JPH0248860A - Mr符号化装置 - Google Patents

Mr符号化装置

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JPH0248860A
JPH0248860A JP20051988A JP20051988A JPH0248860A JP H0248860 A JPH0248860 A JP H0248860A JP 20051988 A JP20051988 A JP 20051988A JP 20051988 A JP20051988 A JP 20051988A JP H0248860 A JPH0248860 A JP H0248860A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2値画像の符号化装置に関し、特にMR符号
化装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、社会の高度情報化により情報の重要性は益々高ま
ってきている。これにともない、情報をより多く、よ)
速く通信する必要性が高ま)つつある。この様な状況下
で、イメージを伝送するファクシハリの分野では、CC
I’rT(国際電信電話諮問委員会)に於てイメージを
よシ効率的に通信するための画像の符号化方式の標準化
が進められ、現在、MH(モディファイド・ハフマン)
方式とMR(モディファイド・リード)方式とが標準に
定められている。
MH方式(1次元符号化方式)はイメージの水平方向の
統計的性質に着目し、各ラインの白または黒のラン長を
符号化するものである。その際、Huffman符号化
法を用いて出現頻度の高いランには短い符号、出現頻度
の低いランには長い符号を割シ当てる。この結果、CC
ITTのテストチャート(A4版、1728x2376
ドツト)の情報量をMH符号化することにより約178
の情報量に圧縮することができる。
MR方式(2次元符号化方式)ではさらに1イメージの
垂直方向の統計的性質にも着目し、符号化しようとする
ライン(符号化ライン)上の画素が白から黒、または黒
から白へと変化する点(変化点)と、そのすぐ上のライ
ン(参照ライン)上の変化点との相対的位置関係を符号
化する。これによ5.MR方式では先のCCITTのテ
ストチャートを約1/14の情報量にまで圧縮すること
ができる。
ところで、MH方式はイメージメモリ上に格納された画
像情報を一度読み出すだけで符号化処理が実現できる。
これに対しMR方式では、符号化ラインと参照ラインを
読み出すためlラインにつき2度読み出さなくてはなら
ない。従って、MR方式ではMH方式に比べてメモリア
クセス回数が2倍必要となる。
このようにメモリアクセス回数がMH方式に比べ2倍必
要であるということは、符号化処理時間自体がこのメモ
リアクセス時間以上には高速にならないという欠点を有
することになる。さらにイメージメモリへのアクセスが
多いということは、いくつかの装置によってこのイメー
ジメモリを共有している場合に、符号化装置がアクセス
するととによって他の装置を待機させる確率が高くなシ
、システム全体としての性能を低下させるという欠点を
有している。
このような状況に対して、ラインバッファを内蔵したM
R符号化装置がある。
第4図にこの例を示す。第4図のMR符号化装置はイメ
ージメモリ401.コードメモリ402゜符号化ライン
変化点検出器403.参照ライン変化点検出器404.
MR符号化器405.ラインバッファ406よシ構成さ
れる。
とのMB符号化装置の動作は以下の通りである。
符号化ライン変化点検出器403はイメージメモリ40
1から符号化ラインのデータを読み出し、画素の値が変
化する位置(変化点)を検出し、その変化点アドレスを
MR符号化器405に出力する。また、読み出したデー
タをそのままラインバッファ406にも出力する。
ラインバッファ406は少なくとも2ライン分の画像デ
ータを格納するだけの容量を持ち、符号化ライン変化点
検出器403よシ送られてくる符号化ラインの画像デー
タをライン単位で格納する。
また、ラインバッファ406は、参照ライン変化点検出
器404からの要求に従って前ラインの符号化時に格納
した1247分の画像データを順に参照ライン変化点検
出器404に出力する。
参照ライン変化点検出器404はラインバッファ406
に対し画像データを要求し、ラインバ。
ファ406より出力されるデータを参照ラインとみなし
てそのラインの変化点を検出し、その変化点アドレスを
MR符号化器4.05に出力する。
MB符号化量405は符号化ライン変化点検出器403
と参照ライン変化点検出器404より出力される変化点
アドレスからMR符号を生成し、そのデータをコードメ
モリ402に書き込む。
