JPH0248134B2 - Denkaikondensa - Google Patents

Denkaikondensa

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JPH0248134B2
JPH0248134B2 JP24148184A JP24148184A JPH0248134B2 JP H0248134 B2 JPH0248134 B2 JP H0248134B2 JP 24148184 A JP24148184 A JP 24148184A JP 24148184 A JP24148184 A JP 24148184A JP H0248134 B2 JPH0248134 B2 JP H0248134B2
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JP
Japan
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cladding material
complex salt
tcnq complex
electrolytic capacitor
valve metal
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JP24148184A
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JPS61119026A (ja
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Shinichi Kaneko
Kyoshi Sakamoto
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Marcon Electronics Co Ltd
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Marcon Electronics Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野] 本発明は、小形薄形化の市場要求に応え得る新
規な構造からなる電解コンデンサに関する。 [発明の技術的背景とその問題点] 近年、各種電子機器における電子部品のユニツ
ト化指向が進行する中で電子部品の小形薄形化の
市場要求はますます強まる状況にあり、電解コン
デンサにおいても例外ではない。しかして、この
ような市場要求に応え得るものとして今後ますま
すその需要が高まる状況にある電解コンデンサと
して、例えばフイルムパツケージ形電解コンデン
サがある。 従来、フイルムパツケージ形電解コンデンサの
一般構造は、第18図に示すように例えばポリエ
ステルフイルム、アルミ箔、アイオノマーシート
の三層ラミネート積層材またはポリエステルフイ
ルム、アルミ箔、絶縁層、アイオノマーシートの
四層ラミネート積層材のいずれかのラミネート積
層材21を用い、該ラミネート積層材21のアイ
オノマーシートの面同志を向かい合せてそれらの
間に陽極箔、コンデンサ紙、陰極箔を重ね合せ巻
回し偏平化し駆動用電解液を含浸したコンデンサ
素子22をはさみ、該コンデンサ素子22から導
出したリード端子23,24を外部へ引出し、前
記ラミネート積層材21の周辺を加熱圧着または
超音波溶接にてシールしてなるものである。 なお、前記ラミネート積層材21にアルミ箔を
介在するのはラミネート積層材21の最外装面と
なるポリエステルフイルム面からの駆動用電解液
の透過防止と、コンデンサ素子22を安定収納さ
せるために形成する凹部を維持させておくための
ものである。 しかして、上記構成になる電解コンデンサは、
リード端子23,24の外部への引出部のシール
部に問題があつた。すなわちシール手段として熱
圧着の場合、加圧の度合と温度のコントロールが
非常に難しく、加圧温度が過大の場合はアイオノ
マーシートが溶融状態におかれた過程で溶融して
いるアイオノマーシート内でリード端子23,2
4が動き、アルミ箔とリード端子23,24が接
触してリード端子23,24間がシヨートしてし
まい、加圧温度が不十分の場合はシールが不完全
で電解液漏れとなる。超音波溶接の場合は、アイ
