JPH0249431B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0249431B2 JPH0249431B2 JP58059145A JP5914583A JPH0249431B2 JP H0249431 B2 JPH0249431 B2 JP H0249431B2 JP 58059145 A JP58059145 A JP 58059145A JP 5914583 A JP5914583 A JP 5914583A JP H0249431 B2 JPH0249431 B2 JP H0249431B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve body
- threaded
- spring
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 22
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/02—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side
- F16K17/04—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on one side; closing on insufficient pressure on one side spring-loaded
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Safety Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は安全弁、特にシール性の良い安全弁を
提供するものである。
提供するものである。
従来の安全弁を第1図について説明すると、こ
の安全弁は所謂開放型のものであるが、1はキヤ
ツプ、2は封印、3はバネ、4はガイド、5は弁
棒、6は弁体、7は弁座、8は排出管、9はドレ
ン抜きである。この様な安全弁においては、弁棒
5にバネ3の圧縮力が作用して、弁体6と弁座7
が接触してシールする。弁体6には入口側から負
荷圧力が作用して居り、弁体6に設定した吹出し
圧力が負荷されると弁体6が弁座7を離れて上昇
し、出口の矢印方向へ吹き出る構造で、これは
JIS規格B8210に規定されている周知の安全弁で
ある。
の安全弁は所謂開放型のものであるが、1はキヤ
ツプ、2は封印、3はバネ、4はガイド、5は弁
棒、6は弁体、7は弁座、8は排出管、9はドレ
ン抜きである。この様な安全弁においては、弁棒
5にバネ3の圧縮力が作用して、弁体6と弁座7
が接触してシールする。弁体6には入口側から負
荷圧力が作用して居り、弁体6に設定した吹出し
圧力が負荷されると弁体6が弁座7を離れて上昇
し、出口の矢印方向へ吹き出る構造で、これは
JIS規格B8210に規定されている周知の安全弁で
ある。
この様な従来周知の安全弁ではバネ3の圧縮力
が直接弁棒に作用し、後述する如く弁体6と弁座
7の面接触力が高くかつ吹出し圧力に対応して面
接触力が変化するので弁体6と弁座7の接触が一
定でなく、かつJISB8210の場合には、弁体と弁
座が共に金属の摺合せのため、シール性が悪く、
吹止り圧力の調整や、摺合せも専門の技術者でな
くては保安点検が困難な状態である。
が直接弁棒に作用し、後述する如く弁体6と弁座
7の面接触力が高くかつ吹出し圧力に対応して面
接触力が変化するので弁体6と弁座7の接触が一
定でなく、かつJISB8210の場合には、弁体と弁
座が共に金属の摺合せのため、シール性が悪く、
吹止り圧力の調整や、摺合せも専門の技術者でな
くては保安点検が困難な状態である。
又実公昭47年第23707号の考案においては、弁
ケーシングに装着され、1次側の流体と連通する
連通孔を中央部に有する弁本体の上部突部にOリ
ングを遊嵌し、その周囲を囲繞して筒状の弁セツ
トリングを設け、この弁セツトリング上に圧力設
定するためのコイルバネ等の外力を受ける弁体を
載置した構造の弁閉塞装置が示されている。この
場合はOリングの弾性変形を利用するので弁の閉
塞は良好であるが、弁本体の上部に突部を設ける
ため弁本体を小型化できず、又Oリングが弁本体
側でなく弁の方に密着し所定の吹き出し量が得ら
れないことが屡々起きる欠点がある。これを改良
したのが、実願昭57―152091号であるが、この場
合も弁セツトリングでバネ負荷を受けているの
で、シールリング(ガスケツト)を押える力を調
整できず、又吹き出し面積を大きくとるための弁
とセツトリングとの間の隙間を考慮しなければな
らなかつた。従つて弾性係数の大きい軟質のシー
ルリングには適しているが、高温、高圧下で良好
な吹止り圧力を得ることが困難であつた。
ケーシングに装着され、1次側の流体と連通する
連通孔を中央部に有する弁本体の上部突部にOリ
ングを遊嵌し、その周囲を囲繞して筒状の弁セツ
トリングを設け、この弁セツトリング上に圧力設
定するためのコイルバネ等の外力を受ける弁体を
載置した構造の弁閉塞装置が示されている。この
場合はOリングの弾性変形を利用するので弁の閉
塞は良好であるが、弁本体の上部に突部を設ける
ため弁本体を小型化できず、又Oリングが弁本体
側でなく弁の方に密着し所定の吹き出し量が得ら
れないことが屡々起きる欠点がある。これを改良
