JPH02483B2 - - Google Patents
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- JPH02483B2 JPH02483B2 JP10419285A JP10419285A JPH02483B2 JP H02483 B2 JPH02483 B2 JP H02483B2 JP 10419285 A JP10419285 A JP 10419285A JP 10419285 A JP10419285 A JP 10419285A JP H02483 B2 JPH02483 B2 JP H02483B2
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- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 14
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 102100031798 Protein eva-1 homolog A Human genes 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、アスフアルトフイニツシヤやベース
ペーバ等において、発進時あるいはホツパ開閉操
作時の安全性の向上を図る安全装置に関する。
ペーバ等において、発進時あるいはホツパ開閉操
作時の安全性の向上を図る安全装置に関する。
「従来の技術」
周知のように、アスフアルトフイニツシヤにお
いては、走行車両を走らせながら、該走行車両に
設けたホツパ内に投入されたアスフアルト合材
(舗装材料)を左右一対のフイーダで後方のスク
リユに送り、ここで左右に一様に広げて、これを
一対のスクリードで平坦に敷き均している。
いては、走行車両を走らせながら、該走行車両に
設けたホツパ内に投入されたアスフアルト合材
(舗装材料)を左右一対のフイーダで後方のスク
リユに送り、ここで左右に一様に広げて、これを
一対のスクリードで平坦に敷き均している。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで、従来のアスフアルトフイニツシヤに
よつては、機械を運転する運転員(オペレータ)
と、スクリードの操作をする操作員(スクリード
マン)の2人の作業員が必要であり、人手がかか
り経済的でない不満がある。このため、道路舗装
に伴う各種の作業を自動化して1人の作業員でア
スフアルトフイニツシヤの全ての操作が行なえる
ようにすること(ワンマン化)が望まれている。
しかしながら、ワンマン化を行なつた場合には、
走行車両の前方に設けられたホツパの回りあるい
は内部が見通しにくいため、走行車両の発進時、
あるいはホツパの開閉時の安全確認に手間取ると
いう問題が生じる。
よつては、機械を運転する運転員(オペレータ)
と、スクリードの操作をする操作員(スクリード
マン)の2人の作業員が必要であり、人手がかか
り経済的でない不満がある。このため、道路舗装
に伴う各種の作業を自動化して1人の作業員でア
スフアルトフイニツシヤの全ての操作が行なえる
ようにすること(ワンマン化)が望まれている。
しかしながら、ワンマン化を行なつた場合には、
走行車両の前方に設けられたホツパの回りあるい
は内部が見通しにくいため、走行車両の発進時、
あるいはホツパの開閉時の安全確認に手間取ると
いう問題が生じる。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、そ
の目的とするところは、発進時、あるいはホツパ
の開閉時において、ホツパ回りの安全確認が速や
かにかつ確実に行なえ、舗装作業の迅速化、省力
化及び安全性の向上等を可能にするアスフアルト
フイニツシヤ等の安全装置を提供することにあ
る。
の目的とするところは、発進時、あるいはホツパ
の開閉時において、ホツパ回りの安全確認が速や
かにかつ確実に行なえ、舗装作業の迅速化、省力
化及び安全性の向上等を可能にするアスフアルト
フイニツシヤ等の安全装置を提供することにあ
る。
「問題点を解決するための手段」
上記目的を達成するために、本発明は、ホツパ
内にある物体を検知するホツパ内検出器と、ホツ
パの前方にある物体を検知するホツパ前方検出器
と、ホツパの側方にある物体を検知するホツパ側
方検出器と、上記各検出器の出力に応じて、走行
車両の発進、停止及びホツパの開閉を制御する制
御装置とを備えたものである。
内にある物体を検知するホツパ内検出器と、ホツ
パの前方にある物体を検知するホツパ前方検出器
と、ホツパの側方にある物体を検知するホツパ側