従って、このようなMR符号化装置では、符号化に必要
なイメージメモリへのデータアクセス回数をMH方式と
同じにすることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来のラインバッファを内蔵し
た符号化装置には、1ラインのデータを完全に格納する
ために、大容量のメモリを用意しなければならない欠点
を有している。すなわち、例えば1mを16本の分解能
でスキャンする場合、A4版の画像なら1ラインにつき
3456ビツトのラインバッファが必要となり、このよ
うな符号化装置のイメージメモリ、コードメモリ以外の
部分をLSI化する場合の大きな障害となる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のMB符号化装置は、2値画像情報を格納するた
めのイメージメモリと、MR符号化方式によって符号化
されたコードを格納するためのコードメモリと、前記イ
メージメモリよシ符号化ラインを読み出して変化点を検
出し該検出した変化点のアドレスを出力する符号化ライ
ン変化点検出器と、前記イメージメモリより参照ライン
を読み出して変化点を検出し該検出した変化点のアドレ
スを出力する参照ライン変化点検出器と、前記符号化ラ
イン変化点検出器によって前記イメージメモリから読み
出された1ライン分の符号化ラインがすべて同じ値の画
素によって構成されていたかどうかを監視し、該符号化
ラインがすべて同じ値の画素によって構成されていたか
否かを示す情報を出力する符号化ライン監視器と、前記
符号化ライン変化点検出器より出力される符号化ライン
の変化点アドレスと前記参照ライン変化点検出器よシ出
力される参照ラインの変化点アドレスから符号化ライン
のMR符号を生成し前記コードメモリに書き込むMRI
符号化器によって構成されるMR符号化装置において、
前記符号化ライン監視器より出力される情報が1ライン
分の符号化ラインがすべて同じ値の画素によって構成さ
れていたことを示す場合、前記MR符号化器が次の符号
化処理で前記参照ライン変化点検出器を停止させ、自ら
参照ラインの変化点アドレスを生成するという特徴を有
する。
〔実施例1〕 本発明について、図面を参照して説明する。
第1図は本発明のブロック構成図である。本発明は、イ
メージメモリ101.  コードメモリ102゜符号化
ライン変化点検出器103.参照ライン変化点検出器1
04.MB符号化量105.符号化ライン監視器106
とデータバス110〜116によって構成されている。
また、MR符号化器105の実施例IKおける内部構成
を第2図に示す。実施例1のMR符号化器105は第2
図に示すようにMR符号生成部202、制御部203.
ライン長レジスタ204゜データ・セレクタ205によ
って構成される。
本実施例のMR符号化装置による符号化処理について説
明する。
符号化ライン変化点検出器103は、イメージメモリ1
01よシ符号化ラインの画像データ順に読み出し、変化
点を検出する。そして検出した変化点の位置を変化点ア
ドレスとしてMR符号化器105に出力する。変化点ア
ドレスは変化した画素の位置を表すもので、ラインの先
頭画素をアドレスlとし、ラインの最後の画素のアドレ
スは1ラインの画素数となる。また、イメージメモリ1
01から画像データを読み出す場合は固定長のデータに
区切って行う。本実施例では仮に8ビット単位で読み出
すこととする。
参照ライン変化点検出器104も符号化ライン変化点検
出器103と同様にイメージメモリ101より参照ライ
ンの画像データを順に読み出し、変化点を検出して変化
点アドレスをMR符号化器105に出力する。参照ライ
ン変化点検出器104がイメージメモリ101から読み
出すデータ長は符号化ライン変化点検出器103と同様
8ピツ)とする。
MR符号化器105は2つの変化点検出器103゜10
4より出力された符号化ラインと参照ラインの変化点ア
ドレスからMR符号を生成し、コードメモリ102に順
に書き込む。
以上が従来のMB−符号化処理である。
ところで、符号化ライン変化点検出器103は変化点を
検出する一方で読み出したデータをそのまま符号化ライ
ン監視器106に出力する。符号化ライン監視器106
は1ライン分のデータを符号化ライン変化点検出器10
3よシ受は取った後、その符号化ラインが全てOの画素
であった場合lを、そうでなかったなら0を信号線11
7に出力する。この信号線117に対するMB符号化量
105の動作について第2図によって説明する。
さて、MR符号化器105は内部に1ラインの画素数を
示すデータがライン長レジスタ204に格納されている
。信号線117が1のとき、つまシ符号化ラインが全て
0の画素であったとき、MB符号化器内の制御部203
は次の符号化処理においてデータセレクタ205に対し
