JPH025004A - 束ね心線の光波導体を裸にするための方法及び装置 - Google Patents

束ね心線の光波導体を裸にするための方法及び装置

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JPH025004A
JPH025004A JP1035161A JP3516189A JPH025004A JP H025004 A JPH025004 A JP H025004A JP 1035161 A JP1035161 A JP 1035161A JP 3516189 A JP3516189 A JP 3516189A JP H025004 A JPH025004 A JP H025004A
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light waveguide
cutting
cut
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ゲルハルト・ツイーメーク
Harry Staschewski
ハリー・シュタシエウスキー
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プラスデック製のホース内に少なくとも2本
の光波導体が配設されている様な束ね心線の光波導体を
裸にする方法と、その方法を実施するための装置に関す
るものである。
光波導体は通信技術領域で信号乃至はデータを伝達する
のに役立つ。これら光波導体は適当な処理の後、w本釣
にはケーブル及び導線を製造するために金属導体を製造
するのと同様に使用される。このため周知の光波導体要
素は例えば束ね心線であり、その中には例えば押し出し
成形された非常に長いホース内に10本の光波導体が入
れられている。束ね心線の中空空間は、長手方向に水密
にしようとする時には、粘性のある物質が充填される。
束ね心線は例えば12kmの長さを有する。
製造の間光波導体の機能性が常に検査されているにも拘
わらず、出来上がった束ね心線内で個々の光波導体は最
早機能を発揮しなくなるということが起こる。その様な
束ね心線は使用不可能である。たとえその束ね心線が機
能のあるら 光波導体を含んでいたとしても、それら束ね心線は従っ
て今まで全部スクラップにしていた。
束ね心線が非常に長いために、光波導体を再び使用し易
くするために、光波導体をホースか弓き出すことは不可
能であった。光波導体は高価な構成部材であるので、こ
の措置には非常な経済的欠点があった。
本発明は、簡単に束ね心線の光波導体を個々の要素とし
て回収することの出来る方法を提示することを課題とす
るものである。
この課題は本発明によれば次の様にして解決される。即
ち貯蔵容器から搬送装置を用いて束ね心線が引き出され
、切断装置を通して案内され、その切断装置の中で切断
工具によりホースが軸方向に切断され、切断装置の領域
ではホースの中に突出し機械的に安定した材料製の保護
部材が配設されており、切断工具とは反対の保護部材側
にそれに沿って光波導体が案内される様にして解決され
る。
この方法で簡単に、束ね心線の光波導体をそれを取り囲
むホースから露出させ、再利用のため使えるようにする
ことが可能となる。光波導体は保護部材によるホースの
切断後切断工具に対してもホース自身に対しても保護さ
れていることか重要であり、このホースは切断過程の後
何らかの形で曲げられねばならない。光波導体は裸にし
た後個々にスプール上乙こ巻き取ることか出来る。光波
導体はそこで新しい加工のために直接使用される。最早
機能のない光波導体は容易に特定することが出来る。光
波導体はその長さの経過中に壊れている時にも、そのこ
とは特に当て嵌まる。
特に有利な実施態様は明細書の中に記されている。
次に実施例を表す図面に基づいて本発明の方法及び装置
を詳細に説明することにする。
回転可能な貯蔵容器1−以下「テーブル1」と称する一
内には非常に長い光波導体の束ね心線2がある。束ね心
線2はこのテーブル内では例えば12kmの長さとなっ
ている。束ね心線2は第3図によれば、1本のホース3
と、ホース3により一緒に取り囲まれた少なくとも2本