オノマーシートとリード端子23,24の接着が
困難で電解液漏れを誘発する危険性を有し、いず
れにしても電解コンデンサとして致命的な欠点を
引き起こす問題をもつていた。また仮に加圧、温
度のコントロールを吟味し、これらの問題を解決
し得たとしても、上記構成になる電解コンデンサ
を構成するコンデンサ素子22は巻回して偏平化
したものであり製品寸法特に厚さに限界あつた
し、例えば極小の静電容量にするためには陽極箔
寸法が理論上小さくて済むわけであるが、巻回素
子を作る場合巻取機の限界があり電極箔の化成電
圧を上げるか、エツチングの粗面率を下げるかし
て計算上小さくできるはずであるが、CV(静電容
量×電圧)値75で製品寸法7×7mm 厚さが2.5
mmのものが限度で、上記構成からなるフイルムパ
ツケージ形電解コンデンサではこれ以上の小形薄
形化を計ることは不可能であつた。 [発明の目的] 本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、
大幅な小形薄形化に貢献し、かつ電気的諸特性の
安定した新規な構造からなる電解コンデンサを提
供することを目的とするものである。 [発明の概要] 本発明の電解コンデンサは、ハンダ付け可能な
金属と連続凹凸状からなる表面をエツチングおよ
び化成処理した表面連続凹凸状弁作用金属からな
る陽極クラツド材と、ハンダ付け可能な金属とエ
ツチング処理した弁作用金属からなる陰極クラツ
ド材の前記弁作用金属間に有機半導体層をはさみ
熱融着性樹脂を介して前記弁作用金属面同志の接
触周辺を加熱圧着または超音波溶接などでシール
し密閉したことを特徴とするものである。 [発明の実施例] 以下、本発明の一実施例につき図面を参照して
詳細に説明する。すなわち第4図および第5図は
本発明を構成する陽極クラツド材1を示すもの
で、該陽極クラツド材1は例えばアルミニウム、
タンタル、チタン、ニオブなどの弁作用金属と例
えば銅、ニツケル、鉄などからなるハンダ付け可
能な金属に熱を加えない常温下で両者を接近また
は密着させその外側に火薬をおき瞬間的に大きな
エネルギーを発生させ爆着したいわゆる低温固相
接合した後、所望の厚さに圧延したクラツド材で
ハンダ付け可能な金属面を平板上に載せて弁作用
金属面に凹凸金型を押しつけ、表面に連続凹凸状
2を形成した表面連続凹凸状弁作用金属3とハン
ダ付け可能な金属4からなり、該ハンダ付け可能
な金属4面を例えばポリプロピレン、ポリエステ
ルなどからなる耐酸性粘着テープでマスクし、前
記表面連続凹凸状弁作用金属3面のみをエツチン
グした後洗浄し、製品定格電圧に適した電圧で化
成処理し酸化皮膜生成し洗浄後、ハンダ付け可能
な金属4面をマスクした耐酸性粘着テープを除去
してなるものである。 第6図および第7図は、本発明を構成する陰極
クラツド材5を示すもので、該陰極クラツド材5
は前記陽極クラツド材1同様いわゆる低温固相接
合した後所望の厚さに圧延した弁作用金属6とハ
ンダ付け可能な金属7からなり、弁作用金属6面
のみを前記陽極クラツド材1と同様の手段でエツ
チング処理のみを施してなるものである。第8図
は熱融着性樹脂シート8を示すものでポリエチレ
ン、ポリプロピレン、アイオノマー(ポリエチレ
ンメタアクリル酸エステル)またはポリエチレン
とアイオノマーの混合物などからなり、内側に必
要大きさの角形の打抜部9を形成してなるもので
ある。なお第9図は本発明を構成するキノリニウ
ム―TCNQ錯塩、ジメチルフエリシニウム―
TCNQ錯塩、コバルチシニウム―TCNQ錯塩、
N―ノルマルプロピールキシノリン―TCNQ錯
塩、メチルキノリン―TCNQ錯塩、エチルキノ
リン―TCNQ錯塩、T.T.F―TCNQ錯塩などを
金型を用いて加熱しシート状とした有機半導体シ
ート10である。しかして、上記陽極クラツド材
1、陰極クラツド材5、熱融着性樹脂シート8お
よび有機半導体シート10を用い本発明の電解コ
ンデンサを構成するものであり、その組合せ構成
を第3図によつて説明する。すなわちまず得よう
とする静電容量によつて算出された大きさにカツ
トした陰極クラツド材5を、エツチング処理した
弁作用金属6面を上向きにして置き、該弁作用金
属6面に該陰極クラツド材5の外径と同一大きさ
に設定し内側に角形の打抜部9を設けた熱融着性
