JPH0247714A - 2進化n進演算回路 - Google Patents
2進化n進演算回路Info
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- JPH0247714A JPH0247714A JP63199401A JP19940188A JPH0247714A JP H0247714 A JPH0247714 A JP H0247714A JP 63199401 A JP63199401 A JP 63199401A JP 19940188 A JP19940188 A JP 19940188A JP H0247714 A JPH0247714 A JP H0247714A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- RSPISYXLHRIGJD-UHFFFAOYSA-N OOOO Chemical compound OOOO RSPISYXLHRIGJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- FBOUIAKEJMZPQG-AWNIVKPZSA-N (1E)-1-(2,4-dichlorophenyl)-4,4-dimethyl-2-(1,2,4-triazol-1-yl)pent-1-en-3-ol Chemical compound C1=NC=NN1/C(C(O)C(C)(C)C)=C/C1=CC=C(Cl)C=C1Cl FBOUIAKEJMZPQG-AWNIVKPZSA-N 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005468 ion implantation Methods 0.000 description 1
- 238000011176 pooling Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、演算装置に関し、特に2進化n進演算装置に
関する。
関する。
従来、この種の2進化n進演算装置はいくつかの方法が
考案されているが、その一般的なものは2進数を入力と
し、結果として2進数を出力する2進演算装置に、該2
進演算装置の出力を入力としプール代数によって最適化
された論理回路により構成された2進化n進変換装置を
組み合わせたものとなっていた。
考案されているが、その一般的なものは2進数を入力と
し、結果として2進数を出力する2進演算装置に、該2
進演算装置の出力を入力としプール代数によって最適化
された論理回路により構成された2進化n進変換装置を
組み合わせたものとなっていた。
例として第4図に、4ビツト全加算、減算回路13を用
いて構成した、2進化10進演算装置を示す。該2進化
10進演算装置は、4ビツトの被演算データA、21と
、同じく被演算データB。
いて構成した、2進化10進演算装置を示す。該2進化
10進演算装置は、4ビツトの被演算データA、21と
、同じく被演算データB。
22、そしてキャリー、2を入力として加算減算選択信
号(SUB)10が0“のレベルでは加算ヲ行い、“1
”のレベルでは減算を行い、結果として4ビツトのデー
タとキャリーを出力0.23とする。また、MUX、1
5は信号11が“1“のレベルでは2進化10進数を出
力し、′0”のレベルでは、2進数をそのまま出力0.
23とする。
号(SUB)10が0“のレベルでは加算ヲ行い、“1
”のレベルでは減算を行い、結果として4ビツトのデー
タとキャリーを出力0.23とする。また、MUX、1
5は信号11が“1“のレベルでは2進化10進数を出
力し、′0”のレベルでは、2進数をそのまま出力0.
23とする。
表2は該2進化IO進演算装置において4ビツトの2進
演算装置13の出力1〜5と、加算減算選択信号(SU
B)10の合計6つの信号の64の組合わせに対応した
、MUX、15の出力C123つまり該2進化10進演
算装置の真理値表を示したものである。表2の入力C/
Bは、第4図の信号線5に、入力SUMの4ビツトはM
SBからそれぞれ信号線4から1に、出力は、MUX。
演算装置13の出力1〜5と、加算減算選択信号(SU
B)10の合計6つの信号の64の組合わせに対応した
、MUX、15の出力C123つまり該2進化10進演
算装置の真理値表を示したものである。表2の入力C/
Bは、第4図の信号線5に、入力SUMの4ビツトはM
SBからそれぞれ信号線4から1に、出力は、MUX。
15の出力C123に、それぞれ対応している。
真理値表1
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の2進化n進演算装置は、2つの4ビツト
の2進数とキャリーまたはポローを入力とし、演算結果
