JPH0247263A - 薄膜作製装置および方法 - Google Patents

薄膜作製装置および方法

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JPH0247263A
JPH0247263A JP19855388A JP19855388A JPH0247263A JP H0247263 A JPH0247263 A JP H0247263A JP 19855388 A JP19855388 A JP 19855388A JP 19855388 A JP19855388 A JP 19855388A JP H0247263 A JPH0247263 A JP H0247263A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、基体上の所望する部分に選択的に薄膜を作製
する装置および方法に関するものである。
(従来の技術) 半導体デバイスの集積度が増大しパターンが微細化する
につれて、選択成長技術、平坦化技術などの埋め込み技
術が重要となってきた。
従来の完成された選択成長技術としては、選択的タング
ステン成長法がある。この方法を用いると例えば、第4
図aに基体表面の膜堆積経過(左図→右図)の拡大断面
図を示すように、シリコン1000基体2゛上のバター
ニングされた二酸化珪素膜220の間の凹部222のみ
に選択的にタングステン310を形成し埋め込みを行な
うことができる。しかし半導体の集積度が高くなるにつ
れて金属の比抵抗が問題となり、タングステンよりも比
抵抗の小さい金属で埋め込みを行な・う要請が強くなっ
てきた。
さて、比抵抗の小さいアルミニウムで凹部のみに選択的
に薄膜を形成したという報告がある。
Takao Amazawaらはトリイソブチルアルミ
ニウムを原料として、減圧C’11 D法により選択的
にアルミニウム膜を作製している。(Exf、encl
ed Abstract、s of the 18t、
h Conference  onSolid 5ta
t、e[1evices and Materials
、 Tokyoj986.pp755−756)。
しかしこの文献で選択的にアルミニウム膜320を形成
できたのは、第4図すに基体表面の前記同様の拡大断面
図を示すようここ、シリコン100の表面上に直接にで
あり、シリコン100とアルミニウム膜320の界面は
アルミニウム−シリコン合金化しやすく、界面特性が不
安定になり、ベネト1ノージョンが生じるという問題が
ある。
一般に、こうした場合には、第4図c、dに示すように
シリコン1000表面にバリアメタルとしてTiN、T
iWまたはタングステンの膜を薄く形成し、その上にア
ルミニウム膜を形成するのが良いとされていて、従って
ここでは、バリアメタルのタングステン等の上にアルミ
ニウムを選択的に成長させることが必要となる。以下で
は専らその構造をとるものに間して記述する。
また、純アルミニウムを用いた場合には、アルミニウム
配線内を通る電流の密度が大きいと、エレクトロマイグ
レーションによってアルミニウム原子が移動し、配線の
断線や短絡が生に・るという問題があり、二の工Iツク
l−ロマ、イグレーンヨンの防止のためここは、アルミ
ニウムに少量のシリコンを導入したアルミニウム−シリ
コン合金を用いるのがよいことか知られていて、純アル
ミニウムに代わってアルミニウム−シリコン合金で凹部
を埋め込む必要がある。ここでいうアルミニウム−シリ
コン合金には、アルミニウム中にシリコンが偏析してい
るものも含まれるものとする。
このアルミニウム−シリコン合金で凹部な埋め込む方法
としては、すてに、平坦化技術の一手法としてのバイア
ススパッタリング法が存在し、ターケラト材としてアル
ミニウム−シリコン材を用い、第4図C(基体表面の前
記同様の拡大断面図)のように基1本2″の上にアルミ
ニウム−シリコン合金の薄膜を形成し・て凹部を埋める
ことができろ。
しかしこの方法にも欠点があり、この方法を用いにとき
は、テ′ハイスが大きいプラズマダメージを受けるなど
の問題がある。
ところで第5図は、本願の出願人の出願になる特願昭6
2−172374号「成膜装置および方法」で示された
薄膜作製装置と同し、装置の概略の正面断面図である。
