JPH0246833B2 - Jushiseikantsugite - Google Patents
JushiseikantsugiteInfo
- Publication number
- JPH0246833B2 JPH0246833B2 JP59267758A JP26775884A JPH0246833B2 JP H0246833 B2 JPH0246833 B2 JP H0246833B2 JP 59267758 A JP59267758 A JP 59267758A JP 26775884 A JP26775884 A JP 26775884A JP H0246833 B2 JPH0246833 B2 JP H0246833B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nut
- water pipe
- synthetic resin
- flange
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
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Landscapes
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、管継手に係り、特に管継手を合成樹
脂で形成し、つ管継手の残留応力の軽減及び組立
性良好なる合成樹脂製管継手に関する。
脂で形成し、つ管継手の残留応力の軽減及び組立
性良好なる合成樹脂製管継手に関する。
従来の装置は、特公昭57−56603号に記載のよ
うにボルトとナツトによつて締結していた。しか
し、本件のような締結法では、組立時にナツトの
挿着が必要で組立性が悪化する。また、他の案と
して、合成樹脂に一体成形する方策もあるがこれ
では、合成樹脂の凝固時の収縮による残留応力が
ナツトを包む合成樹脂部全体に増大し、組立時
や、使用時における亀裂の問題が発生するおそれ
があつた。
うにボルトとナツトによつて締結していた。しか
し、本件のような締結法では、組立時にナツトの
挿着が必要で組立性が悪化する。また、他の案と
して、合成樹脂に一体成形する方策もあるがこれ
では、合成樹脂の凝固時の収縮による残留応力が
ナツトを包む合成樹脂部全体に増大し、組立時
や、使用時における亀裂の問題が発生するおそれ
があつた。
本発明の目的は、前述の問題点に鑑みて、なさ
れたもので、組立性が良く、しかも、合成樹脂部
品の成形後にも無理な残留応力を発生させないよ
うに配慮した部品を提供することにある。
れたもので、組立性が良く、しかも、合成樹脂部
品の成形後にも無理な残留応力を発生させないよ
うに配慮した部品を提供することにある。
本発明は、合成樹脂製の接続水管がフランジ部
の締結用ナツトが嵌着できる六角孔を該部に形成
し、フランジの六角孔にナツトを装着後合成樹脂
を加締ることによりナツトの固着を計るものであ
る。
の締結用ナツトが嵌着できる六角孔を該部に形成
し、フランジの六角孔にナツトを装着後合成樹脂
を加締ることによりナツトの固着を計るものであ
る。
以下図面に基づき詳述する。
本発明の実施例を第1図に示すが、その構成法
は、合成樹脂製の接続水管2のフランジ部2xに
ボルト嵌着用の孔2aを形成し、その一端に連な
るナツト6嵌着用の六角孔2bを形成する。六角
孔2bの深さはナツト6の高さより加締代分とし
て1.15倍以上、1.8倍以下長くしている。即ち、
加締代分として、ナツト高さの0.15〜0.8程度を
見込むことにより、合成樹脂の剥離やナツトの脱
落は防止できることを実験により見い出した。本
願ではナツト6六角形として説明しているが、廻
り止め可能な多角形なら問題ない。
は、合成樹脂製の接続水管2のフランジ部2xに
ボルト嵌着用の孔2aを形成し、その一端に連な
るナツト6嵌着用の六角孔2bを形成する。六角
孔2bの深さはナツト6の高さより加締代分とし
て1.15倍以上、1.8倍以下長くしている。即ち、
加締代分として、ナツト高さの0.15〜0.8程度を
見込むことにより、合成樹脂の剥離やナツトの脱
落は防止できることを実験により見い出した。本
願ではナツト6六角形として説明しているが、廻
り止め可能な多角形なら問題ない。
また、六角孔26端には加締棒7の案内部2c
が形成され、該案内部2cは、ナツト6の最大外
径より1.01倍以上大径なるよう構成している。
尚、設備上、加締棒7の案内が不要な場合は、案
内部2cはなくともよいことはもちろんである。
が形成され、該案内部2cは、ナツト6の最大外
径より1.01倍以上大径なるよう構成している。
尚、設備上、加締棒7の案内が不要な場合は、案
内部2cはなくともよいことはもちろんである。
加締棒7は、加締め時、フランジ部2xの塑性
加工分の変形すなわち六角孔2bで、ナツト6の
高さに対し1.25倍以上で形成する深さの7%以上
の変形により構成された加締部2dの変形を見込
めるよう直径比で80%以下となるような逃げ7b
を形成し、かつ棒端7aは加締め治具8のナツト
6案内棒8aの棒端8bにより、加締め部2dの
変形量を規制している。すなわち、第4図の如く
セツトし、加締棒7を50mm/S以下の速度で加圧
することにより、第5図の如く加締めることによ
り、加締部2dを形成し、ナツト6の固着を完了
する。尚、加締棒7の速度は50mm/S以下として
いるが、ポリアセタール樹脂では20mm/S程度
で、ポリプロピレン樹脂では35mm/S程度の実験
結果であつた。また、本値は、樹脂の塑性変形
時、亀裂等の発生がなければ早くすることは差し
支えない。
加工分の変形すなわち六角孔2bで、ナツト6の
高さに対し1.25倍以上で形成する深さの7%以上
の変形により構成された加締部2dの変形を見込
めるよう直径比で80%以下となるような逃げ7b
を形成し、かつ棒端7aは加締め治具8のナツト
6案内棒8aの棒端8bにより、加締め部2dの
変形量を規制している。すなわち、第4図の如く
セツトし、加締棒7を50mm/S以下の速度で加圧
することにより、第5図の如く加締めることによ
