JPH0250077A - 穀粒乾燥機の穀粒張込量検出装置 - Google Patents

穀粒乾燥機の穀粒張込量検出装置

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Publication number
JPH0250077A
JPH0250077A JP19693688A JP19693688A JPH0250077A JP H0250077 A JPH0250077 A JP H0250077A JP 19693688 A JP19693688 A JP 19693688A JP 19693688 A JP19693688 A JP 19693688A JP H0250077 A JPH0250077 A JP H0250077A
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JP
Japan
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hot air
grain
detected
pressure
chamber
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Pending
Application number
JP19693688A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Nishino
栄治 西野
Masaki Korehisa
正喜 是久
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、穀粒乾3&機の穀粒張込量検出装置に関す
る。
従来の技術 従来は、穀粒を貯留する貯留室を形成する4壁の上下方
向に複数個の覗窓を設け、この覗窓から該貯留室内に張
込された穀粒量を目視して張込された穀粒量を知る穀粒
張込量検出装置であった。
発明が解決しようとする課題 穀粒は乾燥機の貯留室内へ拡散装置等によって拡散され
て張込され、この貯留室を形成する4壁の上下方向に設
けた覗窓によって、この貯留室内に張込された穀粒がと
の該覗窓の位置まであるかによって、張込された穀粒量
を目視により知ることができるが、この乾燥機を据付け
ている作業場の照明が暗いときなどには、穀粒が張込さ
れている位置までの識別が困難であったが、この張込穀
粒量の検出を容易にしたり、又該貯留室内に張込された
穀粒量を自動検出させて、この検出張込にによって該バ
ーナから発生する熱風温度の設定基準とし、この設定基
準を自動設定させるようにして、該乾燥機を全自動化の
方向に推進しようとするものである。
課題を解決するための手段 この発明は、穀粒を上部の貯留室(1)から下部の乾燥
室(2)へ流下させながら、バーナ(3)から発生する
熱風とこのバーナ(3)の周囲を通過する外気風とを該
乾燥室(2)の一側の熱風室(4)から他側の排風室(
5)を経て排風機(6)で吸引排風すべく設けると共に
、該貯留室(1)内の圧力と該熱風室(4)内の圧力と
を検出する圧力センサ(7)、(8)を設け、これら圧
力センサ(7)、(8)が検出する検出圧力にもとづい
て該貯留室(1)内の穀粒量を検出することを特徴とす
る穀粒乾燥機の穀粒張込量検出装置の構成とする。
発明の作用 穀粒は乾燥機の貯留室(1)内へ拡散装置等によって拡
散されて張込され、この貯留室(1)内に張込された穀
粒は、この貯留室(1)から乾燥室(2)内を流下中に
、バーナ(3)から発生する熱風と、このバーナ(3)
周囲を通過する外気風とが混合した乾燥用熱風が、熱風
室(4)から該乾燥機室(2)を通風し排風室(5)を
経て排風41 (6)で吸引排風されることにより、該
乾燥室(2)内を流下中の穀粒は、この乾燥用熱風に晒
されて乾燥される。
この張込された1粒の張込量の検出は、該貯留室(1)
内の圧力を圧力センサ(7)で検出され又該熱風室(4
)内の圧力を圧力センサ(8)で検出され、これら再圧
カセンサ(7)、(8)で検出された検出圧力によって
張込穀粒量が検出され、この検出張込量が該バーナ(3
)から発生する熱風温度の設定基準となり、この設定基
準によりこの熱風温度が設定される。
発明の効果 この発明により、貯留室(1)内の圧力と熱風室(4)
内の圧力とが圧力センサ(7)、(8)で検出され、こ
の両者の検出圧力によって該貯留室(1)内へ張込され
た穀粒量が自動検出され、この検出張込量を基準として
熱風温度が自動設定されることにより、張込量に適した
