JPH02501155A - 流体収容導管内に物体を取付ける方法及びそのための装置 - Google Patents

流体収容導管内に物体を取付ける方法及びそのための装置

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JPH02501155A JP63500365A JP50036588A JPH02501155A JP H02501155 A JPH02501155 A JP H02501155A JP 63500365 A JP63500365 A JP 63500365A JP 50036588 A JP50036588 A JP 50036588A JP H02501155 A JPH02501155 A JP H02501155A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 流体収容導管内に物体を取付ける方法及びそのための装置 本発明は流体収容導管内に物体を取付ける方法に関するものである。
本発明は更に流体収容導管内に物体を取付けるための装置に係わり、この装置は 、物体の取付けが必要な箇所に配置すべき取付ユニットを具え、この取付ユニッ トを流体導管の表面区域に封止下に配置し、取付ユニットに閉塞可能で上記表面 区域へ指向する孔を設けたものである。
流体導管に対する作業が必要な場合、例えば新しい装置や弁を接続したり、取付 ける場合、通常はシステムを長時間窓にしなければならない、そして、作業終了 後、新しい流体をシステムに供給する必要があり、これは多くの場合腐蝕の危険 があって好ましくない。例えば、導管システムを空にすることなく分岐管を接続 するに当っては従来、圧力バイブに接続可能なT字品を配置し、取付は完了時特 定位置における打撃により爆発チャージを行わせてT部品の内側よりパイプに孔 を形成することが知られている。この装置は既存パイプを閉鎖するものでなく、 従って分岐管の接続にしか有効でない。
又従来は、導管システムに洩れを生じた時、流体の流れを簡単且つ迅速に止める 手段がなかった。
本発明は、導管システムからの圧力流体の洩れを生ずることなしに、既存設備に 対する取付作業が可能となるようにして上記の問題を広範囲に解消することを目 的とする。
この目的のため本発明の方法では、取付ユニットを物体の取付けが必要な流体収 容導管上の箇所に封止下に取付け、導管の表面に孔を形成するため取付ユニット の孔に穿孔装置を封止下で挿入することにより封止領域において導管に孔を形成 し、取付ユニット孔及び導管孔に物体を挿入してこの物体を導管内に位置させる 。
又上記目的のため本発明装置は、導管の封止区域に孔を形成するだめの手段を閉 鎖装置に設け、この閉鎖装置に膨張可能な物体を前記孔より挿入し得て前記封止 区域の導管内に位置させ得るように設け、取付ユニットの孔に挿入済装置を封止 するための手段を設けて流体の洩れを生ずることなしに孔を形成し得るように構 成したものである。
以下、添付図面の実施例を用いて本発明の詳細な説明するに、図中第1図は本発 明閉鎖装置に包含された取付ユニットを示し、第2図はパイプ上に取付けた取付 ユニットの他の例を側面から見て示し、第3図は第2図に示す取付ユニットの一 部断面を示し、第4図乃至第7図は本発明閉鎖装置の部品を示し、第8図は第1 図の例に対応した本発明による取付ユニットの端面図で、第9図はパイプに孔が 形成された段階で示す取付ユニットの縦断面図で、第10図は本発明の一例にな る閉鎖装置を閉鎖中の状態で示す縦断面図で、第11図は第10図に示す取付ユ ニットを弁が装着された状態で示す縦断面図である。第12図乃至第16図は本 発明を用いてパイプに貫入作業を施す時の種々の通用例を示す。
第17図は流体を収容した導管内にプローブを装着した例を示す。
第1図乃至第8図は本発明閉鎖装置の部品及びそれらの組立状態を示す。この閉 鎖装置は取付ユニッ)1を具え、これを2個の半部2,3で構成し、これら半部 で水又は液化ガス等の圧力流体を収容したパイプ4を包囲するようになす。2個 の取付ユニット半部2,3は円筒形のユニットを形成し、フランジ4,5,6. 7を有するが、これらフランジは例示する4個のねじ8の如き連結具用のものと し、ねじ8は例えば一方のフランジ4の孔に貫入して他方のフランジ6のねし孔 に螺合する。2個の取付ユニット半部はパイプの円筒面9に対し封止するように し、従って円筒形の内面10を有して円筒形の孔を形成し、パイプに封止可能と する。孔は取付ユニット1の全長に亘り延在させて2個の円形開口を設定し、パ イプ4が貫通し得るようになす。