方検出器と、上記各検出器の出力に応じて、走行
車両の発進、停止及びホツパの開閉を制御する制
御装置とを備えたものである。
「作 用」
本発明の安全装置にあつては、発進時に、ホツ
パ内検出器及びホツパ前方検出器の出力に応じ
て、制御装置が走行車両の発進を指令し、また、
ホツパ開閉時に、ホツパ側方検出器及びホツパ内
検出器の出力に基づいて、制御装置がホツパの開
閉操作を行なう。
パ内検出器及びホツパ前方検出器の出力に応じ
て、制御装置が走行車両の発進を指令し、また、
ホツパ開閉時に、ホツパ側方検出器及びホツパ内
検出器の出力に基づいて、制御装置がホツパの開
閉操作を行なう。
「実施例」
以下、第1図ないし第8図に基づいて本発明の
一実施例を説明する。
一実施例を説明する。
図中1は、アスフアルトフイニツシヤAFの走
行車両であり、この走行車両1は、その内部に搭
載された駆動装置により車輪Wを回転させて走行
するものである。この走行車両1の前部には、ホ
ツパ2が設置されており、このホツパ2は、その
両側部2aが左右一対の油圧シリンダ(ホツパ開
閉装置)3により左右に開閉されるように構成さ
れている。また、上記ホツパ2の両側部2aに
は、ホツパ2の側方にある物体を検知する左右一
対の超音波センサ(ホツパ側方検出器)4が配設
されている。そして、ホツパ2の内部から走行車
両1の内部を通つて、該走行車両1の後部に配置
された左右一対のスクリユ5の前方位置にかけ
て、上記ホツパ2の内部に投入されたアスフアル
ト合材を搬送する左右一対のフイーダ6が設置さ
れており、これらのフイーダ6により搬送されて
きたアスフアルト合材が、上記各スクリユ5によ
つて左右方向に一様に広げられるようになつてい
る。さらに、上記走行車両1の両側面には、左右
一対のリンク部材7が、その一端を回動自在に支
持されて取付けられ、かつこれらのリンク部材7
の他端には、左右一対のレベリングアーム8が、
それらの前端部を各枢軸9によつて回動自在に支
持されて取付けられており、これにより、各レベ
リングアーム8が、走行車両1の前後方向に沿う
鉛直面内で上下に揺動自在なる如く構成されてい
る。そして、各レベリングアーム8の後端部に
は、上記各スクリユ5の後方において、前後に設
けられ、左右に伸縮自在な一対のスクリード10
が懸吊されている。
行車両であり、この走行車両1は、その内部に搭
載された駆動装置により車輪Wを回転させて走行
するものである。この走行車両1の前部には、ホ
ツパ2が設置されており、このホツパ2は、その
両側部2aが左右一対の油圧シリンダ(ホツパ開
閉装置)3により左右に開閉されるように構成さ
れている。また、上記ホツパ2の両側部2aに
は、ホツパ2の側方にある物体を検知する左右一
対の超音波センサ(ホツパ側方検出器)4が配設
されている。そして、ホツパ2の内部から走行車
両1の内部を通つて、該走行車両1の後部に配置
された左右一対のスクリユ5の前方位置にかけ
て、上記ホツパ2の内部に投入されたアスフアル
ト合材を搬送する左右一対のフイーダ6が設置さ
れており、これらのフイーダ6により搬送されて
きたアスフアルト合材が、上記各スクリユ5によ
つて左右方向に一様に広げられるようになつてい
る。さらに、上記走行車両1の両側面には、左右
一対のリンク部材7が、その一端を回動自在に支
持されて取付けられ、かつこれらのリンク部材7
の他端には、左右一対のレベリングアーム8が、
それらの前端部を各枢軸9によつて回動自在に支
持されて取付けられており、これにより、各レベ
リングアーム8が、走行車両1の前後方向に沿う
鉛直面内で上下に揺動自在なる如く構成されてい
る。そして、各レベリングアーム8の後端部に
は、上記各スクリユ5の後方において、前後に設
けられ、左右に伸縮自在な一対のスクリード10
が懸吊されている。
上記走行車両1の上面には、上記ホツパ2側
(前方側)に超音波を発射して、該ホツパ2内の
ダンプトラツクの有無を検出する超音波センサ
(ホツパ内検出器)11とホツパ2の前方の物体
(人)の有無を検出する超音波センサ(ホツパ前
方検出器)12とが前後に配置されており、かつ
走行車両1の上面両側部には、それぞれホツパ側
方警報表示灯13及びホツパ内警報表示灯14が
配置されている。また、走行車両1の両側部に
は、それぞれ左右一対のホツパ位置検出装置1
5,16が設置されている。これらのホツパ位置
検出装置15,16は、第3図に示すように、ア
スフアルトフイニツシヤAFの中心線lに対して
左右対称な構造をしているものであり、左ホツパ
位置検出装置15について説明し、右ホツパ位置
検出装置16については説明を省略する。
(前方側)に超音波を発射して、該ホツパ2内の
