JPH02503532A - 倣いフライス - Google Patents

倣いフライス

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JPH02503532A
JPH02503532A JP88502342A JP50234288A JPH02503532A JP H02503532 A JPH02503532 A JP H02503532A JP 88502342 A JP88502342 A JP 88502342A JP 50234288 A JP50234288 A JP 50234288A JP H02503532 A JPH02503532 A JP H02503532A
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cutting tool
cutting
milling cutter
bit
bits
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JP88502342A
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ポルツガル セメン シレモヴィチ
ゴロデツキイ ダニイル ボリソヴィチ
ソプリヤジンスキイ ヴァディム ミハイロヴィチ
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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/02Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
    • B23C5/10Shank-type cutters, i.e. with an integral shaft
    • B23C5/1009Ball nose end mills
    • B23C5/1027Ball nose end mills with one or more removable cutting inserts
    • B23C5/1036Ball nose end mills with one or more removable cutting inserts having a single cutting insert, the cutting edges of which subtend 180 degrees

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 倣いフライス 発明の分野 本発明は、一般には切削工具を製造する技術に関し、より詳細には倣いフライス (dublieiting milling eutter)に関する。
従来技術 二つの硬質合金切削板(hard−alloy cutting plates )の機械的アタッチメント(mechanical attach@ent)を 備える倣いフライス盤が知られている(US、^、4,525,110> 、切 削工具本体(cutter body)の球状頭部には、複数の切削ビット(c uttingbits)を収容するために、二つの支承面によって形成された一 つの凹所(recess )又は受口(5ocket )が備えられており、該 切削ビットの切れ刃は、切削工具本体の軸方向断面(axialsection )の平面にある。この切削ビットは、短辺が円弧によって置き換えられた平行四 辺形の形状を有する。これらのビットの切れ刃は、半径方向(radial)の 部分及び直線部分を含む。
各ビットは、対角方向に配列された二つの貫通孔を有し、それによってビットは 、ねじにより頭部の凹所に固定されたインサート(1nserts )に固着さ れている。このようなフライスの球状頭部は、このような形状のビットを収容す る凹所のかなりの大きさのために低い強さと剛性を特徴とする。
一つの凹所内の二つのビットの配置は、それらの堅固な取付けを確保することが できず、それ故かなりの切削深さに機械加工する。ためのそれらのビットの使用 が不可能である。このような切削工具は製作困難であり、また動作に関して信頼 できない。
複数の横タイロッド(transverse tie−rod)と一本のねじに よって中央穴を通して複数の切削ビットをそこに機械的に取付けるための複数の 凹所を有する球状頭部を備える倣いフライスが知られている(US、^、4,2 52,480) 、各切削ビットは、複数の半径方向切れ刃(radiaI c utt+ng edges)を持った凸状の曲線の三角形の形状を有している。
複数の切削ビットの正面は、切削工具(cutter)の軸方向断面の平面にあ る。一つの切削ビットは、その作用切れ刃(aetivecutting ed ge)が切削工具の軸と交わるように固定され、それに対してもう一つの切削ビ ットは、第1のビットに対してずれているので切削工具の回転中、二つのビット の作用切れ刃は、その切れ刃の曲率半径に等しい半径の閉じられた半球を空間的 に制限する。
