JPH0249902A - 三次元タービン動翼 - Google Patents
三次元タービン動翼Info
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- JPH0249902A JPH0249902A JP19889088A JP19889088A JPH0249902A JP H0249902 A JPH0249902 A JP H0249902A JP 19889088 A JP19889088 A JP 19889088A JP 19889088 A JP19889088 A JP 19889088A JP H0249902 A JPH0249902 A JP H0249902A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 23
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 abstract description 18
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 7
- 241000490229 Eucephalus Species 0.000 abstract 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2250/00—Geometry
- F05B2250/20—Geometry three-dimensional
Landscapes
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、回転流体機械の三次元タービン動翼に関する
。
。
従来の技術
第9図に示すように、従来の(三次元)タービン動翼O
1は半径方向、つまり翼高さ方向に、翼断面の重心Gを
一致(厳密には、ある微少な許容値以内とする)させて
形成される。その理由は、翼高さ方向に重心Gがずれる
とタービン回転時の遠心力による過大な偏心モーメント
が作用し、翼付根02、翼根部030強度低下を招くか
らである。
1は半径方向、つまり翼高さ方向に、翼断面の重心Gを
一致(厳密には、ある微少な許容値以内とする)させて
形成される。その理由は、翼高さ方向に重心Gがずれる
とタービン回転時の遠心力による過大な偏心モーメント
が作用し、翼付根02、翼根部030強度低下を招くか
らである。
発明が解決しようとする課題
以上のような従来の三次元タービン動翼に対して、最近
、回転流体機械の静翼(図示せず)及び動翼O1を翼高
さ方向に適当な角度傾斜させると、翼先端04、翼付根
02の流速、即ち空力性能が増し、翼高さ方向の2次元
流れ損失低減に効果があることが実験的、解析的にわか
ってきた。この場合、静翼の方は回転しないので、重心
Gが翼高さ方向にずれても強度上の弊害はない。
、回転流体機械の静翼(図示せず)及び動翼O1を翼高
さ方向に適当な角度傾斜させると、翼先端04、翼付根
02の流速、即ち空力性能が増し、翼高さ方向の2次元
流れ損失低減に効果があることが実験的、解析的にわか
ってきた。この場合、静翼の方は回転しないので、重心
Gが翼高さ方向にずれても強度上の弊害はない。
ところが、動翼01の方は車軸(図示せず)を中心とし
て回転するため、重心Gが翼高さ方向にずれると偏心モ
ーメントが発生し、特に、翼付根02、翼根部03の静
的応力を増加させる。この現象は、静的強度を低下させ
ると共に、第10図のグツドマン線図に示すように、耐
振動強度を低下させるという弊害がある。つまり耐振動
強度に比例する許容振動応力δ が低下することにな
る。
て回転するため、重心Gが翼高さ方向にずれると偏心モ
ーメントが発生し、特に、翼付根02、翼根部03の静
的応力を増加させる。この現象は、静的強度を低下させ
ると共に、第10図のグツドマン線図に示すように、耐
振動強度を低下させるという弊害がある。つまり耐振動
強度に比例する許容振動応力δ が低下することにな
る。
SC
なお、図中、符号へは翼材の疲労限、%、、6Stは動
翼に作用する静的応力、δ、は0.2%耐力δ 、δ
は各静的応力δ 、δ に対応する許O8C+
08Ct SL S
許容振動応力を夫々示す。
翼に作用する静的応力、δ、は0.2%耐力δ 、δ