1は処理室であり、気密に保つことができる構造となっ
ている。3は、処理室1内に設置され基体2を保持する
とともに基体2の温度調整をする基体ホルダーである。
基体ホルダー3の温度を調整する温度調整手段20の構
成について説明すると、4はヒーターであって抵゛抗加
熱により基体ボルダ−3を加熱し、5は熱電対てあフて
基体ホルダー3の温度をモニターしている。温度モニタ
ーとして熱電対5の代わりに測温抵抗を用いても良い。
熱電対5で温度を測定して得られた信号は、図示しない
PID制御、PI副制御0N−OFF制御等の制御回路
に人力され、サイリスターもしくはリレーを用いてヒー
ター4の入力電力を加減し、基体ホルダー3の温度を調
整するようになっている。必要のときは、水冷装置等で
基体ホルダー3を冷却可能にして加熱・冷却の両方法に
より温度を調節する。
ガス分配手段としての分配板31は気体を均一に基体2
の表面に供給するために設け、分配板31の温度を調整
するための温度調整手段40は、加熱手段41.温度モ
ニター42およびフィードバック制御手段(図示しない
)を主にして構成され、加熱手段41は、分配板31を
大気圧側からヒーター32で抵抗加熱するようになって
いる。
フィードバック制御手段は図示されていないが、これも
熱電対33で測定して得た信号をPID制御、PI制御
、0N−OFF制御等の制御回路にフィードバックし、
サイリスターやリレーを用いヒーター32の人力電力を
加減して、分配板31の温度を制御している。ヒーター
32は絶縁粉末34を用いて分配板31から絶縁されて
いる。35は絶縁粉末34を固定するための蓋である。
上記のように構成された薄膜作製装置に対して、図示し
ない気体供給装置からバルブ7を通してトノイソブチル
アルミニウムとジシランガスを導入すると、(本願の出
願人が先に出願し・た特願昭63−22463号「薄膜
作製方法」て示した方法を)照)、基体2の表面全体に
良質のアルミニウム−シリコン合金膜を作製することが
できる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記した特許願の装置および方法では、基
体の表面の全体にアルミニウム−シリコン合金膜が形成
されるだけであり、基体表面の所望する場所に選択的に
アルミニウム−シリコン合金膜を形成することができな
い。例えば、第4図dに基体表面の前記同様の拡大断面
図を示すように、基体2”に上記した装置および方法を
適用した場合には、アルミニウム−シリコン合金膜33
0が基体2”の全体に形成されるだけであるために、基
体表面に激しい凹凸を生じてデバイスの微細化が困難に
なるという問題点がある。
(発明の目的) 本発明はこの問題を解決し、所望する薄膜を基体表面の
所望する部分に選択的に形成して、平坦化を行なうこと
のできる装置および方法を提供することを目的とする。
(問題を解決するための手段) 本発明は、真空に保つことの出来る処理室と;処理室内
に設置され基体の保持をする基体ホルダーと;所定の気
体を該処理室内に導入する気体導入手段と;該処理室内
を排気する排気手段と;該処理室内に設置あるいは該処
理室を構成する一部分として設けられ、該所定の気体を
均一に該基体の表面に供給するガス分配手段と;該ガス
分配手段の温度調整を行なう温度調整手段と;基体表面
上の所望する部分を部分加熱するのに使用する放射線照
射手段を備えた薄膜作製装置を用いる。また、二種類の
気体の一方は、アルミニウムを含有する化合物の気体ま
たはその混合気体(以下、アルミニウム含有気体)であ
り、他方は、アルミニウム以外の金属を含有する化合物
の気体またはその混合気体(以下、金属含有気体)であ
り、該基体の所望する部分を部分加熱することで、選択
的に該所望する部分の表面にアルミニウムと該金属の合
金膜を作製する薄膜作製方法を用いる。
(作用) 第2図は、(本願の出願人の出願になる特願昭62−1
72374号「成膜装置および方法」で示した薄膜作製
装置に、特願昭63−22463号「薄膜作製方法」で
示した方法を参照)、後述するようにトリイソブチルア
ルミニウムとジシランガスの混合気体でアルミニウム−
シリコン合金を作製した場合の基体温度に対する成膜速
度の関係を示す。