満足すべき封止を達成するためにガスケット11を設け、これを一方の取付ユニ ット半部2の円筒内面1o及びバイブ4間に介挿する。ガスケット11の直前に 接続片12を設け、その形状を第1図に明示する如きものとする。この接続片は 真直孔工3を有し、これを例えばパイプ4に直角とし、真直孔の開口14を一方 の取付ユニット半部2の円筒面10に開口させる。孔13は円形断面とし、他端 開口15を通常は接続片12の外端に螺合したプラグ又はシールカバー16によ り閉鎖しておく、取付ユニットの一端に好ましくは、第1図に示すように管継手 、弁等に直接接続するアダプタを設ける。
本例では、取付ユニット半部2,3が共に取付フランジ17を有し、その内部に 弁18の一端雄ねじ部19をねじ込むための雌ねじを形成する。
装置に関連する他の部品を第4図乃至第7図に示す。第4図は後述の目的のため に例えばプラスチック又は鋼で円錐形に造った保護スリーブ20を示す。第5図 は例えばゴムのような高弾性材料で造ったバルーン21を示し、これを大きく変 形可能とする。バルーン21は細長くて円形断面形状とし、第5図に示す自由状 態で円筒面22及び円筒孔23を有するものとする。バルーンの一端24は閉塞 させ、他端25はバルジ!i26を有する開口端とする。開口端25においてバ ルーンを圧搾空気源又は圧力流体源に接続するようになし、これによりバルーン 本体を膨張させて後述する如くパイプ4を閉鎖可能とする。第6図は特殊ドリル 27を示し、これにドリル先端28及び切刃部29を設け、切刃部の長さを穿孔 材料の厚さに対応させる。ドリル27は更に止めフランジ30を有し、材料が貫 通されたところで穿孔を中止させる。ドリル上端31は掴締端とし、通常の電動 穿孔機におけるチャックに連結可能とする。第7図は弁32を示し、これにクラ ンプナツトを設けて弁を接続片12の上端ねし部に螺着可能とする。弁は内孔3 4を有し、これを弁の上端において開口60を介し圧力流体導管に接続可能とす る。内孔34の下端は、バルーン21の接続部36における少なくとも1個の開 口35に通じさせる。更に弁には条溝形のシート37を設け、これにバルーンの バルジ縁26を着座させてバルーンを取付は可能とする。弁32には更に好まし くは逆止弁(図示せず)を設け、バルーンが圧力を受けた時や圧力流体用の接続 導管が除去された時もバルーン内の圧力が維持されるようにするのが良い。
本発明に必要な他の部品としては孔13 (第1図参照)内の膜又はガスケット 38があり、これを接続片12内に配置すると共に、U字状の破断線付としてド リルの貫入時下方へ回動し、ドリルの除去時に、形成された開口を塞ぐよう回動 復帰する舌弁40(第4図参照)が形成されるようにする。
更に接続片12の上端に軸ガスケット39を設けてドリル27の作動中これを封 止する。これがため軸ガスケットは中心孔を有し、その直径をドリル壁に対しシ ール接触するような大きさとする。
本発明閉鎖装置による圧力流体導管の閉鎖は次の要領で行う。取付ユニット1を 流体又はガスの封鎖が必要な箇所でパイプ4の周りに取付ける。取付ユニットは その大きさがパイプ4の外径に適合するようなものを予め選定する。
初期状態で2個の取付ユニット半部2,3は分離しており、これらをパイプの両 側から当てがって向かい合せ、両者をねじ8により強力に緊締してシールエレメ ント11をクランプすることにより取付ユニット2及びパイプ4の外面間を封止 する。この初期状態においてシールキャップ16が取付けられており、膜38は 破断されていない。取付ユニット1の完全装着時、シールキャップ13を弛めて 除去し、孔13の開口15を開く。