ダンプトラツクの有無を検出する超音波センサ
(ホツパ内検出器)11とホツパ2の前方の物体
(人)の有無を検出する超音波センサ(ホツパ前
方検出器)12とが前後に配置されており、かつ
走行車両1の上面両側部には、それぞれホツパ側
方警報表示灯13及びホツパ内警報表示灯14が
配置されている。また、走行車両1の両側部に
は、それぞれ左右一対のホツパ位置検出装置1
5,16が設置されている。これらのホツパ位置
検出装置15,16は、第3図に示すように、ア
スフアルトフイニツシヤAFの中心線lに対して
左右対称な構造をしているものであり、左ホツパ
位置検出装置15について説明し、右ホツパ位置
検出装置16については説明を省略する。
上記左ホツパ位置検出装置15は、走行車両1
の左側部に、L字形の取付部材17を介して、各
作動片18a,19aを該取付部材17の両端側
に向けた状態で、それぞれ、ホツパ開検出用リミ
ツトスイツチ18とホツパ閉検出用リミツトスイ
ツチ19とが、ネジ20によつて取付けられ、か
つ該各リミツトスイツチ18,19に対向する上
記ホツパ2の開閉可能な左側部2aの後板2b
に、それぞれ、取付部材21を介して、上記ホツ
パ開検出用リミツトスイツチ18の作動片18a
にホツパ2の開状態時に接触するJ字状の検出片
22aを備えた検出部材22と、上記ホツパ閉検
出用リミツトスイツチ19の作動片19aにホツ
パ2の閉状態時に接触するJ字状の検出片23a
を備えた検出部材23とが、ボルト24によつて
取付けられて構成されている。
の左側部に、L字形の取付部材17を介して、各
作動片18a,19aを該取付部材17の両端側
に向けた状態で、それぞれ、ホツパ開検出用リミ
ツトスイツチ18とホツパ閉検出用リミツトスイ
ツチ19とが、ネジ20によつて取付けられ、か
つ該各リミツトスイツチ18,19に対向する上
記ホツパ2の開閉可能な左側部2aの後板2b
に、それぞれ、取付部材21を介して、上記ホツ
パ開検出用リミツトスイツチ18の作動片18a
にホツパ2の開状態時に接触するJ字状の検出片
22aを備えた検出部材22と、上記ホツパ閉検
出用リミツトスイツチ19の作動片19aにホツ
パ2の閉状態時に接触するJ字状の検出片23a
を備えた検出部材23とが、ボルト24によつて
取付けられて構成されている。
また、アスフアルトフイニツシヤAFの後部に
は、制御装置(シーケンサ)25が搭載されてい
る。この制御装置25には、第6図に示すよう
に、上記各超音波センサ4,11,12の各出力
信号が、それぞれ超音波コントローラ26を介し
て入力されており、これらの出力信号に基づい
て、制御装置25が各警報表示灯13,14の点
灯制御と、走行装置27及びホツパ開閉装置3を
それぞれ操作する各油圧装置28,29に組込ま
れた電磁切換弁のオンオフ制御とを行なうように
なつている。
は、制御装置(シーケンサ)25が搭載されてい
る。この制御装置25には、第6図に示すよう
に、上記各超音波センサ4,11,12の各出力
信号が、それぞれ超音波コントローラ26を介し
て入力されており、これらの出力信号に基づい
て、制御装置25が各警報表示灯13,14の点
灯制御と、走行装置27及びホツパ開閉装置3を
それぞれ操作する各油圧装置28,29に組込ま
れた電磁切換弁のオンオフ制御とを行なうように
なつている。
次に、上記のように構成された安全装置の作用
について、制御装置25の処理内容を示す第7図
と第8図のフローチヤート(流れ図)に基づいて
説明する。
について、制御装置25の処理内容を示す第7図
と第8図のフローチヤート(流れ図)に基づいて
説明する。
まず、アスフアルトフイニツシヤAFを発進さ
せる場合に、作業員が、第7図のステツプSP1に
示すように、発進スイツチを押し、これを制御装
置25が確認すると、制御装置25は、ステツプ
SP2に示すように、ホツパ内検出器11の出力信
号の判別を行なう。そして、ホツパ内検出器11
がオン状態の場合には、制御装置25は、ホツパ
2の内部にダンプトラツクがいると判断して、ス
テツプSP3に示すように、ホツパ開閉装置3の作
動を停止するために油圧装置29に指令信号を出
力して、ホツパ2の両側部2aが閉じるのを禁止
(インターロツク)した後、油圧装置28に指令
信号を出力して走行装置27を作動させ、走行車
両1を発進させる(ステツプSP4参照)。
せる場合に、作業員が、第7図のステツプSP1に
示すように、発進スイツチを押し、これを制御装
置25が確認すると、制御装置25は、ステツプ
SP2に示すように、ホツパ内検出器11の出力信
号の判別を行なう。そして、ホツパ内検出器11
がオン状態の場合には、制御装置25は、ホツパ