この切削工具の球状頭部は、切削ビットを収容する凹所の形状(凹所の製作中に 50%までの金属の除去)によって、低い剛性及び強さを特色とする。
このような切削工具は、両方のビットの切れ刃が切削工具の回転中に該球状頭部 の一つの完全な輪郭を作るので、激しい機械加工に使用することができない、構 タイロッドにより凹所にビットを固定することは、切削工具の動作についての充 分な信頼性を確保できない、このような切削ビットの鋭利化は複雑で精密な71 1(precision grooves)を機械加工するための球状頭部を備 えるエンドミル切削工具(end milling cutter)も知られて いる(Fl’l、^、2,433,998) 、球状頭部には、複数の半径方向 の切れ刃を有する切頭円錐形状を祷った二つの切削ビットを収容するために、該 切削工具の該軸方向断面(axial 5ection)の端部において開いて いる一つの縦溝(longituclinal groove)が備えられてい る。該複数のビットは、切削中それらの回転を妨げるように渭の壁に係合する複 数の平らな部分を有する。二つのビットの各々の切れ刃は、球状頭部の完全な輪 郭を描く。
切削ビットは、該ビットに作られた中央の穴を通してねじによって溝に付けられ ている。
ビットを穴で正しく位置合わせし、次いで球状頭部を圧縮することによりビット を固定することは、これらのビットの講の壁との不完全な接触のために、正確な 固着と信頼できる固定と確保できない、この球状頭部はビットの形状により決定 される溝の形状のために、低い剛性と強さを特色とする。この切削工具は、それ 故、僅かな削り代(allowances)を除去するためにのみ使用すること ができる。
発明の要約 本発明は、切削工具の球状頭部が、激しい切削条件の下で、充分に堅く、強く、 信頼できるように、相互に配置され、且つ切削工具の軸方向断面に対して相互に 位置を定められ、それぞれの溝内にある各切削ビットの機械的アタッチメントを 有する倣いフライスの提供に向けられる。
本発明の目的は、切削工具の軸方向断面の平面に位置される切れ刃を有する複数 のビットが配置されている球状頭部を有する円筒体を備える倣いフライスにおい て、本発明にしたがって、各ビットは、“球状頭部の溝内に固定されており、該 渭は各渭の軸線(Iongitudinal axis)の切削工具の軸方向断 面の平面の上への投影(projection)と切削工具の軸線が鋭角を形成 し、それに対して前記面と各渭の軸線の交点は、前記頭部の球状面と切削工具の 軸線の交点の領域(area )にあるように配置されていることによって達成 される。
このような清の配置を有する球状頭部は、複数の切削ビットの機械的アタッチメ ントを有する切削工具の従来の構造とは異なって、本体の円筒状部分の方へ向か う方向のより高い剛性及び強さを特色とし、ろう付けされた切削ビットを有する 切削工具の評価に匹敵する。これは、高められた送り量(feed rate) 及び切削速度を伴って切削深さを増すことを可能にする。さらに、球状頭部のよ り高い剛性は、切れ刃を有するビットのより大きな安定性を確保する一方、それ に応じて機械加工される加工物の原価を減する。
球状頭部の講は、切削ビットの適所における正確な固定、信頼できる取付は及び 容易な取換えを確実にする。このような渭を有する頭部は、好ましくは研削盤に よって作られ、研削盤は、   ′高い精確さ及び品質を提供し、それによって 動作中の切削工具のより高い精度及び信頼度を確保する。
提案した切削工具は、0.04 mmを越えないビットの切れ刃の打ち延ばしく beatiB)と0.07 m−以下の球からの逸脱を有する。
清白にビットを確実に固定すること及び球状頭部の高い剛度及び強度を保持する ことを確保するために、鋭角が20°から40”の範囲内にあることが好ましい 。
適当に、切削工具の安定性を確保し、その動作のための条件を改良するために、 球状頭部は、少なくとも三つの溝を有し、三つのビットの少なくとも各々の切れ 刃は、切削工具の回転中この切れ刃の曲率半径に等しい半径の球の周りに境界線 を描く(eireu+*scribing)形状を有する。
好ましくは、切れ刃を有するビットの各々は円板の弓形部分(clisk se gment)の形状を有する。このような形状のビットは、粗研削盤(roBh  grindiB +*achines)によって鋭利化するときの高い安定性 と最小の労力消費量のみならず、切削工具が組立てられるとき非常に高い精度を 確保する。
切削工具の剛性及び安定性を保持しながら、小径の切削工具を製造する場合、ビ ットは、好ましくは、円板の弓形部分の形状を有し、その、切削工具の軸方向断 面の平面に最も近い端部は、円板の弓形部分の基部に対しである角度で配置され た平らな部分を有し、少なくとも一つのビットの平らな部分は切削工具の軸方向 断面の平面に位置せしめられている。
適当に、相当な深さの空洞を有する加工物を製作中に切削工具を使用するとき、 ビットは、三角形の形状を有し、その切れ刃は、半径方向部分と直線部分を接続 することによって限定される。
図面の簡単な説明 次に本発明を、添付の図面と共に挙げられた種々の本発明の特別の実施態様につ いて説明する。
