JPH0249712Y2 - - Google Patents
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- JPH0249712Y2 JPH0249712Y2 JP15269484U JP15269484U JPH0249712Y2 JP H0249712 Y2 JPH0249712 Y2 JP H0249712Y2 JP 15269484 U JP15269484 U JP 15269484U JP 15269484 U JP15269484 U JP 15269484U JP H0249712 Y2 JPH0249712 Y2 JP H0249712Y2
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- JP
- Japan
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- semiconductor wafer
- stage
- adhesive tape
- hole
- semiconductor
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Landscapes
- Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は半導体ウエーハの裏面に形成された
Ni蒸着膜などの裏面電極の固着強度試験装置で、
詳しくは半導体ウエーハの裏面電極上に粘着テー
プを貼着してから剥がして裏面電極の固着強度の
良、不良をチエツクする装置に関する。
Ni蒸着膜などの裏面電極の固着強度試験装置で、
詳しくは半導体ウエーハの裏面電極上に粘着テー
プを貼着してから剥がして裏面電極の固着強度の
良、不良をチエツクする装置に関する。
従来の技術
トランジスタやリニアICなどの半導体ペレツ
トを製造する半導体ウエーハはその表面にAl蒸
着膜による各種電極パターンや配線パターンなど
の導電パターンが形成され、裏面全域にNi蒸着
膜による裏面電極が形成されたものが一般的であ
る。この半導体ウエーハの裏面電極の固着強度は
裏面電極のオーミツク性に大きく影響を及ぼし、
特に裏面電極から信号を取り出すリニアICなど
の半導体ペレツトにおいては裏面電極の固着強度
が半導体ペレツトの良、不良を決定する重要なも
のである。
トを製造する半導体ウエーハはその表面にAl蒸
着膜による各種電極パターンや配線パターンなど
の導電パターンが形成され、裏面全域にNi蒸着
膜による裏面電極が形成されたものが一般的であ
る。この半導体ウエーハの裏面電極の固着強度は
裏面電極のオーミツク性に大きく影響を及ぼし、
特に裏面電極から信号を取り出すリニアICなど
の半導体ペレツトにおいては裏面電極の固着強度
が半導体ペレツトの良、不良を決定する重要なも
のである。
従つて、半導体ウエーハ製造においては、その
裏面電極の固着強度をチエツクして合格品のみを
後工程に送ることが製造上必要であり、そこでこ
の種電極固着強度試験を従来は第9図乃至第11
図に示す装置を使つて抜き取り式に行つていた。
裏面電極の固着強度をチエツクして合格品のみを
後工程に送ることが製造上必要であり、そこでこ
の種電極固着強度試験を従来は第9図乃至第11
図に示す装置を使つて抜き取り式に行つていた。
即ち、第9図に示すようにフラツトな上面に部
分的に多数の真空吸着穴1,1,…を有する固定
されたステージ2上に1枚の半導体ウエーハ3を
その裏面を上にして載置し真空吸着させる。尚、
半導体ウエーハ3は図示しないが表面に導電パタ
ーンが、裏面に裏面電極が形成されたものであ
る。次にステージ2上の半導体ウエーハ3上に、
詳しくは裏面電極上に第10図に示すように一定
の粘着力を有する粘着テープ4を押さえて全面均
一に貼着する。而して後、第11図に示すように
粘着テープ4の一端を把持して半導体ウエーハ3
に沿う方向に折り返し引張つて粘着テープ4を半
導体ウエーハ3の裏面より徐々に剥がしていく。
この段階で半導体ウエーハ3の裏面電極の固着強
度が所定の値より弱ければ、固着強度の弱いとこ