2の内部にダンプトラツクがいると判断して、ス
テツプSP3に示すように、ホツパ開閉装置3の作
動を停止するために油圧装置29に指令信号を出
力して、ホツパ2の両側部2aが閉じるのを禁止
(インターロツク)した後、油圧装置28に指令
信号を出力して走行装置27を作動させ、走行車
両1を発進させる(ステツプSP4参照)。
これに対して、ステツプSP2において、ホツパ
内検出器11がオフ状態の場合には、制御装置2
5は、ステツプSP5に示すように、ホツパ前方検
出器12の出力信号を調べる。この時、ホツパ前
方検出器12がオフ状態であれば、制御装置25
は、ホツパ2の前方に何の障害もないと判断し
て、ステツプSP4の上記発進処理を行ない、アス
フアルトフイニツシヤAFを発進させるが、ホツ
パ前方検出器12がオン状態にある場合には、ス
テツプSP6に示すように、制御装置25は前方に
障害物(人)があると判断して、アスフアルトフ
イニツシヤAFを発進させない。
内検出器11がオフ状態の場合には、制御装置2
5は、ステツプSP5に示すように、ホツパ前方検
出器12の出力信号を調べる。この時、ホツパ前
方検出器12がオフ状態であれば、制御装置25
は、ホツパ2の前方に何の障害もないと判断し
て、ステツプSP4の上記発進処理を行ない、アス
フアルトフイニツシヤAFを発進させるが、ホツ
パ前方検出器12がオン状態にある場合には、ス
テツプSP6に示すように、制御装置25は前方に
障害物(人)があると判断して、アスフアルトフ
イニツシヤAFを発進させない。
一方、アスフアルトフイニツシヤAFが発進し
た場合には、制御装置25が、ステツプSP7に示
すように、ホツパ内検出器11の出力信号を調べ
る。この時、ホツパ内検出器11がオン状態の場
合には、制御装置25は、ステツプSP8に示すよ
うに、ホツパ開閉装置3の作動を停止してホツパ
2が閉じるのを禁止(インターロツク)する。ま
た、ステツプSP7において、ホツパ内検出器11
がオフ状態の場合には、制御装置25は、ステツ
プSP9に示すように、ホツパ前方検出器12の出
力信号を調べる。この場合、ホツパ前方検出器1
2がオフ状態であれば、そのままステツプSP7に
戻り、かつホツパ前方検出器12がオン状態であ
れば、ホツパ内警報表示灯14を点灯して、作業
員に報知する(ステツプSP10参照)。そして、ア
スフアルトフイニツシヤAFが走行している間、
制御装置25は、ステツプSP7、SP9の判別処理
を繰り返し行なう。
た場合には、制御装置25が、ステツプSP7に示
すように、ホツパ内検出器11の出力信号を調べ
る。この時、ホツパ内検出器11がオン状態の場
合には、制御装置25は、ステツプSP8に示すよ
うに、ホツパ開閉装置3の作動を停止してホツパ
2が閉じるのを禁止(インターロツク)する。ま
た、ステツプSP7において、ホツパ内検出器11
がオフ状態の場合には、制御装置25は、ステツ
プSP9に示すように、ホツパ前方検出器12の出
力信号を調べる。この場合、ホツパ前方検出器1
2がオフ状態であれば、そのままステツプSP7に
戻り、かつホツパ前方検出器12がオン状態であ
れば、ホツパ内警報表示灯14を点灯して、作業
員に報知する(ステツプSP10参照)。そして、ア
スフアルトフイニツシヤAFが走行している間、
制御装置25は、ステツプSP7、SP9の判別処理
を繰り返し行なう。
次に、ホツパ2の内部にアスフアルト合材がな
くなつて、新たにホツパ2の内部にダンプトラツ
クでアスフアルト合材を投入する場合には、第8
図に示すように、制御装置25は、まず、ホツパ
内検出器11の出力信号を調べる(ステツプ
SP20参照)。この時、ホツパ内検出器11がオフ
状態であれば、制御装置25は、油圧装置29に
指令を出力し、ホツパ開閉装置3により、ホツパ
2の両側部2aを閉じて、該両側部2aに残つて
いるアスフアルト合材を各フイーダ6上に落させ
る(ステツプSP21参照)。これに対して、ステツ
プSP20において、ホツパ内検出器11がオン状
態にあれば、制御装置25は、ステツプSP22に
示すように、ホツパ開閉装置3の作動を停止さ
せ、ホツパ2の閉じるのを禁止(インターロツ
ク)すると共に、ホツパ内警報表示灯14を点灯
して、ホツパ内検出器11がオフになるまで待
つ。
くなつて、新たにホツパ2の内部にダンプトラツ
クでアスフアルト合材を投入する場合には、第8
図に示すように、制御装置25は、まず、ホツパ
内検出器11の出力信号を調べる(ステツプ
SP20参照)。この時、ホツパ内検出器11がオフ
状態であれば、制御装置25は、油圧装置29に
指令を出力し、ホツパ開閉装置3により、ホツパ
2の両側部2aを閉じて、該両側部2aに残つて