は各静的応力δ 、δ に対応する許O8C+
08Ct SL S
許容振動応力を夫々示す。
また、従来技術として、第11図に示すように、翼を翼
高さ方向に傾斜させた一例にガスタービン翼があるが、
これはガス力F。と遠心力FcFを相殺させることが目
的であり、又、傾斜は一方向である。この場合、前述の
如く直接重心Gまわりの偏心モーメントを解消させるも
のではない。
高さ方向に傾斜させた一例にガスタービン翼があるが、
これはガス力F。と遠心力FcFを相殺させることが目
的であり、又、傾斜は一方向である。この場合、前述の
如く直接重心Gまわりの偏心モーメントを解消させるも
のではない。
なお、図中、符号M、は遠心力F。Fによる曲げモーメ
ント、M、はガス力F。による曲げモーメントM、であ
って、MIとM、が逆符号となる、即ち相殺することを
示す。
ント、M、はガス力F。による曲げモーメントM、であ
って、MIとM、が逆符号となる、即ち相殺することを
示す。
課題を解決するための手段
本発明は、このような従来の課題を解決するために、回
転流体機械の動翼のうち、翼高さ方向のほぼ中間付近で
翼を屈折させた三次元タービン動翼において、動翼先端
における回転中心からの半径R1翼先端から屈折部まで
の高さhl、屈折部から翼付根までの高さhl、翼先端
の傾斜角θ0、翼付根の傾斜角θ、とする時、これらR
,h、、 hl、θ1゜θ、が次の式 %式%(3 の関係を満たすように形成したものである。
転流体機械の動翼のうち、翼高さ方向のほぼ中間付近で
翼を屈折させた三次元タービン動翼において、動翼先端
における回転中心からの半径R1翼先端から屈折部まで
の高さhl、屈折部から翼付根までの高さhl、翼先端
の傾斜角θ0、翼付根の傾斜角θ、とする時、これらR
,h、、 hl、θ1゜θ、が次の式 %式%(3 の関係を満たすように形成したものである。
作用
このような手段によれば、三次元タービン動翼の翼高さ
方向の重心の分布を翼付根から屈折部まで、及び屈折部
から翼先端までに分けて考え、殊に遠心力によるこれら
の曲げモーメントの総和から翼付根における偏心モーメ
ントが求まるので、この偏心モーメントを零とする(解
消する)関係式を導き出せ、この式の成立する範囲内の
各り、、h、。
方向の重心の分布を翼付根から屈折部まで、及び屈折部
から翼先端までに分けて考え、殊に遠心力によるこれら
の曲げモーメントの総和から翼付根における偏心モーメ
ントが求まるので、この偏心モーメントを零とする(解
消する)関係式を導き出せ、この式の成立する範囲内の
各り、、h、。
θ1.θ、にて中間付近で屈折した翼形状を形成できる
。
。
実施例
以下第1〜8図を参照して、本発明の一実施例について
詳述する。
詳述する。
しかして本発明によれば、第1図に示すように、三次元
タービン動翼における翼高さ方向の形状を代表的な3断
面に基づいて説明すると、その形状は図中の実線の如く
、翼断面の重心G(x印)をXy座漂系の原点に対して
翼先端2がy十方向、中間付近の屈折部3がy一方向、
かつ翼付根4がy±0に略くの字状にずらして形成され
ている。
タービン動翼における翼高さ方向の形状を代表的な3断
面に基づいて説明すると、その形状は図中の実線の如く
、翼断面の重心G(x印)をXy座漂系の原点に対して
翼先端2がy十方向、中間付近の屈折部3がy一方向、
かつ翼付根4がy±0に略くの字状にずらして形成され
ている。
これに対し、従来技術による三次元タービン1′におけ
る形状は云うまでもなく図中の点線の如く、翼断面の重
心G’(○印)をx−y座標系の原点に対して各部がy
±0に直線状に一致して形成されている。この場合、正
確にはその重心G′の偏心は0.5xx〜LOy、x以
内の範囲に設定されている。
る形状は云うまでもなく図中の点線の如く、翼断面の重
心G’(○印)をx−y座標系の原点に対して各部がy
±0に直線状に一致して形成されている。この場合、正
確にはその重心G′の偏心は0.5xx〜LOy、x以
内の範囲に設定されている。
そして、第2図に示すように、翼先端2における回転中
心からの半径をR1翼先端2から屈折部3までの高さを
h Is屈折部3から翼付根4までの高さをり3、翼先
端2の傾斜角をθ8、翼付根4の傾斜角をθ、とすれば
、翼先端2からの任意の距離Xにおける翼断面での重心
