JPH0247014Y2 - - Google Patents

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JPH0247014Y2
JPH0247014Y2 JP1983038600U JP3860083U JPH0247014Y2 JP H0247014 Y2 JPH0247014 Y2 JP H0247014Y2 JP 1983038600 U JP1983038600 U JP 1983038600U JP 3860083 U JP3860083 U JP 3860083U JP H0247014 Y2 JPH0247014 Y2 JP H0247014Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
本考案は夏期に畑地を覆い、土中水分保持、肥
料の流失防止、地温上昇防止、雑草発生防止等を
図るのみならず、有害昆虫飛来防止を図るマルチ
ングフイルムに係り、詳しくは土中への太陽光の
入射を抑制して地温上昇と雑草発生を防止するた
めの光を反射する乳白色反射フイルム層と、この
乳白色反射フイルム層を透過した光を吸収する黒
色しや光フイルム層とよりなる積層フイルム層の
乳白色反射フイルム層に、有害昆虫飛来を防止す
るため紫外線を反射する紫外線反射部分を配設し
てなるマルチングフイルムに関する。 従来のマルチングフイルムとしては、光反射剤
としてアルミ粉末を混入成膜したポリエチレン製
のいわゆるシルバーマルチングフイルムや、本考
案者等が提案した実公昭55−38369号公報で示さ
れる乳白色反射フイルム層と黒色しや光フイルム
層を溶着積層したいわゆる白黒マルチングフイル
ム等がある。 しかしシルバーマルチングフイルムは光反射性
はあるが、鏡面での反射でないためフイルム自身
が入射太陽光のかなりの部分を吸収して昇温し易
い上に、強い赤外線反射能のため地面からの赤外
線放射(主として波長7〜13μの赤外線放射)も
妨害することになり、どうしても地温上昇防止の
点で劣る欠点がある。 また白黒マルチングフイルムは酸化チタン粉末
の高い反射能とカーボン黒のしや光性の組合せに
よりフイルム自身の昇温が少ない上に、地面から
の赤外線放射も妨害することが少なく、いわゆる
放射冷却が行なわれ易いため地温上昇防止効果が
極めて優れており、作物の生長促進、雑草発生防
止の点でも、また両フイルム層の接着力の強さ及
び積層フイルムの強度並びに経済性の点でも優れ
ているが、シルバーマルチングフイルムに比較し
て有翅アブラムシ、ウンカ、スリツプス類(ミナ
ミキイロアザミウマ等)、ヨコバイ等の吸汁、喰
害性のある昆虫の飛来防止効果が劣る欠点があ
り、そのため作物はウイルス病保毒害虫の吸汁に
よりウイルス病になり易く喰害も受けるため被害
甚大となる。 本考案者等はこの原因について種々検討した結
果、次の通りであることが判明した。即ち、酸化
チタンは太陽光中の可視光線、近赤外光線の反射
性は高いが、その反面、紫外光線の吸収が大変強
く、乳白色反射フイルム層膜面からの反射光の中
に紫外光線の含量が極めて低いことに起因してい
ることが判明した。換言すれば多くの有害昆虫は
地面からの反射光質によりその行動に影響を受
け、特に紫外光の割合が可視光より低いと昆虫の
飛来が多いことが明らかになつた。 そこで本考案は上記白黒マルチングフイルムの
欠点を解決するためになされたものであつて、白
黒マルチングフイルムの乳白色反射フイルム層に
紫外線反射能の高い光反射剤を含有する紫外線反
射部分を配設することにより白黒マルチングフイ
ルム本来の地温上昇防止効果、雑草発生防止効果
等の優れた特性を損うことなく、有翅アブラムシ
等の有害昆虫の飛来を防止するようにしたもので
ある。 以下本考案マルチングフイルムの一例を図面に
より説明する。 本考案マルチングフイルムAは第1図及び第2