ドリル端31を穿孔機のチャックに取付け、ドリルを孔13内に下降させて膜3 8に突当てた時より穿孔作業が開始され、これにより形成された舌片40が下方 へ回動し、膜に開口41を形成する(第9図参照)。ドリルの外径はほぼ孔13 の内径に対応させてこの孔内に良好に案内されるようにし、この間ドリルをガス ケット39に対しシール接触させる。ここでドリル37を回転させながらドリル 尖端28をパイプ4の外面に当てがい、このパイプに孔をあける。ドリルがパイ プ壁を貫通する時、止めフランジ30が接続片12の上端に接触してドリルが必 要以上貫入することのないようにし、ドリルチャックが軸ガスケット39に接す るのを防止する。その後ドリル27を除去すると、舌片40が弾性により封止位 置へ回動復帰し、この回動復帰は導管内圧によって助長される。
破断線は鋭利な切欠き形状とし、舌片40が孔13の大径部42及びドリル径対 応の小径部間における段差面58に当接している間、面シールが達成されるよう にする。
ドリル27による孔明は工程に次ぐ工程では、弁32を具えたバルーン21を取 付ける。先ず、バルーン21を弁の先端部36に取付け、弁孔34の開口35を バルーン内部23内に位置させ、バルジ縁26を弁座37に封着してバルーンを この位置に確実に保持する。弁端部60を第10図に示す如くブツシュ45を介 して圧力流体チューブ44に接続し、ブツシュ45は圧力流体チューブの端部に 設けると共に、弁端部の雌ねじ61内に螺入する。圧力流体管44の外端は圧搾 空気又は加圧水のようなガス又は液体の圧力流体源に接続する。チューブ44に 圧力媒体を供給する前に、弁をバルーンと共に第10図に示す如く接続片12の 孔13内に取付ける。しかしその前に。
保護カバー20を弁上に位置させ、このカバーをその円錐形状によって弁の円錐 部46(第7図参照)に接触させる。この部分は、ドリル27によってパイプ4 の壁に形成した孔47からバルーン21を保護する。弁の外径も孔27の外径に 対応させて孔13及び軸ガスケット39内に適合させ、軸ガスケットで弁をシー ルする。保護カバー20は更にバルーン材料を封止接続する用もなす。弁のクラ ンプナツト33は雌ねじを有し、これを接続片12の外端層ねじに螺合して弁を 接続片に取付ける。
閉鎖装置は、バルーン21を圧力流体導管40通路内に保持することにより、閉 鎖作業が可能な状態となる。閉鎖すべき流体とは種類の全く異るものであるを可 とする圧力流体を圧力流体チューブ44より弁32の孔34を経て供給する。
弁を通った圧力媒体が開口35から流出すると、バルーン21は内部26内の圧 力上昇により弾性的に膨張される。
バルーン内に成る量の流体が入ると、又はバルーン内の圧力が成る値に達すると 、バルーンは第10図に破線で示した形状及び大きさとなり、バルーンの壁がパ イプ4の内面全体を封止し、ここで弁32への圧力媒体の供給を中止する。
上記の流体量又は圧力は測定具(図示せず)で検出する。
かかるバルーンの膨張はパイプ4内の圧力及び流体流に抗し行われて排液箇所で パイプを閉鎖し、流体は一方向から供給され矢48で示す方向へ流れる。
バルーン膨張用の圧力媒体が供給されなくなると、バルーンは弁に組込んだ前記 の逆上弁により保たれる圧力で引続きこの位置にとどまる。その後、大量の流体 を流出させることなく、矢48で示す流れの方向に位置させたパイプ4の部分を 押入することができる。第10図の例ではパイプを切断し、その後例えば弁18 のねじ部19を取付ユニット1のねじ付フランジ17にねじ込むことができる。
遮断弁18をその手動装置48により閉じる時、バルーン21内の過剰圧は逆止 弁の作用により除去され、これにより圧力媒体は例えば周囲に釈放されてバルー ンは自由状態となり、又このバルーンと共に弁をナツト33の弛緩によす取外す ことができる。膜38は弁ガスケット19を通過する前に封止位置へ戻り、パイ プ4から圧力媒体が漏れることのないようにする。その後、適当なシールエレメ ントを具えた封止キャップ16で開口15を封止する。以後は、遮断弁18を通 過して導管に所定の作用を行わせることができる。
第2図及び第3図は前述した例の変形を示し、別体のパイプ片49をシールキャ ップ16と交換可能に設け、キャップは孔明は及び閉鎖作業の前後で、旌ねじ5 0上に直接螺合するものとし、閉鎖作業後はシールキャップ16を取付ける。
別体のパイプ片は接続片12に対応するが、永久取付けでないためスペースを節 約でき、かかる変形を第12図乃至第16図の例でも用いた。
第12図はパイプを取付ユニット1から僅か離れたところで切断した例を示す。