したのが、実願昭57―152091号であるが、この場
合も弁セツトリングでバネ負荷を受けているの
で、シールリング(ガスケツト)を押える力を調
整できず、又吹き出し面積を大きくとるための弁
とセツトリングとの間の隙間を考慮しなければな
らなかつた。従つて弾性係数の大きい軟質のシー
ルリングには適しているが、高温、高圧下で良好
な吹止り圧力を得ることが困難であつた。
本発明は、上述のごとき、弁体が弁座へバネの
付勢力で直接押圧されるため、弁体と弁座との密
着面(シール面)の変形が大きく、経年変化や耐
久性に乏しくなるという従来の安全弁の欠点を除
去することを目的とし、特に軟質の弁座を使用し
た場合効力を発揮する。そのために、本願発明
は、安全弁の噴き出し圧力の設定の調整とは別
に、弁体と弁座のシール面のシール圧力を調整で
きるように構成した。この構成により、弁体と弁
座との接触力を小さくし、高温高圧下でも安定し
たシール性が得られ耐久性のある安全弁を提供で
きる。
付勢力で直接押圧されるため、弁体と弁座との密
着面(シール面)の変形が大きく、経年変化や耐
久性に乏しくなるという従来の安全弁の欠点を除
去することを目的とし、特に軟質の弁座を使用し
た場合効力を発揮する。そのために、本願発明
は、安全弁の噴き出し圧力の設定の調整とは別
に、弁体と弁座のシール面のシール圧力を調整で
きるように構成した。この構成により、弁体と弁
座との接触力を小さくし、高温高圧下でも安定し
たシール性が得られ耐久性のある安全弁を提供で
きる。
以下本発明を添付図面を参照して説明する。第
2図は本発明の1実施例を示す。
2図は本発明の1実施例を示す。
第2図において、10は弁座、10aは弁座シ
ール面、10bは流体取入口、12は調整リング
で弁座の頭部のねじ部12aに上下位置調節可能
に螺合している。13は弁箱、14は調整リング
の位置固定用のリング止めネジである。15は弁
体で弁座10との間で弁座シール面10aを形成
している。16は弁体ガイドで弁箱13の頭部に
螺合しかつ弁体15の周囲に嵌合して弁体15の
位置決めをする。17はセツトネジで、ボンネツ
ト20を弁箱13に螺合した後位置決めする。1
8はパツキング27を押えるパツキング押えで、
パツキング27は吹き出した流体が吹き出し口か
ら流出する際ボンネツト20の内部へ侵入するの
を防止する。19はバネで、ボンネツト20の頂
部に螺合するバネ調整ネジとボンネツト20の内
径フランジ部20′上に載置されるバネ受座22
との間に挿入され、バネ調整ネジによりバネを圧
縮して所定の吹出し圧力に調整する。24はロツ
クナツトで所定の吹出し圧力に調整した後、バネ
調整ネジを固定する。弁体15の上には弁棒21
が図示の如く載置されるが、弁棒21の頂部には
弁棒ネジ部21aがあつて、バネ受座に螺合す
る。弁棒ネジ部21aを上下に移動せしめること
により弁体15と弁座シール面との間に加わる面
接触力を調整する。そして所定の面接触力が得ら
れると弁棒ネジ部21aはロツクナツト25によ
りその位置に固定され、その後キヤツプ26をボ
ンネツト20の頂部外径ネジ部に螺合する。28
は、弁体ガイド16と弁箱13との間に挿入され
るガスケツト、29は弁箱13と弁座10との間
に挿入されるガスケツトである。
ール面、10bは流体取入口、12は調整リング
で弁座の頭部のねじ部12aに上下位置調節可能
に螺合している。13は弁箱、14は調整リング
の位置固定用のリング止めネジである。15は弁
体で弁座10との間で弁座シール面10aを形成
している。16は弁体ガイドで弁箱13の頭部に
螺合しかつ弁体15の周囲に嵌合して弁体15の
位置決めをする。17はセツトネジで、ボンネツ
ト20を弁箱13に螺合した後位置決めする。1
8はパツキング27を押えるパツキング押えで、
パツキング27は吹き出した流体が吹き出し口か
ら流出する際ボンネツト20の内部へ侵入するの
を防止する。19はバネで、ボンネツト20の頂
部に螺合するバネ調整ネジとボンネツト20の内
径フランジ部20′上に載置されるバネ受座22
との間に挿入され、バネ調整ネジによりバネを圧
縮して所定の吹出し圧力に調整する。24はロツ
クナツトで所定の吹出し圧力に調整した後、バネ
調整ネジを固定する。弁体15の上には弁棒21
が図示の如く載置されるが、弁棒21の頂部には
弁棒ネジ部21aがあつて、バネ受座に螺合す
る。弁棒ネジ部21aを上下に移動せしめること
により弁体15と弁座シール面との間に加わる面
接触力を調整する。そして所定の面接触力が得ら
れると弁棒ネジ部21aはロツクナツト25によ
りその位置に固定され、その後キヤツプ26をボ
ンネツト20の頂部外径ネジ部に螺合する。28
は、弁体ガイド16と弁箱13との間に挿入され
るガスケツト、29は弁箱13と弁座10との間
に挿入されるガスケツトである。
本実施例においては、前記構成により、バネ1
9の圧縮力をボンネツト20の荷重支持部すなわ
ち内径フランジ部20′で受け、バネ受け座22
のネジ穴と弁棒21のネジ部21aの螺合状態を
弁棒21の上部の調節部により弁棒21を回転し
て調節することにより弁棒21を弁体15へ前進
させて弁体15を押圧し、弁体15のシール面と
弁座10のシール面10aとのシール圧力を調節
することができるので、弁体15と弁座10のシ
ール面の接触力を小さくすることができる。
9の圧縮力をボンネツト20の荷重支持部すなわ
ち内径フランジ部20′で受け、バネ受け座22
のネジ穴と弁棒21のネジ部21aの螺合状態を
弁棒21の上部の調節部により弁棒21を回転し
て調節することにより弁棒21を弁体15へ前進
させて弁体15を押圧し、弁体15のシール面と
弁座10のシール面10aとのシール圧力を調節
することができるので、弁体15と弁座10のシ
ール面の接触力を小さくすることができる。
又調整リング12は前述の特願昭57―152091号
のセツトリングと役割りが相違し、安全弁の吹出
し始めの揚上効果を高めると共に、吹き出し後圧
力降下時の吹き止り圧力が所定の圧力になるよう
に調整するためのリングで弁体15と調整リング
12との間の隙間Sを調整することにより安定し
た吹き出し圧力と吹き止り圧力とを得ることがで
きる。
のセツトリングと役割りが相違し、安全弁の吹出
し始めの揚上効果を高めると共に、吹き出し後圧
力降下時の吹き止り圧力が所定の圧力になるよう
に調整するためのリングで弁体15と調整リング
12との間の隙間Sを調整することにより安定し
た吹き出し圧力と吹き止り圧力とを得ることがで
きる。
第3図は第2図のシール構造の変形例で、金属
製の弁体15と金属製の弁座シール面とが直接接
触してシールする代りに、弁体15′と弁座1
0′との間にガスケツト、Oリング等のシールリ
ングを設けてシールするもので、特にセルフシー
ル効果があるため高圧になるにしたがつてシール
性を増し有効である。32はセツトリングであ
る。
製の弁体15と金属製の弁座シール面とが直接接
触してシールする代りに、弁体15′と弁座1
0′との間にガスケツト、Oリング等のシールリ
ングを設けてシールするもので、特にセルフシー
ル効果があるため高圧になるにしたがつてシール
性を増し有効である。32はセツトリングであ
る。
第4図は第3図の更に他の変形例で、弁体1
5′と弁座10′及びセツトリング32′との間に
金属製のC―リング又はOリング等のシールリン
グ31′を挿入したもので、特に高圧、高温の場
合に効果的である。
5′と弁座10′及びセツトリング32′との間に
金属製のC―リング又はOリング等のシールリン
グ31′を挿入したもので、特に高圧、高温の場
合に効果的である。
第3図及び第4図の場合とも第2図の実施例と
同様に外部から調節することにより常に一定の接
触力を与えることができる。
同様に外部から調節することにより常に一定の接
触力を与えることができる。
以上のようにシールリングの材質が軟質または
変形量の多いC―リング等は一定の変形量を与え
るだけでシールするため、面接触力を外部より任
意に調整することにより、シールリングの変形量
を一定に保持でき、かつシールリングはセルフシ
ールのため、圧力が高くなるに従つて気密性を良
くし、弁体と弁座又は弁体とシールリングの負担
を小さくでき長期に使用することができる。
変形量の多いC―リング等は一定の変形量を与え
るだけでシールするため、面接触力を外部より任
意に調整することにより、シールリングの変形量
を一定に保持でき、かつシールリングはセルフシ
ールのため、圧力が高くなるに従つて気密性を良
くし、弁体と弁座又は弁体とシールリングの負担
を小さくでき長期に使用することができる。
第1図は従来の安全弁を示し、第2図は本発明
の一実施例を示す。第3図及び第4図はシール部
分にシールリングを設けた例をそれぞれ示す。 主要部の符号の説明、弁体…15,15′,1
5″、弁座…10,10′,10″、シールリング
…31,31″、セツトリング(調整リング)…
12,32,32″。
の一実施例を示す。第3図及び第4図はシール部
分にシールリングを設けた例をそれぞれ示す。 主要部の符号の説明、弁体…15,15′,1
5″、弁座…10,10′,10″、シールリング
…31,31″、セツトリング(調整リング)…
12,32,32″。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 貫通穴が設けられた荷重支持部20′を有す
るボンネツト20と、 その軸方向に延びるネジ穴を有し、前記荷重支
持部に着座されるバネ受け座22と、 前記バネ受け座を前記荷重支持部に向かつて付
勢するバネ19と、 前記バネ受け座のネジ穴に螺合されるネジ部2
1aと、該ネジ部と前記ネジ穴との螺合状態を調
節すべく外部より操作可能な調節部と、シール面
を設けた弁体部とを有し、前記荷重支持部の貫通
穴を貫通して延びる弁棒21と、 流体を流すための穴と、前記弁棒の弁体部のシ
ール面と協働して該穴の開口をシールするための
該開口の回りの協働シール面10aとを有し、前
記ボンネツトと一体化された弁座10とから成
り、 前記弁棒の調節部を操作して前記ネジ部と前記
ネジ穴の螺合状態を調節して前記弁棒を軸方向に
進退させることにより、前記弁体部のシール面と
前記弁座の協働シール面とのシール圧力を調節す
ることができるようになつていることを特徴とす
る安全弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5914583A JPS59187177A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 安全弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5914583A JPS59187177A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 安全弁 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59187177A JPS59187177A (ja) | 1984-10-24 |
JPH0249431B2 true JPH0249431B2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=13104870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5914583A Granted JPS59187177A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 安全弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59187177A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04130647U (ja) * | 1991-05-23 | 1992-11-30 | 大建工業株式会社 | 配線用床下地構造 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2656671B1 (fr) * | 1990-01-04 | 1992-06-12 | Martin Jean Louis | Soupape de securite a cartouche demontable. |
DE102011056758B4 (de) * | 2011-12-21 | 2014-12-31 | Goetze KG | Sicherheitsventil |
JP6519863B2 (ja) * | 2015-05-22 | 2019-05-29 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 弁システム、及びこれを備える流体設備 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4932905U (ja) * | 1972-06-20 | 1974-03-22 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5221412U (ja) * | 1975-08-05 | 1977-02-15 |
-
1983
- 1983-04-06 JP JP5914583A patent/JPS59187177A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4932905U (ja) * | 1972-06-20 | 1974-03-22 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04130647U (ja) * | 1991-05-23 | 1992-11-30 | 大建工業株式会社 | 配線用床下地構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59187177A (ja) | 1984-10-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3287663B2 (ja) | 制御器 | |
JPH0814343B2 (ja) | インバ−ト式ベロ−ズ弁 | |
JPH08303630A (ja) | 制御器 | |
US3012751A (en) | Diaphragm actuated valve | |
US5351936A (en) | Fluid controller | |
CA2072692C (en) | Fluid flow controller | |
US2664246A (en) | Automatic valve operating in response to temperature changes | |
JPH0249431B2 (ja) | ||
US2082227A (en) | Gas pressure regulator | |
US4898204A (en) | Low pressure gas regulator | |
US1737428A (en) | Pressure valve | |
US3168108A (en) | Fluid valve | |
US1961589A (en) | Reducing valve | |
JP3012047B2 (ja) | 制御器 | |
JPH11325273A (ja) | メタルダイアフラム弁 | |
JP2510028Y2 (ja) | 耐酸調節弁 | |
AU2011207112B2 (en) | A tap valve assembly | |
JPS6128928Y2 (ja) | ||
US3516432A (en) | Self-sealing valve | |
JPH0143574Y2 (ja) | ||
CN218494291U (zh) | 气体调压阀控制机构 | |
JPH0531331Y2 (ja) | ||
JPS6115289Y2 (ja) | ||
US94748A (en) | Improvement in automatic regulating-valves | |
JPS626373Y2 (ja) |