図面において 第1図は、複数の弓形の形態のビットを有する倣いフライスの正面の部分的破断 図であり、 第4図は、第1図に示す切削工具の平面図であり、第2図及び第3図は、球状頭 部(spherical bead)の別の実施態様の正面の部分的破断図であ る。
発明を実施する最良の態様 倣いフライスは、球状頭部2と先細りのシャンク3を有する円筒形本体1(第1 図)を備える0球状頭部2は、複数の渭4、即ち少なくとも三つのそのような渭 4を有し、各々のそのような渭4は、切れ刃を有し、そこに固定されている一つ の交換可能で、再研摩可能なビット5,6.7(第1.2.3図)を有する。
ビット5.6.7は高速度鋼又は硬質合金から作られている。これらのビット5 .6.7の各々は、前記溝4の底部に面する側に渭8を有しており、該ビットは 、フライスの軸方向断面の平面内におけるビット5.6.7の切れ刃の位置決め (positioning)を確保するように、長手方向の移動に対抗して、? 114に入るピン9により?118内に固定されている。
渭4へのビット5,6.7の取付けは、くさび10(第1図)とねじ11(第4 図)によって行なわれる。くさび10の平らな内側表面はビット5=6.7(第 1.2.3図)の各々と接触しており、それに対して、外側表面は球状頭部2の 形状に適合する曲線からなる形状(eurvi!r’near 5hape)を 有する。
この切れ刃を有するビット5.6.7の簡単で且つ信頼できる結合は、予め決め られた形状の渭4の提案した配置と、球状頭部2における渭4のそれぞれの位置 決めのおかげで可能である。各渭4は、渭の軸1i (londitudina l axis) 12の切削工具の軸方向断面の平面の上への投影(proje ction )と切削工具の軸線13が20°と40°の間の鋭角αを限定し、 一方、前記面と谷溝4の軸線12の交点が頭部2の球状表面と切削工具の軸ml  13の交点の領域内に位置するように形づくられている。この角度の大きさは α〈20°のときに、?II4の深さがビット5.6.7の各々を確実に取付け るために不充分であり、それに対して、α〉40°のときは、球状頭部2の剛性 及び強さの評価が下げられることを確実にするように選択される。
このような複数の渭4の配置は、金属の除去を最小にすることを可能にし、一方 、それが、頭部2の球状表面と切削工具の軸13の交点から、本体1の円筒形部 分の方へ外れると頭部2の剛性及び強さは急激に増す、提案した切削工具の高度 に正確な製造は、渭4の全表面を研削盤で作ることができるために最小の労力消 耗を必要とする。
切削工具の動作条件及び寸法により、切れ刃を有するビットは種々の形状を持つ ことができる。切れ刃を有するビット5(第1図)は、円板の弓形部分(dis k segment)の形状を有し、また、切削工具の軸方向断面の平面と軸線 12の交点が頭部2の球状表面と切削工具の軸13の交点より上に配置されるよ うに7s4内に固定されている。この球状頭部2の変更された形は、最大の剛性 と強さを与えると共に製造の容易さを確保する。
第2図について説明すると、切れ刃を有するビット6は弓形部分の円板(seg *ental disk)の形を有し、その切削工具の軸方向断面の平面に最も 近い端部は、円板の弓形部分の基部に対しである角度で配置された平らな部分1 4を有し、少なくとも一つのとット6の平らな部分14は、切削工具の軸方向断 面の平面内に配置される。
このようなビット6は、切削工具の軸方向断面の平面と軸線12の交点が頭部2 の球状表面と切削工具13の軸と交点より下に位置を占めるように渭4内に固定 される0球状頭部2の前記実施態様は、頭部2の充分な剛性と強さを維持すると 共に、渭4の深さを増大させることによって、切削ビット6の信頼できる取付け を与えるように、小さな直径の切削工具のために使用されるのが好ましい、前記 形状のビット5及び6(第1図及び第2区)は製造容易であり、また、粗研削盤 によって所望の形状に容易に研削される。切れ刃を有するビット7(第3図)は 三角形であり、その切れ刃は半径方向の部分及び直線部分15と16を接続する ことによって限定されている。
ビット7は、切削工具の軸方向断面の平面と軸線12の交点が頭部2の球状表面 と切削工具の軸13の交点より上に配置されるように渭4内に固定されている。
このようなビット7は延長された切れ刃を有し、それ故このような切削工具は深 い空洞を有する加工物を機械加工するために有利である。この切削工具は次のよ うに組立てられる。締付は及び確実な取付けを確保するために、ビット5.6. 7の各々は、そのそれぞれの渭8によって球状頭部の渭4に設けられたビン9に 固定され、切れ刃は切削工具の軸方向断面の平面に配置される。
次にくさび10が渭4内に挿入され、ねじ11がくさび10に作られた穴の中へ 回され、くさび10の内側表面の一方は切れ刃を有するビット5.6.7と接触 し、それに対してもう一方は渭4の壁と接触する。