熱風温度が自動設定されることとなり、このため乾燥性
能が安定するし、又張込量を目視によって判定すること
がないので正確な張込量を得ることができる。
実施例 なお、面倒において、(9)は乾燥機で、この乾燥機(
9)内部には、両側を通気網で仕切った各乾燥室(2)
上部が貯留室(1)に連通開口し下部は繰出バルブ(l
O)を介して移送螺旋を軸支した集穀樋(11)に連通
ずるように構成し、該貯留室(1)は4壁(12)に囲
まれて空胴に形成され、この貯留室(1)上側には天井
板(13)及び移送螺旋を軸支した移送樋(14)を設
け、この移送樋(14)中央部には移送穀粒をこの貯留
室(1)内へ供給する供給口を設け、この供給口の下側
には拡散盤(15)を設け、この拡散盤(15)で該貯
留室(1)内へ穀粒を均等に拡散還元する構成であり、
該天井板(13)からこの貯留室(1)内の圧力を検出
する圧力センサ(7)を前側の該4壁(12)に設けた
構成である。
熱風室(4)は、該乾燥室(2)、(2)内側間に形成
し、この熱風室(4)を形成する前側の該4壁(12)
には、この熱風室(4)内の圧力を検出する圧力センサ
(8)を設け、又この熱風室(4)内にはこの熱風室(
4)内の熱風温度を検出する熱風温センサ(16)を設
けた構成であり、該各乾燥室(2)外側には各排風室(
5)を形成し、前側の該m壁(12)にはバーナ(3)
を内装したバーナケース(17)及びこの乾燥機(9)
を始動及び停止操作する操作装置(1B)を設け、この
バーナ(3)と該熱風室(4)とは連通させた構成であ
り、後側の該4壁(12)には排風機(6)及びモータ
(19)を設け、この排風機(6)と該排風室(5)、
(5)とは連通させた構成であり、このモータ(18)
で該集f2樋(11)内の該移送a旋、該繰出バルブ(
lO)、(lO)及び該排風IN (6)等を回転駆動
する構成であり、該排風機(6)により該熱風室(4)
から該乾燥室(2)を通風し、該排風室(5)を経て吸
引排風される構成であり、又該貯留室(1)から該乾燥
室(2)を通風し、該排風室(5)を経て吸引排風され
る構成である。
該バーナ(3)は、該バーナケース(17)下板外側に
燃料バルブを有する燃料ポンプ(20)を設け、この燃
料ポンプ(20)で燃料タンク(21)内の燃料を吸入
して、該バーナ(3)内へ供給される構成であり、父上
板外側には送風機(22)及びモータ(23)を設け、
このモータ(23)の回転により該送風機(22)を回
転駆動し、この送風機(22)で燃焼用空気を該バーナ
(3)内へ供給する構成である。
昇穀機(24)は、前側の前記4壁(12)前方部に設
け、内部にはパケットコンベア(25)ベルトを上下プ
ーリ間に張設し、上端部と前記移送樋(14)始端部と
の間には投出筒(26)を設けて連通させ、下端部と前
記集穀樋(11)終端部との間には供給樋(27)を設
けて連通させた構成であり。
この昇穀機(24)上部にはモータ(2B)を設け、こ
のモータ(28)で該バケy)コンベア(25)、該移
送樋(14)内の前記移送@旋及び前記拡散盤(15)
等を回転駆動する構成であり、下部には穀粒を投入する
張込ホッパを設けた構成であり、又上下はC中央部には
該パケットコンベア(25)テ上部へ搬送中に落下する
穀粒を受け、この穀粒を挟圧粉砕すると同時に、この粉
砕穀粒の水分を検出するモータ(28)を内装した水分
センサ(30)を設けた構成である。
前記操作装置(1B)は、箱形状でこの箱体の表面板に
は、前記乾燥機(9)を各作業別に始動操作する各始動
スイッチ(31) 、この乾燥機(9)を停止操作する
停止スイッチ(32) 、前記バーナ(3)から発生す
る熱風温度の設定基準になる穀物種類設定孤み(33)
 、穀粒の仕上目標水分を設定する水分設定孤み(34
) 、熱風温度、穀粒水分乾燥残時間等を表示する表示
窓(35)及びモニタ表示等を設け、内部には制W装置
(36)及び張込量検出装置(37)を設けた構成であ
り、該各設定孤み(33)、(34)はロータリスイッ
チ方式であり、これら各設定搬み(33)、(34)の
操作位置により、熱風温度カ一部の基準が設定され、又
穀粒の仕上目標水分が設定される構成である。
該張込量検出装置(37)は、前記各圧力センサ(7)
、(8)が検出する検出値をA−D変換するA−D変換
器(3B) 、このA−D変換器(38)で変換された
変換値が入力される入力回路(39)該穀物種類設定孤
み(33)の操作が入力される入力回路(40)、これ
