JPH02502714A - 自動はさみ型グラブ - Google Patents

自動はさみ型グラブ

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JPH02502714A
JPH02502714A JP88503949A JP50394988A JPH02502714A JP H02502714 A JPH02502714 A JP H02502714A JP 88503949 A JP88503949 A JP 88503949A JP 50394988 A JP50394988 A JP 50394988A JP H02502714 A JPH02502714 A JP H02502714A
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JP
Japan
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rod
arm
arms
automatic
grab
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Pending
Application number
JP88503949A
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English (en)
Inventor
クリコフ,ビクトル アレクサンドロウィッチ
トウマニアン,オフセプ ニコゴソウィッチ
Original Assignee
スペツィアルノエ、コンストルクトルスコエ、ビユーロ、“ガズストロイマシナ”
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C1/00Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles
    • B66C1/10Load-engaging elements or devices attached to lifting or lowering gear of cranes or adapted for connection therewith for transmitting lifting forces to articles or groups of articles by mechanical means
    • B66C1/42Gripping members engaging only the external or internal surfaces of the articles
    • B66C1/422Gripping members engaging only the external or internal surfaces of the articles actuated by lifting force

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 自動はさみ型グラブ 技術分野 本発明は、材料のハンドリング設備に関し、特に自動はさみ型グラブに関連する 。
背景技術 本発明は、丸い物品、例えば金属および補強コンクリート管または円筒形の他の 製品を装入し、取り外し、引っ張って運搬しそして貯蔵する際に有益である。
本発明は、配管系計画に特別な有望性を発揮し、溶接の準備として管を持ち上げ 、引っ張って運搬しそして接合する際に用いられる。
現代の建設作業において管を運搬して接合するための半自動的なグラブは周知で ある。それらにはベアラが組み込まれており、このベアラの端部に腕が枢着され ている。腕は動力端部と把持端部を有しかつ腕を開8(位置にロックするロック 手段に連結されている。管を把持するために、ロック手段をベアラから手で外さ なければならない。その目的のために、吊り牽を用いる人はいつも管と戦わなけ ればならず、これには特に大径の管が取り扱われているときに危険が伴う。とい うのは、ロック手段がそのとき地面より上に2.6mまでの高さに位置している からである。
また、上記の半自動グラブの設計と同一の設計の自動はさみ型グラブ(ソ連、発 明者証、第903.280号明細書)も今日知られている。
これらの自動はさみ型グラブは、開放した腕のロックの再現を与えられるだけで はなく、管を把持して、吊り牽を用いる人が干渉せずに腕を初めの位置に戻す全 ての必要な操作を自動的に達成する、腕をロックする四行程手段を特色とする。
上記従来技術のグラブは、管を接合する際に時間を節約し、かつ建設作業中安全 を確保する。