てデータバス217を選択させ、ライン長レジスタ20
4内のデータがMR符号生成部202に送られるように
する。同時に制御部203は参照ライン変化点検出器停
止信号118をアクティブにして参照ライン変化点検出
器104を停止させる。そして次の符号化処理では、M
R符号生成部に入力される参照ラインの変化点アドレス
を1ラインの画素数を示す値1つとする。
信号線117がOの場合は、データ・セレクタ205に
対してデータバス114を選択させ、参照ライン変化点
検出器104から送られる変化点アドレスをMR符号生
成部202に送るようにする。
従って、本実施例では符号化ラインが白ライン(全ての
画素がO)であった場合には、MR符号化器105は次
のラインの符号化処理の参照ラインが白ラインであると
判断し、参照ラインの変化点アドレスとして1ラインの
画素数をMR符号化器内で生成し、また参照ライン変化
点検出器104を停止させてイメージメモリから参照ラ
インを読み出すことなく符号化処理を行う。また、白ラ
インでない場合は前述した従来のMR符号化処理を行う
〔実施例2〕 次に、実施例2について図面を参照して説明する。
本実施例も実施例1と同じ第1図に示すプロ。
り構成が基本構成であるが、実施例1と異なるのはMR
符号化器105である。MR符号化器105の実施例2
における内部構成を第3図に示す。実施例20MR符号
化器105は第3図に示すようにMR符号生成部302
.制御部303.ライン長レジスタ304.データ・セ
レクタ305によって構成される。ただし、このデータ
・セレクタ305はイネーブル信号317がアクティブ
の時、セレクト信号316によってデータバス114ま
たはデータバス318のどちらかを選択してデータバス
319に出力し、イネーブル信号317がインアクティ
ブの時、データバス319に0を出力するものである。
また、実施例2では、符号化ライン監視器106よシ信
号線117に出力される信号は2ビ、トで構成される。
本実施例のMR符号化装置による符号化処理について説
明する。
本実施例においても通常のMB符号化処理については前
述の実施例1のMR符号化装置と同じであフ、これにつ
いては説明を省く。
本実施例においても実施例1と同じく、符号化ライン変
化点検出器103はイメージメモリ101よシ読み出し
たデータをそのit符号化ライン監視器106にも出力
する。符号化ライン監視器106は1247分のデータ
を監視し、その結果として白ラインの場合はooを、黒
ラインの場合は11を信号線117に出力する。この信
号線117に対するMR符号化器105の動作について
第3図によって説明する。
さて、MR符号化器は内部Klラインの画素数を示すデ
ータがライン長レジスタ304 K格納すれている。信
号線117がooまたは11のとき、つまシ符号化ライ
ンが白ラインまたは黒ラインであったとき、MR符号化
器内の制御部303はセレクト信号316によって次の
符号化処理においてデータセレクタ305に対してデー
タバス318を選択させ、ライン長レジスタ304内の
データがMR符号生成部302に送られるようにする。
同時に制御部303は参照ライン変化点検出器停止信号
11gをアクティブ圧して参照ライン変化点検出器10
4を停止させる。そして白ラインの場合はデータセレク
タ305のイネーブル信号317をアクティブにして、
次の符号化処理ではMR符号生成部に入力される参照ラ
インの変化点アドレスを1ラインの画素数を示す値1つ
とする。
黒ラインの場合はまずイネーブル信号317をインアク
ティブにしておき、参照ラインの変化点アドレスとして
0をMR符号生成器302に送り、次にイネーブル信号
317をアクティブにして参照ラインの変化点アドレス
として1ラインの画素数を示す値を送る。
信号線117がlOまたは01の場合は、データ・セレ
クタ305に対してデータノ(ス114を選択させ、参
照ライン変化点検出器104から送られる変化点アドレ
スをMR符号生成部302に送るようにする。
従って、本実施例では符号化ラインが白ラインであった
場合には、MB符号化量105は次のラインの符号化処
理の参照ラインが白ラインであると判断し、参照ライン
の変化点アドレスとして1ラインの画素数をMR符号化
器内で生成し、また黒ラインであった場合にはMR符号
化器105は次のラインの符号化処理の参照ラインが黒
ラインであると判断して参照ラインの変化点アドレスと
して0と1ラインの画素数の2つの変化点アドレスをM
R符号化器内で生成する。そして白ライン、黒ラインど
ちら゛の場合にも参照ライン変化点検出器104を停止
させてイメージメモリから参照ラインを読み出すことな
く符号化処理を行う。どちらでもない場合は前従した従
来のMR符号化処理を行う。
以上、2つの実施例ではMR方式の符号化のみについて
