず、
美しい照明が行なえるのである。尚リード線１２
の代りにグローブ支持兼用の導電板を用いてもよ
い。
第６図は本発明の応用例を示し、かかる例では
タツチセンサ２を筒状基台９の周壁９ａに取設し
たものである。
タツチセンサ２を筒状基台９の周壁９ａに取設し
たものである。
第７図はテーブル置式スタンド型の応用例を示
し、かかる例では電気部品を内蔵し本体１４の上
面中央に支柱１５を突設し、この支柱１５の上端
にソケツト１０を設け、このソケツト１０の外端
部に下端を固定したアーム１６の上端にドーム状
のセード１７を固定している。セード１７の頂部
にはタツチセンサ２を固定してあつて、タツチセ
ンサ２の下端部がアーム１６の固定用ボルトを兼
ねており、タツチセンサ２、アーム１６、セード
１７を分離構成し、組立性の改善及び様々の組合
せの可能性を持たしてある。
し、かかる例では電気部品を内蔵し本体１４の上
面中央に支柱１５を突設し、この支柱１５の上端
にソケツト１０を設け、このソケツト１０の外端
部に下端を固定したアーム１６の上端にドーム状
のセード１７を固定している。セード１７の頂部
にはタツチセンサ２を固定してあつて、タツチセ
ンサ２の下端部がアーム１６の固定用ボルトを兼
ねており、タツチセンサ２、アーム１６、セード
１７を分離構成し、組立性の改善及び様々の組合
せの可能性を持たしてある。
第８図は他の応用例であつて、この例では天井
１８のローゼツト１９より本体１４′を吊設した
もので、所謂ペンダントを構成している。アーム
１６の上端はこの場合本体１４′に取設してある。
１８のローゼツト１９より本体１４′を吊設した
もので、所謂ペンダントを構成している。アーム
１６の上端はこの場合本体１４′に取設してある。
本発明は調光操作用タツチセンサと、該調光操
作用タツチセンサのタツチ検出が一定時間以上連
続すると連続検出時間に応じた調光動作を行う調
光制御回路と、上記調光操作用タツチセンサのタ
ツチ検出中作動して音を連続して且つ調光量に応
じて変化させて発鳴させる音発生回路とを具備
し、上面開口の筒状基台にグローブを被設すると
共に該筒状基台中央にランプを装着し、該ランプ
を取囲むように上記調光制御回路、上記音発生回
路等の電気部品を配置し、前記グローブの略中央
に上記タツチセンサを設けたので、連続的なタツ
チセンサへのタツチ操作による調光設定に合わせ
て調光設定中音の発鳴を継続させ、しかも連続音
が調光量に応じて変化するため、照度の調光変化
と、、音の変化とで、調光設定具合に応じた操作
感を操作者に与えることができるという効果があ
り、特に調光量に応じた音の変化で調光操作を知
らせることができるから、光による表示のように
照明の光にマスクされて見辛くなるということが
なく、操作者に調光設定の操作感を与える効果は
非常に大きいものであり、しかもグローブの中心
にランプを配置するため、ランプからの光がグロ
ーブを平均的に照光することができ、そのためラ
ンプイメージが一様で、調光時にむらがなく、美
しい照明感を得ることができるものであり、しか
もランプの回りに電気部品を配置するため基台、
グローブを含んだ全体を低くすることができ、更
にグローブの中央にタツチセンサを配設してある
からタツチセンサの操作がやりやすいという利点
を有する。尚ランプのソケツトの回りに電気部品
を配置することによつて電気部品がランプの熱の
影響を受けることを少なくすることができる。
作用タツチセンサのタツチ検出が一定時間以上連
続すると連続検出時間に応じた調光動作を行う調
光制御回路と、上記調光操作用タツチセンサのタ
ツチ検出中作動して音を連続して且つ調光量に応
じて変化させて発鳴させる音発生回路とを具備
し、上面開口の筒状基台にグローブを被設すると
共に該筒状基台中央にランプを装着し、該ランプ
を取囲むように上記調光制御回路、上記音発生回
路等の電気部品を配置し、前記グローブの略中央
に上記タツチセンサを設けたので、連続的なタツ
チセンサへのタツチ操作による調光設定に合わせ
て調光設定中音の発鳴を継続させ、しかも連続音
が調光量に応じて変化するため、照度の調光変化
と、、音の変化とで、調光設定具合に応じた操作
感を操作者に与えることができるという効果があ
り、特に調光量に応じた音の変化で調光操作を知
らせることができるから、光による表示のように
照明の光にマスクされて見辛くなるということが
なく、操作者に調光設定の操作感を与える効果は
非常に大きいものであり、しかもグローブの中心
にランプを配置するため、ランプからの光がグロ
ーブを平均的に照光することができ、そのためラ
ンプイメージが一様で、調光時にむらがなく、美
しい照明感を得ることができるものであり、しか
もランプの回りに電気部品を配置するため基台、
グローブを含んだ全体を低くすることができ、更
にグローブの中央にタツチセンサを配設してある
からタツチセンサの操作がやりやすいという利点
を有する。尚ランプのソケツトの回りに電気部品
を配置することによつて電気部品がランプの熱の
影響を受けることを少なくすることができる。
第１図は本発明の一実施例の全体回路ブロツク
図、第２図は同上に使用のタツチ式調光制御回路
の要部回路図、第３図は同上の出力動作説明図、
第４図は同上使用の接続回路の回路図、第５図
ａ，ｂは同上の器具本体の正面図、断面図、第６
図〜第８図は同上の応用例の断面図であり、１は
タツチ式調光制御回路、２はタツチセンサ、３は
ランプ、４は電子音発生回路、５はスピーカ、９
は筒状基台、１１はグローブである。
図、第２図は同上に使用のタツチ式調光制御回路