Gのずれによる偏心モーメントM(χ)は、下記(t)
、(2)式の如く表わせる。
心からの半径をR1翼先端2から屈折部3までの高さを
h Is屈折部3から翼付根4までの高さをり3、翼先
端2の傾斜角をθ8、翼付根4の傾斜角をθ、とすれば
、翼先端2からの任意の距離Xにおける翼断面での重心
Gのずれによる偏心モーメントM(χ)は、下記(t)
、(2)式の如く表わせる。
なお、翼先端2を基準(0)とする。また、図中、符号
5は翼根部を示す。即ち、 (イ)翼先端2から屈折部3までの区間(0≦X≦h、
)において、 ・ω2dξ ・ ・ ・(1)な
る関係式がなりたつ。
5は翼根部を示す。即ち、 (イ)翼先端2から屈折部3までの区間(0≦X≦h、
)において、 ・ω2dξ ・ ・ ・(1)な
る関係式がなりたつ。
ここで、dmは単位長さ当り質量、ρは密度、A(ξ)
は任意の点dξにおける翼断面積、及びωは角速度を夫
々示し、(1)式は下記により導入される。
は任意の点dξにおける翼断面積、及びωは角速度を夫
々示し、(1)式は下記により導入される。
即ち、第3図(a)に示すように、一般的なモデルとし
て質点mを角速度ωで回転すると、半径方向に遠心力m
rω2が作用する◎ しかして、第3図(b)に示すように、動翼lの場合も
同様に微少質点dmを角速度ωで回転すると、半径方向
に遠心力dFoF=dm−rω2が作用する。
て質点mを角速度ωで回転すると、半径方向に遠心力m
rω2が作用する◎ しかして、第3図(b)に示すように、動翼lの場合も
同様に微少質点dmを角速度ωで回転すると、半径方向
に遠心力dFoF=dm−rω2が作用する。
次に第4図に示すように、この遠心力dFoF によ
り、翼先端2からχなる距離にある断面に作用する曲げ
モーメントdMは、 dM = dPoFX (1= dm−r(LJ” x
(z−ξ)tanθ従って距離χの断面にはξ−〇か
らξ=χまでの微少質点dmに作用する遠心力により発
生する曲げモーメントdMの総和Mが作用する。つまり
、(R−ξ)・(χ−ξ)tanθ、・ω′dξ・ ・
・(2) なる関係式がなりたつ。
り、翼先端2からχなる距離にある断面に作用する曲げ
モーメントdMは、 dM = dPoFX (1= dm−r(LJ” x
(z−ξ)tanθ従って距離χの断面にはξ−〇か
らξ=χまでの微少質点dmに作用する遠心力により発
生する曲げモーメントdMの総和Mが作用する。つまり
、(R−ξ)・(χ−ξ)tanθ、・ω′dξ・ ・
・(2) なる関係式がなりたつ。
その(2)式は下記により導入される。
即ち、第5図に示すように、この場合も(1)式ただし
、ρ、 = (h 。
、ρ、 = (h 。
a2=(χ
ξ、)tanθ1
h、)tanθ。
・tanθま
ただし、a3−(χ−ξ■)tanθ。
(ロ)屈折部3から翼先端4までの区間(b+<X<h
++ht)において、 ここで、dFoF=ρA(ξ)dξX(R−ξ)ω2を
上式に代入すれば(2)式が得られる。
++ht)において、 ここで、dFoF=ρA(ξ)dξX(R−ξ)ω2を
上式に代入すれば(2)式が得られる。
根部5)に注目して、翼付根4(χ= hl + ht
)における偏心モーメントMは、(2)式にχ= hl
+ htを代入すれば、 (R−ξXh++hz−ξ)tanθ、・ω!dξ・
・ ・(3) と表わされる。
)における偏心モーメントMは、(2)式にχ= hl
+ htを代入すれば、 (R−ξXh++hz−ξ)tanθ、・ω!dξ・
・ ・(3) と表わされる。
ここで、偏心モーメントMを解消すべくこの値が零とな
るようにするには、動翼Iの翼高さ方向の重心分布が次
式を満足するように形成すればよい。
るようにするには、動翼Iの翼高さ方向の重心分布が次
式を満足するように形成すればよい。
(R−ξXh++ht−ξ)tanθ2×ω″dξ=0
・ ・ ・(4) この(4)式を解いて(途中の計算を省略する)、−ρ
Acc+”tanθt X ht(3R(2h1+h
2)3 hI” 3 hIht h!′)
・ ・ ・(5)以上のことから、特に、タービン動翼
lの真新面A(ξ)が−様な場合には、(5)式は一ρ
Aω2−cons’tより、これを消去してtanθr
、 tanθ、の各項に分けて変形すれば、 ’、tanθIX(3Rhl”−h+’)=tanθt