説明したが、本発明はMR方式の復号化についても適用
されることは明かである。つまシ、復号化においては、
符号化ラインを監視するかわシに1復号化処理によって
生成されたラインを監視し、白ラインであったかどうか
を判別する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、符号化ラインが白ライン
または黒ラインであるかどうかを監視し、その監視結果
によシ白ラインまたは黒ラインであった場合には次ライ
ンの符号化時に参照ラインをイメージメモリから読み出
す必要がなくなる。さらにこのような場合には参照ライ
ンの変化点アドレスを容易に生成することができる。
この効果はライン上に1つでも変化点がある場合には発
揮されないが、前述したように文書画像のような2値画
像では白ラインの占める割合が大きい(画素値を反転さ
れた画像では黒ラインの占める割合が大きい)。
従って、画像全体の符号化を行う場合にはラインバッフ
ァを持たなくとも十分にメモリアクセス回数を減少させ
ることができる。
また、本発明の2つの実施例から明らかなようにライン
バッファに比べ、大幅にハードウェアを縮小することが
でき、かつ制御も容易であることからメモリ以外の部分
をLSI化することが容易となり、装置全体の小型化が
図れる。
化器内部の構成図、第4図は従来例を示すプロ。
り構成図である。
101・・・・・・イメージメモリ、1o2“°°°°
°コードメモリ、103・・・・・・符号化ライン変化
点検出器、104・・・・・・参照ライン変化点検出器
、105・・・・・・MR符号化器、106・・・・・
・符号化ライン監視器、110〜117・・・・・・デ
ータバス、118・・・・・・参照ライン変化点検出器
停止信号。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック構成図、第2図は本発明の実
施例1におけるMR符号化器内部の構成図、第3図は本
発明の実施例2におけるMR符号第 団 第 図 第 反 第 団 駅!

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2値画像情報を格納するためのイメージメモリと、MB
    符号化方式によって符号化されたコードを格納するため
    のコードメモリと、前記イメージメモリより符号化ライ
    ンを読み出して変化点を検出し該検出した変化点のアド
    レスを出力する符号化ライン変化点検出器と、前記イメ
    ージメモリより参照ラインを読み出して変化点を検出し
    該検出した変化点のアドレスを出力する参照ライン変化
    点検出器と、前記符号化ライン変化点検出器によって前
    記イメージメモリから読み出された1ライン分の符号化
    ラインがすべて同じ値の画素によって構成されていたか
    どうかを監視し、該符号化ラインがすべて同じ値の画素
    によって構成されていたか否かを示す情報を出力する符
    号化ライン監視器と、前記符号化ライン変化点検出器よ
    り出力される符号化ラインの変化点アドレスと前記参照
    ライン変化点検出器より出力される参照ラインの変化点
    アドレスから符号化ラインのMR符号を生成し前記コー
    ドメモリに書き込むMR符号化器によって構成されるM
    R符号化装置において、前記符号化ライン監視器より出
    力される情報が1ライン分の符号化ラインがすべて同じ
    値の画素によって構成されていたことを示す場合、前記
    MR符号化器が次の符号化処理で前記参照ライン変化点
    検出器を停止させ、自ら参照ラインの変化点アドレスを
    生成することを特徴とするMR符号化装置。
JP20051988A 1988-08-10 1988-08-10 Mr符号化装置 Expired - Fee Related JPH0695729B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02126773A (ja) * 1988-11-04 1990-05-15 Nec Corp Mr符号化装置
WO2016059859A1 (ja) * 2014-10-14 2016-04-21 株式会社東海理化電機製作所 車両用視認装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02126773A (ja) * 1988-11-04 1990-05-15 Nec Corp Mr符号化装置
WO2016059859A1 (ja) * 2014-10-14 2016-04-21 株式会社東海理化電機製作所 車両用視認装置

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