同図で分かるように、基体上の所望する部分だけを部分
加熱して、その部分の温度を250℃以上にし、他の部
分を250℃よりも低く保つことにより高温部分に選択
的にアルミニウム−シリコン合金を堆積させることがで
きる。
(実施例) 第1図は本発明の実施例の薄膜作製B置の正面断面図で
ある。第5図と同一の部材には同一の符号を付して説明
を省略する。
ガス分配手段としての分配板31は、気体を基体2の表
面へ均一に供給するために設けてられているもので、本
実施例の場合は、気体の通過する多数の小孔が設けられ
た4枚の薄板を互いに狭い隙間を隔てて重ね合わせた構
成をとっている。この枚数は気体を均一に分配するため
に選ばれた枚数であって、枚数はもちろんこの構造にも
限定はない。薄板には熱伝導性の良いものとして銅を用
いている。分配板31の温度は温度調整手段40によっ
て調整されている。
図示しない気体供給装置からバルブ7を通して気体を処
理室1に導入すると、気体は4枚の分配板31を通過す
ることによって加熱され、加熱された気体が基It 2
上に均一に供給される。  この気体の加熱は、基体上
に得られる膜の特性に極めて大きな影響を与える。ぐこ
の件に関しては本願の出願人の出順になる特願昭62−
172374号「成膜装置および方法」に記載がある。
)そして例えば、基体2坐体の温度をある温度に設定す
ると、第2図のような成膜速度で基体2上に成膜が行な
われる。しかし本発明は、選択的に所望する部分の上に
だけ所望する薄膜を成膜するために、基体2の表面で部
分的に温度差をつける方法を用いる。
基体20表面上の所望する部分の部分加熱は、赤外線ラ
ンプ50によって行′なう。赤外線50から放射される
赤外線55の吸収効率は、例えば、タングステンのよう
な金属の場合には高いが、シリコンや二酸化珪素のよう
な場合には低く、吸収効率は物質により異なる。従って
吸収効率の相違を利用すれば所望する部分だけを部分加
熱することができる。
部分加熱が目的であるから、吸収効率さえ異なれば使用
する放射線は赤外線以外の電磁波でもよく、マイクロ波
や紫外線等も使用可能である。
この部分加熱を利用する従来技術には、前述のようにす
でに選択的タングステン成長法かあり、部分加熱が可能
であり且つ有能であることはすてに当業者に広く認識さ
れている。
基体2および基体2を保持する基体ホルダー39と光学
窓51の材質は、赤外線ランプ50から放射する赤外線
55を十分に透過するものである。
本実施例では光学窓に石英ガラスを用いたが、赤外線5
5を十分に透過するものであるれば材質は石英ガラスに
限定されない。また赤外線ランプ50にハロゲンランプ
を用いたが、これにも限定されるものでなく、ランプの
代わりにレーザ等を用いてもよい。
第1図の装置を用いることによりアルミニウム−シリコ
ン合金膜を基体の表面の所望する部分に選択的に形成す
ることができる。
第3図は本発明によるアルミニウム−シリコン合金膜の
選択的堆積の工程を示す基体の拡大断面図である。
先ず、第3図aの如く、珪素基体(Si基体)100上
に1000oA位の二酸化珪素膜(Si02)200を
、熱CVD、スパッタリング法、プラズマCVD法、プ
ラズマECR法等の手法で形成する。そしてレジストで
バターニングしてRIE法でコンタクトホール21を形
成する(第3図b)。
そして、選択的タングステン成長法を用いて、このコン
タクトホール21の底部に、バリアメタルとなるタング
ステン400を1000人位形成してできた第3図Cの
基体2”を、上記した第1図の本発明の装置に設置する
。そして分配板31の温度を230℃に設定し、ジシラ
ンガスのitを10105e、)チィップチルアルミニ
ウム(アルゴンをキャリアガスとして用いる)の流量4
0secmの混合気体をバルブ7を通して導入する。圧
力はバルブ9の開閉操作で2Torrになるようにする
。この状態で赤外線ランプ50から放射する赤外線55
を基体2に照射すると、タングステン400が部分加熱
されて、その上に第3図dのようにアルミニウム−シリ
コン合金膜340を選択的に作製することができた。
また上記では、アルミニウム含有化合物としてイソブチ
ルアルミニウムを用いているが、トリメチルアルミニウ
ム、トリエチルアルミニウム等の、他のアルミニウム含