ろの裏面電極が粘着テープ4側に付着して半導体
ウエーハ裏面より剥がれる。従つて、半導体ウエ
ーハ3から剥がした粘着テープ4に付着した裏面
電極の有無や、量を調べることにより裏面電極の
固着強度が分かる。
分的に多数の真空吸着穴1,1,…を有する固定
されたステージ2上に1枚の半導体ウエーハ3を
その裏面を上にして載置し真空吸着させる。尚、
半導体ウエーハ3は図示しないが表面に導電パタ
ーンが、裏面に裏面電極が形成されたものであ
る。次にステージ2上の半導体ウエーハ3上に、
詳しくは裏面電極上に第10図に示すように一定
の粘着力を有する粘着テープ4を押さえて全面均
一に貼着する。而して後、第11図に示すように
粘着テープ4の一端を把持して半導体ウエーハ3
に沿う方向に折り返し引張つて粘着テープ4を半
導体ウエーハ3の裏面より徐々に剥がしていく。
この段階で半導体ウエーハ3の裏面電極の固着強
度が所定の値より弱ければ、固着強度の弱いとこ
ろの裏面電極が粘着テープ4側に付着して半導体
ウエーハ裏面より剥がれる。従つて、半導体ウエ
ーハ3から剥がした粘着テープ4に付着した裏面
電極の有無や、量を調べることにより裏面電極の
固着強度が分かる。
考案が解決しようとする問題点
上記半導体ウエーハ電極強度試験装置において
は次の問題点があつた。
は次の問題点があつた。
第一に、ステージ2上に半導体ウエーハ3の表
面を全面的に真空吸着しているため、半導体ウエ
ーハ3の裏面に粘着テープ4を貼着する時の押圧
力で半導体ウエーハ3の表面がステージ2上に強
く押されて、半導体ウエーハ3の表面の配線パタ
ーンなどの導電パターンに傷が入り易かつた。
面を全面的に真空吸着しているため、半導体ウエ
ーハ3の裏面に粘着テープ4を貼着する時の押圧
力で半導体ウエーハ3の表面がステージ2上に強
く押されて、半導体ウエーハ3の表面の配線パタ
ーンなどの導電パターンに傷が入り易かつた。
第二に、半導体ウエーハ3の裏面より粘着テー
プ4を剥がす時に半導体ウエーハ3に横方向の力
が加わつて半導体ウエーハ3がステージ2上で少
し横ずれを起こし、この時に半導体ウエーハ3の
表面の導電パターンがステージ2の上面で擦られ
て傷が付くことがあつた。
プ4を剥がす時に半導体ウエーハ3に横方向の力
が加わつて半導体ウエーハ3がステージ2上で少
し横ずれを起こし、この時に半導体ウエーハ3の
表面の導電パターンがステージ2の上面で擦られ
て傷が付くことがあつた。
第三に、半導体ウエーハ3はステージ2上に真
空吸着力だけで固定されているので、粘着テープ
4を剥がす時に加わる外力で半導体ウエーハ3が
動かないようにするため半導体ウエーハ3の真空
吸着力を大きくしなければならず、これがため半
導体ウエーハ3の表面の導電パターンが尚更に傷
付き易かつた。
空吸着力だけで固定されているので、粘着テープ
4を剥がす時に加わる外力で半導体ウエーハ3が
動かないようにするため半導体ウエーハ3の真空
吸着力を大きくしなければならず、これがため半
導体ウエーハ3の表面の導電パターンが尚更に傷
付き易かつた。
このように従来装置においては電極試験時に半
導体ウエーハ表面の導電パターンに傷が入り易
く、この傷が導電パターンの、特に極細の配線パ
ターンに入ると配線パターンが断線状態となつ
て、傷の入つた半導体ペレツトを不良品にし、半
導体ウエーハから得られる半導体ペレツトの良品
率を悪くしていた。また上述傷で配線パターンが
完全に断線すれば半導体ペレツトの段階でこの断
線不良品がチエツクできるが、配線パターンに断
線に近い未断線の状態で傷が入ることがあり、こ
のような場合は半導体ペレツトの段階でチエツク
できず、半導体ペレツトを基板にマウントし、ワ
イヤボンデイングし、樹脂モールドして製品化し
た半導体装置の寿命試験などの段階で始めて分か
るといつたことがあつて、半導体装置の信頼性を
悪くする一要因になつていた。
導体ウエーハ表面の導電パターンに傷が入り易
く、この傷が導電パターンの、特に極細の配線パ
ターンに入ると配線パターンが断線状態となつ
て、傷の入つた半導体ペレツトを不良品にし、半
導体ウエーハから得られる半導体ペレツトの良品