図示のように酸化チタン粉末を含有する熱可塑性
樹脂組成物の乳白色反射フイルム層1と、カーボ
ン黒を含有する熱可塑性樹脂組成物の黒色しや光
フイルム層2が溶着積層され、かつ可視光線の全
光平均反射率が25%以上で、可視光線の全光平均
透過率が5%以下である積層フイルムの乳白色反
射フイルム層1に、紫外線反射能の高い光反射剤
を含有する紫外線反射部分3を配設してなる。 このような構造の本考案マルチングフイルムA
は例えば酸化チタン粉末を10〜30重量%含有する
熱可塑性樹脂組成物とカーボン黒を2〜10重量%
含有する熱可塑性樹脂組成物をそれぞれ別の押出
機で溶融混練してこれを同一ダイに供給し、ダイ
内またはダイ外でフイルム層を溶着し、次いで冷
却して成形することにより乳白色反射フイルム層
1と黒色しや光フイルム層2よりなる積層フイル
ム(白黒マルチングフイルム)を得る。この積層
フイルムの全体の肉厚は10〜40μで、各層の肉厚
は積層フイルムの可視光線の全光平均反射率が25
%以上、全光平均透過率が5%以下を満す肉厚で
あれば任意でよいが、コスト面より乳白色反射フ
イルム層1の肉厚が5μ〜36μ、黒色しや光フイル
ム層2の肉厚が2〜28μが好ましい。また各フイ
ルム層1,2における顔料の1m3当りの含有量は
酸化チタンが1.6〜5.0g、カーボン黒が0.1〜1.0
gである。 上記の白黒マルチングフイルムの乳白色反射フ
イルム層1に通常の方法により紫外線反射能の高
い反射剤含有塗料を印刷するかまたは蒸着し、あ
るいは別に製造した反射剤含有テープを接着する
ことにより製造することができる。第2図イはこ
の場合の本考案マルチングフイルムAの断面図で
ある。 また本考案マルチングフイルムAはより経済的
で各フイルム層1,2及び反射部分3間の接着も
良好な3種2層ダイラミ方式により製造すること
ができる。 即ち、酸化チタン粉末を10〜30重量%含有する
熱可塑性樹脂組成物とカーボン黒を2〜10重量%
含有する熱可塑性樹脂組成物と紫外線反射能の高
い光反射剤(種類により異なるが金属箔粉末類で
は0.1〜10重量%,無機粉末類では10〜50重量%
程度)を含有する熱可塑性樹脂組成物をそれぞれ
別の押出機で溶融混練してこれを同一ダイに供給
し、ダイ内またはダイ外でフイルム層1,2の溶
着と共に乳白色反射フイルム層1に紫外線反射部
分3を溶融積層し、次いで冷却して成形すること
により製造することができる。この方式にはイン
フレーシヨン法とTダイ法があるが、インフレー
シヨン法が経済的に優れている。第2図ロ,ハは
この場合の本考案マルチングフイルムAの断面図
である。 本考案に使用される熱可塑性樹脂としては、低
密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル樹脂、エチ
レン−アクリル酸共重合体等が使用可能であり、
これらは単独または混合して用いてもよい。また
乳白色反射フイルム層1と黒色しや光フイルム層
2及び紫外線反射部分3の樹脂は同一であつても
異なつていてもよい。 また紫外線反射能の高い反射剤としては紫外光
と可視光を同等に反射することができる材質であ
ることが重要であり、アルミ、銅等の金属箔粉末
が良好で、特にアルミ箔粉末が反射能に優れ、価
格も安く現状では実用上最適である。 また鉛白、酸化マグネシウム、炭酸カルシウム
等の無機粉末類も使用可能である。 反射部分3の反射能はできるだけ高い方が有効
であるが、反射能は特定されるものではない。 紫外線反射部分3は、第1図イ,ロ,ハに示す
ようにフイルムの長手方向に対し平行に、斜め
に、蛇行または変形菱形状、変形曇形状、変形網
形状模様に配設する等、適宜に設けることができ
る。またこの反射部分3は第1図示のように連続
した帯でもよいし、不連続の帯でもよい。 反射部分3の部分の表面積aと反射部分3のな
い乳白色反射フイルム層1の部分の表面積bとの