これによりパイプが、これに周知の管継手51.52で接続する遮断弁18用の 室を形成する。第13図はパイプ4上に取付けた本発明閉鎖装置の側面図である 。
第14図は、2個の取付ユニット1を介挿作業すべき中間部分の両側に接続した 閉システムにおける取付例を示す。この場合、2個の遮断弁18を第1図の例に 対応する取付ユニット1上に直接取付ける。管継手53により流量計のような通 常の装置を接続し、これをシステムからの収容物のドレンなしに行うことができ る。この場合、2個の取付ユニットを所定位置に取付け、前述した手順による閉 鎖を2位置間におけるパイプの切断前に行う。第15図は分岐管55を所定の管 継手56.57に接続する例を示す、第16図は中間管継手59を介した側倒用 の遮断弁18を接続する例を示す。
第17図は導管4の閉鎖用ではなく、本発明の共通原理を用いて物体65を少な くとも部分的に導管内に挿入する例を示す。本例では物体65を、導管4内の流 体のパラメータを測定するためのセンサ又はプループとする。パラメータとして は温度、圧力、流量、流速等がある。物体は棒状とし、バルーンを支持する弁3 2につき前述した方法で取付ける。
従って、孔はドリル27で明け、その後測定又はその他の制御のためのセンサ6 5を大量の流体洩れなしに接続片12の直真孔13内へ挿入する。これが可能な のは、第10図の例と同じ手段を用いるためである。従って、舌片40、軸シー ル39及びクランプナツト33が包含される。物体65は孔13の直径に対応す る外寸とし、又止めフランジ30を有するものとする0通常は物体65をケーブ ル6のような測定情報収集手段に接続する。
本発明は上述した処や図示の例に限定されるものでなく、後述の請求の範囲内に おいて変更が可能である。例えば、図示の特殊ドリルの代りに通常のドリルを用 いて軸シールとの十分な封止が達成されるような適当な寸法を選ぶことができる 。又、接続片12は直角配置とする代りに取付ユニット1及びパイプ4に対し傾 斜させて、バルーン及びパイプ内壁間に楔効果を生じさせることができる。バル ーン21の外面22及び内面23は波形として面積をかせいだり、良好な膨張特 性を持たせることができる。保護ケーシング21はバルジ縁26においてバルー ン21内に成形することができ、この場合取扱いがし易くなる。上記では一般的 に流体と表現したが、本発明は液体及びガス用の導管のいずれにも用いることが できる。
補装置の写しく翻訳文)提出書(!!?許法第184条の8)平成 元年5月3 0日 特許庁長官 吉 1) 文 毅 殿 1、特許出願の表示 PC,T/SE8710 O576 2、発明の名称 流体収容導管内に物体を取付ける方法及びそのだめの装置3、特許出願人 氏 名 へ−ド・カイ・ 氏 名 ヴイケンゴールドーヘード・アンネ5、補装置の提出年月日 1989年 2月23日 6、添付書類の目録 (1)補装置の写しく翻訳文) 1 通請 請求 の 範 囲 1、(補正後) 取付ユニット(1)を物体(21、32/65)の取付けが必 要な箇所で流体収容導管(4)上に取付け、これにより、導管(4)の表面に孔 (47)を形成すべき区域において導管及び取付ユニット(1)間を第1シール 手段によりシールし、穿孔装置(27)を取付ユニット(1)の第2シール手段 (39)が設けられた孔(13)内に封止下に挿入して導管(4)の前記区域に 孔(47)を形成し、この形成された孔及び取付ユニット孔を経て物体(21) を導管内に挿入することにより導管内に物体を取付けるに際し、この物体(21 )で弁装置(40,41)の開閉可能な手段(40)を導管(4)に向は押動し 、この弁装置(40,41)を前記第1及び第2シール手段間に配置して前記孔 (47)及び(13)間を連通させ、前記物体を前記開閉可能な手段(40)か ら離す時、この手段がその弾性又は導管内の流体圧により弁装置(40゜41) を閉じることを特徴とする導管内に物体を取付ける方法。
2、(補正後) 請求の範囲1において、導管(4)内の流体を閉鎖するために 、この閉鎖が必要な導管の箇所に前記孔(47)より膨張可能な物体(21)を 挿入して位置させ、この物体を導管内の断面に適合する形状に膨張させて導管内 を塞ぎ、導管への作業の終了後前記膨張可能な物体(21)を収縮させて前記シ ール状態を保ったまま孔(47)より取出す、導管内に物体を取付ける方法。