率を悪くしていた。また上述傷で配線パターンが
完全に断線すれば半導体ペレツトの段階でこの断
線不良品がチエツクできるが、配線パターンに断
線に近い未断線の状態で傷が入ることがあり、こ
のような場合は半導体ペレツトの段階でチエツク
できず、半導体ペレツトを基板にマウントし、ワ
イヤボンデイングし、樹脂モールドして製品化し
た半導体装置の寿命試験などの段階で始めて分か
るといつたことがあつて、半導体装置の信頼性を
悪くする一要因になつていた。
問題点を解決するための手段
本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、
この問題点を解決する本考案の技術的手段は内周
面上部に半導体ウエーハの外径、厚さにほぼ同一
の内径、高さを持ち半導体ウエーハを周縁部でも
つて保持する段部が形成された穴を有する第1ス
テージと、第1ステージの前記穴内に穴の軸方向
に相対的に上下動可能に配置された第2ステージ
とで構成したことである。
この問題点を解決する本考案の技術的手段は内周
面上部に半導体ウエーハの外径、厚さにほぼ同一
の内径、高さを持ち半導体ウエーハを周縁部でも
つて保持する段部が形成された穴を有する第1ス
テージと、第1ステージの前記穴内に穴の軸方向
に相対的に上下動可能に配置された第2ステージ
とで構成したことである。
この第2ステージは、第1ステージの穴に半導
体ウエーハが供給されると相対上昇動して穴の段
部で保持された半導体ウエーハの下面中央部を支
持し、この段部で半導体ウエーハ上に粘着テープ
が貼着される。また第2ステージは粘着テープの
貼着後に相対下降動して半導体ウエーハから離
れ、この段階で半導体ウエーハに貼着された粘着
テープが剥離される。
体ウエーハが供給されると相対上昇動して穴の段
部で保持された半導体ウエーハの下面中央部を支
持し、この段部で半導体ウエーハ上に粘着テープ
が貼着される。また第2ステージは粘着テープの
貼着後に相対下降動して半導体ウエーハから離
れ、この段階で半導体ウエーハに貼着された粘着
テープが剥離される。
作 用
上記構造の第1、第2ステージを使用すること
により、半導体ウエーハの表面を下にして第1ス
テージの穴に供給し、粘着テープで裏面電極の固
着強度を試験しても、半導体ウエーハに加わる機
能的シヨツクは穴の段部に接触する周縁部に限ら
れて、半導体ウエーハ表面の周縁部を除く中央部
は安全でこの中央部の導電パターンに傷が付く心
配が無くなり、上記問題が解決される。
により、半導体ウエーハの表面を下にして第1ス
テージの穴に供給し、粘着テープで裏面電極の固
着強度を試験しても、半導体ウエーハに加わる機
能的シヨツクは穴の段部に接触する周縁部に限ら
れて、半導体ウエーハ表面の周縁部を除く中央部
は安全でこの中央部の導電パターンに傷が付く心
配が無くなり、上記問題が解決される。
実施例
本考案の一実施例を第1図乃至第8図に基づき
以下説明する。
以下説明する。
第1図及び第2図において、5は第1ステージ
で、上面中央部に上下を貫通する穴6を有し、こ
の穴6の内周面上端部には半導体ウエーハ3が嵌
る段部7が形成される。段部7の内径は半導体ウ
エーハ3の外径より若干大き目に、段部7の高さ
は半導体ウエーハ3の厚さより若干小さ目に設定
される。8は第1ステージ5の穴6の下部で相対
上下動可能に配置された第2ステージで、上面に
シリコンゴム等のフラツトな弾性保護シート9が
固着され、また上面の複数箇所に保護シート9を
貫通する空気穴10,10,…が形成される。こ
の空気穴10,10,…は後述動作の如く空気吸
引穴(真空吸着穴)及び空気噴出穴のいずれかに
選択使用される。
で、上面中央部に上下を貫通する穴6を有し、こ
の穴6の内周面上端部には半導体ウエーハ3が嵌
る段部7が形成される。段部7の内径は半導体ウ
エーハ3の外径より若干大き目に、段部7の高さ
は半導体ウエーハ3の厚さより若干小さ目に設定
される。8は第1ステージ5の穴6の下部で相対
上下動可能に配置された第2ステージで、上面に
シリコンゴム等のフラツトな弾性保護シート9が
固着され、また上面の複数箇所に保護シート9を