従来技術の自動グラブにベアラが組み込まれており、その端部には把持端部およ び交差した動力端部を有する枢着された腕がある。これらの腕はそのロック手段 に連接され、このロック手段には中空の案内頭部が組み込まれ、この案内頭部に 対し中空のスライダが移動可能である。引張棒を腕の動力端部の先端に枢着する ことにより連接された横棒がスライドの上部に設けられている。
引張棒を腕の把持端部の先端に枢着することにより連接されたもう一つの横棒が 頭部の上部に取り付けられている。また、ロック手段には、スライドと頭部の内 側に位置する可動な棒が組み込まれている。グラブを懸垂するためのアイ(ey e )が棒の上端に取り付けられ、かつその下端が突出部のあるカラーを有する 。支点ビンに取り付けられた自由に回転するスプロケットが突出部の間に設けら れている。
ストッパーが頭部の内側にその底部に設けられ、かつ腕を開放位置にロックする ためのボートが頭部の側壁に設けられている。頭部の対向する壁が長手方向溝を 有し、この溝には棒の回転を防止するビンが含まれている。
従来技術のグラブの腕をロックする手段は荷重を自動的に把持して、腕を元の位 置に戻す。
しかしながら、ロック手段と腕の間の二重の運動学的リンク仕掛けおよび入り組 んだ設計の−というのは一つが他の内側をすべる三つの入れ千成部材があるから 一ロック手段それ自体が、適切な作動上の信頼性を欠いている。万−管の重心が 垂直軸心からはずれた場合に、管を持ち上げる際に腕が変形してロック手段が動 かなくなることがある。棒、スライダおよび頭部が互いに上にそることにより同 様な状況が起こりうる。
作動中ロック手段のスプロケットに加わる高い曲げ荷重は、スプロケットを機械 加工して熱処理する際に余分な注意を働かせなければスプロケットを破壊させる ことがある。機械加工が不正確であると、スプロケットにより引き起こされるロ ック手段の溝の単位面積当りの高い応力が生ずる。溝の寸法が増大し、かつ冷間 作用変形が頭部の内側面を損傷させる。
これがすべて、従来技術の自動的なグラブの作動上の信頼性や便宜をそこなう。
発明の開示 本発明の主目的は、腕をロックする手段の設計の特徴およびロック手段と腕の間 の運動学的なリンク仕掛けの特徴がグラブの信頼性と長い寿命を与疼、かつグラ ブを使用上好都゛合にするような自動はさみ型グラブを提供することである。
この目的を実現するには、ベアラと、把持端部および交差した動力端部を有する 腕と、腕を適当な位置にロックする手段とが組み込まれ、前記ロック手段は、中 空案内頭部−二の頭部に対して変位する中空スライダおよびグラブを懸垂するた めのアイを有する−と、腕をベアラの端部に枢着するための引張棒とを有し、腕 の交差する動力端部が、腕をロックする手段に連結され、引張棒が各々一端で中 空スライダに、かつ他端で対応する動力端部に枢着されている自動はさみ型グラ ブにおいて、本発明により、剛性のある部材が腕をロックする手段に組み込まれ 、各部材が一端で案内頭部の下部に、かつ他端で対応する引張棒に一実質的にそ の中間の長さに一枢着される。
腕をそのロック手段に連接するこの開示された方法は、腕をロックする手段の頭 部が直接腕に連結されていないので、コーキング荷重と曲げ荷重を除去した。
荷重を持ち上げて運搬する際に腕に加わる曲げ荷重がこの場合には存在しないの で、グラブは使用上信頼性がありかつ耐久性がある。
腕をロックする手段の故障のない作動サイクルの数が増加し、グラブの修理の必 要がいっそう少なくなり、かつその性能が改善される。
自動はさみ型グラブの腕をロックする手段に棒を組み込み、この棒は並進運動と 回転運動をするようにスライダの内側に位置し、かつ側方平坦部のあるキャップ を有し、それによって棒が一定の位置に設定されたときにキャップと棒の一部が 障害なしに通路を通って、案内A部の端面の空間に入ることができ、または棒が 他の位置に回転されたときにキャップが通路によりロックされるようにするのが 好都合である。
上記の設計の腕をロックする手段によりグラブの作動上の信頼性が改善される。
というのは、棒は引張荷重のみを支え、かつこの場合の曲げ荷重と無関係だから である。腕をロックする手段の故障のない作動サイクルの数が増加し、グラブの 修理の必要がより少なくなり、そしてその性能が改善される。
また、自動はさみ型グラブの各引張棒が1ビームまたは箱型断面の構造部材であ るのが好都合である。
これにより、ロック手段の頭部を引張棒に連結する枢着・されたリンク仕掛けの 変形が防止される。ロック手段の頭部により支持される曲げ荷重が小さくされる ので、荷重を把持するかまたは運搬する瞬間に頭部の内側でスライダが上向きに そることが起こりえない。把握力の信頼性と性能が増す。
