JPH02502983A - 棒クランプ装置 - Google Patents

棒クランプ装置

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JPH02502983A
JPH02502983A JP63503125A JP50312588A JPH02502983A JP H02502983 A JPH02502983 A JP H02502983A JP 63503125 A JP63503125 A JP 63503125A JP 50312588 A JP50312588 A JP 50312588A JP H02502983 A JPH02502983 A JP H02502983A
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Japan
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collet
rod
spindle
nut
drive mechanism
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JP63503125A
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Inventor
ワヒドフ,ハイダル アフメドウィッチ
アブドゥカリモフ,エルキン トゥフタエウィッチ
イスマイロフ,リピルラ
Original Assignee
インスチツート エレクトロニキ イメーニ ウー.アー.アリフォワ アカデミー ナウク ウズベクスコイ エスエスエル
スペツィアリジロバンノエ、コンストルクトルスコ―チェフノロギーチェスコエ、ビュロー、エス、オプイトヌイム、プロイズボドストボム、インスチツータ、エレクトロニキ、イメーニ ウー、アー、アリフォワ アカデミー、ナウク、ウズベクスコイ エスエスエル
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B31/00Chucks; Expansion mandrels; Adaptations thereof for remote control
    • B23B31/02Chucks
    • B23B31/10Chucks characterised by the retaining or gripping devices or their immediate operating means
    • B23B31/12Chucks with simultaneously-acting jaws, whether or not also individually adjustable
    • B23B31/20Longitudinally-split sleeves, e.g. collet chucks
    • B23B31/201Characterized by features relating primarily to remote control of the gripping means
    • B23B31/207Characterized by features relating primarily to remote control of the gripping means using mechanical transmission through the spindle
    • B23B31/2073Axially fixed cam, moving jaws
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 棒クランプ装置 技術分野 本発明は金属加工技術に係り、とりわけ捧クランプ装置に関する。
背景技術 長い棒に深い穴を開ける作業は、正確な棒の配置および中心合せという問題を含 む。
従来、公知のコレットチャック(SU、A、1゜219.26)は、ロッドに連 結されたコレットを収納する本体を備えている。このチャック内にロッドに連結 されたブツシュが設けられ、このブツシュは柔軟タブを有している。このタブは 内側および外側においてその両端がロッドに面するテーバ面のラグを有している 。
本体およびコレットの延長部は、ブツシュタブのラグを収納するための溝を有し ている。しかしながら、このコレットチャックの形状は、長い棒材をクランプす る場合、特殊な装置を用いてその長手棒材の最良部をクランプする必要がある。
この特殊な装置とは、例えばコレット−チャックとは共通したベースをもたない 台等である。
(このように加工工具のコレットチャックはスピンドルに取付けられるが、台は フレームに取付けられる。)このことは加工精度上問題がある。棒材状の長い捧 に張力を生じさせないと、加工精度上問題があることも留意すべきである。更に このことにより特殊なコレットの使用が必要となる。これらのことは装置全体と して困難性を生じさせる。
他の公知装置(SU、A、474402号)が知られており、これは単一の共通 コレット閉駆動機構を有する2つのコレットが収納されたスピンドルからなって いる。
このコレットは堅固に互いに連結されている。
しかしながら、この装置は2つのコレット間で同時に張力を与えながら長棒をク ランプすることはできない。
これは2つのコレットが互いに連結されているからであり、この結果、開口の正 確さ、および仕上面は不十分となる。
発明の開示 本発明の目的は棒に深い穴を開口することができ、これによって生産力の向上お よび棒内の開口の正確さおよび表面仕上げを改善することができる棒クランプ装 置を提供することである。
本発明の目的は同軸に配置された第1および第2コレツトを収納する中空状スピ ンドルを備えた棒クランプ装置であって、各々のコレットは互いに独立した軸方 向の移動が可能となる独立の閉駆動機構を有し、各コlノットの閉駆動機構はス ピンドル内部に設けられるとともに、棒のクランプ中反対方向に向う軸方向の力 を生じさせることを特徴とする棒クランプ装置を提供することによって達成され る。
更に好ましくは第1コレツトの閉駆動装置は一端にナツトが取付けられたブツシ ュからなり、このナツトは軸方向の移動に対して係止されている。ブツシュの他 端は、第1コレツトの延長部の周囲に嵌り込み、この周囲とねじ結合している。
また、好ましくは、第2コレツトの閉駆動機構は2つのブツシュからなっており 、このうち一方のブツシュは第2コレツトの周囲に嵌込まれ、スピンドルの内面 に堅固に取付けられている。第2のブツシュの一端は第2コレツトの延長部周囲 に嵌込まれ、この延長部周囲とねじ結合している。一方、第2ブツシユの他端は ナツトを有し、第1コレツトに対して第2コレツトを軸方向に移動させ棒に所定 の張力を与えてクランプしている。