ら各入力回路(39)、(40)から入力される各種入
力値を算術論理演算及び比較演算等を行なうCPU (
41) 、このCPU(41)から指令される各種指令
を受けて出力する出力回路(42)を設けた構成である
前記制御装置(3B)は、前記熱風温センサ(10)及
び前記水分センサ(30)が検出する検出値をA−D変
換するA−D変換器、このA−D変換器で変換される変
換値が入力される入力回路、前記各スイッチ(31)、
(32) 、及び前記水分設定撒み(34)の操作が入
力される入力回路、これら各入力回路から入力される各
種入力値を算術論理演算及び比較演算等を行なう該CP
U (41) 、このCPU(41)から指令される各
種指令を受けて出力する出力回路を設けた構成である。
前記貯留室(1)内へ張込される張込穀粒量の検出は、
テスト結果により得た、第2図の曲線の如く、該貯留室
(1)内の圧力と前記熱風室(4)内の圧力とによって
検出される圧力比1例えば(イ)、(ロ)、(ハ)、(
二′)、(ホ)、(へ)、(ト)値の各々の値のときの
張込it (A)、(B)、(C)、CD)、(E)、
(F)、(G)値の関係を前記張込量検出装置(37)
の前記CPU(41)へ設定して記憶させた構成であり
、この設定記憶させた各圧力比と、穀粒張込作業中に前
記各圧力センサ(7)、(8)が検出する該貯留室(1
)内の圧力と、該熱風室(4)内の圧力とが該CPU(
41)へ入力され、この入力された各検出圧力から圧力
比が検出され、この検出圧力比と設定記憶させた圧力比
とが該CPU(41)で比較され、検出圧力比と同じ設
定記憶圧力比が選定され、この選定された設定記憶圧力
比が、(ホ)値であれば、張込穀粒量は(E)値である
と検出される構成であり、この(E)値を穀粒張込作業
中のみ前記表示窓(35)へ表示される構成であり、こ
の表示張込量は穀粒張込量増加に伴って変る構成である
又前記CPU(41)へ設定して記憶させた所定の圧力
比と、検出した検出圧力比が同じになると前記貯留室(
1)内が穀粒で満量になったと検出する構成であり、こ
の貯留室(1)内が穀粒で満量になったと検出すると、
前記張込量検出舊M(37)で自動制御して前記乾燥4
1!(9)を自動停止する構成であり、又張込穀粒量が
検出されるとこの検出張込1と前記穀物種類設定孤み(
33)の操作位置とによって、前記バーナ(3)から発
生する熱風温度が、この張込量検出装置(37)で自動
設定される構成である。
前記制御′?c置(38)は、前記水分センサ(30)
が前記水分設定撚み(34)を操作して設定した仕上目
標水分と同じ穀粒水分を検出すると、この制御装置(3
6)で自動制御して前記乾燥機(9)を自動停止したり
、この検出水分を前記表示窓(35)へ表示したりする
構成であり、又自動設定された熱風温度と前記熱風温セ
ンサ(16)が検出する検出熱風温度とが比較され、相
違していると設定熱風温度と同じ温度になるように、前
記燃料ポンプ(20)をこの制御装置(3G)で制御す
る構成である。
なお、前記貯留室(1)内へ張込される穀粒量の検出は
、テスト結果より得た、第6図の曲線の如く、該貯留室
(1)内の圧力と前記熱風室(4)内の圧力とによって
検出される圧力差、例えば(イ)、(ロ)、(ハ)、(
ニ)、(ホ)値の各々の値のときの張込量(A)、(B
)、(C)CD)、(E)値の関係を前記張込量検出装
置(37)の前記CPU(4+)へ設定して記憶させた
構成あり、この設定記憶させた各圧力差と、穀粒張込作
業中に前記各圧力センサ(7)、(8)が検出する該貯
留室(1)内の圧力と、該熱風室(4)内の圧力とが該
CPU(41)へ入力され、この入力された各検出圧力
から圧力差が検出され、この検出圧力差と設定記tαさ
せた圧力差とが該CPU(41)で比較され、検出圧力
差と同じ設定記憶圧力差が選定され、この選定された設
定記憶圧力差が(ハ)値であれば、張込穀粒量は(C)
値であると検出される構成とするもよく、この(C)値
が穀粒張込作業中のみ前記表示窓(35)へ表示される
構成であり、この表示張込量は穀粒張込量増加に伴なっ
て変る構成である。
操作装置(18)の張込作業を開始する始動スイッチ(
31)を操作することにより、乾燥機(9)が始動し、
昇穀機(24)の張込ホッパ内へ穀粒を投入すると、パ
ケットコンベア(25)で上部へ搬送され投出筒(26
)を経て移送樋(10内へ供給され、この移送樋(14
)内の移送螺旋で拡散ff1(15)上へ移送供給され
、この拡散盤(15)で貯留室(1)内へ拡散されて張