xbtx (3R・(2b++ht) 3hI”
3b+ht ht’) ・・・(6)を導き出すこ
とができる。
・ ・ ・(4) この(4)式を解いて(途中の計算を省略する)、−ρ
Acc+”tanθt X ht(3R(2h1+h
2)3 hI” 3 hIht h!′)
・ ・ ・(5)以上のことから、特に、タービン動翼
lの真新面A(ξ)が−様な場合には、(5)式は一ρ
Aω2−cons’tより、これを消去してtanθr
、 tanθ、の各項に分けて変形すれば、 ’、tanθIX(3Rhl”−h+’)=tanθt
xbtx (3R・(2b++ht) 3hI”
3b+ht ht’) ・・・(6)を導き出すこ
とができる。
従って、本発明によれば、前記条件である真新面積A(
ξ)が−様であることから、その適用できる翼形は、遠
心力F。、が比較的小さく真新面積がほぼ全て−様な高
圧段、中圧段の短翼に限定されることになる。
ξ)が−様であることから、その適用できる翼形は、遠
心力F。、が比較的小さく真新面積がほぼ全て−様な高
圧段、中圧段の短翼に限定されることになる。
更に、前記(6)式に基づいて、第6及び7図に示す如
く翼形の具体的な選定について述べると、まず、例えば
翼先端2と屈折部3間、及び屈折部3と翼付根4間の夫
々の傾斜角θ1.θ、が同一の場合(第6図参照)には
、(6)式はtanθ、 = tanθ。
く翼形の具体的な選定について述べると、まず、例えば
翼先端2と屈折部3間、及び屈折部3と翼付根4間の夫
々の傾斜角θ1.θ、が同一の場合(第6図参照)には
、(6)式はtanθ、 = tanθ。
より、
3 Rhl’−hl’=htX (3R(2h、+hり
3L”3 h、h、−h、”) ・ ・ ・(7
)ここで、h、=αH,h、=(1−α)H,R=βH
(H:翼高さ)とおけば、(7)式は次式で表わされる
。
3L”3 h、h、−h、”) ・ ・ ・(7
)ここで、h、=αH,h、=(1−α)H,R=βH
(H:翼高さ)とおけば、(7)式は次式で表わされる
。
2α3−6α2β+3β−1=0 ・ ・ ・(8)結
局、θ、=θ、の時、(8)式を満たすようにαを選定
すれば良い。
局、θ、=θ、の時、(8)式を満たすようにαを選定
すれば良い。
次に、例えば翼先端2と屈折部3間、及び屈折部3と翼
付根4間の夫々の翼高さり、hlが同一の場合(第7図
参照)には、(6)式はh1=htより1、 tan
θ、×(6β−1)=tanθtx(isβ−7)・
・ ・(9) 結局、h+=htの時、(9)式を満たすようにθ1゜
θ、を選定すれば良い。
付根4間の夫々の翼高さり、hlが同一の場合(第7図
参照)には、(6)式はh1=htより1、 tan
θ、×(6β−1)=tanθtx(isβ−7)・
・ ・(9) 結局、h+=htの時、(9)式を満たすようにθ1゜
θ、を選定すれば良い。
なお、これらり、、bt、θ8.θ、の各最適値の取り
得る範囲、相互の効率的な組合せ等については、実験に
より確かめられる。
得る範囲、相互の効率的な組合せ等については、実験に
より確かめられる。
また、第8図には、偏心モーメントMの分布状態の概念
を示しており、(a)は本発明に係る三次元動翼の場合
、(b)は従来の翼高さ方向に重心を一致させない三次
元動翼の場合、(c)は従来の翼高さ方向に重心を一致
させた三次元動翼の場合である。
を示しており、(a)は本発明に係る三次元動翼の場合
、(b)は従来の翼高さ方向に重心を一致させない三次
元動翼の場合、(c)は従来の翼高さ方向に重心を一致
させた三次元動翼の場合である。
発明の効果
以上詳述したように、本発明によれば、タービン動翼の
翼高さ方向の重心の分布を、 tanθ+X (3Rh+’ To3) −tanθ
、xt、x (3R・(2hl+ ht)−3h、2−
3 hlhffi−hl2)の関係を満たす屈折した翼
形とするため、動翼付根或いは、翼根部での偏心応力を
常時零にできるので、よってこのような屈折させた三次
元動翼を実機に適用でき、前記部分における静的強度と
耐振動強度の低下を確実に防止し、タービン動翼の性能
を向上させることできる。
翼高さ方向の重心の分布を、 tanθ+X (3Rh+’ To3) −tanθ
、xt、x (3R・(2hl+ ht)−3h、2−