各コレットが閉駆動機構を有する棒クランプ装置の構成によって、棒のクランプ および張力の付与が可能となり、これによって、生産量および開口精度および表 面仕上げを向上させて棒に非常に深い穴を開口することができる。
図面の簡単な説明 図は本発明による棒クランプ装置を示す図である。
発明を実施するための最良の形態 本発明による棒クランプ装置は、2つのコレットを同軸に収納した中空状スピン ドル1を備えている。これらのコレットは独立して動き、棒4をクランプするよ うになっている。第1コレツト2はスピンドル1の工作機械(図示せず)の供給 側に設けられている。コレット2のテーバ部は、スピンドル1の端部テーバ溝に 係合している。コレット2および3は、それぞれ閉駆動機構う、6を有している 。第1コレツト2の閉駆動機構5はスリーブ7を有している。スリーブ7は第1 コレツト2の延長部と端部の内ねじによって連結され、一方、スリーブ7の他端 はナツト8と係合する外ねじを有している。ナツト8は特殊ソケットレンチ用の スプライン9を有しており、さらにこのナツト8はスピンドル1の内側の肩部1 0によって一端が係止され、他端はリング11によって係止される。スリーブ7 はピン12によってスピンドルに相対的に固定されている。
第1コレツト2の配置と反対側のスピンドル1の他端部内側に、閉駆動機構6を 有する第2コレツト3が設けられている。閉駆動機構6は2つのブツシュ13お よび14を有している。ブツシュの一方13はブツシュ外周のねじ15によって スピンドル1の内面に固着され、第2コレツト3の周囲に係合している。ブツシ ュ13の形状は溝16を有するよう改良されている。コレット3の延長部外周に は、第2ブツシユ14をねじ込むためのねじが形成されており、ブツシュ14の 他端にはナツト17をねじ込むための外ねじが形成されている。ブツシュ14の 溝は、ねじ18を収納しており、ブツシュ14がスピンドル1内部で回転しない ようになっている。ナツト17が意図しないで回転しないようロックねじ〕9に よって保持されている。スピンドル1は駆動装置(図示せず)によってベルト駆 動により回転するが、このベルト20はスピンドル1の外周に配設されたプーリ 21に取付けられている。
棒クランプ装置は次のように作用する。
棒4をコレット2内に挿着する前に、スピンドル1のねじ15,18.および1 9が緩められ、第2コレ・ノド3とともにブツシュ13が、またナツトとともに ブ・ソシ二14がスピンドルから外方に取出される。これらの部材をスピンドル 1から取出した後、特殊ソケットレンチがスピンドル1内に挿入される。このレ ンチは基本的にパイプ状をなし、一端にハンドルを有し、他端にす・ノド8と係 合するスプラインを有している。レンチパイプの外径はスピンドル1の内径より 大きくなっていない。これによりレンチパイプはスピンドル内に自由に侵入でき るようになっている(図示せず)。ソケットレンチはクランプされた棒4の突出 端を自由に収納できるよう中空ライン9と係合し、このナツト8を回転させてブ ツシュ7を第1コレツト2方向に移動させるようになっている。
第1コレツト2が外方に移動して棒4が自由にコレット2内を通過できるように なると、第2コレツトによって締められるだけの十分な長さまで棒4が挿入され る。次にナツト8が特殊ソケットレンチによって回転させられ、これによってナ ツト8にねじ込まれたブツシュ7が第1コレツトをスピンドル1の空間内の所定 位置まで引張り込み、この位置において捧4は第1コレツト2のタブによって安 定的にクランプされる。次にソケットレンチがスピンドル1から取出される。ブ ツシュ13が第2コレツト3とともに配置され、またナツト17を有するブツシ ュ14がスピンドル1内に特殊ソケットレンチの代わりに挿入される。この場合 、棒4は第2コレツト3内に入る。
図に示すように、これらの部材を配置した後、ブツシュ13がねじ15によって 係止され、またねじ18がブツシュ14の軸方向移動と干渉しないよう、ブツシ ュ14の溝内に挿入される。次にナツト17がレンチ(図示せず)によって回転 し1.ナツト17にねじ込まれているブツシュ14が第2コレツト3をブツシュ 13内に移動させる。棒4をクランプする際、第2コレツト3が第1コレツト2 から引込められる。このようにして棒4に張力がかかる。棒4が安定的にクラン プされると、ナツト17の回転が停止し、ナツト17はねじ19によって係止さ れる。駆動装置が回転すると、スピンドル1およびこれに固着された棒4が回転 し、棒4は加工準備に入る。
加工された棒4は次のように引出される。スピンドル1が停止すると、ねじ19 はその中空部側端部がスピンドル1の本体内に完全に入るまで緩められる。次に ナツト17が2〜3回転し、これによってナツト17はスピンドル1の端部から 所定長さだけ移動する。次にナツト17が軽くたたかれ、ブツシュ14およびこ れに連結された第2コレツト3を第1コレツト2側に移動させる。
この結果、第2コレツト3はブツシュ13から外れて移動し、第2コレツト3の タブが開かれ、クランプされた棒4が自由になる。次に、ねじ15および18が 、その中空部側端部がスピンドル1の本体に完全に入るまで緩められる。次にナ ツト17がこれに連結されたすべての部材とともに引張出される。ナツト8が特 殊ソケットレンチによって回転し、第1コレツト2がスピンドル1の外方に移動 し、クランプされた棒は解放されスピンドルから自由に取出される。
従来の装置と比較して、本発明による棒クランプ装置は多くの利点をもっている 。すなわち、第1は棒を正確に直線状に並べることができることである。これは 、棒のクランプ点が互いに十分離れているからであり、これによって棒を十分に 確実に締付けることができる。
第2C;2つのコレットはスピンドルの内部空間に単一の共通直線形成ベースを 有していることである。また棒のクランプはその堅固さを確保しているが、これ は2つのコレットのクランプタブ間の棒部分に生じる振動および緩みを排除する 張力のためである。
また、クランプされた棒がスピンドルの内部に完全に収納され、第1コレツトの 端部から小部分のみが突出する。これによって、単一装置に長い棒タイプのブラ ンクをクランプして加工する公知のものに比較して小さな加工工具を用いること ができる。これらの利点により、工業的能力を拡大すると同時に、棒内に正確な 開口を形成することができる。
産業上の利用可能性 棒内に深い開口を形成する棒クランプ装置は、金属加工業および放電加工業に用 いることができる。
国際調査報告