として4ビツトの2進数とキャリーまたはポローを出力
する4ビツトフルアダーと、該4ビツトフルアダーの出
力を入力とする論理回路により構成された2進化10進
変換装置とを組み合わせたもので、ランダムロジックを
多用しているため、集積回路化した場合、チップ面積が
大きくなるという欠点がある。また、従来例では真理値
表1から、加算時において2進化10進変換装置の入力
がC=0.SUM=1010のときと、C=1.SUM
=1010のときに、2進化n進演算装置の出力はC=
1.SUM=OOOOとなる。
の2進数とキャリーまたはポローを入力とし、演算結果
として4ビツトの2進数とキャリーまたはポローを出力
する4ビツトフルアダーと、該4ビツトフルアダーの出
力を入力とする論理回路により構成された2進化10進
変換装置とを組み合わせたもので、ランダムロジックを
多用しているため、集積回路化した場合、チップ面積が
大きくなるという欠点がある。また、従来例では真理値
表1から、加算時において2進化10進変換装置の入力
がC=0.SUM=1010のときと、C=1.SUM
=1010のときに、2進化n進演算装置の出力はC=
1.SUM=OOOOとなる。
この場合、入力がC=O,SUM=1010のときの出
力がC=1.SUM=OOOOとなるのが正しく、入力
がC=1.SUM=1010のときは、その出力は5ビ
、トの2進化10進数では表すことが出来ない。つまり
、出力を見ただけでは、2進化16進から2進化10進
への変換が正しく行われたかどうかがわからないという
欠点がある。
力がC=1.SUM=OOOOとなるのが正しく、入力
がC=1.SUM=1010のときは、その出力は5ビ
、トの2進化10進数では表すことが出来ない。つまり
、出力を見ただけでは、2進化16進から2進化10進
への変換が正しく行われたかどうかがわからないという
欠点がある。
本発明の2進化n進演算装置は被演算データのビット数
と同数の2進演算装置と、該2進演算装置の出力をアド
レスとし、その出力を2進化n進演算結果とする読み出
し専用メモリと、該2進化n進演算装置の出力として該
2進演算装置の結果と該読み出し専用メモリの結果のど
ちらを出力するかを設定する手段と、この手段からの信
号により出力の選択を行う切換回路とを有している。
と同数の2進演算装置と、該2進演算装置の出力をアド
レスとし、その出力を2進化n進演算結果とする読み出
し専用メモリと、該2進化n進演算装置の出力として該
2進演算装置の結果と該読み出し専用メモリの結果のど
ちらを出力するかを設定する手段と、この手段からの信
号により出力の選択を行う切換回路とを有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の演算装置の一実施例を示す構成図、第
2図は第1図のROM2の内部構成を詳細に示す回路図
、第3図は第1図の各部信号の関係を示すタイミングチ
ャートである。
2図は第1図のROM2の内部構成を詳細に示す回路図
、第3図は第1図の各部信号の関係を示すタイミングチ
ャートである。
第1図は、従来例と同じく2進化10進演算装置の一実
施例である。入力データラッチA6はデータバス20の
内容をクロック信号CKAのタイミングでラッチし、そ
の出力B IG”−’B 13は4ビットフルアダー1
の被演算データとなる。入力データラッチB7はデータ
バス20の内容をクロック信号CKBのタイミングでラ
ッチし、その出力B2゜〜B2gは、同様に4ビツトフ
ルアダー1の被演算データとなる。4ビツトフルアダー
1は被演算データB1゜〜B1.およびB2゜〜Bts
、およびキャリー信号C工N11を入力とし、加減算切
換信号A/S 12が論理レベル“Inのとき減算を行
い、II O11のとき加算を行い、4ビットSUMB
、、〜BO3とキャリC8゜の合計5ビツトを出力する
。4ビツトのSUMのうちB。。は重みQのビット(最
下位ビット)で、Botは重み1のビット、13ozは
重み20ビツト、B、sは重み30ビツト(最上位ビッ
ト)となっている。回路5は、被演算データが2進化1
0進で表現できる数字(0〜9)であるかどうかを判断
するオアアンド回路と、被演算データが0〜9以外、つ
まりA〜Fである場合に、演算結果を正しく出力するか
、あるいは被演算データネ良として演算結果にエラーを
出力するかの機能選択をするための切換信号DCK13
と該オアアンド回路の出力とのオアナンド回路とを有す
る。ROM2は、BGIとその反転信号1π、E3oz
とその反転信号■、Bo3とその反転信号■、co□。
施例である。入力データラッチA6はデータバス20の
内容をクロック信号CKAのタイミングでラッチし、そ
の出力B IG”−’B 13は4ビットフルアダー1
の被演算データとなる。入力データラッチB7はデータ
バス20の内容をクロック信号CKBのタイミングでラ