貫通する空気穴10,10,…が形成される。こ
の空気穴10,10,…は後述動作の如く空気吸
引穴(真空吸着穴)及び空気噴出穴のいずれかに
選択使用される。
第1ステージ5が固定ステージ、第2ステージ
8が可動ステージとして上記装置の動作要領を第
3図乃至第7図を参照して説明する。
8が可動ステージとして上記装置の動作要領を第
3図乃至第7図を参照して説明する。
先ず第3図に示すように第2ステージ8をその
上面が段部7から下方に十分離れる下限位置に配
しておいて、第1ステージ5の段部7に半導体ウ
エーハ3を表面を下にして嵌め込む。半導体ウエ
ーハ3は段部7に周縁部3′のみが嵌着されて保
持される。次に第4図に示すように第2ステージ
8を定ストローク上昇させて上面の保護シート9
を半導体ウエーハ3の下面中央部に接触させ、前
後して空気穴10,10,…を真空引きして半導
体ウエーハ3を保護シート9上に真空吸着させ
る。この状態を保持しておいて第5図に示すよう
に半導体ウエーハ3の上面、つまり裏面電極上に
粘着テープ4を押さえて貼着する。この時の半導
体ウエーハ3の表面に保護シート9に押圧される
ので表面の導電パターンが傷付く心配はほとんど
無い。
上面が段部7から下方に十分離れる下限位置に配
しておいて、第1ステージ5の段部7に半導体ウ
エーハ3を表面を下にして嵌め込む。半導体ウエ
ーハ3は段部7に周縁部3′のみが嵌着されて保
持される。次に第4図に示すように第2ステージ
8を定ストローク上昇させて上面の保護シート9
を半導体ウエーハ3の下面中央部に接触させ、前
後して空気穴10,10,…を真空引きして半導
体ウエーハ3を保護シート9上に真空吸着させ
る。この状態を保持しておいて第5図に示すよう
に半導体ウエーハ3の上面、つまり裏面電極上に
粘着テープ4を押さえて貼着する。この時の半導
体ウエーハ3の表面に保護シート9に押圧される
ので表面の導電パターンが傷付く心配はほとんど
無い。
粘着テープ4の貼着が完了すると、第2ステー
ジ8の真空吸着を止め、第2ステージ8を第6図
に示すように元の下限位置まで降下させる。而し
て後、第7図に示すように段部7のみで保持され
た半導体ウエーハ3から粘着テープ4を剥がす。
この粘着テープ4の剥離はテープ一端を把持して
繰り返し引張ることで行われ、この時のテープ折
り返し角θは例えば0〜5゜程度と小さくする。す
ると半導体ウエーハ3はテープ引張り方向に力を
受けて、この方向の半導体ウエーハ3の端3″が
段部7の垂直内面に当たり、これにより半導体ウ
エーハ3は安定に固定された状態で粘着テープ4
の引き剥がしが行われる。また半導体ウエーハ3
の上述端3″が段部7の垂直面に当たるまで半導
体ウエーハ3は段部7の水平面上を少し横移動し
てこの間に半導体ウエーハ3の表面が擦られ傷付
くことがあるが、この傷付くところは半導体ウエ
ーハ3の元々不良箇所である周縁部3′の表面だ
けであるので問題無い。
ジ8の真空吸着を止め、第2ステージ8を第6図
に示すように元の下限位置まで降下させる。而し
て後、第7図に示すように段部7のみで保持され
た半導体ウエーハ3から粘着テープ4を剥がす。
この粘着テープ4の剥離はテープ一端を把持して
繰り返し引張ることで行われ、この時のテープ折
り返し角θは例えば0〜5゜程度と小さくする。す
ると半導体ウエーハ3はテープ引張り方向に力を
受けて、この方向の半導体ウエーハ3の端3″が
段部7の垂直内面に当たり、これにより半導体ウ
エーハ3は安定に固定された状態で粘着テープ4
の引き剥がしが行われる。また半導体ウエーハ3
の上述端3″が段部7の垂直面に当たるまで半導
体ウエーハ3は段部7の水平面上を少し横移動し
てこの間に半導体ウエーハ3の表面が擦られ傷付
くことがあるが、この傷付くところは半導体ウエ
ーハ3の元々不良箇所である周縁部3′の表面だ
けであるので問題無い。
粘着テープ4の剥離が完了すると、段部7から
半導体ウエーハ3を取り出す。この取り出しを容
易にするために、例えば第8図に示すように第2
ステージ8を再度上昇させて半導体ウエーハ3に
接触又は近接させ、この状態で空気穴10,1