切削工具のすべての要素は交換でき、組立てられた状態で0.07 +un以下 の球からの逸脱と0.04 am以下のとット5.6.7の切れ刃の打ち延ばし くbeating)を確保する。切削工具は、その先細りのシャンク3によって 適所に配置され、タンパ(Limper )  (図示せず)により切削工具の 本体1の先細りの部分をねじ付き接合部に固定される。
鋳物のような加工物は、数値的に制御されたフライス盤によって機械加工される 。切削工具は、機械加工される加工物の表面に対しである角度に位置する。切削 工具は、回転され、上下に傾斜する面に沿って横送り(cross−feed) され、それに対して加工物は、工作機械のテーブル(machine tabl e)に取り付けられ、回転送り(round feed)が加工物に与えられる 。
M物は倣い切削工具が、1ランジ研削(plunge cuts) 、横送りフ ライス削り(eross−mi l I ing )及び傾斜線に沿ったフライ ス削りの組合わせを行なう領域を有する。提案した切削工具の主な利点の一つは 、三つのビット5.6.7の少なくとも各々の切れ刃が、切削工具の回転中この 切れ刃の曲率半径に等しい半径を描く形状を有することである。これは、切れ刃 の長さにより、各ビット5.6.7に対して除去される材料の削り代(allo wance)を割くことを可能にし、これは、また、切削工具が打g(knoc ks )なしに動作し、ビット 5,6,7の切れ刃がチッピング(ehipp iB) Lないことを確保する。
工具鋼製鋳物を、次のフライス削り条件、即ち送り速度500 mwa/ m、 スピンドルの回転速度800γpm、そして切削深さは22 +emで機械加工 するとき、切削工具は、本発明によれば、ろう付けされたアタッチメントを有す る従来技術の切削工具についての4時間及びUS、^、4,252,480に示 されている機械的に取付けられた切削工具についての数分に対して8−12時間 の連続操作に耐えることができる。
提案したフライスの耐用年数の実質的な増加は、その強度及び剛度がろう付けし たビットを有する切削工具の強度及び剛度に対抗し、一方切削板の最小の内側応 力(inner 5tresses)と切れ刃の高品質を示すことによって説明 される。
産業上の適用の可能性 本発明によれば、倣い切削工具は、鋳物等の鋼及び合金製の複雑な形状の製作に 、また航空機製造業、造船業及び機械製造業において数値的に制御されたフライ ス盤及びルーチングマシーン(routing machines)−又は数値 的に制御された座標機械(coorclinate macbines)により 加工物を荒削り又は仕上げ削りするときに応用を見い出すことができる。
国際調査報告

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.切削工具の軸方向断面(axialsection)の平面に実質的に配置 世される切れ刃を有する複数のビット(5、6、7)が、取付けられている球状 頭部(2)を有する円筒体(1)を備える倣いフライスにおいて、各ビット(5 、6、7)は、球状頭部の溝(4)内に固定されており、該溝は、各溝(4)の 軸線(longitudiual9(12)の切削工具の軸方向断面の平面の上 への投影(projection)と切削工具の軸線(13)が鋭角を形成し、 それに対して前記面と各溝(4)の軸線(12)の交点は、前記頭部(2)の球 状面と切削工具の軸線(13)の交点の領域(area)にあるように配置され ていることを特徴とする倣いフライス。
  2. 2.前記鋭角が20°乃至40°の範囲内にあることを特徴とする請求の範囲第 1項に記載の倣いフライス。
  3. 3.少なくとも三つの溝(4)が球状頭部(2)に設けられていることを特徴と する請求の範囲1、2に記載の倣いフライス。
  4. 4.三つのビット(5、6)の少なくとも各々の切れ刃が、切削工具の回転中に 、この切れ刃の曲率半径に等しい半径の球を描く(Circumscribin g)形状を有していることを特徴とする請求の範囲第1項乃至第3項に記載の倣 いフライス。
  5. 5.各切れ刃を有するビット(5、6)が、円板の弓形部分(disksegm ent)の形状を有することを特徴とする請求の範囲第1項乃至第4項に記載の 倣いフライス。
  6. 6.軸方向断面の平面に最も近い各弓形の一端に円板の弓形部分の底辺に対して ある角度で配置された平らな部分(14)が設けられていることを特徴とする請 求の範囲第5項に記載の倣いフライス。
  7. 7.少なくとも一つのビット(6)の平らな部分(14)が切削工具の軸方向断 面の平面に配置されていることを特徴とする請求の範囲第6項に記載の倣いフラ イス。
  8. 8.ビット(7)が三角形状のものであり、その切れ刃は、半径方向部分と直線 部分(15、16)を接続することによって形成されていることを特徴とする請 求の範囲第1項乃至第3項に記載の倣いフライス。
JP88502342A 1987-11-20 1987-11-20 倣いフライス Pending JPH02503532A (ja)

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