の要部回路図、第３図は同上の出力動作説明図、
第４図は同上使用の接続回路の回路図、第５図
ａ，ｂは同上の器具本体の正面図、断面図、第６
図〜第８図は同上の応用例の断面図であり、１は
タツチ式調光制御回路、２はタツチセンサ、３は
ランプ、４は電子音発生回路、５はスピーカ、９
は筒状基台、１１はグローブである。
Claims (1)
- １ 調光操作用タツチセンサと、該調光操作用タ
ツチセンサのタツチ検出が一定時間以上連続する
と連続検出時間に応じた調光動作を行う調光制御
回路と、上記調光操作用タツチセンサのタツチ検
出中作動して音を連続で且つ調光量に応じて変化
させて発鳴させる音発生回路とを具備し、上面開
口の筒状基台にグローブを被設すると共に該筒状
基台中央にランプを装着し、該ランプを取囲むよ
うに上記調光制御回路、上記音発生回路等の電気
部品を配置し、前記グローブの略中央に上記タツ
チセンサを設けたことを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57045308A JPS58163196A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57045308A JPS58163196A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58163196A JPS58163196A (ja) | 1983-09-27 |
| JPH0250594B2 true JPH0250594B2 (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=12715680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57045308A Granted JPS58163196A (ja) | 1982-03-19 | 1982-03-19 | 照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58163196A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62134000A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-17 | 日本聖器株式会社 | 布団等のエア置換方法 |
| JPH0719664B2 (ja) * | 1988-07-19 | 1995-03-06 | 日本データ機器株式会社社 | 時刻発声型照明装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110035A (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-27 | Kubota Ltd | Karitorishukakuki |
| JPS5220069A (en) * | 1975-08-07 | 1977-02-15 | Kanto Seiki Kk | Voltage signal circuit for tachometer |
| JPS5443278B2 (ja) * | 1972-09-15 | 1979-12-19 | ||
| JPS5636885A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Matsushita Electric Works Ltd | Dimmer |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53122747U (ja) * | 1977-03-08 | 1978-09-29 | ||
| JPS5443278U (ja) * | 1977-08-31 | 1979-03-24 | ||
| JPS59716Y2 (ja) * | 1980-05-07 | 1984-01-10 | 昭和電機工業株式会社 | 電気スタンド付植木鉢 |
-
1982
- 1982-03-19 JP JP57045308A patent/JPS58163196A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5443278B2 (ja) * | 1972-09-15 | 1979-12-19 | ||
| JPS5110035A (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-27 | Kubota Ltd | Karitorishukakuki |
| JPS5220069A (en) * | 1975-08-07 | 1977-02-15 | Kanto Seiki Kk | Voltage signal circuit for tachometer |
| JPS5636885A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-10 | Matsushita Electric Works Ltd | Dimmer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58163196A (ja) | 1983-09-27 |
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