JPH0250334B2 - - Google Patents
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- JPH0250334B2 JPH0250334B2 JP56127022A JP12702281A JPH0250334B2 JP H0250334 B2 JPH0250334 B2 JP H0250334B2 JP 56127022 A JP56127022 A JP 56127022A JP 12702281 A JP12702281 A JP 12702281A JP H0250334 B2 JPH0250334 B2 JP H0250334B2
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- JP
- Japan
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- piston rod
- shock absorber
- guide bush
- rod guide
- sliding surface
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- Expired - Lifetime
Links
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- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 16
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 5
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/36—Special sealings, including sealings or guides for piston-rods
- F16F9/366—Special sealings, including sealings or guides for piston-rods functioning as guide only, e.g. bushings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用、特に自動車のシヨツクアブソ
ーバのピストンロツドをガイドするガイド機構に
関するものである。
ーバのピストンロツドをガイドするガイド機構に
関するものである。
車両用シヨツクアブソーバとしては、第1図に
示すように、シリンダ1にピストンロツド2を摺
動自在に内装し、同ロツド2をシリンダ1の上端
に取付けたロツドガイド3によつて案内するとと
もに、同ロツドガイド3のハウジング4内にガイ
ドブツシユ5を取付け、又ピストンロツド2の下
端には外周にピストンリング6を装着したピスト
ン7を取付け、ピストンロツド2側或いはシリン
ダ1側に外力が作用したとき、この外力に基いて
シリンダ1内の油が所定部位に設けられたバルブ
を通過移動してピストンロツド2とシリンダ1と
の相対的な運動を許容するとともに、この粘性抵
抗に基いて減衰作用をなすものがある。
示すように、シリンダ1にピストンロツド2を摺
動自在に内装し、同ロツド2をシリンダ1の上端
に取付けたロツドガイド3によつて案内するとと
もに、同ロツドガイド3のハウジング4内にガイ
ドブツシユ5を取付け、又ピストンロツド2の下
端には外周にピストンリング6を装着したピスト
ン7を取付け、ピストンロツド2側或いはシリン
ダ1側に外力が作用したとき、この外力に基いて
シリンダ1内の油が所定部位に設けられたバルブ
を通過移動してピストンロツド2とシリンダ1と
の相対的な運動を許容するとともに、この粘性抵
抗に基いて減衰作用をなすものがある。
特に自動車用のシヨツクアブソーバは、一般に
傾斜した状態で取付けられるため、自動車の車輪
が路面の凹凸に乗上げたような場合、ピストンロ
ツド2がシリンダ1に対して傾斜したり撓んだり
して、同ロツド2とガイドブツシユ5との間に生
ずる軸心ずれによるこじれによりガイドブツシユ
5の端部が片当りし、これら両者2,5間の潤滑
状態が悪くなるばかりか、ガイドブツシユ5の耐
久性が低下するという欠点があるとともに、ガイ
ドブツシユ5の摩擦抵抗、特に静止摩擦抵抗が増
大して、シヨツクアブソーバの減衰力が不安定と
なる欠点もある。
傾斜した状態で取付けられるため、自動車の車輪
が路面の凹凸に乗上げたような場合、ピストンロ
ツド2がシリンダ1に対して傾斜したり撓んだり
して、同ロツド2とガイドブツシユ5との間に生
ずる軸心ずれによるこじれによりガイドブツシユ
5の端部が片当りし、これら両者2,5間の潤滑
状態が悪くなるばかりか、ガイドブツシユ5の耐
久性が低下するという欠点があるとともに、ガイ
ドブツシユ5の摩擦抵抗、特に静止摩擦抵抗が増
大して、シヨツクアブソーバの減衰力が不安定と