3、(補正後) 請求の範囲2において、膨張可能な物体(21)をその内部( 23)に供給した圧力媒体により膨張させ、この圧力媒体を除去することにより 該物体を収縮させる、導管内に物体を取付ける方法。
4、(補正後) 請求の範囲1において、前記物体が流体の1種又はそれ以上の パラメータを測定するためのセンサである、導管内に物体を取付ける方法。
5、(補正後) 物体(21,32/65)の取付けが必要な流体収容導管(4 )の箇所に設けた取付ユニット(1)と、流体導管(4)の表面区域及び取付ユ ニッh(1)間のシールを行う第1シール手段とを具え、取付ユニットに孔(1 3)を形成して第2シール手段(39)を設け、前記シール区域において導管に 孔を形成する穿孔装置(27)を具えた、導管内に物体を取付けるための装置に おいて、第1及び第2シール手段間に弁装置(40,41)を設け、この弁装置 に開閉手段(40)を設け、この開閉手段を、前記孔(13)に挿入した物体に より押動して導管に向は開き、該物体の除去時再び閉じるようにし、孔(13) の外方開口を孔(13)とほぼ同じ大きさにしたことを特徴とする導管内に物体 を取付けるための装置。
6、(補正後) 請求の範囲5において、膨張可能な物体(21)はその膨張時 シール区域に係わる導管(4)の内面に密封接触して導管(4)を閉鎖し、導管 内への作業終了後物体を収縮して前記孔から取出すようにした、導管内に物体を 取付けるだめの装置。
7、請求の範囲6において、膨張可能な物体(21)を高弾性材料で造ったバル ーンとし、その内部(23)及び開口(25)を介しバルーンを圧力媒体源に接 続してバルーンを膨張させ得るようにした、導管内に物体を取付けるための装置 。
8、請求の範囲6において、取付ユニット(1)を導管(4)の周辺に取付ける 2個の取付ユニット半部(2,3)で構成し、取付ユニットの2個の開口に導管 を貫通して突出させ、一方の取付ユニット半部(2)に側方へ指向する開口(工 5)を設け、この開口を通常は取付ユニットの内部空間に対し封止し、この空間 内において前記開口を介し孔明は及び膨張物体(21)の挿入が可能となるよう にした、導管内に物体を取付けるための装置。
9、請求の範囲8において、装置に弁(32)を設け、その先端(36)上にバ ルーン(21)を取付け、前記弁を取付ユニット(1)の側方開口(15)に封 着し、バルーンを導管(4)内の閉鎖要求箇所に位置させ、弁を圧力媒体源に接 続してバルーンを膨張させるようにした、導管内に物3体を取付けるための装置 。
10、(補正後) 請求の範囲6において、前記弁装置を側方開口(15)内に 配置したダイアフラム(38)で構成し、このダイヤフラムを例えば前記弁(3 2)の先端(36)により開放し、弁の除去特典シールされるようにした、導管 内に物体を取付けるための装置。
11、請求の範囲7において、前記弁(32)の先端(36)にバルーン(21 )を取付けるシート(46)を設け、このシートを導管(4)に形成された孔( 47)の周縁に接続する、導管内に物体を取付けるための装置。
12、(補正後) 請求の範囲8乃至11のいずれかにおいて、前記側方開口( 15)に前記第2シール手段(39)を設け、これに弁(32)の断面形状及び 寸法に対応した形状及び寸法の中心孔を設けた、導管内に物体を取付けるための 装置。
邪1頁の続き [株]Int、 C1,’ 識別記号 庁内整理番号F 16 L 55/12  A 8210−3H飾 明 者 ヴイケンゴールドーヘード・ア スウェーデ ン国エンネ 16 ■出 願 人 ヴイケンゴールドーヘード・ア スウェーデン国エンネ 16 、スー61400 ソデルコピング ブロビヴエーゲン、スー61400 ソデ ルコピング ブロビヴエーゲン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.取付ユニットを物体(21,32/65)の取付が必要な流体収容導管(4 )上の箇所に封止下に取付け、導管の表面に孔を形成するため取付ユニットの孔 (13)に穿孔装置(27)を封止下で挿入することにより封止領域において導 管に孔を形成し、取付ユニット孔及び導管孔に物体(21)を挿入してこの物体 を導管内に位置させることを特徴とする導管内に物体を取付ける方法。 