ッチし、その出力B2゜〜B2gは、同様に4ビツトフ
ルアダー1の被演算データとなる。4ビツトフルアダー
1は被演算データB1゜〜B1.およびB2゜〜Bts
、およびキャリー信号C工N11を入力とし、加減算切
換信号A/S 12が論理レベル“Inのとき減算を行
い、II O11のとき加算を行い、4ビットSUMB
、、〜BO3とキャリC8゜の合計5ビツトを出力する
。4ビツトのSUMのうちB。。は重みQのビット(最
下位ビット)で、Botは重み1のビット、13ozは
重み20ビツト、B、sは重み30ビツト(最上位ビッ
ト)となっている。回路5は、被演算データが2進化1
0進で表現できる数字(0〜9)であるかどうかを判断
するオアアンド回路と、被演算データが0〜9以外、つ
まりA〜Fである場合に、演算結果を正しく出力するか
、あるいは被演算データネ良として演算結果にエラーを
出力するかの機能選択をするための切換信号DCK13
と該オアアンド回路の出力とのオアナンド回路とを有す
る。ROM2は、BGIとその反転信号1π、E3oz
とその反転信号■、Bo3とその反転信号■、co□。
とその反転信号−σπ、加減算切換信号A/S12とそ
の反転信号τ7百、回路5の出力信号23をアドレス入
力とし、クロック信号CKD18をクロックとして動作
し、信号線21.22を出力として得る。信号線21は
出力データの重み3のビットに対応し信号線22は重み
2のビットに対応している。回路4は出力切換回路5の
コントロール信号を作る回路で、B o 1r B G
2 r B o s + Co。、2進化10進演算
を行うか、2進化16進演算を行うかを選択する信号D
/B 14およびクロック信号0KC17を入力とし、
出力信号24,25を得る。回路3は、本実施例の2進
化10進演算装置の出力切換回路(MUX)で、2進化
16進演算を行う場合、タイミング信号CKCl 7が
論理レベル“1″のとき、信号線25は“1“となり、
BooがDoへ、BotがDlへ、BO2がB2へ、D
osがB3へ、CooがキャリーとしてCQOT19へ
出力される。また、2進化1o進演算を行う場合、タイ
ミング信号0KC17が論理レベル“1″のとき信号線
24は“1”となり、Bo。がり、へ、BOIの反転信
号27がDlへ、ROM2の出力信号22がB2へ、同
じ<ROM2の出力信号21がB3へ、信号線26がキ
ャリーとしてC8,JT19へ出力される。
の反転信号τ7百、回路5の出力信号23をアドレス入
力とし、クロック信号CKD18をクロックとして動作
し、信号線21.22を出力として得る。信号線21は
出力データの重み3のビットに対応し信号線22は重み
2のビットに対応している。回路4は出力切換回路5の
コントロール信号を作る回路で、B o 1r B G
2 r B o s + Co。、2進化10進演算
を行うか、2進化16進演算を行うかを選択する信号D
/B 14およびクロック信号0KC17を入力とし、
出力信号24,25を得る。回路3は、本実施例の2進
化10進演算装置の出力切換回路(MUX)で、2進化
16進演算を行う場合、タイミング信号CKCl 7が
論理レベル“1″のとき、信号線25は“1“となり、
BooがDoへ、BotがDlへ、BO2がB2へ、D
osがB3へ、CooがキャリーとしてCQOT19へ
出力される。また、2進化1o進演算を行う場合、タイ
ミング信号0KC17が論理レベル“1″のとき信号線
24は“1”となり、Bo。がり、へ、BOIの反転信
号27がDlへ、ROM2の出力信号22がB2へ、同
じ<ROM2の出力信号21がB3へ、信号線26がキ
ャリーとしてC8,JT19へ出力される。
次に、第2図は第1図のROM2の内部構造を示したも
ので、CKD18はクロック信号で論理レベルパ0”で
ROMはプリチャージ状態となり、′“1”で読み出し
可となる。PL、P2はプリチャージ用のPchトラン
ジスタで、N1はディスチャージ用のN c h トラ
ンジスタである。その他のトランジスタはすべてROM
構成を表わしている。
ので、CKD18はクロック信号で論理レベルパ0”で
ROMはプリチャージ状態となり、′“1”で読み出し
可となる。PL、P2はプリチャージ用のPchトラン
ジスタで、N1はディスチャージ用のN c h トラ
ンジスタである。その他のトランジスタはすべてROM
構成を表わしている。
次に、本実施例において2進化10進演算を行った場合
の出力を真理値表に表す。この表における入力のC/B
とは第1図、第2図の00゜の論理レベルで、SUMI
Nは左のビットがら、B03゜Eoz+ Bot、 B
ooの論理レベルである。
の出力を真理値表に表す。この表における入力のC/B
とは第1図、第2図の00゜の論理レベルで、SUMI
Nは左のビットがら、B03゜Eoz+ Bot、 B
ooの論理レベルである。