樹脂シート8を載せ、前記角形の打抜部9内に有
機半導体シート10を配置し、前記陰極クラツド
材5同様所望の静電容量によつて算出した大きさ
にカツトした陽極クラツド材1を、連続凹凸状か
らなる表面をエツチングおよび化成処理した表面
連続凹凸状弁作用金属3面を前記熱融着性樹脂シ
ート8面と接するように載置し、しかるのち周辺
部を加熱圧着または超音波溶接によつて前記熱融
着性樹脂シート8を溶融し、前記表面連続凹凸状
弁作用金属3および弁作用金属6の周辺部をシー
ルすると同時に有機半導体シート10を陽極クラ
ツド材1の表面連続凹凸状弁作用金属3と陰極ク
ラツド材5の弁作用金属6間に挾持し、第1図お
よび第2図に示すような完成品としてなるもので
ある。 以上のように構成してなる電解コンデンサによ
れば静電容量を決定する電極自体が外装を構成す
る陽極クラツド材1および陰極クラツド材5の表
面連続凹凸状弁作用金属3および弁作用金属6で
あるため必要とする静電容量によつ陽極クラツド
材1および陰極クラツド材5の大きさが決められ
ることになり、静電容量と陽極クラツド材1およ
び陰極クラツド材5の大きさは比例関係をもち、
したがつて極小静電容量の電解コンデンサにおい
ては比例的に製品寸法も小さくなり、小形薄形化
に大きく貢献し配線基板に使用したとき最大の部
品実装密度を得るのにきわめて有効である。また
陽極クラツド材1および陰極クラツド材5それぞ
れ構成するハンダ付け可能な金属4および7がそ
のまま外部端子として機能する構造であり、その
ままチツプ形電解コンデンサとして容易に実装し
使用できることはもとより、ハンダ付け可能な金
属4面および7面の任意な箇所に任意な構成から
なる引出端子を容易に接続することが可能で各種
機器への任意な組込みにも適するものである。さ
らに従来のフイルムパツケージ形電解コンデンサ
のようにシール部から外部端子を導出することが
ないため電気的短絡はもちろんすぐれた密閉性を
確保できるなど電気的諸特性においてもすぐれた
利点を有する。なお前記陽極クラツド材1を構成
する弁作用金属を表面に連続凹凸状2を形成した
表面連続凹凸状弁作用金属3とすることによつて
凹凸状としないものと比較して少なくとも150%
の静電容量を得ることが可能となり、それだけ小
形にすることができる。 つぎに以下に示す具体的実施例をもとに本発明
による小形薄形化の実態を述べる。すなわち第1
表に示す材料を用い構成した設計値50WV.
DC0.1μFの実施例(A)と設計値50WV.DC0.47μFの
実施例(B)それぞれの電解コンデンサにおける電気
的初期特性および製品寸法および重量を調べた結
果、第2表および第3表に示すようになつた。
【表】
【表】
【表】
【表】 なお電解コンデンサのシール手段は160〜170℃
2〜3秒の加熱圧着による。また第3表中の製品
寸法を示すW,H,tは第1図に示すW,H,t
を示す。つぎに上記実施例(A)および実施例(B)の85
℃下における時間に対する容量変化率、tanδおよ
び漏れ電流特性を第10図〜第15図に示した。
なお第10図〜第15図の中のCは設計値0.1μF
と0.47μFそれぞれの3mmφ×5mmLのアルミケー
ス使用でゴム栓封口による従来の参考例による曲
線を示す。 第2表から明らかなように本発明による電解コ
ンデンサは所望静電容量に比例して製品寸法の小
形薄形化、さらには軽量化が可能で巻回素子を基
本とした中で最大限小形薄形化に貢献している。
例えばフイルムパツケージ形電解コンデンサでは
不可能であつた例えば2.1mm×2.1mmのきわめて小
さいものを容易に得ることができ、また静電容量
をはじめtanδおよび漏れ電流の初期特性もきわめ
てすぐれている。さらに第10図〜第15図から
明らかなように、これら諸特性の経時変化も少な
く従来の参考例(C)によるものと比較して信頼性に
富み実用上きわめて有効なものであることがわか
る。 なお上記実施例では単位コンデンサを個々独立
して作る場合を例示して説明したが、第16図に
示すように大きな陽極クラツド材11と大きな陰
極クラツド材12間に打抜部13を複数個設けた
熱融着性樹脂シート14を配置し、前記打抜部1
3内それぞれに有機半導体シート15を配し、該
有機半導体シート15配置周辺部をシールした後
外周辺部を除いたシール部を切断するようにすれ