有化合物を用いた場合も同様の結果を得た。しかしトリ
メチルアルミニウムやトリエチルアルミニウムでは、作
製した膜中に多少の炭素が残留する欠点があった。
またシリコン化合物として、ジシランの他にモノシラン
やトリシランを用いても同様の堆積が得られる。トリシ
ランはジシラン以上に有能であることが判明しているが
、現在は高純度のトリシランを多量に人手することが困
難であり経済性に問題がある。
また上記では、アルミニウム−シリコン合金膜の作製に
ついて記述したが、アルミニウム単体膜、アルミニウム
ー鋼合金膜、アルミニウム−シリコン−銅合金膜等の作
製についても同様の作業は可能であった。
(発明の効果) 以上のように、本発明の装置および方法によって、段差
または凹部を有する基体について、その底部または凹部
に選択的に薄膜を形成し平坦化を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の薄膜作製装置の断面図。 第2図は基体温度と成膜速度の関係図。 第3図は本発明によるアルミニウム−シリコン合金膜作
製の経過を示す基体表面の拡大断面図。 第4図は従来の薄膜作製方法によって作製された薄膜の
状態を示す基体表面の拡大断面図。 第5図は従来の薄膜作製装置の断面図である。 l・・・処理室、2・・・基体、3′・・・基体ホルダ
ー31・・・ガス分配手段、32・・・ヒーター33・
・・熱電対、40・・・温度調整手段、50・・・赤外
線ランプ、 51・・・光学窓、55・・・赤外線。 特許出願人 日電アネルバ株式会社 代理人 弁理士   村上 健次

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)真空に保つことの出来る処理室と;処理室内に設
    置され基体の保持をする基体ホルダーと;所定の気体を
    該処理室内に導入する気体導入手段と;該処理室内を排
    気する排気手段と;該処理室内に設置あるいは該処理室
    を構成する一部分として設けられ、該所定の気体を均一
    に該基体の表面に供給するガス分配手段と;を含んで構
    成され、該所定の気体を構成する元素の一部を該基体の
    表面に堆積させ薄膜を作製する薄膜作製装置において、 該ガス分配手段の温度調整を行なう温度調整手段と、基
    体表面上の所望する部分を部分加熱するのに使用し得る
    放射線照射手段とを備えたことを特徴とする薄膜作製装
    置。
  2. (2)気体の構成元素の一部を基体の表面に堆積させ、
    薄膜を作製する方法において、 該気体は少なくとも二種類の気体を含み、該二種類の気
    体の一方は、アルミニウムを含有する化合物の気体また
    はその混合気体(以下、アルミニウム含有気体)であり
    、他方は、アルミニウム以外の金属を含有する化合物の
    気体またはその混合気体(以下、金属含有気体)であり
    、該基体の所望する部分を部分加熱することで、選択的
    に該所望する部分の表面にアルミニウムと該金属の合金
    膜を作製することを特徴とする薄膜作製方法。
  3. (3)該金属がシリコンであり、作製される薄膜がアル
    ミニウム−シリコン合金膜であることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の薄膜作製方法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5567135A (en) * 1978-11-09 1980-05-21 Itt Method of forming metallic film of semiconductor device
JPS5645759A (en) * 1979-09-20 1981-04-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd Preparation of vapor growth film
JPS6314870A (ja) * 1986-07-04 1988-01-22 Hitachi Ltd 金属薄膜選択成長方法

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