3 hlhffi−hl2)の関係を満たす屈折した翼
形とするため、動翼付根或いは、翼根部での偏心応力を
常時零にできるので、よってこのような屈折させた三次
元動翼を実機に適用でき、前記部分における静的強度と
耐振動強度の低下を確実に防止し、タービン動翼の性能
を向上させることできる。
第1図は本発明による三次元タービン動翼の一例を示し
、(a)はその翼圧面図、(b)は(a)に対応する主
要な位置での横断面図、第2図はその動翼の各位置及び
角度の関係を示す模式図、第3図は回転流体機械の回転
に伴う遠心力の発生を示し、(a)はその一般的なモデ
ルを示す模式図、(b)は殊にタービン動翼についての
模式図、第4図は本発明による三次元タービン動翼の翼
先端から屈折部(0くX≦h、)の偏心モーメントを示
す図、第5図は屈折部から翼付根(h、≦X≦h、 +
h、)の偏心モーメントを示す図、第6図はその偏心
モーメントが零の下での、各翼先端及び買付根部の傾斜
角が等しい場合の翼形状の一例を示す概略側面図、第7
図は偏心モーメントが零の下での、各翼先端と屈折部間
及び屈折部と翼付根間の翼高さが等しい場合の翼形状の
一例を示す概略側面図、第8図は本発明並びに従来の三
次元動翼に発生する偏心モーメントの分布状態の概念を
示し、(a)は本発明による動翼の場合の模式図、(b
)は従来の翼高さ方向に重心を一致させていない動翼の
場合の模式図、(c)は従来の翼高さ方向に重心を一致
させた動翼の場合の模式図、第9図は従来の三次元ター
ビン動翼を示す概略側面図、第1θ図は動翼に作用する
静的応力と許容振動応力との関係を示すグツドマン線図
、第11図は従来のガスタービン等に採用された、一方
向のみに傾斜した動翼の曲げモーメントを示す模式図で
ある。 l・・三次元タービン動翼、2・・翼先端、3・・屈折
部、4・・翼付根、5・・翼根部、R・・回転中心から
の半径、hl・・翼先端から屈折部までの高さ、h、・
・屈折部から翼付根までの高さ、(ほか1名) 第 図 第 す 図 第 図 第 図 (α) (b) (σ) 第 図 ((L’1 cb) 第 図 第 図 1−一一玉記し・ 第 図 第 図 第 図
、(a)はその翼圧面図、(b)は(a)に対応する主
要な位置での横断面図、第2図はその動翼の各位置及び
角度の関係を示す模式図、第3図は回転流体機械の回転
に伴う遠心力の発生を示し、(a)はその一般的なモデ
ルを示す模式図、(b)は殊にタービン動翼についての
模式図、第4図は本発明による三次元タービン動翼の翼
先端から屈折部(0くX≦h、)の偏心モーメントを示
す図、第5図は屈折部から翼付根(h、≦X≦h、 +
h、)の偏心モーメントを示す図、第6図はその偏心
モーメントが零の下での、各翼先端及び買付根部の傾斜
角が等しい場合の翼形状の一例を示す概略側面図、第7
図は偏心モーメントが零の下での、各翼先端と屈折部間
及び屈折部と翼付根間の翼高さが等しい場合の翼形状の
一例を示す概略側面図、第8図は本発明並びに従来の三
次元動翼に発生する偏心モーメントの分布状態の概念を
示し、(a)は本発明による動翼の場合の模式図、(b
)は従来の翼高さ方向に重心を一致させていない動翼の
場合の模式図、(c)は従来の翼高さ方向に重心を一致
させた動翼の場合の模式図、第9図は従来の三次元ター
ビン動翼を示す概略側面図、第1θ図は動翼に作用する
静的応力と許容振動応力との関係を示すグツドマン線図
、第11図は従来のガスタービン等に採用された、一方
向のみに傾斜した動翼の曲げモーメントを示す模式図で
ある。 l・・三次元タービン動翼、2・・翼先端、3・・屈折
部、4・・翼付根、5・・翼根部、R・・回転中心から
の半径、hl・・翼先端から屈折部までの高さ、h、・
・屈折部から翼付根までの高さ、(ほか1名) 第 図 第 す 図 第 図 第 図 (α) (b) (σ) 第 図 ((L’1 cb) 第 図 第 図 1−一一玉記し・ 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回転流体機械の動翼のうち、翼高さ方向のほぼ中間付近
で翼を屈折させた三次元タービン動翼において、動翼先
端における回転中心からの半径R、翼先端から屈折部ま
での高さh_1、屈折部から翼付根までの高さh_2、
翼先端の傾斜角θ_1、翼付根の傾斜角θ_2とする時