なる欠点もある。
本発明の目的はガイドブツシユの内周面の形状
に工夫を凝らすことにより、ピストンロツドとガ
イドブツシ端部との片当りを防止し、さらにこれ
ら両者間の潤滑を良好にしてピストンロツドをス
ムーズに動作させるとともに両者の摩耗を抑止
し、又、これら両者間のシール性を良好にしてシ
ヨツクアブソーバの減衰力を安定させることがで
きるようにしたピストンロツドのガイド機構を提
供することにある。
に工夫を凝らすことにより、ピストンロツドとガ
イドブツシ端部との片当りを防止し、さらにこれ
ら両者間の潤滑を良好にしてピストンロツドをス
ムーズに動作させるとともに両者の摩耗を抑止
し、又、これら両者間のシール性を良好にしてシ
ヨツクアブソーバの減衰力を安定させることがで
きるようにしたピストンロツドのガイド機構を提
供することにある。
以下、本発明を具体化した一実施例を第2図に
ついて説明すると、11はシヨツクアブソーバの
シリンダ、12は同シリンダ11に内装したピス
トンロツドであつて、シリンダ11の上端に固着
したロツドガイド13により往復摺動可能に支持
されている。15はロツドガイド13のハウジン
グ14内に取付けられ、裏金15aの内周面にポ
リテトラフルオロエチレン(PTFE)樹脂を固着
したガイドブツシユであつて、その内周摺動面1
6は軸心方向中央部ほど内方へ10〜100ミクロン
程度膨らむ断面円弧状に形成し、さらにこの摺動
面16には円周溝16aを形成している。この摺
動面16はピストンロツド12がガイドブツシユ
15に対して揺動した場合においても常に同ロツ
ド12の外周面と油膜を介して接触し得るように
形成されている。
ついて説明すると、11はシヨツクアブソーバの
シリンダ、12は同シリンダ11に内装したピス
トンロツドであつて、シリンダ11の上端に固着
したロツドガイド13により往復摺動可能に支持
されている。15はロツドガイド13のハウジン
グ14内に取付けられ、裏金15aの内周面にポ
リテトラフルオロエチレン(PTFE)樹脂を固着
したガイドブツシユであつて、その内周摺動面1
6は軸心方向中央部ほど内方へ10〜100ミクロン
程度膨らむ断面円弧状に形成し、さらにこの摺動
面16には円周溝16aを形成している。この摺
動面16はピストンロツド12がガイドブツシユ
15に対して揺動した場合においても常に同ロツ
ド12の外周面と油膜を介して接触し得るように
形成されている。
このように構成したシヨツクアブソーバでは、
ピストンロツド12がガイドブツシユ15に対し
揺動して軸心ずれが生じても、ピストンロツド1
2の外周面とガイドブツシユ15の端部との間の
片当りを確実に防止することができる。さらに、
この内周摺動面16はピストンロツド12との間
にくさび形状を形成し、このくさび効果により油
膜が形成され易く、更に、この摺動面16に形成
した円周溝16aに油が滞留するため潤滑作用が
非常によい。また、摺動面16に円周溝16aを
形成することによりピストンロツド12とガイド
ブツシユ15との接触面積が減少し、両者12,
15接触部位の面圧が上昇するためにこれら両者
12,15間のシール性が良好となる。
ピストンロツド12がガイドブツシユ15に対し
揺動して軸心ずれが生じても、ピストンロツド1
2の外周面とガイドブツシユ15の端部との間の
片当りを確実に防止することができる。さらに、
この内周摺動面16はピストンロツド12との間
にくさび形状を形成し、このくさび効果により油
膜が形成され易く、更に、この摺動面16に形成
した円周溝16aに油が滞留するため潤滑作用が
非常によい。また、摺動面16に円周溝16aを
形成することによりピストンロツド12とガイド
ブツシユ15との接触面積が減少し、両者12,
15接触部位の面圧が上昇するためにこれら両者
12,15間のシール性が良好となる。
従つて、これら両者12,15間の静止摩擦抵
抗及び動摩擦抵抗を減少させてピストンロツド1
2をスムーズに動作させ両者12,15の摩耗を
抑止し、又、これら両者12,15間のシール性
が良好となり、シヨツクアブソーバの減衰力の安
定化を図ることができるとともに、ガイドブツシ
ユ15の耐久性を高めることもできる。
抗及び動摩擦抵抗を減少させてピストンロツド1
2をスムーズに動作させ両者12,15の摩耗を
抑止し、又、これら両者12,15間のシール性
が良好となり、シヨツクアブソーバの減衰力の安
定化を図ることができるとともに、ガイドブツシ
ユ15の耐久性を高めることもできる。
また、第3図に示すようにガイドブツシユ15
の内周摺動面16に形成した円周溝16aの断面
形状を外方へ膨らむ断面円弧状に形成するととも
に円周溝16a間の突部16bを頂面が滑らかな
山形状に形成したりしてもよい。この第3図に示
す実施例ではピストンロツド12の往復摺動時に
おいて、突部16bのテーパー面のくさび作用に
より突部16bとピストンロツド12との間へ潤
滑油が供給され易くなる。