の光波導体4とから成っている。ホース3は少なくとも
1つのプラス千ツク層で出来ている。このホースは光波
導体4の周りに押し出し成形されている。ホース3の内
部の中空空間は粘性のある物質で充填することができ、
従って束ね心線2は長平方向に水密となっている。
束ね心線2のホース3内に設けられた光波導体4は第1
図及び第2図に示した装置によって裸にされる。この為
にテーブル1は非常に動き易く支承されており、従って
束ね心線2を引っ張る際大きな張力を全く加える必要が
ない。テーブル1は回転数を制御して駆動することが出
来る。テーブル1としてケーブル製造の時使用される繰
り出し装置を使うことができ、それらでもって束ね心線
2の繰り出しを制御することが出来る。束ね心線2の引
き出し方向にはテーブル1の後方に搬送装置5が設けら
れており、その装置はテーブル1から束ね心線2を引き
出ず。この搬送装置は図示の実施例では無端コンベヤー
として形成されている。搬送装置5の前には、束ね心線
2を動かすかどうかを決める測定装置6が取り付けられ
ている。測定装置6は例えば束ね心線2と一緒に廻るホ
イールとするのが良い。ホイールは搬送装置5と連動さ
れている。束ね心線2が静止している場合には搬送装置
5は測定装置6によって停止される。
搬送装置5の後方には切断装置7が配置されており、そ
の正確な構造を第2図から見ることが出来る。切断装置
7において束ね心線2のホース3は軸方向に切断される
。それによって裸にされた光波導体4は個々にスプール
8上に巻き取られ、それは制御された回転数で駆動され
る。回転数制御のために従来技術では動き易いたるみ取
り滑車9を適用することが出来る。光波導体4に作用す
る張力も調整乃至は制御される。その為に例えば調節可
能なウェイトを使用すると良い。粘性物質を入れること
によって束ね心線2を長手方向に水密に構成する時には
、光波導体4は巻き取る前に洗浄装置11内で洗浄され
る。この為洗浄装置11にはノズルやフェルトを設ける
のが良く、これによって前記物質が掻き取られる。しか
しながら光波導体4を洗浄装置11内で洗浄液をくくら
せることも可能である。
切断装置7は第2図によれば機械的に安定な+A料でで
きた保護部材13を備えている。この保護部材は金属、
例えばスチールから、又はプラスチックから作ることが
出来る。この保護部材13は束ね心線2のホース3の中
まで入り込んでいる。保護部材13の範囲には切断工具
14−以下[ナイフ14Jと称するーが取り付けられ、
これは矢印15方向に束ね心線2が動いた時ホース3を
軸方向に切断する。ホース3はその後曲げてスプール1
6上に巻き取られる。
しかしながらホース3を切断装置7の直後に小さな細片
に分断し、例えば細切れにすることも出来る。
スプール16は、それが切断したホース3を巻き取る際
イ」加的な搬送装置として作用する様に駆動されると良
い。何れにしろ切断したホス3を完全に引き離しうるよ
うにするために、ホースに対して切断装置7の後方に特
別な搬送装置を設けることが出来る。この為に例えば駆
動される対ローラを使用するごとも良い。
保護部材13は装置を駆動する時ホース3と光波導体4
との間にあり、従ってホース3は保護部材+3の一例に
、そして光波導体4は保護部月13の他側にそれに沿っ
て案内される。ホスご3を切断するナイフ14は従って
光波導体4を傷付&jることがない。というのは光波導
体は保護部材13によって保護されているからである。
唯一のナイフ14を使用するだけで充分な簡単な実施例
では保護部材13は特に有利には長手方向に延びたウェ
ブとして形成することができ、そのつJ、ブは保護部材
の主伸び方向に対して横の方へ曲がっている。このウェ
ブは同時に切断したホース3用の案内として役立ち、ホ
ースは保3W部材13の範囲で側方に曲げられている。
保護部材13は、切断されたホース3の縁部が光波導体
4と接触するのも阻止している。従って同様に切断した
ホース3により光波導体4が傷付かないようにしている
。ナイフ14によりホース3が完全には切断されない場
合には、切断個所でホース3を側方へ引き^Uず時あた
かも引き裂く為に保護部材13が同時に役立たせること
も出来る。
第2図には唯一のナイフ14が示されている。