込され、この張込作業中に該貯留室(1)内の圧力が圧
力センサ(7)で検出され1、熱風室(4)内の圧力が
圧力センサ(8)で検出され、この各検出圧力によって
圧力比が検出され、この検出圧力比と設定記憶した圧力
比とが比較され、この圧力比の比較から穀粒の張込量が
検出され、又検出圧力比と設定記憶した所定の圧力比と
が同じになると該貯留室(1)内が穀粒で満量になった
と検出して、該操作′iJt置(18)の張込量検出装
置(37)で自動制御して該乾燥機(9)を自動停止さ
せる。
張込作業が終了すると、該操作装置(18)の各設定孤
み(33)、(34)を所定位置へ操作し、乾燥作業を
開始する始動スイッチ(31)を操作することにより、
該乾燥a(9)、水分センサ(30)及び八−す(3)
が始動し、このバーナ(3)から該穀物種類設定孤み(
33)と検出張込量とによって熱風温度が設定され、こ
の設定熱風温度とこのバーナ(3)周囲を通過する外気
風とが混合して乾燥用熱風となりこの乾燥用熱風が熱風
室(4)から乾燥室(2)を通風し、排風室(5)を経
て排風42 (6)で吸引排風され、該貯留室(1)内
へ収容された穀粒は、この貯留室(1)からこの乾燥室
(2)内を流下中にこの熱風に晒されて乾燥され、繰出
バルブ(10)で下部へと繰出されて流下し集穀樋(1
1)内へ供給され、この集穀樋(11)から供給樋(2
7)を経て該昇穀機(24)内へ下部の移送螺旋で移送
供給され、該パケットコンベア(25)で上部へ搬送さ
れ、該投出筒(2G)を経て該移送樋(14)内へ供給
され、この移送誦(14)内の該移送螺旋で該拡散ff
1(15)上へ移送供給され、この拡散@(15)で該
貯留室(1)内へ拡散還元され、循環乾燥されて該水分
センサ(30)が該水分設定猟み(34)を操作して設
定した仕上目標水分と同じ穀粒水分を検出すると、該操
作装置(18)の制御装置(36)で自動制御して該乾
燥機(9)を自動停止する。
前記貯留室(1)内へ張込される穀粒量は、自動検出さ
れ、この検出張込量によって前記バーナ(3)より発生
する熱風の温度が自動設定されることにより、前記乾燥
機(9)の全自動化の一方式となった。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示すもので、第1図はブロ
ック図、第2図は張込量と圧力比との関係図、i3図は
一部断面せる乾燥機の全体側面図第4図は第3図のA−
A断面図、第5図は乾燥機の一部の一部断面せる拡大正
面図、第6図は張込量と圧力差との関係図を示す。 図中、符号(1)は貯留室、(2)は乾燥室、(3)は
バーナ、(4)は熱風室、(5)は排風室、(6)は排
風機、(7)、(8)は圧力センサを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 穀粒を上部の貯留室(1)から下部の乾燥室(2)へ流
    下させながら、バーナ(3)から発生する熱風とこのバ
    ーナ(3)の周囲を通過する外気風とを該乾燥室(2)
    の一側の熱風室(4)から他側の排風室(5)を経て排
    風機(6)で吸引排風すべく設けると共に、該貯留室(
    1)内の圧力と該熱風室(4)内の圧力とを検出する圧
    力センサ(7)、(8)を設け、これら圧力センサ(7
    )、(8)が検出する検出圧力にもとづいて該貯留室(
    1)内の穀粒量を検出することを特徴とする穀粒乾燥機
    の穀粒張込量検出装置。
JP19693688A 1988-08-05 1988-08-05 穀粒乾燥機の穀粒張込量検出装置 Pending JPH0250077A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5243396A (en) * 1992-06-17 1993-09-07 Xerox Corporation Design rules for image forming devices to prevent image distortion and misregistration
US5473421A (en) * 1993-03-16 1995-12-05 Canon Kabushiki Kaisha Multicolor image forming apparatus for forming a multicolor image on a transfer material

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