り、加締部2dを形成し、ナツト6の固着を完了
する。尚、加締棒7の速度は50mm/S以下として
いるが、ポリアセタール樹脂では20mm/S程度
で、ポリプロピレン樹脂では35mm/S程度の実験
結果であつた。また、本値は、樹脂の塑性変形
時、亀裂等の発生がなければ早くすることは差し
支えない。
前述の如くに構成した接続水管2のフランジ部
2xにパツキング3を介して当接する通水管1の
フランジ部1xをフランジブ1xのボルト嵌通孔
1aを座金5を介したボルト4を嵌着し、ボルト
4をナツト6にねじ込むことにより、締結するも
のである。
2xにパツキング3を介して当接する通水管1の
フランジ部1xをフランジブ1xのボルト嵌通孔
1aを座金5を介したボルト4を嵌着し、ボルト
4をナツト6にねじ込むことにより、締結するも
のである。
以上の如く構成することにより、ナツト6のフ
ランジ部2xからの脱落がなく、組立性及び保守
点検時の取扱い性良好なる構成が可能で、かつ、
合成樹脂部品への一体成形がなく、ナツト6の嵌
合故、ナツト6の締め付け方向に対する残留応力
は一体成形がないため、小さい状態で合成樹脂製
接続水管2が得られる。尚、加締め部2dは合成
樹脂凝固後の塑性加工で、残留応力は高くなる
が、実使用時にその部分への力印加がないため問
題はない。
ランジ部2xからの脱落がなく、組立性及び保守
点検時の取扱い性良好なる構成が可能で、かつ、
合成樹脂部品への一体成形がなく、ナツト6の嵌
合故、ナツト6の締め付け方向に対する残留応力
は一体成形がないため、小さい状態で合成樹脂製
接続水管2が得られる。尚、加締め部2dは合成
樹脂凝固後の塑性加工で、残留応力は高くなる
が、実使用時にその部分への力印加がないため問
題はない。
また、加締め部の強度は、M6ナツト程度で、
20Kg程度有することはポリアセタール樹脂で確認
済である。
20Kg程度有することはポリアセタール樹脂で確認
済である。
従つて、上述の通り、本発明は、一体成形のな
い合成樹脂製の接続水管2とナツト6を簡単な加
締めにより、固着するもので、実用上の効果は多
大である。
い合成樹脂製の接続水管2とナツト6を簡単な加
締めにより、固着するもので、実用上の効果は多
大である。
本発明は水路を形成する如くして詳述したが、
気体用でも何ら変ることなく、あくまで通路形成
用の管継手であることはもちろんである。
気体用でも何ら変ることなく、あくまで通路形成
用の管継手であることはもちろんである。
第1図は本発明の管継手の要部断面図、第2図
は第1図−断面、第3図は第2図のP視図、
第4図、第5図は第3図−断面における本発
明の加締め工程法を示す断面図である。 1……通水管、1x……フランジ部(通水管)、
2……接続水管、2a……ボルト嵌通孔、2b…
…ナツト嵌合六角孔、2c……案内部、2x……
フランジ部(接続水管)、4……ボルト、6……
ナツト、7……加締め棒。
は第1図−断面、第3図は第2図のP視図、
第4図、第5図は第3図−断面における本発
明の加締め工程法を示す断面図である。 1……通水管、1x……フランジ部(通水管)、
2……接続水管、2a……ボルト嵌通孔、2b…
…ナツト嵌合六角孔、2c……案内部、2x……
フランジ部(接続水管)、4……ボルト、6……
ナツト、7……加締め棒。
Claims (1)
- 1 通水管と合成樹脂製の接続水管にフランジ部
を形成し、該フランジ部をボルトとナツトにより
締結するものにおいて、通水管のフランジ部のボ
ルト嵌通孔に対応する接続水管のボルト嵌通孔の
反通水管側にナツト嵌合多角孔をナツトの高さに
対し1.15倍以上1.8倍以下長く形成し、ナツト嵌
着後、該嵌合多角孔の辺部を加締めることによ
り、ナツトを固着したことを特徴とする樹脂製管
継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59267758A JPH0246833B2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | Jushiseikantsugite |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59267758A JPH0246833B2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | Jushiseikantsugite |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61144484A JPS61144484A (ja) | 1986-07-02 |
| JPH0246833B2 true JPH0246833B2 (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=17449176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59267758A Expired - Lifetime JPH0246833B2 (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | Jushiseikantsugite |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0246833B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7330061B2 (ja) * | 2019-10-21 | 2023-08-21 | コスモ工機株式会社 | フランジ補強具 |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP59267758A patent/JPH0246833B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61144484A (ja) | 1986-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |