JPH024924Y2 - - Google Patents

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JPH024924Y2
JPH024924Y2 JP11193785U JP11193785U JPH024924Y2 JP H024924 Y2 JPH024924 Y2 JP H024924Y2 JP 11193785 U JP11193785 U JP 11193785U JP 11193785 U JP11193785 U JP 11193785U JP H024924 Y2 JPH024924 Y2 JP H024924Y2
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JP
Japan
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reinforcing material
flexible fabric
corner
folded
tip
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JP11193785U
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JPS6219963U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、貨物、特に包装袋などに収容して取
扱われる包装袋物の荷役、輸送あるいは保管など
に使用される締結部を改良した包被体に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の包被体としては、方形状をなす
可撓性生地の対角線上に、両端部に長手方向に沿
つて所望の長さの切目を入れて結絡片をそれぞれ
設けた帯状の補強材を設置するとともに可撓性生
地の各隅部を頂点とする2等辺三角形の底辺部分
と補強材とを締結具でそれぞれ結絡し、これらの
結絡部より外方に突出した補強材の結絡片を折曲
げて結絡部より内方の可撓性生地と補強材との間
に相互に逆方向より挿入して突出させ、各隅部を
補強材上に折曲げて隅部と補強材とを補強材の結
絡片で結絡し、各締結具に引掛部を設けてなる包
被体(例えば実公昭54−30263号公報)、あるいは
主体の4隅に補強片を施し、この部分にはと目金
具により紐挿通孔を設け、この挿通孔のうち隣接
せる2個の孔に両端に係合子を備えた結合紐を挿
通した風呂敷(例えば、実公昭42−3664号)等が
知られている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前述した実公昭54−30263号公報に記載された
ものは、可撓性生地と補強材とを締結具によつて
一体的に結絡したのち、可撓性生地の隅部を折曲
げて補強材の結絡片で結絡する必要があるため、
その結絡作業については必ずしも簡単でしかも迅
速に行えるというものではないし、また結絡部で
の締結の仕方によつては必ずしも補強材が生かさ
れず、力の分散が最大限発揮できずバラツキを生
じ易いものであり、一方実公昭42−3664号公報に
記載されたものは、非常の場合に4隅を結ぶ必要
がないように、紐を1端の係合子と共に対角線上
の孔に挿通することで貴重品を収容し持運び可能
に収容出来るというものであり、工業製品等の包
装袋物を荷役、輸送などに使用するには、補強材
もなく主体の4隅部および紐挿通孔の耐久性が充
分ではなく使用し難いものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、従来のかかる欠点に鑑みなしたもの
であり、補強材と結絡具を直接締結するととも
に、該締結部を包み込むように折曲げて折重ね部
を形成し係止してなる構成によつて、前述の欠点
を解消する包被体を提供するものである。
すなわち、方形状をなす可撓性生地の対角線上
に、略帯状の補強材を設置するとともに前記可撓
性生地の各隅部内側に挿通孔を設け、該孔に前記
補強材の各先端部を挿通して該各先端に各結絡具
を締結し、前記各隅部に設定した折曲げ線で折り
返して該締結部を包み込んで各折重ね部を形成し
係止してなる包被体を提供するものである。
ここで、可撓性生地は木綿、麻あるいはポリプ
ロピレン等の合成樹脂繊維による織布または不織
布、その他合成樹脂製のフイルム、繊維入りの合
成樹脂シートなどを材料とし、強靭でかつ適宜の
柔軟性を備えたものよりなるものであり、また補
強材は可撓性生地と同材質でもよいが、ゴム状ベ
ルト(例えば5〜10cm巾程度)あるいはロープ等
通常一般に使用されるものでもよい。ただしベル
トの方が荷を吊つた際喰込みが少いので好まし
い。さらに、結絡具は補強材と同材質でよいがプ
ラスチツク製あるいは金属製でも使用でき、形状
としては環状のものが好ましい。さらにまた折曲
ね部は縫付などの手段で係止するが補強材も同様
に生地に係止する方がよい。その際、帯状の補強
材は対角線上の中間部でたるみ部分を形成するよ
うにした方が包被体を吊上げたとき荷重により包
被体の伸びに釣合い無理な荷重がその部分で補強
材のみにかからないようになるので好ましいもの
である。
〔作用〕
本考案は、前述の構成により、従来の複雑な締
結部を簡略にして、しかも補強材を充分に活かせ
得るとともに締結部を保護して2重に結絡具をさ
さえることにもなり、簡素化しても耐久性および
安全性も充分確保できるものであり、製作費も安
価なものとなるものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明す
る。
第1図は、本考案の包被体1を展開した平面図
であり、該包被体1は方形状の可撓性生地2の対
角整上に、略帯状の補強材3を設置するととも
に、可撓性生地2の四隅に結絡具4を備えてい
る。なお補強材3は可撓性生地2の裏面側に設置
した場合を示しているが、包被体1全体を裏返し
て補強材3を上部側にして用いてもよいことは言
うまでもない。
第2図は、第1図の結絡具4の締結状態を示
し、aは隅部5を折曲げ係止させる前の状態を示
し、可撓性生地2の裏面に縫付けた補強材3の先
端部を、可撓性生地2の折曲げ線8の内側に設け
た挿通孔6を挿通して表側に出し、該先端で結絡
具4を結絡して締結部7を形成する。bは隅部を
折重ねた状態を示し、aの状態で、隅部5を折曲
げ線8で結絡具4を通し、締結部7を包み込むよ
うに表側へ折り返して折重ね部9を形成し、さら
に可撓性生地2または/および補強材3と縫付け
て係止10する。
第3図は、第1図で示した包被体1の使用状態
を示した斜視図であり、被包装物11である個々
の包装袋を方形状で可撓性生地上に数段積載し、
被包装物11を包装し結絡具をそれぞれクレーン
などのフツク(図示せず)に引掛けて吊上げ運搬
する前の荷姿である。
〔考案の効果〕
以上のように、本考案はきわめて簡単な構造か
らなる締結部を構成するものであり、充分な耐久
性と安全性が確保されより安価な包被体を提供す
るとともに、荷役、輸送などが容易かつ迅速に行
うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は平面
図、第2図は第1図の結絡具の締結状態を示し、
aは隅部を折曲げ前の状態ならびにbは、隅部を
折重ねた状態の拡大平面図、第3図は被包装物を
包被した状態を示す針視図である。 1……包被体、2……可撓性生地、3……補強
材、4……結絡具、5……隅部、6……挿通孔、
7……締結部、9……折重ね部、10……係止
部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 方形状をなす可撓性生地の対角線上に、略帯状
    の補強材を設置するとともに前記可撓性生地の各
    隅部内側に挿通孔を設け、該孔に前記補強材の各
    先端部を挿通して該各先端に各結絡具を締結し、
    前記各隅部に設定した折曲げ線で折り返して該締
    結部を包み込み各折重ね部を形成し係止してなる
    ことを特徴とする包被体。
JP11193785U 1985-07-23 1985-07-23 Expired JPH024924Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11193785U JPH024924Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11193785U JPH024924Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6219963U JPS6219963U (ja) 1987-02-06
JPH024924Y2 true JPH024924Y2 (ja) 1990-02-06

Family

ID=30992339

Family Applications (1)

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JP11193785U Expired JPH024924Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23

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JPS6219963U (ja) 1987-02-06

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