、これらR、h_1、h_2、θ_1、θ_2、が次の
式 tanθ_1×(3Rh_1^2−h_1^3)=ta
nθ_2×h_2×{3R・(2h_1+h_2)−3
h_1^2−3h_1h_2−h_2^2}の関係を満
たすように形成した、ことを特徴とする三次元タービン
動翼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19889088A JPH0745801B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 三次元タービン動翼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19889088A JPH0745801B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 三次元タービン動翼 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249902A true JPH0249902A (ja) | 1990-02-20 |
| JPH0745801B2 JPH0745801B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=16398641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19889088A Expired - Fee Related JPH0745801B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 三次元タービン動翼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0745801B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994012390A3 (en) * | 1992-12-08 | 1994-08-18 | United Technologies Corp | Coolable rotor blade structure |
| JP2007032579A (ja) * | 1995-11-17 | 2007-02-08 | United Technol Corp <Utc> | ターボ機械ブレード |
| CN113514018A (zh) * | 2021-05-17 | 2021-10-19 | 成都市鸿侠科技有限责任公司 | 一种飞机发动机叶片三坐标测量定位装置 |
| CN115408777A (zh) * | 2022-09-23 | 2022-11-29 | 西北工业大学 | 涡轮叶片叶根尾缘的特征模拟件设计方法及特征模拟件 |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP19889088A patent/JPH0745801B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994012390A3 (en) * | 1992-12-08 | 1994-08-18 | United Technologies Corp | Coolable rotor blade structure |
| JP2007032579A (ja) * | 1995-11-17 | 2007-02-08 | United Technol Corp <Utc> | ターボ機械ブレード |
| CN113514018A (zh) * | 2021-05-17 | 2021-10-19 | 成都市鸿侠科技有限责任公司 | 一种飞机发动机叶片三坐标测量定位装置 |
| CN115408777A (zh) * | 2022-09-23 | 2022-11-29 | 西北工业大学 | 涡轮叶片叶根尾缘的特征模拟件设计方法及特征模拟件 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0745801B2 (ja) | 1995-05-17 |
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