2.請求の範囲1において、導管(4)内の流体を閉鎖するために、この閉鎖が 必要な導管(4)上の箇所に取付ユニットを取付けて、導管の孔形成域に対する 封止を行い、この領域において封止状態のまま導管に孔を形成し、この孔を経て 膨張可能な物体を挿入して導管内の閉鎖要求箇所に位置させ、該物体を膨張させ ることにより導管の断面及び形状を閉鎖して導管を閉鎖し、導管に対する要求作 業の終了後膨張物体を収縮させてその形状及び寸法を前記封止状態はそのままに 前記孔から取出して除去することを特徴とする導管内に物体を取付ける方法。 3.請求の範囲1において、前記膨張物体(21)をその内部(23)への圧力 媒体の供給により膨張させ、膨張物体の収縮を該圧力媒体の除去により行う導管 の閉鎖方法。 4.請求の範囲1において、前記物体は流体の1種又はそれ以上のパラメータを 測定するセンサにより構成した、導管内に物体を取付ける方法。 5.物体(21,32/65)の取付けが必要な流体収容導管(4)の箇所に設 けた取付ユニット(1)を具え、この取付ユニット(1)を前記流体導管(4) の表面区域(9)の周りに封止下に配置し、取付ユニットに閉塞可能で前記区域 に指向する孔(13)を設けた、導管に物体を取付けるための装置において、前 記導管の封止区域に孔を形成するための手段(27)を閉鎖装置に設け、この閉 鎖装置に膨張可能な物体(21)を前記孔より挿入し得て前記封止区域の導管内 に位置させ得るように設け、前記取付ユニットの孔に挿入済装置を封止するため の手段を設けて流体の洩れを生ずることなしに孔を形成し得るようにしたことを 特徴とする、導管内に物体を取付けるための装置。 6.請求の範囲5において、導管(4)内の流体の閉鎖が必要な箇所に取付ける べき取付ユニット(1)を具え、この取付ユニット(1)を導管(4)の表面( 9)の区域に封止下に取付け、取付ユニットに前記区域に対し封止されてこの区 域に指向する孔13を設けた、導管内の流体を閉鎖するための装置において、前 記区域において導管に孔を形成するための手段を閉鎖装置に設け、この閉鎖装置 に膨張可能な物体(21)を、前記形成された孔より挿入し得て、流体閉鎖用に 前記区域に係る導管の内面に対し封止し得るよう設け、この膨張物体を導管に対 する作業終了後収縮して前記孔より取出し得るよう配置した、導管内に物体を取 付けるための装置。 7.請求の範囲6において、膨張可能な物体(21)を高弾性材料で造ったバル ーンとし、その内部(23)及び開口(25)を介しバルーンを圧力媒体源に接 続してバルーンを膨張させ得るようにした、導管内に物体を取付けるための装置 。 8.請求の範囲6において、取付ユニット(1)を導管(4)の周辺に取付ける 2個の取付ユニット半部(2,3)で構成し、取付ユニットの2個の開口に導管 を貫通して突出させ、一方の取付ユニット半部(2)に側方へ指向する開口(1 5)を設け、この開口を通常は取付ユニットの内部空間に対し封止し、この空間 内において前記開口を介し孔明け及び膨張物体(21)の挿入が可能となるよう にした、導管内に物体を取付けるための装置。 9.請求の範囲8において、装置に弁(32)を設け、その先端(36)上にバ ルーン(21)を取付け、前記弁を取付ユニット(1)の側方開口(15)に封 着し、バルーンを導管(4)内の閉鎖要求箇所に位置させ、弁を圧力媒体源に接 続してバルーンを膨張させるようにした、導管内に物体を取付けるための装置。 10.請求の範囲6において、側方開口(15)内にダイアフラム(38)を配 置し、このダイヤフラムを例えば前記弁(32)の先端(36)により開放し、 弁の除去時再シールされるようにした、導管内に物体を取付けるための装置。 11.請求の範囲7において、前記弁(32)の先端(36)にバルーン(2) を取付けるシート(46)を設け、このシートを導管(4)に形成された孔(4 7)の周縁に接続する、導管内に物体を取付けるための装置。 12.請求の範囲8乃至11のいずれかにおいて、前記側方開口(15)に軸シ ール(39)を設け、これに弁(32)の断面形状及び寸法に対応した形状及び 寸法の中心孔を設けた、導管内に物体を取付けるための装置。
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