いるアスフアルト合材を各フイーダ6上に落させ
る(ステツプSP21参照)。これに対して、ステツ
プSP20において、ホツパ内検出器11がオン状
態にあれば、制御装置25は、ステツプSP22に
示すように、ホツパ開閉装置3の作動を停止さ
せ、ホツパ2の閉じるのを禁止(インターロツ
ク)すると共に、ホツパ内警報表示灯14を点灯
して、ホツパ内検出器11がオフになるまで待
つ。
また、ホツパ2が閉じた後、ステツプSP23に
示すように、制御装置25は、各ホツパ側方検出
器4の出力信号を調べる。この時、各ホツパ側方
検出器4のうち少なくとも一方がオン状態であれ
ば、オフ状態になるまでの間、制御装置25は、
ホツパ開閉装置3の作動を停止させ、ホツパ2が
開くのを禁止(インターロツク)すると共に、ホ
ツパ側方警報表示灯13を点灯する(ステツプ
SP24)。そして、ホツパ側方検出器4がオフ状態
になると、制御装置25は、ステツプSP25に示
すように、ホツパ開閉装置3を作動させ、ホツパ
2を開く。次いで、作業員がアスフアルト合材を
積載した新たなダンプトラツクを誘導して、ホツ
パ2内にアスフアルト合材を投入して、舗装作業
を再開する。
示すように、制御装置25は、各ホツパ側方検出
器4の出力信号を調べる。この時、各ホツパ側方
検出器4のうち少なくとも一方がオン状態であれ
ば、オフ状態になるまでの間、制御装置25は、
ホツパ開閉装置3の作動を停止させ、ホツパ2が
開くのを禁止(インターロツク)すると共に、ホ
ツパ側方警報表示灯13を点灯する(ステツプ
SP24)。そして、ホツパ側方検出器4がオフ状態
になると、制御装置25は、ステツプSP25に示
すように、ホツパ開閉装置3を作動させ、ホツパ
2を開く。次いで、作業員がアスフアルト合材を
積載した新たなダンプトラツクを誘導して、ホツ
パ2内にアスフアルト合材を投入して、舗装作業
を再開する。
このようにして、各検出器4,11,12の出
力信号に基づいて、制御装置25が走行車両1の
発進及び停止、あるいはホツパ2の両側部2aの
開閉操作を制御するから、作業員が走行車両1の
発進時、あるいはホツパ2の開閉時の安全確認に
手間取ることがなく、迅速にかつ極めて安全に舗
装作業を行なえる。
力信号に基づいて、制御装置25が走行車両1の
発進及び停止、あるいはホツパ2の両側部2aの
開閉操作を制御するから、作業員が走行車両1の
発進時、あるいはホツパ2の開閉時の安全確認に
手間取ることがなく、迅速にかつ極めて安全に舗
装作業を行なえる。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明は、ホツパ内にあ
る物体を検知するホツパ内検出器と、ホツパの前
方にある物体を検知するホツパ前方検出器と、ホ
ツパの側方にある物体を検知するホツパ側方検出
器と、上記各検出器の出力に応じて、走行車両の
発進、停止及びホツパの開閉を制御する制御装置
とを備えたものであるから、発進時に、ホツパ内
検出器及びホツパ前方検出器の出力に応じて、制
御装置が走行車両の発進を指令し、また、ホツパ
開閉時に、ホツパ側方検出器及びホツパ内検出器
の出力に基づいて、制御装置がホツパの開閉操作
を行なうことにより、ホツパ回りの安全確認を速
やかにかつ確実に行なうことができ、舗装作業の
迅速化、省力化及び安全性の向上を図ることがで
きるという優れた効果を有する。
る物体を検知するホツパ内検出器と、ホツパの前
方にある物体を検知するホツパ前方検出器と、ホ
ツパの側方にある物体を検知するホツパ側方検出
器と、上記各検出器の出力に応じて、走行車両の
発進、停止及びホツパの開閉を制御する制御装置
とを備えたものであるから、発進時に、ホツパ内
検出器及びホツパ前方検出器の出力に応じて、制
御装置が走行車両の発進を指令し、また、ホツパ
開閉時に、ホツパ側方検出器及びホツパ内検出器
の出力に基づいて、制御装置がホツパの開閉操作
を行なうことにより、ホツパ回りの安全確認を速
やかにかつ確実に行なうことができ、舗装作業の
迅速化、省力化及び安全性の向上を図ることがで
きるという優れた効果を有する。
第1図ないし第8図は本発明の一実施例を示す
もので、第1図はアスフアルトフイニツシヤの平
面図、第2図はアスフアルトフイニツシヤの側面
図、第3図はホツパ位置検出装置の説明図、第4
図はホツパ位置検出装置の拡大説明図、第5図は
第3図の−線に沿う断面図、第6図はアスフ
アルトフイニツシヤの安全制御系の概略構成図、
第7図は発進時の流れ図、第8図はホツパ開閉時
の流れ図である。 1……走行車両、2……ホツパ、4……超音波
センサ(ホツパ側方検出器)、6……フイーダ、
10……スクリード、11……超音波センサ(ホ