の内周摺動面16に形成した円周溝16aの断面
形状を外方へ膨らむ断面円弧状に形成するととも
に円周溝16a間の突部16bを頂面が滑らかな
山形状に形成したりしてもよい。この第3図に示
す実施例ではピストンロツド12の往復摺動時に
おいて、突部16bのテーパー面のくさび作用に
より突部16bとピストンロツド12との間へ潤
滑油が供給され易くなる。
なお、ガイドブツシユ15の裏金15a内周面
に固着したPTFE樹脂に代えて、鉛合金、錫合
金、アルミニウムと錫の合金、銅系合金やこれら
の金属の表面に合成樹脂皮膜を形成したものを用
いてもよく、又単にハウジング14の内周面に合
成樹脂皮膜を形成してもよい。
に固着したPTFE樹脂に代えて、鉛合金、錫合
金、アルミニウムと錫の合金、銅系合金やこれら
の金属の表面に合成樹脂皮膜を形成したものを用
いてもよく、又単にハウジング14の内周面に合
成樹脂皮膜を形成してもよい。
以上詳述したように、本発明は車両用シヨツク
アブソーバのシリンダ11に摺動自在に内装した
ピストンロツド12を支持するようにロツドガイ
ド13を設け、同ロツドガイド13のハウジング
14内に取付けたガイドブツシユ15の内周摺動
面16をその軸心方向中央部ほど内方へ膨らみ且
つピストンロツド12の外周面と常に接触し得る
ほゞ断面円弧状に形成し、同摺動面16に周溝1
6aを形成したことにより、ピストンロツド12
とガイドブツシユ15との間に軸心ずれが生じて
もガイドブツシユ15の端部での片当りを防止
し、これら両者間の潤滑状態を良好にしてピスト
ンロツド12の動作をスムーズにさせ両者12,
15の摩耗を抑止し、又、この両者12,15の
接触部位のシール性が良好になることからシリン
ダ11内のオイル漏れがなくなりシヨツクアブソ
ーバの減衰力を安定させることができるととも
に、たとえ両者12,15が摩耗しても摩耗粉が
周溝16aに滞留するため摩耗を促進せずガイド
ブツシユ15の耐久性を高めることもできるとい
う効果を奏する。
アブソーバのシリンダ11に摺動自在に内装した
ピストンロツド12を支持するようにロツドガイ
ド13を設け、同ロツドガイド13のハウジング
14内に取付けたガイドブツシユ15の内周摺動
面16をその軸心方向中央部ほど内方へ膨らみ且
つピストンロツド12の外周面と常に接触し得る
ほゞ断面円弧状に形成し、同摺動面16に周溝1
6aを形成したことにより、ピストンロツド12
とガイドブツシユ15との間に軸心ずれが生じて
もガイドブツシユ15の端部での片当りを防止
し、これら両者間の潤滑状態を良好にしてピスト
ンロツド12の動作をスムーズにさせ両者12,
15の摩耗を抑止し、又、この両者12,15の
接触部位のシール性が良好になることからシリン
ダ11内のオイル漏れがなくなりシヨツクアブソ
ーバの減衰力を安定させることができるととも
に、たとえ両者12,15が摩耗しても摩耗粉が
周溝16aに滞留するため摩耗を促進せずガイド
ブツシユ15の耐久性を高めることもできるとい
う効果を奏する。
第1図は従来のシヨツクアブソーバのピストン
ロツドガイド機構を示す断面図、第2図は本発明
を具体化したシヨツクアブソーバのピストンロツ
ド用ガイド機構を示す断面図、第3図は他の実施
例を示す断面図である。 シリンダ……11、ピストンロツド……12、
ロツドガイド……13、ガイドブツシユ……1
5、摺動面……16。
ロツドガイド機構を示す断面図、第2図は本発明
を具体化したシヨツクアブソーバのピストンロツ
ド用ガイド機構を示す断面図、第3図は他の実施
例を示す断面図である。 シリンダ……11、ピストンロツド……12、
ロツドガイド……13、ガイドブツシユ……1
5、摺動面……16。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両用のシヨツクアブソーバのシリンダ11
に摺動自在に内装したピストンロツド12を支持
するようにロツドガイド13を設け、同ロツドガ
イド13のハウジング14内に取付けたガイドブ
ツシユ15の内周摺動面16をその軸心方向中央
部ほど内方へ膨らみ且つピストンロツド12の外
周面と常に接触し得るほぼ断面円弧上に形成し、
同摺動面16に円周溝16aを形成したことを特
徴とする車両用シヨツクアブソーバのピストンロ
ツドガイド機構。 2 前記ガイドブツシユ15の内周摺動面16に
形成した円周溝16aの断面形状を外方へ膨らむ
断面円弧状に形成するとともに円周溝16a間の
突部16bを頂面が滑らかな山形状に形成した特
許請求の範囲第1項に記載の車両用シヨツクアブ