従って、開示された自動はさみ型グラブにより故障のない、確実なかつ長い使用 を得ることができる。
図面の簡単な説明 さて、本発明の好ましい実施例を付図を参照して述べる。図において、 第1図は、腕が開いている位置に示された、本発明による自動はさみ型グラブで あり、第2図は第1図の側面図であり、第゛3図は腕が閉じられている状懇の第 1図と同様な因であり、第4図は腕が開いているときの位置にあるロック手段を 部分的に横断面した側面図であり、第5図は腕が閉じられたときの位置にあるロ ック手段を部分的に横断面した側面図である。
発明を実施するための最良の形態 開示された自動はさみ型グラブには、板鋼の1ビーム溶接物であるベアラ1(第 1図)が組み込まれている。
本発明の他の実施例では、フレームの形のベアラ1を設けることができる。
腕3と4がヒンジ2によりベアラ1の端部に取り付けられている。腕3と4の各 々は二つの鐘状の板5(第2図)と6からなり、これらの板はそれぞれ、スリー ブ7を用いて互いに堅く溶接されている。
腕3と4(第1図と第3図)は把持端部8,9と動力端部10.11を有し、そ れによりR4の動力端部ユ1は腕3の動力端部10を十字形様に通過している。
本発明の他の実施例は、他の周知の設計の腕を有してもよく、例えば箱形の腕を 用いることもできる。問題の点は、それらの動力腕10.11が互いに交差しな ければならないことである。
腕3,4の把持端部8,9の下方先端には、支点ビン12により取り付けられた パッド13が設けられている。
パッド13は腕3,4の把持力を一様に分配して、取り扱われる管の表面歪を防 止する。
開示された自動はさみ型グラブには、腕3.4を一定の位置にロックする手段1 4が設けられている。ロック手段14には、中空案内頭部15が組み込まれ、そ の中に可動な中空スライダ16が位置している。昇降設備(図示せず)のフック 18からグラブを懸垂するためのアイ17が、スライダ16の頂部に取り付けら れている。
ロック手段14は引張棒19を有し、これらの引張棒は各々、一端でヒンジ20 により腕3,4の対応する動力端部10,11に連結され、かつ他端でアイ17 を通るヒンジ21によりスライダ16に連結されている。
本発明の好ましい実施例では、各引張棒1°9は!ビーム断面の構造部材である 。これらの構造部材は、断面のどの点でも適当な剛性と強さを確保し、かつ容品 に作ることができる。
本発明の他の実施例では、各引張棒19は、箱形断面を有する構造部材であるこ とができる。そのような部材はlビームより製造するのがより難しいが、好都合 にも断面のどの点でも剛性と強さがlビームに匹敵する。
ロック手段14は剛性部材22ををし、これらの剛性部材は各々、一端でヒンジ 23により頭部15の下部に連結され、かつ他端でヒンジ23により、対応する 引張棒19に、実質的にその中間長さに連結されている。
上記のように配置された腕3.4とロック手段14の間の運動学的リンクは、ロ ック手段14の頭部15と腕3.4の間の直接の連結を確立するので、管24を 釣り上げて引っ張る際に上向き荷重も曲げ荷重ももたらされない。その結果とし て、自動はさみ型グラブは信頼性と耐久性が増し、ロック手段14の故障のない 作動サイクルの数が増加し、修理が最小になり、かつグラブが性能の改善を示す 。
腕3.4をロックする手段14には棒25(第4図と第5図)が組み込まれてお り、この棒は、棒に設けられている長手方向溝26と螺旋溝27により並進運動 と回転運動をするようにスライダ16の内側に位置している。
スライダ16の下部の孔28に嵌まっているばね負荷されたビン29が溝26ま たは27の一方に絶えずvF、合している。
棒25は頂部のナツト30によりスライダ16に抑制され、かつ下端に側方平坦 部32があるキャップ31を有する。キャップ31および棒25の部分は、棒2 5が一定の位置に設定されたときに、通路34を通って、案内頭部15の下端面 33に設けられた空間35の中へ入ることができる。しかしながら、捧25を他 の位置へ回転させると、通路34がキャップ31をロックする。基板36が空間 35の下端を閉鎖している。
上記のように配置された腕3,4をロックする手段14は、棒25を曲げ荷重か ら緩和し、棒に引張荷重のみを加える。これによって、グラブの高い作動上の信 頼性が確保され、ロック手段14の故障のない作動サイクルの数が増加し一同時 に修理が減少し−1そしてグラブの性能が改善される。