比率はa/b=1/1〜1/10となるように反射部分3
の 幅及び本数を選定すればよく、a/bが1以上では 乳白色反射フイルム層1の良好な反射特性が生か
されなくなつて本考案マルチングフイルムAの地
温上昇防止効果が悪化し、a/bが1/10以下ではフイ ルム表面からの紫外線反射能が低下して有害昆虫
の飛来防止効果が劣り不適当である。 反射部分3の幅は1〜15cm,反射部分3の隣接
相互の間隔は1〜30cmの範囲が適当であり、また
反射部分3の本数は2本以上が好ましく、隣接相
互の間隔は等間隔でも異なつていてもよい。 本考案マルチングフイルムAを用いてマルチ栽
培するにはこれに適当な間隔をおいて作物植付用
の孔4またはスリツトあるいは切り目(以下孔4
等と記す)を設け、第3図示のように反射部分3
側を上にして畝5を被覆し、上記孔4等を利用し
て作物6を栽培すればよい。この場合、表面の乳
白色反射フイルム層1により太陽光が反射されて
作物6に照射され、作物6の生長が促進されると
共に、乳白色反射フイルム層1を透過した光も黒
色しや光フイルム層2で吸収されて土中に入るの
を防止され、地温上昇が防止されると共に雑草の
発生を完全に防止でき、しかも紫外線は反射部分
3によつて反射されるので、有害昆虫の飛来を防
止でき、作物6を有害昆虫より保護することがで
きるから、作物6はウイルス病保毒害虫の吸汁に
よりウイルス病にかかつたり、喰害されるおそれ
が極めて少なくなる。 以上の説明より明らかなように本考案によれ
ば、乳白色反射フイルム層1と黒色しや光フイル
ム層22よりなる従来の積層フイルム(白黒マル
チングフイルム)の乳白色反射フイルム層1に紫
外線反射部分3を配設した構造であるから、白黒
マルチングフイルム本来の地温上昇防止効果、雑
草発生防止効果等を有するのみならず、有翅アブ
ラムシ、ウンカ、スリツプス類、、ヨコバイ等の
吸汁、喰害性のある有害昆虫の飛来防止効果を奏
し、作物の収量を大幅に増量することができる。 次に本考案マルチングフイルムの効果を実証す
るため、従来のマルチングフイルムと本考案のマ
ルチングフイルムの性能を試験し調査した結果に
ついて記述する。 従来品 B 厚み25μの透明ポリエチレンマルチングフイル
ムで市販品である。 従来品 C 厚み25μのアルミ粉末練込みポリエチレンマル
チングフイルム(シルバーマルチングフイルム)
で市販品である。 従来品 D ポリエチレンに酸化チタン粉末を20重量%含有
した厚み17μの乳白色反射フイルム層と、ポリエ
チレンにカーボン黒を3重量%含有した厚み8μ
の黒色しや光フイルム層とよりなる全体の厚み
25μのインフレダイラミフイルム(白黒マルチン
グフイルム)である。 本考案品 A1 従来品Dの白黒マルチングフイルムに第1図イ
及び第2図イに示すようにアルミ粉末塗料を印刷
して紫外線反射部分(銀色)を配設したマルチン
グフイルムで、反射部分の幅は約3cm,隣接相互
の間隔は約9cm,本数を8本とした。この場合上
記a/b≒0.33である。 本考案品 A2 従来品Dの白黒マルチングフイルムにアルミ箔
粉末をポリエチレンに混入して成形した紫外線反
射部分(銀色)を第1図イ及び第2図ロに示すよ
うにストライプ状にインフレダイラミ方式で押出
成膜したマルチングフイルムで、反射部分の幅は
約5cm,隣接相互の間隔は約10cm,本数は6本と
した。この場合a/b≒0.50である。なお、いずれ もフイルムの幅は95cmとした。次表は上記5種類
のフイルムを盛夏畑にマルチングした場合の平均
地温、有翅アブラムシ飛来頭数及び雑草発生状況
を試験した結果の一例を示したものである。
【表】 なお、平均地温は1982年7月1日から7月7日
までの7日間測定し、地下3cmの地温を最高最低
温度計で測定し最高最低温度より平均値を算出
し、7日間の温度を平均した温度である。 有翅アブラムシはウイルス病媒介虫の代表であ
り、各種アブラムシ中、特に有害な有翅のモモア