ば一度に大量のものができ作業能率向上に大きく
貢献することができる。 また上記実施例では有機半導体層としてシート
状のものを例示して説明したが、前述の材料を用
いペースト状とし例えば陰極クラツド材または陽
極クラツド材に印刷した構造、または第17図に
示すように陰極クラツド材16に熱融着性樹脂シ
ート17を載せ該熱融着性樹脂シート17に設け
た打抜部18に粉体化した有機半導体粉体19を
載せ陽極クラツド材20を覆せてシールして有機
半導体層としたものでも同効である。 さらに上記実施例では形状を正方形としたもの
を例示して説明したが、用途に応じて他の形状に
適用できることは言うまでもない。 [発明の効果] 本発明によれば電気的諸特性良好にして静電容
量値に応じて比例的に小形化が可能で配線基板に
使用したとき最大の部品実装密度を得ることがで
きる新規な構造の電解コンデンサを得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図は本発明の一実施例に係り、第
1図および第2図は電解コンデンサを示すもので
第1図は斜視図、第2図は第1図X―X断面図、
第3図は電解コンデンサを説明するための構成斜
視図、第4図および第5図は陽極クラツド材を示
すもので第4図は斜視図、第5図は第4図イ部拡
大図、第6図〜第7図は陰極クラツド材を示すも
ので第6図は斜視図、第7図は第6図ロ部拡大
図、第8図は熱融着性樹脂シートを示す斜視図、
第9図はセパレータを示す斜視図、第10図は時
間−容量変化率特性曲線図、第11図は時間−
tanδ特性曲線図、第12図は時間−漏れ電流特性
曲線図、第13図は時間−容量変化率特性曲線
図、第14図は時間−tanδ特性曲線図、第15図
は時間−漏れ電流特性曲線図、第16図は本発明
の電解コンデンサの他の製造手段を説明するため
の構成斜視図、第17図は本発明の他の実施例に
係る電解コンデンサの組立途中の構成斜視図、第
18図は従来の参考例に係る電解コンデンサを説
明するための斜視図である。 1,11,20……陽極クラツド材、2……連
続凹凸状、3……表面連続凹凸状弁作用金属、
4,7……ハンダ付け可能な金属、5,12,1
6……陰極クラツド材、6……弁作用金属、8,
14,17……熱融着性樹脂シート、10,15
……有機半導体シート、19……有機半導体粉
体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ハンダ付け可能な金属と表面連続凹凸状弁作
    用金属からなるクラツド材の前記表面連続凹凸状
    弁作用金属面のみをエツチングおよび化成処理し
    た陽極クラツド材と、ハンダ付け可能な金属と弁
    作用金属からなるクラツド材の前記弁作用金属面
    のみをエツチングした陰極クラツド材と、該陰極
    クラツド材の弁作用金属面と前記陽極クラツド材
    の表面連続凹凸状弁作用金属面間に挾持した有機
    半導体層と、該有機半導体層周辺に配置し前記弁
    作用金属面間を接着する熱融着性樹脂とを具備し
    たことを特徴とする電解コンデンサ。 2 ハンダ付け可能な金属が銅,ニツケル,鉄な
    どからなることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の電解コンデンサ。 3 有機半導体層がキノリニウム―TCNQ錯塩,
    ジメチルフエリシニウム―TCNQ錯塩,コバル
    チシニウム―TCNQ錯塩,N―ノルマルプロピ
    ールキシノリン―TCNQ錯塩,メチルキノリン
    ―TCNQ錯塩,エチルキノリン―TCNQ錯塩,
    T.T.F―TCNQ錯塩からなることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項または第2項記載の電解コン
    デンサ。 4 熱融着性樹脂がポリエチレン、ポリプロピレ
    ン、アイオノマー、ポリエチレンとアイオノマー
    の混合物からなることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項〜第3項記載の電解コンデンサ。
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