本発明の他の実施例では、腕3.4をロックする手段14は、腕3.4を開放位 置と閉鎖位置に自動的に繰り返しロックする他の周知の設計であることもできる 。このように、自動はさみ型グラブを用いると、確実な、長期間の中断されない 作動が容易になる。
開示された自動はさみ型グラブは、腕3.4が荷重のマスにより作用を受けたと きに作用的に腕3,4の自動閉鎖に頼って次のように働く。荷重が地面に下げら れるや否や腕3.4が開く。管24を把持する準備として腕3.4の再現するロ ックと解放は、ロック手段14の機能である。
初めの位置で、自動はさみ型グラブを巻上げ機構のフック18から懸垂する。そ の腕3,4がロック手段14により開いた状態でロックされて使用*錫がされる 。
グラブを管24の上へ下げたときに、ベアラ1か管に当接して停止するが、スラ イダ16がアイ17、引張棒19および腕3,4と共に下方へ移動し続ける。下 方への移動は、棒25のキャップ31の平坦部32が案内頭部15の端面33の 通路34の側壁に平行になるように棒25が設定されるまで続く。腕3.4がロ ック手段によりゆるめられて、閉鎖できる能力を得る。
巻き上げる際に、スライダ16がアイ17と一体的に上方へ動くので、引張棒1 9−これはスライダ〕6に連接されている−により腕3,4が閉じる。把持端部 9゜10のバッド13が管24を把持してそれをベアラ〕に押圧する。
管24が目的地へ引っ張って運ばれ、そして溶接のために下げられる。
溶接後管24を解放するために、巻上げ機構のフック18を下げる。アイ17を 有するスライダ16も下方へ移動するので、引張棒19が腕3,4をヒンジ2を 中心として回動し、それらの腕を開放させる。棒25のキャップ31が通路34 を通って案内頭部15の端面33の空間35に入って基板36に当接する。螺旋 溝27と係合しているばね負荷されたピン29により棒25が回転するので、キ ャップ31の平坦部32が通路34の壁に対し直角になる。
棒25により停止される前にグラブをわずかに釣り上げることによりスライダ] 6をアイ17と一体に上方へ動かし、それによって腕3.4が開放状態に設定さ れている初期位置にロック手段14がロックされる。
これで自動はさみ型グラブの作動サイクルが完了する。
産業上の利用可能性 本発明は、配管系の管を釣り上げ、引っ張って運搬し、接合しそして溶接する際 に用いられるときに特別な有望性を発揮する。
国際調査報告

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ベアラ(1)と、把持端部(8,9)および交差した動力端部(10,11 )を有する腕(3,4)と、腕(3,4)を適当な位置にロックする手段(14 )とが組み込まれ、前記ロック手段は、中空案内頭部(15)−この頭部に対し て変位する中空スライダ(16)およびグラブを懸垂するためのアイ(17)を 有する−と、腕(3,4)をベアラ(1)の端部に枢着するための引張棒(19 )とを有し、交差する動力端部(11,11)が、腕(3,4)をロックする手 段(14)に連結され、引張棒(19)が各々一端で中空スライダ(16)に、 かつ他端で腕(3,4)の対応する動力端部(10,11)に枢着されている自 動はさみ型グラブにおいて、剛性のある部材(22)が、腕(3,4)をロック する手段(14)に組み込まれ、各部材が一端で案内頭部(15)の下部に枢着 され、かつ他端で対応する引張棒(19)に一実質的にその中間の長さに−枢着 されることを特徴とする自動はさみ型グラブ。
  2. 2.腕を適当な位置にロツクする手段(14)に棒(25)が設けられ、この棒 は、並進運動と回転運動をするようにスライダ(16)の内側に位置し、かつ側 方の平坦部(32)のあるキャップ(31)を有し、それにより棒(25)が一 定の位置に設定されたときにキャップ(31)と棒(25)の一部が障害なしに 通路(34)を通って、案内頭部(15)の端面(33)にある空間(35)に 入ることができ、または棒(25)が他の位置に回転されたときにキヤツプ(3 1)が通路(34)によりロックされることを特徴とする、請求の範囲1の自動 はさみ型グラブ。
  3. 3.各引張棒(19)が1ビーム断面の構造部材であることを特徴とする、請求 の範囲1の自動はさみ型グラブ。
  4. 4.各引張棒(19)が箱型断面の構造部材であることを特徴とする、請求の範 囲1の自動はさみ型グラブ。
JP88503949A 1987-12-25 1987-12-25 自動はさみ型グラブ Pending JPH02502714A (ja)

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