しかし2つ又はそれ以上のナイフ14を使用することも
でき、これらは束ね心線2の周りで周辺方向にずらして
配設する。この場合には保護部材13は第2図に示す様
に管として構成するのが目的に叶っており、そこを通し
て光波導体4は引っ張られる。次の構成では図面の説明
を考慮するために1保護部材」という語の代わりに1保
護管」という語が使用される。
固定ナイフ14の代わりにそれぞれ回転ソー(円板ソー
)又は摩擦ホイールを使用しても良い。特に後者の場合
には光波導体4を非常な加熱から保護するために、保護
管13を冷却するのが合目的的である。
搬送装置5は第1図では無端コンベヤーとして示しであ
る。適当に大きな直径を持った円板コンベヤーを通用し
ても良い。搬送装置5はより目的に叶う様に切断装置7
の前に配設され、従って束ね心線2が切断装置7の中に
挿入される。搬送装置はしかしながらまた、束ね心線2
が完璧で切断装置7まで光波導体4の負荷がかからず案
内されることが確保される場合には、切断装置7の後方
に取り付けても良い。
本発明による方法は例えば次のように作用する。
束ね心線2は搬送装置5によってテーブル1から引き出
され、その際束ね心線2の動きを決める測定装置6を介
して案内される。例えばもしも切断装置7内に欠陥が生
し、束ね心線2がそこで先に動かなくなると、搬送装置
5は常に先に移動し、そしてその際束ね心線2上で滑る
ことになろう。これを避けるために、束ね心線2が最早
動かされないと、I殿送装置5は測定装置6の信号によ
って停止される。同時に制御さす動きの軽いテーブル1
は制動がかけられろことになる。
障害を受けずに駆動する場合、束ね心線2は搬送装置5
によって切断装置7の中に移動され、その中でホース3
はナイフI4によって軸方向に切断される。この方法の
最初に束ね心線2の中Qこ含まれている光波導体4が切
断装置7の保護部材13を通り、一方ホース3は外側で
保護部材13を介して引っ張られる。光波導体4は切断
装置7の後で洗浄装置11を通って引っ張られ、続いて
個々に制御された巻き数でスプール8上に巻°かれる。
ホース3は切断装置7の範囲又はその後方で連続的に引
っ張られ、そしてスプール16−Fに巻かれるか又は直
接小さな細片へと細切れにされる。その際ホース3がナ
イフI4によって完全に切断されていない時、保護管1
3が切断されたホース3の案内として、切断されたホー
ス3に対する光波導体4用の保護として及び場合によっ
ては付加的な切断要素として役立つ。まだ機能のある光
波導体4はこの方法の終わりに各導体がそれぞれのスプ
ール8上に巻かれ、従って新たな加工のために使用可能
となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施するための装置を略図で示
したものであり、第2図は装置の詳細を拡大図で示した
ものであり、第3図は光波導体−束ね心線の横断面をこ
れも更に拡大して示したものである。 間中参照番号 ・・・・貯蔵容器(テーブル) ・・・・束ね心線 ・・・・ホース ・・・ 光波導体 ・・・・(般送装置 ・・・測定装置 ・・・・切断装置 スプール たるみ取り滑車 洗浄装置 保護部材 ナイフ スプール

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プラスチックからなるホース内に少なくとも2本
    の光波導体が配設されている様な束ね心線から光波導体
    を裸にするための方法において、貯蔵容器から搬送装置
    (5)を用いて束ね心線(2)が引き出され、切断装置
    (7)を通して案内され、その切断装置の中で切断工具
    (14)によりホース(3)が軸方向に切断され、更に
    切断装置(7)の領域においては、ホース(3)内に突
    き出る機械的に安定した材料で出来た保護部材(13)
    が配設されており、切断工具(14)とは反対の保護部
    材の側にそれに沿って光波導体(4)が案内されること
    を特徴とする方法。
  2. (2)束ね心線(2)の運動が貯蔵容器と搬送装置(5
    )との間で搬送装置(5)と接続された測定装置(6)
    を用いて検出され、その測定装置によって束ね心線(2