ソーバのピストンロツドガイド機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12702281A JPS5828033A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 車両用シヨツクアブソ−バのピストンロツドガイド機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12702281A JPS5828033A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 車両用シヨツクアブソ−バのピストンロツドガイド機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828033A JPS5828033A (ja) | 1983-02-18 |
JPH0250334B2 true JPH0250334B2 (ja) | 1990-11-02 |
Family
ID=14949742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12702281A Granted JPS5828033A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 車両用シヨツクアブソ−バのピストンロツドガイド機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828033A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3038888U (ja) * | 1996-12-19 | 1997-06-30 | 株式会社トリオパック | 保冷、保温用ケースの多数同時成型装置 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6069539U (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-17 | 昭和電線電纜株式会社 | ベロ−ズ型給油槽 |
JPS6121438A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-30 | Taiho Kogyo Co Ltd | ショックアブソ−バ |
JPS6165909A (ja) * | 1984-09-07 | 1986-04-04 | Nippon Seiko Kk | プラスチツク製リニアすべり軸受 |
JPH0665902B2 (ja) * | 1984-12-01 | 1994-08-24 | 大豊工業株式会社 | ショックアブソーバ |
GB8709290D0 (en) * | 1987-04-16 | 1987-05-20 | Secretary Trade Ind Brit | Precision motion slideways |
JPH058038U (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-02 | エヌデーシー株式会社 | 往復摺動用軸受材 |
DE102004009482B4 (de) * | 2004-02-27 | 2008-04-03 | Bos Gmbh & Co. Kg | Führungsloses Fensterrollo mit verbesserten Gleitern |
JP2008196643A (ja) * | 2007-02-15 | 2008-08-28 | Denso Corp | 電磁弁 |
GB2469804B (en) * | 2009-04-27 | 2013-08-21 | Messier Dowty Ltd | Bearing assembly |
JP5804784B2 (ja) * | 2011-06-08 | 2015-11-04 | 株式会社不二工機 | 逆止弁 |
JP6507864B2 (ja) * | 2015-06-04 | 2019-05-08 | 日産自動車株式会社 | インホイール型サスペンション装置 |
JP6432915B2 (ja) * | 2017-03-15 | 2018-12-05 | 三菱電機株式会社 | 温度測定装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5739954Y2 (ja) * | 1976-12-24 | 1982-09-02 |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP12702281A patent/JPS5828033A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3038888U (ja) * | 1996-12-19 | 1997-06-30 | 株式会社トリオパック | 保冷、保温用ケースの多数同時成型装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5828033A (ja) | 1983-02-18 |
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