カアブラムシ、ダイコンアブラムシ、ニセダイコ
ンアブラムシにつき飛来調査した。試験区設定条
件、調査方法は次の通りである。 当社農場(千葉県市原市)に床巾50cm,高さ12
cm,長さ10mの畦を作り、畦面に各フイルムを密
着するように被覆した。60cmの畦間隔を設けて5
畦をもつて1供試フイルムの試験区とした。各供
試フイルム試験区の間には3mの空間を設けて隣
接フイルムの影響を避けるようにした。5畦の中
央畦上に内径22cm,深さ8cmの黄色ポリエチレン
製桶に水深5cmとした水盤3個を一定間隔に配置
してアブラムシのトラツプとした。毎日午前9時
に収集して浮遊する虫を吸入採取し、70%アルコ
ール液にて固定、検鏡観察によつて同定、飛来頭
数の調査を行つた。 飛来調査は7月1日〜7月7日の7日間の結果
であり、また雑草の調査は7月1日〜7月25日の
25日間の結果である。 除草効果を示す記号は〇は極めて良好、×は効
果なし、××は大変不良を意味する。 上記の結果より本考案マルチングフイルム(本
考案品A1,A2)を用いることにより従来の白黒
マルチングフイルム(従来品D)では有翅アブラ
ムシ等の飛来を防止できないという欠点を大幅に
改良することができることが判る。その理由は乳
白色反射フイルム層に配設した紫外線反射部分が
紫外線を強く反射するためである。更に反射部分
の表面積を適当に設定すれば、地温上昇防止効果
も十分に果し、また雑草の発生も全くなくすこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図イ〜ハは本考案マルチングフイルムの各
例を示す平面図、第2図イ〜ハは本考案マルチン
グフイルムの各例を示す断面図、第3図は本考案
マルチングフイルムの一例を用いて栽培している
状態を示す斜視図である。 A……本考案マルチングフイルム、1……乳白
色反射フイルム層、2……黒色しや光フイルム
層、3……紫外線反射部分、4……孔等。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 酸化チタン粉末を含有する熱可塑性樹脂組成物
    の乳白色反射フイルム層と、カーボン黒を含有す
    る熱可塑性樹脂組成物の黒色しや光フイルム層が
    溶着積層され、かつ可視光線の全光平均反射率が
    25%以上で、可視光線の全光平均透過率が5%以
    下である積層フイルムの乳白色反射フイルム層
    に、紫外線反射能の高い光反射剤を含有する紫外
    線反射部分を配設してなる構造で、しかも紫外線
    反射部分の表面積aと、この部分以外の乳白色反
    射部分の表面積bの比率a/bが1/1〜1/10
    であるマルチングフイルム。
JP3860083U 1983-03-16 1983-03-16 マルチングフイルム Granted JPS59143732U (ja)

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JP3860083U JPS59143732U (ja) 1983-03-16 1983-03-16 マルチングフイルム

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JPS59143732U JPS59143732U (ja) 1984-09-26
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JPS56126155A (en) * 1980-03-10 1981-10-02 Oji Yuka Goseishi Kk Multilayer resin film having excellent light resistance

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