    )が止まった時搬送装置(5)も停止することを特徴と
    する請求項1に記載の方法。
  3. (3)切断されたホース(3)は保護部材(13)の領
    域で光波導体(4)から分離されることを特徴とする請
    求項1または請求項2に記載の方法。
  4. (4)光波導体(4)は制御された回転数で個々にスプ
    ール(8)に巻き取られることを特徴とする請求項1か
    ら請求項3のうちの1項に記載の方法。
  5. (5)光波導体(4)を巻き取る際、光波導体に作用す
    る張力が調整されることを特徴とする請求項1から請求
    項4のうちの1項に記載の方法。
  6. (6)光波導体(4)は巻き取る前に洗浄されることを
    特徴とする請求項1から請求項5のうちの1項に記載の
    方法。
  7. (7)保護管(13)が冷却されることを特徴とする請
    求項1から請求項6のうちの1項に記載の方法。
  8. (8)ホース(3)は周辺方向で相互にずれた2個所又
    はそれ以上の個所で切断されることを特徴とする請求項
    1から請求項7のうちの1項に記載の方法。
  9. (9)切断されたホース(3)が連続的に小さな細片へ
    と細切れにされることを特徴とする請求項1から請求項
    8のうちの1項に記載の方法。
  10. (10)切断されたホース(3)はスプール(16)上
    に巻き取られることを特徴とする請求項1から請求項8
    のうちの1項に記載の方法。
  11. (11)切断されたホース(3)は切断装置(7)の後
    方で付加的に引っ張られることを特徴とする請求項1か
    ら請求項10のうちの1項に記載の方法。
  12. (12)請求項1から請求項11のうちの1項に記載の
    方法を実施するための装置において、光波導体(4)を
    含む束ね心線(2)用の貯蔵容器(1)と、光波導体(
    4)を裸にするための保護部材(13)を有する切断装
    置(7)と、光波導体(4)を受けるための回転数の制
    御されるスプール(8)とが設けられていることを特徴
    とする装置。
  13. (13)保護部材(13)が、長手方向に延びその主方
    向に対して直角に曲がったウェブとして形成されている
    ことを特徴とする請求項12に記載の装置。
  14. (14)保護部材(13)が管として形成されているこ
    とを特徴とする請求項12に記載の装置。
  15. (15)搬送装置(5)が無端コンベヤーとして形成さ
    れていることを特徴とする請求項12から請求項14の
    うちの1項に記載の装置。
  16. (16)搬送装置(5)が円板式コンベヤーとして形成
    されていることを特徴とする請求項12から請求項14
    のうちの1項に記載の装置。
  17. (17)搬送装置(5)が束ね心線(2)の運動方向に
    見て切断装置(7)の前に配設されていることを特徴と
    する請求項12から請求項16のうちの1項に記載の装
    置。
  18. (18)搬送装置(5)が束ね心線(2)の運動方向に
    見て切断装置(7)の後ろに配設されていることを特徴
    とする請求項12から請求項16のうちの1項に記載の
    装置。
  19. (19)切断工具(14)として、少なくとも1つのナ
    イフが設けられていることを特徴とする請求項12から
    請求項18のうちの1項に記載の装置。
  20. (20)切断工具(14)として少なくとも1つの回転
    ソーが設けられていることを特徴とする請求項12から
    請求項18のうちの1項に記載の装置。
  21. (21)切断工具(14)として少なくとも1つの摩擦
    ホィールが設けられていることを特徴とする請求項12
    から請求項18のうちの1項に記載の装置。
  22. (22)切断されたホース(3)のため切断装置(7)
    の後方に付加的な搬送装置が設けられていることを特徴
    とする請求項12から請求項21のうちの1項に記載の
    装置。
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