ツパ内検出器)、12……超音波センサ(ホツパ
前方検出器)、25……制御装置。
もので、第1図はアスフアルトフイニツシヤの平
面図、第2図はアスフアルトフイニツシヤの側面
図、第3図はホツパ位置検出装置の説明図、第4
図はホツパ位置検出装置の拡大説明図、第5図は
第3図の−線に沿う断面図、第6図はアスフ
アルトフイニツシヤの安全制御系の概略構成図、
第7図は発進時の流れ図、第8図はホツパ開閉時
の流れ図である。 1……走行車両、2……ホツパ、4……超音波
センサ(ホツパ側方検出器)、6……フイーダ、
10……スクリード、11……超音波センサ(ホ
ツパ内検出器)、12……超音波センサ(ホツパ
前方検出器)、25……制御装置。
Claims (1)
- 1 走行車両に設けられたホツパ内に舗装材料を
供給し、この舗装材料をフイーダによつて敷き均
し装置に送つて舗装を行なうアスフアルトフイニ
ツシヤ等の安全装置において、上記ホツパ内にあ
る物体を検知するホツパ内検出器と、上記ホツパ
の前方にある物体を検知するホツパ前方検出器
と、上記ホツパの側方にある物体を検知するホツ
パ側方検出器と、上記各検出器の出力に応じて、
上記走行車両の発進、停止及び上記ホツパの開閉
を制御する制御装置とを具備したことを特徴とす
るアスフアルトフイニツシヤ等の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10419285A JPS61261505A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | アスフアルトフイニツシヤ等の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10419285A JPS61261505A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | アスフアルトフイニツシヤ等の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61261505A JPS61261505A (ja) | 1986-11-19 |
| JPH02483B2 true JPH02483B2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=14374117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10419285A Granted JPS61261505A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | アスフアルトフイニツシヤ等の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61261505A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020027314A1 (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 住友建機株式会社 | アスファルトフィニッシャ及びアスファルトフィニッシャの監視システム |
| JP2024071157A (ja) * | 2022-11-14 | 2024-05-24 | 英路 立石 | 安全装置及びアスファルトフィニッシャ |
-
1985
- 1985-05-16 JP JP10419285A patent/JPS61261505A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020027314A1 (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 住友建機株式会社 | アスファルトフィニッシャ及びアスファルトフィニッシャの監視システム |
| JPWO2020027314A1 (ja) * | 2018-08-03 | 2021-08-12 | 住友建機株式会社 | アスファルトフィニッシャ及びアスファルトフィニッシャの監視システム |
| JP2024071157A (ja) * | 2022-11-14 | 2024-05-24 | 英路 立石 | 安全装置及びアスファルトフィニッシャ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61261505A (ja) | 1986-11-19 |
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