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.同軸に配置された第1および第2コレット(2,3)を収納する中空状スピ ンドル(1)を備えた棒クランプ装置において、各々のコレット(2,3)は一 方のコレット(3)の他方のコレット(2)に対する軸方向の移動が可能となる 独立の閉駆動機構(5,6)を有し、各コレット(2,3)の閉駆動機構(5, 6)はスピンドル(1)内部に設けられるとともに、棒(4)のクランプ中反対 方向に向う軸方向の力を生じさせることを特徴とする棒クランプ装置。
  2. 2.第1コレット(2)の閉駆動機構(5)はプッシュ(7)を備え、このプッ シュは一端が軸方向の移動が係止されたナット(8)を有し、他端が第1コレッ トの延長部の周囲に嵌込まれてこの周囲とねじ結合し、第2コレット(3)の閉 駆動機構(6)は2つのプッシュ(13,14)からなり、一方のプッシュ(1 3)は第2コレット(3)の周囲に嵌込まれてスピンドル(1)の内面に堅固に 取付けられ、他方のプッシュ(14)は一端が第2コレット(3)の延長部周囲 に嵌込まれて延長部周囲とねじ結合し、他端がナット(17)を有し第1コレッ ト(2)対して第2コレット(3)を軸方向に移動させ棒に所定の張力を与えて クランプしていることを特徴とする請求項1記載の棒クランプ装置。
JP63503125A 1988-01-20 1988-01-20 棒クランプ装置 Pending JPH02502983A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/SU1988/000015 WO1989006579A1 (en) 1988-01-20 1988-01-20 Device for clamping a wire rod

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02502983A true JPH02502983A (ja) 1990-09-20

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ID=21617179

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63503125A Pending JPH02502983A (ja) 1988-01-20 1988-01-20 棒クランプ装置

Country Status (4)

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US (1) US5036735A (ja)
EP (1) EP0412157A4 (ja)
JP (1) JPH02502983A (ja)
WO (1) WO1989006579A1 (ja)

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