0,…から空気を噴出させて半導体ウエーハ3を
段部7より浮上させ、浮上した半導体ウエーハ3
をピンセツトや真空ペンなどで外部へ取出すよう
にする。
半導体ウエーハ3を取り出す。この取り出しを容
易にするために、例えば第8図に示すように第2
ステージ8を再度上昇させて半導体ウエーハ3に
接触又は近接させ、この状態で空気穴10,1
0,…から空気を噴出させて半導体ウエーハ3を
段部7より浮上させ、浮上した半導体ウエーハ3
をピンセツトや真空ペンなどで外部へ取出すよう
にする。
尚、本考案は上記実施例に限らず、例えば第1
ステージ5を可動ステージに、第2ステージ8を
固定ステージにしてもよい。
ステージ5を可動ステージに、第2ステージ8を
固定ステージにしてもよい。
考案の効果
本考案によれば半導体ウエーハの裏面電極固着
強度の試験の間中、半導体ウエーハの表面はその
周縁部を除いてほとんど機械的ダメージを受ける
ことが無いので、半導体ウエーハ表面の配線パタ
ーンの断線事故などが激減し、半導体装置の信頼
性改善が図れる。
強度の試験の間中、半導体ウエーハの表面はその
周縁部を除いてほとんど機械的ダメージを受ける
ことが無いので、半導体ウエーハ表面の配線パタ
ーンの断線事故などが激減し、半導体装置の信頼
性改善が図れる。
第1図及び第2図は本考案の一実施例を示す側
断面図及び平面図、第3図乃至第8図は第1図の
装置の各動作段階での側断面図である。第9図乃
至第11図は従来の半導体ウエーハ電極強度試験
装置の各動作段階での側断面図である。 3……半導体ウエーハ、4……粘着テープ、5
……第1ステージ、6……穴、7……段部、8…
…第2ステージ。
断面図及び平面図、第3図乃至第8図は第1図の
装置の各動作段階での側断面図である。第9図乃
至第11図は従来の半導体ウエーハ電極強度試験
装置の各動作段階での側断面図である。 3……半導体ウエーハ、4……粘着テープ、5
……第1ステージ、6……穴、7……段部、8…
…第2ステージ。
Claims (1)
- 内周面上部に半導体ウエーハの外径、厚さにほ
ぼ同一の内径、高さを持ち半導体ウエーハを周縁
部でもつて保持する段部が形成された穴を有する
第1ステージと、第1ステージの前記穴内に穴の
軸方向に相対的に上下動可能に配置された第2ス
テージとを具備し、第1ステージの穴の段部、第
2ステージにて支持された半導体ウエーハの上面
に粘着テープを貼着し、第2ステージを相対下降
動させて半導体ウエーハ上面から粘着テープを順
次に剥がすことを特徴とする半導体ウエーハ電極
強度試験装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15269484U JPH0249712Y2 (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15269484U JPH0249712Y2 (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6166940U JPS6166940U (ja) | 1986-05-08 |
| JPH0249712Y2 true JPH0249712Y2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=30710747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15269484U Expired JPH0249712Y2 (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249712Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP15269484U patent/JPH0249712Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6166940U (ja) | 1986-05-08 |
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