また、この真理値表2は第1図の信号線DCK13が論
理レベル“0″のときで、1″の場合は被演算データB
13〜B、。かB23〜B2゜のどちらかが“1001
”つまり10進数の9を越えた場合、出力は真理値表2
と異なり、”1100””1101”、”1110”
”1111”つまり10進数では表せないC〜Fの
どれかを演算のエラーフードとして出力する。
理レベル“0″のときで、1″の場合は被演算データB
13〜B、。かB23〜B2゜のどちらかが“1001
”つまり10進数の9を越えた場合、出力は真理値表2
と異なり、”1100””1101”、”1110”
”1111”つまり10進数では表せないC〜Fの
どれかを演算のエラーフードとして出力する。
以上説明したように本発明は、2進化10進変換を実行
するのに読出し専用メモリ(ROM)を用いることによ
り、素子数を少くでき、またその読出し専用メモリはイ
オン注入法を用いることにより容易にICとして実現で
き、その素子1つの大きさは従来のランダムロジックの
1素子に比べ非常に小さいので、結果的にはチップ面積
を非常に小さくできる効果がある。また、わずかの素子
の追加により、演算結果が10進で表せない数となった
場合のエラー出力、そして入力が9より大きな数である
場合エラー出力を行うという従来の欠点を補う機能を持
たせることができる効果がある。
するのに読出し専用メモリ(ROM)を用いることによ
り、素子数を少くでき、またその読出し専用メモリはイ
オン注入法を用いることにより容易にICとして実現で
き、その素子1つの大きさは従来のランダムロジックの
1素子に比べ非常に小さいので、結果的にはチップ面積
を非常に小さくできる効果がある。また、わずかの素子
の追加により、演算結果が10進で表せない数となった
場合のエラー出力、そして入力が9より大きな数である
場合エラー出力を行うという従来の欠点を補う機能を持
たせることができる効果がある。
第1図は本発明一実施例のブロック図、第2図は第1図
のROMの具体的構成図、第3図は第1図のタイミング
チャート、第4図は従来例のブロック図である。 代理人 弁理士 内 原 音 Cにρ
のROMの具体的構成図、第3図は第1図のタイミング
チャート、第4図は従来例のブロック図である。 代理人 弁理士 内 原 音 Cにρ
Claims (1)
- 被演算データのビット数と同数の2進演算装置と、前記
被演算データの状態を検出する検出回路と、該2進演算
装置の出力および該検出回路の出力をアドレスとし、そ
の出力を2進化n進演算結果とする読み出し専用メモリ
と、該2進化n進演算装置の出力として、該2進演算装
置の結果と該読み出し専用メモリの結果のどちらを出力
するかを設定する手段と、この手段からの信号により出
力の選択を行う切換回路とを有する2進化N進演算装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63199401A JP2808604B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 2進化n進演算回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63199401A JP2808604B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 2進化n進演算回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0247714A true JPH0247714A (ja) | 1990-02-16 |
JP2808604B2 JP2808604B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=16407176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63199401A Expired - Fee Related JP2808604B2 (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 2進化n進演算回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2808604B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP63199401A patent/JP2808604B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2808604B2 (ja) | 1998-10-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |